ダーティ・ループスと亀田誠治が語る、「誰とも似ていない音楽」を作り出すための信念
Rolling Stone Japan / 2020年12月3日 18時0分
スウェーデンの超名門、王立音楽学校仕込みのアカデミックな知識と、超絶テクニックに裏打ちされた鉄壁のアンサンブルによって音楽シーンに鮮烈なインパクトを与えた3人組バンド、ダーティ・ループス。その衝撃的なデビューアルバム『Loopified』から実に6年ぶり、彼らの最新作となる9曲入りのEP『Phoenix』がリリースされた。
本作には、今年4月にリリースされた「ロック・ユー」を含む新曲5曲に加え、1年ほど前からYouTubeにて公開されていたシリーズ「SONG FOR LOVERS」よりインストゥルメンタルの楽曲4曲が、日本盤ボーナストラックスとして収録されている。ポップスやジャズ、ファンク、ブルーズ、カントリーなど様々な音楽的エレメンツを貪欲に取り込みつつ、自分たちのカラーに染め上げる彼らの手腕は健在どころか、この6年間でさらなる進化を遂げていることが、この1枚でわかるはずだ。
今回RSJでは、ダーティ・ループスの3人とプロデューサー / ベーシスト亀田誠治との座談会をリモートにて実施。ダーティ・ループスをデビュー時から絶賛し、自らのラジオ番組にもゲストとして迎えて「マニアックな音楽談義」に花を咲かせた亀田とともに、ダーティ・ループスの魅力や新作の聴きどころ、さらにはスウェーデンの音楽と日本の音楽の共通点まで、様々なトピックで盛り上がった。
亀田が振り返るダーティ・ループスとの出会い
―まずは亀田さんと、ダーティ・ループスの馴れ初めを聞かせてもらえますか?
亀田:J-WAVEで僕がやっていた番組『BEHIND THE MELODY~FM KAMEDA』に、彼らがゲストで出てくれて。ちょうどファーストアルバム『Loopified』がリリースされた頃で、確か当時は「デヴィッド・フォスター肝いりのバンド」という感じで紹介されていたと思うんですよ。僕はデヴィッドにもインタビューしたこともあり、「デヴィッドが推薦するスウェーデンの若いグループ」ということで聴いてみたのですが、こんなに歌心があって演奏能力があるバンドが登場したことに、とても驚いたし感動したんです。それで「是非、僕のラジオに呼びたい!」とアピールしたことを覚えています。
ヘンリック:あの時のことはとてもよく覚えていますし、お会いできてとても嬉しかったです。
亀田:ものすごくマニアックな音楽談義をしましたよね? 昼間のFM放送ではとても聴けないような……確か僕はダーティ・ループスのコードワークについて熱弁しました。アッパーストラクチャートライアドを彼らはとてもよく理解しているから、他のポップミュージックにはない響きを生み出している、みたいなことを話した記憶がある。覚えてますか?
ヘンリック:覚えています(笑)。僕らもラジオ番組で、アッパーストラクチャートライアドのことを聴かれるなんて滅多にないことだから。すごく特別な時間でした。
亀田:そのあと、ビルボード東京でのライブを観に行かせてもらって。彼らの音楽は「アカデミックな教育に裏打ちされた〜」とか、「超絶なテクニック集団で〜」とか言われていて、実際そこがセールスポイントでもあると思うのですが、ステージの上の3人は、ただただ楽器と音楽をこよなく愛する少年たちが、とても楽しそうに音と戯れている印象だったんです。
亀田誠治
亀田:ヘンリックのベースも、アーロンのドラムも、ジョナの歌も、本当に素晴らしかったんだけど、それ以上にその楽しげな姿に感動しました。観る前は「ものすごく難しい顔をしながら演奏している子たちだったらどうしよう……?」なんて思っていたのですけど(笑)、とにかく楽しかったのを覚えていますね。
ヘンリック:あの頃は日本を何度も訪れる機会があって。セイジさんとお会いしたのは確か3度目の来日だったかな。まだ自分たちとしても、演奏することが新鮮だったんじゃないかなと思います(笑)。
高い山の頂上を目指すような感覚があった『Phoenix』の制作
―今作『Phoenix』は、あれから6年ぶりの新作となりますが、亀田さんはどう思いましたか?
