ちゃんみなとSKY-HIが贈る、真面目に不真面目なクリスマス・ソング
Rolling Stone Japan / 2020年12月17日 18時0分
トリリンガルラッパー/シンガーのちゃんみなと、ラッパーのSKY-HIがコラボレーションしたクリスマス・ソング「Holy Moly Holy Night」が、2020年12月4日にデジタルリリースされた。
本コラボレーションは、ちゃんみなが、親友の1人でありアーティストとしてもリスペクトを持つSKY-HIといつか一緒に楽曲制作をしたいとの兼ねてからの願いが実現したもの。ちゃんみなの「Never Grow Up」や「CHOCOLATE」などを手掛けてきたRyosuke "Dr.R" Sakaiがサウンドプロデュースを担当し、この2人しかできないクリスマスソングとなっている。
また、昭和の歌番組や、2000年代のファッションのオマージュ、タキシードとショーガール風のドレスでの本格的なペアダンスを披露したMVも大きな注目を集めている。そんな2人のコラボレーションについて、ちゃんみなとSKY-HIに話を訊いた。
ーもともと、ちゃんみなさんが2020年3月に行う予定だったツアーの東京公演にSKY-HIさんが出演される予定だったり、ラジオで共演されたりするなど、距離の近い2人ではあったと思うんですけど、どうして今回コラボレーションが実現したんでしょう。
ちゃんみな : 以前から一緒に曲を作ろうってことは言っていたんです。ただ、2人とも音楽性が広くて逆に難しいねって話をしていたのと、予想されることをそのままやるのが嫌いな2人だからなかなか実現しなくて。今回、私がクリスマス・ソングとかいいんじゃないかなと思ってオファーをかけてみたんです。
SKY-HI : 聞いてすぐに、おもしろ! と思いましたね。仲良くなって、すぐ一緒にやるに至らなかった1番大きい理由は、なにをやるかが明確じゃないと一緒にする必要もないからで。だけど今回、クリスマス・ソングと言われて、今までの自分のキャリアでも、春の桜の歌とか夏の海の歌とか作っていないからおもしろいと思ったんです。タイトルやリリックに夏や海やシーサイドが入ってくることはあるけど。
ちゃんみな : メインでは作らないテーマの曲だよね。
SKY-HI : そうそう。2020年の空気の中、重いテーマの曲を作ってもいいんだけど、みんなの目がいろいろなものに向いている時代に、さらに警鐘を鳴らすよりは、2020年の最後に馬鹿ハッピーになって終わりたいよねって。そういう気持ちは今回の提案を受けてすごく湧いてきましたね。もし、このタイミングでソロのリリースすることになっていたら、俺は間違いなく真面目な曲をチョイスしていたと思うんですよ。
ちゃんみな : 私もそうかも。このタイプの曲は、ソロでなかなかやれない。
SKY-HI : 伝わらないよね。やっぱり人をハッピーにするのも悲しくさせるのも、感情を1番揺さぶるのって、人との関係性を描いたものだと思うんです。これだけ人とのリアルな関係値を綴ることでハッピーになるのは必然なことでもあるし、絶対要素でもあったんだと思いますね。
「実話をもとにというか告発文ですよ」
ちゃんみな : 歌詞だけ見たらポジティブな曲ではないんですけど、ちょっと笑えるようになっていて。2020年いろいろなことがあったけど、それをエンターテイメントで吹き飛ばせるぐらいの曲を作れたらいいなと思っていました。
ー「Holy Moly Holy Night」は、2人のリアルな関係値を綴っているんですか?
ちゃんみな : 結構リアルな感じじゃないですか?
SKY-HI : どリアルですよ。結構入れ替わりが細かい曲なんですけど、ちゃんみなの「去年はファンシーに決めたドレスで街を賑わせたっけね」という歌い出しで始まるから、俺は「去年はフォーマルに決めたスーツで女侍らせたっけね」って歌詞を伝えて。そしたら「女侍らすって実話なの?」って言われたんです。いや、実話ではないけど…… って伝えたら、「私、実話書いてんだよ!」って言われて。
ちゃんみな : あんたも実話書きなさいよってね(笑)。
SKY-HI : そう言うから、実話書くねって。「キャビアにトリュフにフォアグラ高いのばっか食べんな」は、ちゃんみなにレストランで高いのから順番に3つくださいって言われた時のことを書いたっていう(笑)。
ーまさか実話だとは思わなかったです(笑)。
ちゃんみな : キャビアのくだりは本当ですね(笑)。
SKY-HI : 実話をもとにというか告発文ですよ。
ちゃんみな : 告発文とか言うな(笑)。
「身の回りでもまともな人ほどやっぱり正常でいられない」
ーあははは。それをエンターテイメントと言い切れるのはかっこいいです。2020年はみんな苦しいことやつらいことがあったから、それをうまく昇華できたほうがいいと思うんですけど、難しいなと実感して。個人的な話ですけど、今日、離婚届を出して取材に来る予定だったんです……。
ちゃんみな : ちょっと待って、ちょっと待ってよ(笑)。
SKY-HI : お水ください!
