LOW IQ 01の青春時代「音楽で食べていくことを意識した1988年」
Rolling Stone Japan / 2020年12月6日 22時47分
LOW IQ 01のインタビュー連載企画「イッチャンの青春時代」。1987年を振り返った前回に続き、第6回は「1988年編」。イッチャンが過ごした1988年とは? 当時の世相とともに語り尽くします。
ー今回は1988年になります。当時のイチさんはどんなことをしていたか覚えていますか?
以前、俺的には1980年代の中で1986年が好きって言ってたじゃん。1988年もかなり好きなんだよね。高校3年生の年齢になるからさ。やっぱ高校1、2年とは違って、ちょっと大人じゃないか? と思い始めるのよ。18歳くらいで一番遊びほうけ始めるんだけど、悲しいことに同級生は受験の佳境に入っていく。そうなると結局落ちこぼれだけが集まるし、それがバンドでもあるんだけど。俺中学生からこの年までは、だいたいコピーバンドぐらいだったけど、1988年で、やっとオリジナル曲をやるんですよ。今の原点みたいなオリジナル曲での初ライブを1988年にやってるんです。俺は高校行ってないけど、その時に組んだバンドメンバー2人が今はなき都立多摩川高校の生徒で。多摩川高校の文化祭が初ライブだったのよ。俺はそこの生徒じゃなかったけど、そこの生徒の名前を借りて参加して(笑)。やっぱ当時はみんなBOØWYとかTHE BLUE HEARTS、女の子ならレベッカのコピーが全盛の時代でさ。そこで俺たちは1曲だけイギー・ポップの「1970 (I Feel Alright)」って曲をアレンジしてカバーしたんだけど、それ以外は全部オリジナルでやったかな。それが今の原点でもあるというか。
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ー文化祭に参加して、うちの高校の生徒じゃないよね? って言われたりしなかったんですか?
俺暇だったから、週2、3回くらいそこの学校に遊びに行っててさ。アイゴン(會田茂一)の実家が近くて、当時よく朝まで一緒に遊んでて。バンドメンバーもその高校にいるから、そのまま俺も遊びに行ってよくパン屋でたまってて、下校時間までいたのよ(笑)。途中で友達が授業1つサボって付き合ってくれたり、放課後はそのままスタジオ入ったりとかしてさ。あれは今のルーツかな。
ー1988年はまさにイチさんオリジナル元年だと。オリジナルをやるきっかけはあったんですか?
楽器をやってなかった同級生の中で、文化祭でBOØWYとかTHE BLUE HEARTSのコピーをするバンドが増えてきたわけよ。夏が過ぎた辺りからスコアブックが急に売れて(笑)。俺は高校に行ってないけど、先輩のバンドのローディーについたりして、高校生のコピーバンドには負けたくない、音楽でやっていくぞ! っていう意識はあって。家にいても暇だし、音楽を聞くと、どんどん作りたくなって曲ができてきたっていう感じかな。
ー過去のインタビューで、音楽やパンクへの目覚めっていうものがイチさんの過去の歴史の中であったと思うんですけど、1988年は正にLOW IQ 01に繋がる柱の年になったと。
その頃はちょっとミクスチャーっぽいっていうか。パンクの要素もあるし、スカとか、サイコビリー、カントリーとかの要素もある音楽だったかな。オリジナルやってる人は同級生にいなかったしね。この頃からライブハウスのオーディションとかにも行くわけよ。スタジオも週に1、2回ちゃんと入って、曲を練ったりしてたよ。
ー当時の曲作りやアレンジは、どういうプロセスでやってたんですか?
その頃から今みたいに自分である程度作りこんでいって。やり方は今と変わってないかな。メンバーに聴かせて、ドラムはこんな感じ、ベースはこんな感じでって伝えて。当時のバンドメンバーも元々コピーバンドやってたから、ベースとかドラムのフレーズを作れる感じじゃなくて。ギター / ボーカルの俺が曲も作ってリーダーという感じだったかな。
ーまさに原点だったんですね。今回は1988年の1年間を振り返っていきたいと思いますが、この年で印象に残ってるものはありますか?
「ドラゴンクエストⅢ」発売がこの年かあ。俺RPGが苦手で、シューティングゲームとかマリオブラザーズとか横スクロールのやつが好きだったから。世の中はすごいブームだったけど、やってなかったんだよね。あとは、ソウルオリンピックに出場してた体操の池谷幸雄選手、西川大輔選手が俺と同い年なわけよ。あの18歳の高校生コンビにすごく親近感を感じたのを覚えてる。あと覚えてるのは、「とんねるずのみなさんのおかげです」。前の1987年、スペシャル番組のとき、木梨憲武がコント中にソウルオリンピックまであと何日みたいなことやってて。それもあって、いよいよソウルオリンピックが来るんだって感じがあったね。
ー東京ドームの完成も1988年でした。
俺はあまり野球を見ないんだけど、東京ドームが完成することで、日曜日に野球中継が行われて「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」が中止になったりして。長い間「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」を観れなくなっちゃうのよ。雨だと野球中継が中止になって見れたりするじゃん? 東京ドームだと屋根があるから、雨の中止がないじゃん! と思って。だから東京ドーム完成って見ると、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」が見れなくなることを思い出しちゃうね(笑)。その後に、東京ドームがライブをやったりするとこになると思わなかったね。
ーファッション関連だと何か思い出せる物ってありますか?