亀田:僕は毎日Spotifyを使って世界中の音楽を聴き漁っているのですが、それで最近思うのは、どの音楽も均一化しつつあるなということ。みんなパソコンを使って同じソフト音源で音楽を作っているし、「サブスクリプションでたくさん再生されるためにはどうしたらいいか?」を意識しているわけじゃないですか。そうすると、どの曲もイントロがなかったり、3分くらいの尺だったり、同じようなフォーマットにどんどんなっていかざるを得ないわけです。
そんな中、リリースされた今作『Phoenix』には、そういう「サブスク対応」の曲が一つも入っていない。しかも、ものすごくパワフルで、ドラムのフレーズ一つとっても「ああ、これはアーロンの音だな」と思うし、ベースもボーカルも同じようにヘンリックやジョナにしか表現できないものになっている。そういう、「演奏している人の顔が見える音楽」を久しぶりに浴びることができたなと思いました。
ジョナ:わお!
亀田:この6年間に、それこそストリーミングサービスの普及も含めて「音楽のあり方」が大きく変化してきた中、3人がアーティストとして進化し続けてきたことがわかる。その一方で、世の中の流れに全く左右されていない「ブレないモチベーション」「3人のアイデンティティ」をも強く感じさせてくれるというか。「そうだよな、僕もバンドをやり始めた時は、こんなマインドで音を出していたし、誰にも似ていない音楽を作りたかったんだよな」みたいなことまで思い出させてくれるアルバムでしたね。
アーロン:めちゃくちゃ嬉しい……。
ヘンリック:ありがとうございます。
アーロン・メルガルド(Dr)
―アルバムのリリースにあたり、公式サイトに寄せたバンドのコメントには「この6年間、楽曲を創り出す全く新しい方法を学んで、それがすべてこのEPに詰め込まれている」とありましたが、具体的にはどのような方法を学んだのでしょうか。
ヘンリック:まずファーストアルバム『Loopified』を完成させて以降、あの作品に匹敵するくらい新しい音楽を作るために、僕たちには時間が必要でした。
ジョナ:前作がすごく売れただけに、あのアルバムを超えるものを作ることはまるで、高い山の頂上を目指すような感覚があって。しばらくは、どういう作品を作ればいいのかわからず答えも出なかったんですよね。
ヘンリック:様々な試行錯誤を重ねていく中で、今までよりも尺の長い曲を書いたり、インストやソロの部分をより長く演奏したり。エンディングの部分には、それまでの展開とは全く違うセクションを加えてみるなど、今までになかった新しい試みを、どの曲にも取り入れていきました。
アーロン:とにかく、曲作りからアレンジ、レコーディングまで全ての過程において「これまで以上のものを作ろう」という強い気持ちで臨んでいたし、それは自分たちにとって「最高の喜び」でもあったんです。
ジョナ:まずは自分たちが、誰よりも楽しめる作品を作ること。そうすれば聴いてくれた人も楽しんでくれるはず、という信念のもと制作に取り組んでいました。
亀田:すごくよくわかる。3人が自分たちの方向性に納得し、楽しんで演奏していることが本当によく伝わってくるアルバムだと思いました。6年間のインターバルでしょう? 本当に妥協していないのだろうなと。これ、もうスティーリー・ダン並みのこだわりですよ。
ヘンリック:はははは(笑)。そう言ってもらえて、6年費やした甲斐があります。
亀田:しかも、それを許容してくれるスタッフがいること、そういう環境を作り上げていること……もしかしたら、王立音楽アカデミーが存在するようなスウェーデンならではの土壌なのかもしれないけど、とにかくいろいろなことに僕は感動しました。これからの音楽や、音楽教育のあり方へのヒントまで、このアルバムには詰まっているような気がしますね。
亀田が感嘆する隠し味を入れたサウンド作り。3人が今傾倒する音楽とは?
―亀田さんは、ヘンリックのベースについてはどんな見解をお持ちですか?
亀田:彼のベースは本当にカラフル。素晴らしいテクニックとグルーヴを持っているし、楽曲に貢献していく上で色んな側面を持っていると思います。例えばジャコ・パストリアスからの影響も感じるし、かと思えばファンキーな曲ではロッコ・プレスティア(タワー・オブ・パワー)をも彷彿とさせる。一方ではマーカス・ミラーのような、洗練された音色で楽曲を盛り上げていく瞬間もあって。
彼の得意技であるスラップ奏法は、ベーシストによってはテクニック至上主義みたいなところに行きがちなんですけど、ヘンリックの場合はスリーピースのアンサンブルで、時にリズム楽器として、時にメロディ楽器として縦横無尽に世界を広げている。僕も30歳若かったらもう一回出直して、ヘンリックのようなプレイをしたいなと思いますね(笑)。
ヘンリック:あははは。ただ、自分がダーティ・ループスで披露しているベースラインは、ジョナとアーロンのおかげなんです。3人のインタープレイが、自分の中からああいうベースラインを「導き出す」というか。彼らのワイルドなアイデアによって、他のアンサンブルで演奏する時とは全く違うことがダーティ・ループスでは起きるんです。自分にとってのコンフォート・ゾーン、つまり安全地帯から一歩足を踏み出せるのは、この2人がいるからだと思いますね。
亀田:素晴らしい。ベースプレイに関しては、ジョナやアーロンから「こういうふうに弾いてほしい」みたいなリクエストもあるんですか?