ちゃんみな : それ所謂コロナ離婚ですか?
ー時期的にいうと、そうなりますよね。
SKY-HI : でも、世の中が正常じゃない時間がずっと続いているわけだから、正気な人はいないというか当たり前だと思うんですよね。
ちゃんみな : 逆にアーティスト側が1番正気じゃない? どっちかと言うと。
SKY-HI : 元から正気じゃないからね。
ちゃんみな : そうそう。コロナ禍で本当に変化がないのって、逆にこっち側だと思うんですよね。もちろん変化はあるし、1番変化があるともいえるんだけど、1番正気ではあるよね。
SKY-HI : 発信する側と享受する側っていうものがあるとしたら、自分たちも享受するところがいっぱいあるんですけど、発信側としての立場でいうと、発信先が変わっていっている感覚の方が強くて。身の回りでもまともな人ほどやっぱり正常でいられないというか。
ちゃんみな : たしかに食らっている感じはありますね。
SKY-HI : しかも本人も、自分が正気じゃないって気がつかないくらいナチュラルに食らっている。だから、今は世の中がすごく殺伐としているなと思う。
ーだからこそ、クリスマスの曲がすごく刺さるというか。世の中の多くの人が一緒になって楽しめる行事ごとの存在って大事だなって。
ちゃんみな : そうですね。忘れがちですしね、今。
「パブロフの犬みたいに、イントロ聴くと、わくわくするようになってきちゃって」
ーちゃんみなさんも落ち込む時はすごく落ち込むって前回のインタビューで話してくれていましたよね。そこから曲ができるとも。
ちゃんみな : 今回の曲に私は落ち込みの感情はなくて。もともとネガティブなことを無理やり勢いでハッピーに変える曲の作り方は好きで。「Angel」とかもそうなんですけど、これは本当に別に深い意味があるとかでもないし。
SKY-HI : 「最低なクリスマスね」っていうワードも、どれくらい最低と思っているかって言うとさ、微妙なところなんだよね。
ちゃんみな : そうそう。「最低なクリスマスね」と「What a wonderful day」という歌詞ひとつとっても、そこでも文化の差が出ると思っていて。日本って素晴らしくても最悪だなとか言う文化じゃないですか? 逆にアメリカとかに行くと、What a wonderful dayが逆に皮肉だったり入り混じっている感じがある。それがおもしろい。「Holy Moly Holy Night」は、文字面だけだと、いい意味で感情は読めないけど、歌声を聴くと読めるというか。
SKY-HI : 声と映像に感情が乗っかっているもんね。この曲、なんか楽しくないですか? 俺、パブロフの犬みたいに、イントロ聴くと、わくわくするようになってきちゃって。
「ハッピーになる瞬間が人生の中で何回もあった」
ー僕も4時間ぐらいループしていたんですけど、だんだん麻痺してきて。
ちゃんみな : 4時間だって(笑)。
SKY-HI : なんの拷問(笑)。
ー4時間聴き続けると、なんか出てくるかなと思って聴いていたんですよ。
ちゃんみな : 出てきました、なんか?
ーええっと。
ちゃんみな : なんも出てこなかったって(笑)。
ー出てこなかったわけじゃないんですけど、深く考えすぎるより、そのまま享受した方がいいなって思ったんですよ。変に分析するというよりは。
ちゃんみな :それもできる楽曲ですよね。いい意味でいろいろな匂わせがたくさんあるというか。言い切らない感じ。
SKY-HI : 今回何本かインタビューを受けてあらためて感じたけど、「Holy Moly Holy Night」は我々が解説するようなタイプの楽曲じゃないんだよね。
ちゃんみな : うん、そうそう。読み取ってください系だよね、種類で言ったら。
SKY-HI : 我々の人生のストーリーを通して、クソみたいなこといっぱいあった2020年――2020年に限らずクソみたいなことがあるんだけど、クソみたいなことばっかだよねってことを(笑)。
ちゃんみな : クソっていっぱい言うな(笑)。
SKY-HI : そんなふうに思うことがあってもハッピーになる瞬間が人生の中で何回もあったから、それをそのまま曲にしているだけなんです。ちゃんみなと会う回数は多いけど、どっちかが落ち込んでいたり、悩んでいる日がわりとあって。それでもわざわざなんで会うのかと言うと、そういう瞬間を求めているんじゃない? その場合は、もちろん、もうちょっと真面目だけど。
「我々はもっと楽しく、もっと幸せになりたいと考えていた」
ーサウンドプロダクションに関しても聞きたいんですけど、お互いのグッとくるポイントというか趣味趣向をすり合わせているんですか?