渋カジブームって大体1987年頃じゃない。それがちょっと一般的になったのが1988年ぐらいで、皆が渋谷のセンター街に溜まり出すっていう感じだったけど、その渋カジの格好にも変化があって。こないだ話した1987年だと、ケミカルウォッシュとかバッグスタイルがあったけど、1988年になると意外とネルシャツとか、バンダナとかBMX、スケボーとか。アメカジも古着が出てきた頃だよね。俺もこの頃古着を着始めてた。
ー原宿の古着屋「VOICE」など出始めた頃ですよね。どんな古着を買ってたんですか?
俺はこの頃からLEVIS のビッグEを探し出すの。古着ブームもまだ来てないから、ジーパンとかジージャンも、原宿のシカゴとかでインディゴっていうものがプレミアついてなくて8000円とかで買えてたの。この1年、2年後ぐらいに爆発的なブームが来るわけよ。でも俺はブームになる前にちょっと買っておけたのがラッキーだったかな。
ー僕は1990年ぐらいから古着を買い始めましたけど、もう高くなってましたね。
元々古着って安いもんだったから、値段が高くなった時に馬鹿らしいなと思ったもん。俺は未だに当時買ったLEVISの3rdのジーンズ持ってるもん。ボロボロだけど布当てを何回もして、修理も出して。たぶん「Swear」のMVで着てると思う。あと、この頃にサイコビリーにハマり出してて、髪型とかもフラットトップにし始めた。ウッドベースとかもちょっと弾いたりしてるわけですね。あとなんだろ。黒のレザーのハーフコート人気ってのもあるけど、俺の中ではショットのダブルなんだよね。周りも皆着てた。
ー黒のレザーのハーフコートってOLさんが着てた印象はあるんですよね。
今でも忘れないのが、俺がショットの革ジャン着てたらアイゴンがスコットって何? って(笑)。それショットって読むんだよってね。でも、この時期は皆ショットのダブルだね。その前までUKのレザージャケットが流行ってたけど、この時期からちょっとアメリカンになってるんだよね。ベルトとかもダブルじゃなくてさ。
ーアメカジの波が来たのは、どこが着火点なんでしょうね?
やっぱ映画の『カラーズ 天使の消えた街』じゃない? 俺も渋谷の「SLAP SHOT」とかよく行ってたもん。あとは、やっぱりネルシャツにバンダナ、キャップっていうのはやっぱ影響受けたよね。俺もこの頃ネルシャツしか着てないもん。ネルシャツの袖を切って着るのが、俺のこの時代のファッションかな。サイコビリーとかも結構皆ネルシャツ着てたんだよね。LEVISの606もけっこう履いてたんだよね。
ー細身のやつですよね。
そうそう、ジャストサイズの。あとはVANSのオールドスクールのやつとかハイカットのやつも好きだったなあ。世の中のファッションが確かにアメリカになってきた感じ。
ー1988年のファッションはアメリカの文化が入り始めて若者のファッションにも影響を与えた感じですね。続いて新商品・ヒット商品だといかがでしょう? ドラクエⅢ、メガドライブ、フラワーロック、リンスインシャンプー、あとは日産の自動車CIMAなどがありました。
実はうちにメガドライブがあったんだよね。SEGAのソニックのゲームがすごい好きでやってた。前回はPCエンジンだったけど、この時期はメガドライブでソニックだね。この頃はソフトもまだディスクの形になってなかったしね。あとCIMAで思い出すんだけど、同級生が皆車に乗り始めるのよ。
ー免許を取れる歳ですもんね。
でも俺は12月生まれだから、1988年のほとんどはまだ17歳なんでね。なので周りが車の免許合宿で免許とってきて、色々なところに連れて行ってもらったりしたね。意味もなく鎌倉に行ったりとかさ。
ーこの年の流行語って何か記憶に残ってるものあります?