ヘンリック:今回、アーロンとは一緒にベース・フレーズを考えたこともあったし、曲によっては彼が書いたフレーズを僕が弾くこともありました。ジョナもシンセベースを演奏したし、シンセのフレーズが低音部分を担う上で、ベースがメロディックに動くこともあって。ドラムやシンセとの絡み方によってもベースの役割がどんどん変わっていきましたね。
亀田:なるほど。じゃあ「Coffee Break Is Over」はシンセベースなのかな。
ヘンリック:あれはジョナが弾いたシンセベースの上から、僕のベースをオーバーダビングしています。あの曲はそれがはっきりわかると思うんですけど、他の曲でも同じようなことをやっていることが多くて。ミックスダウンで、その音量バランスは調整していますね。
亀田:そういう隠し味的なアプローチをいろいろしているんだね。あと、僕は「Old Armando Had A Farm」という曲でのジャズを含めたアメリカーナの解釈を、3人だけでやり切っていることに衝撃を受けました。こんな楽しい音楽をコロナ禍に聴けるなんて本当に幸せだと思いましたし、最近はずっとこの曲を車の中でリピートしていますね(笑)。
ヘンリック:嬉しいです。朝ドライブしながらスラップ奏法のブルーグラスを聴くのは最高でしょう?(笑)
―ちなみに今、皆さんはどんな音楽を聴いているのですか?
ヘンリック:僕は今、セルゲイ・ラフマニノフにハマってます(笑)。
アーロン:僕はフェルッチョ・ブゾーニが編曲したバッハのオルガン曲をよく聴いていますね。対位法に興味があって、自分のプレイにそれを取り入れたいのもありますが、何よりオルガンのサウンドが好きなんです。
ジョナ:ラフマニノフとバッハは僕も大好きですが、今はマイクロトーン(微分音)に興味があって。西洋の12音階ではなく、それ以上の音階を感じることによって、自分のボーカルにも大きな影響を与えることに気づいたんですよね。
ジョナ・ニルソン(Vo,Key)
亀田:クラシックから現代音楽まで幅広く聴いて、それがまたダーティ・ループスの音楽にフィードバックされていくわけですね。楽しみだなあ。
楽器に向き合うからこそ見えてくる音楽の本質と自分との対話
―ダーティ・ループスの3人はとにかく超絶テクニックと、アカデミックな知識の持ち主です。「テクニックと知識」があることの強みとは、率直に言ってなんだと思いますか?
ヘンリック:面白い質問ですね(笑)。僕らの作る音楽は、コンピューターだけでは絶対にできない、コピー&ペーストやドラッグ&ドロップだけでは絶対に成立しないものではあるのですが、実は曲作りの段階ではコンピューターとインタラクト(相互作用)しているというか。そういう意味では、両方の良い部分を取り込んでいるところが強みだといえますね。ただ『Phoenix』は、前作に比べるとよりオーガニックなフィーリングを大切にしています。EDM的な要素は、だいぶ後退したと思いますね。
ヘンリック・リンダー(Ba)
―オーガニックなアンサンブルと、コンピューターとのインタラクト、両方のバランスによってダーティ・ループスのオリジナリティが作り出されているのかもしれないですね。
ヘンリック:まさにそうだと思います。友人にホーンやパーカッションを演奏してもらい、それをオーバーダビングすることもあれば、コンピューターの中の音源をバンドアンサンブルとミックスすることもあって。そういう、テクノロジーを使ったエディットとバンドのオーガニックなグルーヴのミックスがダーティ・ループスらしさに繋がっているのだと思います。
―亀田さんにお聞きしたいのですが、「テクニックと知識」を兼ね備えた彼らの楽曲を聴くうえで、リスナーがより楽しむためのポイントはどこにあると思いますか?