SKY-HI : いざクリスマス・ソングをどうするってなった時に、プロダクトの舵をちゃんみなに握ってもらったんです。僕も知りたかったし、見たかったから。プロデューサーのDr.Rと会うのが俺は初めてで、ちゃんみなはずっとやっている仲でもあるので、なおさら舵取りは任せるよって。
ちゃんみな : 任せてもらって、ちょっとプレッシャーを感じていたんですけど、一旦スタジオ入ってSakaiさんと2人で「なんか違うところいきたくない? 迷路にはまる覚悟で60sいってみない? 」ってことを話して。私も60sの楽曲も聴いていたし、クリスマス・ソングを作るってなった段階で「最低なクリスマスね」ってワードとメロディはあったので、どうはめようかと思って作っていったんです。いざスタジオに来たとき、デレデッデッデとか、プーンってサウンドが聴こえたときにはどう思ったの?
SKY-HI : 俺も任せるって言ったけど、スタート段階で意識が介入してないとあれかなと思って、スタジオの扉をガチャって開けたら、プェーン(※シンセブラスのスタブ音)って。
ちゃんみな : (笑)。最初は「大丈夫かな?」って顔をしながら来たけど、想像力が豊かだから、すぐにおもしろいじゃんってなってくれて。次の日にはもうトラックは完成して、2人で並びながらリリックを書き始めたんです。普通アーティストが持っている感覚がちょっとでも違うなって思ったら、気持ち悪くて進められないんですよ。だけど、この楽曲はスルスルといって。入口、出口が狭い楽曲なんですけど、見事にはまったから、あまり苦じゃなかったというか、そんなに難しくなかったよね。
SKY-HI : 全然苦労はなかったね。感覚的な話で申し訳ないんですけど、おもしろい部分やギャグ的要素が多分に含まれる可能性があるのでご注意くださいみたいな方向だったけど、単純にかっこいい音楽だなって感覚があった。それがすごくデカかったし丹念に掘り進めていく作業だった。肩に力を入れてかっこよく思われたいみたいにやるんじゃなくて、我々はもっと楽しく、もっと幸せになりたいと考えていた。その上で、俺はちゃんみなの足を引っ張りたくないし、ちゃんみなもそういうふうに思っていてくれたらしくて。ヴォーカル・プロダクトは気が抜けないから、丁寧に作り込んでいく必要はあったけどっていう感じです。
「最近こんなに不真面目な真面目な曲ってあった?」
ちゃんみな : そう、めちゃくちゃ真面目に作っていましたね。真面目に自分たちが幸せになりたい音楽を作っていたというか。誰のためとかでもなくて、本当に2人の遊びの延長線でふざけながらって言ったらあれですけど。
SKY-HI : 最近こんなに不真面目な真面目な曲ってあった? しかも2人だったからなおさらだと思うんだけど、クオリティを保てたのはよかった。性別も年齢も違うから、両方のよいところをちゃんと生かすのが可能なのかと思っていたんだけど、ダンス込みで綺麗にできたし、楽しくなれた。ビデオもそうだもんね。ソロリップもあるけど、ほぼずっと2ショットだから。
ー今年は真面目にふざけることがすごく大変だったからなおさらですね。
ちゃんみな : クリスマスにこじつけなかったら、たぶんできていないかも。
SKY-HI :我々もクリスマスのマジックを借りたんですよ。手応えがあったからもう1回言うけど、ただ楽しくなりたかった、幸せになりたかったっていう。
ちゃんみな : ほんとにそう、ほんとにそう。
ーちなみに歌入れのレコーディングはどのようにされたんですか?