"おたく族"ってこの頃にもうできてた言葉なんだ。後にオタッキーって言葉が出てくるんだよね。あとは"カウチポテト族"ってその前の年のイメージがあるんだけどね。今でも覚えてるのは、俺は学校行ってないから、友達がうちにバイク乗ってサボりに来るわけよ。それで何故かわかんないけど、『北の国から』のビデオを持って来るの。『北の国から』見たことある? って言われて、見せられた記憶がある(笑)。
ー溜まり場で皆で見るわけですね。
でも溜まり場で見るもんじゃないよね(笑)。『北の国から』で覚えてるのは、音楽がメタリカの「Fight fire with fire」と頭出しが一緒だから、友達がいる時にそれを聴きまくってうるさいって言われるんだけど、うるさいなら自分の家で観ろ! って感じだよね(笑)。あと懐かしいなと思った言葉は、醤油顔かな。
ー「笑っていいとも!」かなんかのイケメングランプリみたいな企画で、醤油顔とかソース顔って言ってた記憶あるんですよ。
俺はまさしく醤油顔だったのよ。一重で目も釣り上がってて純日本人な顔してたから。あとは"ママドル"かあ。ママドル=松田聖子だよね。アイドルってやっぱ結婚したら引退するんだけど、松田聖子だけだよね、子供産んでもやってて。ママドルの走りであり、この言葉は松田聖子のことですよ。
ー次は当時のヒット曲ですね。年間売り上げトップ10の表がありますがいかがでしょう? 印象に残ってるものはありますか?
男性アイドルって、ここで世代交代が来たんだね。トシちゃん(田原俊彦)とかマッチ(近藤真彦)が大人になって、アイドルって感じじゃなくなってきたんじゃない? それで1987年にデビューした光GENJIが見事に世間を席巻してるね。1988年が完璧に彼らの天下だよね。年間セールストップ10に4曲もあるし。そして、そこに挟まれるのが男闘呼組。でも、この後のシングル『TIME ZONE』でドーンと売れるんだよね。まだこの年は光GENJIですよ。ちょっと意外なのが、5位にある長渕剛の『乾杯』。たしかドラマ『とんぼ』もこの年に始まったんだよね。1988年って「とんねるずのみなさんのおかげです」も始まって、『ニューヨーク恋物語』とか木曜日のドラマもすげえ面白かったんだから。スタジオ終わった後に溜まり場になってるメンバーの家で、『とんぼ』と「とんねるずのみなさんのおかげです」、『ニューヨーク恋物語』の流れでテレビを観るっていう。
ーとてもいい流れですね。
そう。でも、ここでランクインしてるのは『乾杯』だよね。「乾杯」って本当はもっと前だよね? 1985年の卒業式に歌ったもん。その時から卒業ソングだったんだよ。
ー「乾杯」は最初に1980年発売のアルバムに収録された表題曲で、この年のセルフカバーアルバムで再録、シングルカットされたっていう流れですね。
1980年の「乾杯」は、ちょっと初々しくてフォーキーで雰囲気いいんだよね。あと1988年って工藤静香の全盛期じゃない。アイドル御三家だよね。ここに『スケバン刑事』が来るんだよね。中山美穂の隠れた名作『セーラー服反逆同盟』は前の1987年だし。10位の久保田利伸『You Were Mine』はドラマ『君の瞳をタイホする!』のタイアップですよ。俺、これがトレンディドラマの第一弾だと思うのよ。『君の瞳をタイホする!』は1988年になってすぐに放送開始なんだよね。俺、このドラマ最高に楽しみにしてたんだよね。この後にドラマ『抱きしめたい!』があるのよ、W浅野(浅野ゆう子と浅野温子)が出ててさ。蓮舫も女性警官役で出てるんだよね。このドラマすげえ面白かった。渋谷でロケしててさ。
ーこの年の月9は1月クールが『君の瞳をタイホする!』で、夏クールが『抱きしめたい!』、秋冬で『君が嘘をついた』ですね。
『奥様は腕まくり!』は中山美穂だよね。ここでいろいろ時代が変わってくる点があって。『3年B組金八先生』もこの年で第3シリーズなんだけど、それまでのシリーズと違って世の中で校内暴力もなくなって、落ち着いてきた時期なんだよ。だから金八シリーズとしても落ち着いているシリーズで、1クールで終わってんだよね。でも、視聴率は27%で『教師びんびん物語』より高いのよ。視聴率はそうかもしれないけど、時代が変わったなっていうのは、それまで生徒役だったトシちゃんが教師ををやるっていうこと。光GENJIがアイドルとして現役の時には、トシちゃんはもうアイドルじゃなくて俳優になってきてる。『教師びんびん物語』でまた売れ始めるのよね。
ーなるほど。
『金太十番勝負!』っていうトシちゃんのドラマがあったのよ。麻布十番が舞台で、トシちゃんが煎餅屋の何代目かの役なの。妹役は浅香唯でさ。木曜日だから。これを観てとんねるず観て、『ニューヨーク恋物語』観るっていう流れだったのよ。隠れた名作だったのよね。あとは『もっとあぶない刑事』もあったね。俺は第一シリーズの方がどっちかというと好きだけど、これはこれで名作ですよ。
ー次は映画についてもお伺いしたいです。1988年の邦画と洋画の興行収入ランキングの中で、印象に残ってるものはありますか?