亀田:確かに彼らはテクニックも知識も兼ね備えているんですけど、曲を聴く上でそこは全く関係ないと思っていて。とにかく、音と楽器でどれだけ遊べるか、どれだけ楽しめるかということを、無邪気に表現しているのがダーティ・ループスだと思うんです。
テクニックというと、ただひたすら楽器と向き合っているとイメージする方も多いかもしれないのですが、僕の持論でいうとそれは違うと思うんです。楽器に向き合う時間が長いぶん、音楽の本質や自分と向き合う時間が増えるんですよ。そうすると、人間としてもImproveしていくと思っていて。僕は、ダーティ・ループスからは、そこを極めていく若者たちのエネルギーを感じるんです。音楽を好きな人が聴けば、彼らの音楽は元気を与えてくれると思いますね。
ヘンリック:確かに、人生においても楽器を極めるということにおいても、つねに「より良い自分」にバージョンアップしようとすることは一緒だと思います。もちろん、それがうまくいく時もあれば、いかないこともあるけど、不断の努力をすることが大切なのかなと思います。
―「自分と向き合う」ということでいえば、スウェーデンは白夜があって家にいる時間も長く、自分と向き合う機会が多いのではないでしょうか。クラフトマンシップを持つ人が北欧に多いのも、そこに起因しているとよく言われますがどう思いますか?
ヘンリック:僕も、それは無関係じゃないと思いますね。加えてスウェーデンにはクワイアの伝統もあるし、9歳の時から学校で楽器を一つ選び、それを学ぶということを教育制度の中に取り入れているんです。楽器がうまい人が多いのはそれも関係しているんじゃないのかなと。
北欧の音楽がメランコリックな理由とは?
―彼らのクラフトマンシップと、日本人の職人気質が生み出す音楽にはどこか共通点のようなものを感じるのですが、亀田さんはどう思いますか?
亀田:スウェーデンって、彼らのような超高等教育的なバンドを輩出している一方、たとえばアバやロクセット、トーレ・ヨハンソンがプロデュースしたスウェディッシュポップもあるし、さらにはバックストリート・ボーイズからテイラー・スウィフトまで手がけるマックス・マーティンのようなメガヒットプロデューサーもいますよね。つまり、欧米的なポップミュージックにも通じる音楽をたくさん生み出している国でもある。しかも、彼らの作るメロディはどこかメランコリックというか侘び寂びみたいなところもあって、実はJ-POPともすごく通じる気がします。今挙げた音楽はどれも、日本でとても人気があるじゃないですか。
―確かにそうですね。
亀田:個人的にはクラフトマンシップや職人気質的な部分での共通点よりも、「メランコリックである」という部分でスウェーデンと日本の共通点を感じています。
ヘンリック:さっき白夜の話をしましたけど、12月は太陽が上がらなくてみんな暗い中で過ごすからメランコリックになってしまうのかもしれないですね(笑)。あと、スウェーデンの言語は英語よりも母音が多いので、話していると歌っているように聴こえるんです。それもいいメロディを生み出すことに影響を与えているのかもしれません。
亀田:なるほどね、面白いなあ。
―ところで、コロナ禍はみなさんの楽曲作りにどのような影響を与えましたか?
亀田:僕は、コンピューターで音楽を作ってデータ交換する仕事が増えました。今までは、音楽というのはミュージシャン同士が膝を突き合わせて作らなければいけないものと思い込んでいたのですが、コロナを経験したことによって、意外とデータの交換でも音楽は作れるし、通信環境を強力にしていくことで、他にもいろいろな可能性があるのだなということを再認識しました。50代半ばにして、新しい音楽の作り方を習得している最中です(笑)。
ヘンリック:ミュージシャンとしてはライブハウスでお客さんを入れて演奏することができなくなって非常に困難な状況ですが、何か一つポジティブなことを挙げるとしたら、誰かの邪魔が入らなくなったこと(笑)。たとえば楽器の練習も集中して取り組めるようになりましたね。しかも時間ができたぶん、今までルーティンに陥りがちだったことを少し超えて、今までとは違う練習法にもトライしています。曲作りもとてもはかどっていて、今年はこれまでで一番多くレコーディングをしていますね。
―ということは、次の新作は前作ほど待たなくても聴くことができそうですか?(笑)
ヘンリック:来月に出す予定です…… というのは冗談だけど(笑)、6年はかからないとは思いますね。すでにアイデアはあって、それを形にしているところなので。
亀田:楽しみだなあ。世界は今、こんな状況だけど、とにかく革新性の高い作品をこれからもたくさん出してもらって、そしてライブを早く観たいです。それが音楽の希望になってくれることを信じていますね。
ヘンリック:僕らもライブがやりたくてうずうずしています(笑)。また海外渡航ができるようになったら、真っ先に日本へ行きたいですし、これだけ演奏を我慢させられているから、これが解禁になった時は、これまで以上に楽しく喜びに満ちたステージになるんじゃないかなと思います。
ダーティ・ループス
『Phoenix』
ユニバーサル ミュージック
発売中
視聴・購入リンク:https://jazz.lnk.to/DirtyLoops_PhoenixPR
WEB
https://www.universal-music.co.jp/dirty-loops/
http://dirty-loops.com/
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