ちゃんみな : ワンルームの同じ空間にヴォーカル・ブースがあったんですよ。ブースが仕切られていなくて、本当に素の声が聴こえる感じで恥ずかしいやつなんですけど。私はその感覚にずっと慣れちゃっていたんですけど、(SKY-HIは)相当大変だったと思う。
SKY-HI : 最初は本当に緊張しました。スタッフもいる中で、しかもヘッドホンをしてのレコーディングだから、外音を大きくは出せないっていうので緊張はしたけど、そのころにはSakaiさんとの信頼関係ができていたので。
「今年はクリスマスをめちゃくちゃ祝おうと思っています」
ーこのタイミングだからこそ生まれた奇跡的な1曲ともいえますね。
SKY-HI : 俺の人生プランで、この曲を出すという考えはなかったので。
ちゃんみな : 私もなかった。
ーそんなイレギュラーな中で生まれた曲ですが、手応えはいかがでしょう。
ちゃんみな : 私は、手応えはめっちゃある。
SKY-HI :ものを作る姿勢とか、作り方、メソッド、そういうのを含めてアーティストとしてのリスペクトがちゃんみなにはあって。手応えを感じるポイントとか感じ方が特徴的だったし、それが知れたのはすごくよかった。現場の空気も、手応えを感じていることを、みんながどんどん言っていく瞬間があって、それはすごい気持ちがよかったね。チーム感がほんとに楽しかったですね。
ーそういう話を聞くと、これ以外の2人の共作も期待してしまいますね。
SKY-HI : 2人でやった唯一の曲が「Holy Moly Holy Night」でいいのかっていう話にはなってくるよね(笑)。
ちゃんみな : そうそうそう(笑)。
SKY-HI : あまりにもイベント・ソングではあるので。例えば、夏フェスで一緒になったときにやれるみたいな曲を1個作らないと、せっかくだからもったいない気はするんだよね。
ちゃんみな:ここまで合っちゃったし、しっくりきちゃったから。次がどうなるかはあれですけど、うちらのことだから見つけるとは思うんです。お互いそれぞれの人生を生きながら、こういうのをSKY-HIとやりたいな、やったらおもしろいだろうなってタイミングで私も声をかけると思うし、たぶん彼も然りだと思う。そのタイミングが上手く合った時にやれたらいいですね。今年はクリスマスをめちゃくちゃ祝おうと思っています。
SKY-HI : めちゃくちゃにね。
ちゃんみな : 1年分祝ってやる。
「誰かと一緒にライヴをしたり楽曲を作ることは、ベッドインだと思っている」
SKY-HI : あと、ビデオ撮影が楽しかったよね。
ちゃんみな : お互い色気を出してるのに並んだ時に一切カップル感が出ないっていう(笑)。
SKY-HI : 全く出ないね。このカップル感の出なさ、ウケるよね。
ーたしかに、今日お2人の撮影風景だったり、雑談の様子を見ている限り、変な勘ぐりとか全然しなかったです(笑)。
ちゃんみな : ないでしょ?
SKY-HI : 撮影も、俺の袖をちゃんみなが掴んで2人で歩いたりしていたんだけど。
ちゃんみな : 階段とかもエスコートしてくれたり、撮影の合間とかに星めっちゃ綺麗だよとか言って。
SKY-HI : 星見に行こうぜって、写真を撮っていたら、ちゃんみなが「わー地主みたい、地主みたい!」って言い始めて(笑)。普通に歌声だけを聴いていたらセクシーな要素はいっぱいあると思うんですけど、性的な要素はゼロだよね。
ちゃんみな : ね。私は誰かと一緒にライヴをしたり楽曲を作ることは、ベッドインだと思っているんです。だから、嫌いな人とか受け付けない人とはやりたくないんですよ。そういう芸術的なことやアートっていうものはセックスみたいなもの。だから、今回は爆笑しながらセックスした気分。
ーすごくいい比喩ですよね。爆笑しながらセックスって。
SKY-HI : そんな感じだよね、ほんと。
ちゃんみな : うん、そんな感じです。
■衣装クレジット
ちゃんみな
ドレス ¥133,000(シンタロウ ヤマモト)、パールネックレス ¥22,000、パールピアス ¥12,000(共に パメオポーズ)、シューズ¥23,800(イエロ)、その他 スタイリスト私物
SKY-HI
ジャケット ¥54,000(Cycle by MYOB)、ネックレス ¥18,000(Eath.)/共に コンコード、中にきたトップス ¥12,800(バル)、ボトム ¥45,000(DIESEL/ディーゼル ジャパン)、シューズ ¥20,000(NIKE/アトモス シブヤ)
【問い合わせ先】
アトモス シブヤ
TEL:03-6455-1015
イエロ
https://www.yelloshoes.com/
コンコード
TEL:03-6434-7136
シンタロウ ヤマモト
TEL:03-6812-9117
ディーゼル ジャパン
TEL:0120-55-1978
パメオポーズ
TEL:03-3400-0860
バル
TEL:03-6452-3913
<リリース情報>
ちゃんみな & SKY-HI
デジタル配信『Holy Moly Holy Night』
配信日:2020年12月4日(金)
購入URL:https://chanmina.lnk.to/HolyMolyHolyNight
ちゃんみなオフィシャルサイト:http://chanmina.com/
SKY-HIオフィシャルサイト:https://avex.jp/skyhi/
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