邦画1位の『敦煌』ってあんまりイメージがないけどね。
ー中国と日本の合作歴史映画ですね。
だから俺まるで興味なかったんだろうね(笑)。『優駿』はすげえ覚えてるのよ、緒方直人主演だよね。これもとんねるずがコントでやってたのを覚えてて、上半身が人間で下半身が馬でさ。『いこかもどろか』は前の年の『男女7人秋物語』のスピンオフだよね、これすげえ覚えてるなあ。CMで、車椅子に押された明石家さんまか大竹しのぶが飛んじゃうみたいなやつなかったっけかな。それこそ明石家さんまの「言うてる場合か!」ってセリフはここからじゃないかな。あと覚えてるのは……。『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎狂騒曲』、これは正確には公開されたのが1987年12月なんだね。これは女子大生役で柏原芳恵が出てたやつかな? でもよくわかんない設定なんだよね。ビー・バップシリーズってたまによく分かんない設定がある。浅野ゆう子が漫画にはないお姉さん的な役で出てきたりとか、映画シリーズにはよくあるのよね。
ー柴田と西が出てくる話ですね。
城東退学組ね。俺が覚えてるのは、劇中で柏原芳恵が住んでるのは多摩川沿いなのよ。あれは二子玉川だと思う。それこそ都立多摩川高校にしょっちゅう遊びに行ってたからさ。川崎側なのか東京側なのかは分かんないけど。これがまた面白いんだよね。最後なぜかトオルが馬に乗って助けに来るっていう(笑)。
ートオルがチンドン屋から奪った馬に乗ってくるって書いてますね。
そうそう! その頃はCGがまだちゃんとしてなくて、よく見ると馬が絵なんだよね。これも好きな回だな。でも一番好きなのは、その前作の持田リョウの回なんだけどね。あとはなんだろ。あとは『男はつらいよ 寅次郎物語』か。俺、最近寅さんシリーズも観てるって前に話したじゃん。でもこれはまだ観てないんだよね。マドンナは誰だろ?
ー秋吉久美子さんです。
あー、なるほど。それはそれで面白そうだな。これは寅さんシリーズの中でも、結構寅さんが歳取ってきてる感じだよね。満男くんの方が大きくなってきてたしね。そっかそっか、寅さんはずっと人気なんだよね。あとは…… 『マルサの女2』。これは伊丹十三監督作品の国税捜査官の話。なんとなく覚えてる。『帝都物語』は、嶋田久作が出てたやつかな?
ーあとは原田美枝子さん、石田純一さんも出てましたね。
もうトレンディ俳優が出てきてたんだね。そして次に洋画なんだけど、俺この辺り全く知らないという(笑)。『ラストエンペラー』は有名だけど観てないし、ランボーシリーズも知らない間に3作目なんだって感じだもん。でも『ロボコップ』は名作だよね。『007/リビング・デイライツ』もあるけど、誰が出てたか分かんないな。この頃はもうロジャー・ムーアじゃないもんね。アカデミー賞はダスティン・ホフマン主演の『レインマン』なんだ。知的障がい持った人の役だよね。これはすごいCM覚えてる。でも、まるっきり覚えてない(笑)。
ーバンドに没頭して、この時は映画をあまり見てなかったって年なんですかね。
そうだね。この年なら『カラーズ 天使の消えた街』とかはハマったんだよ。誰だっけ、マドンナの旦那。ショーン・ペン主演か。あれ、『シド・アンド・ナンシー』っていつだっけ?
ー1986年の作品ですけど、日本公開は1988年ですね。
でしょ? 今の渋谷WWWの辺りに観に行ったもん。『カラーズ 天使の消えた街』も『シド・アンド・ナンシー』も、どっちも音楽とかファッションに繋がる映画だったなあ。
ー総括すると、1988年はイチさんにとってどんな年でしたか?
前に音楽に目覚めた年って言ったじゃない。この年は音楽で生きて行こうっていう意思が固くなったのはこの年だね。その前まではコピーバンドで楽しいの延長だったけど、プロを意識して音楽で食って行こうって思ったのは、この年かな。
<ライブ情報>
LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+
「MASTER OF MUSIC 2020 LOW IQ 01 50th Anniversary」
2020年12月13日(日)20:00 配信START
アーカイブ配信:ライブ生配信終了後〜2020年12月20日(日)23:59
出演:LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS+
視聴チケット:2000円
(サポート500)2500円
(サポート1000)3000円
配信チケット購入URL:https://eplus.jp/lowiq01/50th/st/
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