all at onceが語る、真逆な2人がボーカリストとして大切にしているもの
Rolling Stone Japan / 2021年1月27日 12時0分
ボーカルデュオall at onceが、2021年1月27日にデビューEP『JUST BELIEVE YOU』をリリースする。
本来、2020年4月に亀田誠治プロデュースのシングル『12cm』でデビューする予定だったが、新型コロナウイルスの影響によりデビューは延期。それでも彼らは、この1年の間にTVアニメ『名探偵コナン』の主題歌を担当したり、SNS上で様々な楽曲のアカペラカバーを披露するなど、着実に努力と活動を続けてきた。
関連記事:ボーカルデュオall at once、男女の距離感を描いたデビュー曲「12cm」MV公開
そんな彼らの待望のデビューに際してインタビューを敢行。この1年間で想ってきたことや、デビュー作について話を伺った。
ー元々all at onceは2020年4月にシングル『12cm』でデビュー予定でしたが、新型コロナウイルスの影響もあって延期になっていました。この期間はどのようにモチベーションを保ってこられたのでしょうか?
ITSUKI:デビュー延期が決まった当初はとても落ち込みましたし、どうしても前を向くことができない時期があったんです。これから歌える状況がないんじゃないかとまで思いました。それでもスタッフさんや色々な方が支えてくださり、ラジオやテレビで僕たちの楽曲を流していただけることがとても嬉しくて。また前を向いて楽曲の制作も進めていきました。
NARITO:僕はデビューが延期になることが決まって、落ちるとこまで気持ちが落ちていたんです。でも、どん底の中でも音楽は続けていかなければいけないという自覚はあったので、制作も徐々に進めつつという状況でした。その後、SNS上で自分たちの歌を上げ始めた頃にたくさんリアクションをいただけて。直接会うことができない中で、唯一僕たちがもらえる生のリアクションが、とても嬉しかったです。それが自分の今の行動の糧にはなっていて、スタッフさんや応援してくださっているファンの皆さんのおかげで、今もこうやって歌えています。
NARITO
ーコロナの影響で依然として人前で歌うことが難しい状況です。人前で歌えないことに対してフラストレーションも溜まったりしますか?
ITSUKI:ありますね。1年くらいはお客さんの前で歌えていないです。僕たちの武器はパフォーマンス含め歌だと思うので、それを直接聴いてほしいです。実際のパフォーマンスや僕たちall at once自身のことも早く届けたいです。
NARITO:本当に辛かったですね。家の中でも存分に歌を歌えるわけではなく、歌を歌うこと自体へのフラストレーションがすごく溜まっていました。ストレスも重なって声が出なくなった時期もありました。とことん落ち込んだので、あとはここから上がるだけ、このデビューEPを皮切りにどんどん上を目指すモチベーションへと変わっていきました。
ーコロナの影響でライブができない中でも、Twitterではアカペラのカバー動画など多く投稿されていました。様々な曲に触れることで成長できた部分もあるのでしょうか?
ITSUKI:僕たち自身の良さをどうやって曲に入れ込むかをすごく考えています。自分たちの真っ直ぐな声を届けるためにどういうアレンジをしたらいいのか、どう歌っていけばいいのかをすごく意識していますね。
ITSUKI
NARITO:all at onceの楽曲では、僕がコーラスすることってあまりないんです。アカペラカバーだけはそれぞれの良さを活かすために、僕がコーラスをすることもあるので、また違う表情が見られるのではないかなと思います。僕は身体作りや体力作りも頑張っていました。少しずつ身体作りの成果も出始めているので、そこは本当にやってきてよかったなと思います。
ー作曲や歌い方の研究などはされていたんですか?
ITSUKI:僕は動画で色々なミュージシャンのパフォーマンスを見たり、海外のボイストレーナーの動画を多く見ていました。家で歌を歌えなくても、知識はつけることができるとは思い、歌い方やパフォーマンス、発声方法をとにかく研究していましたね。
ー影響を受けたミュージシャンの配信映像などありましたか?
ITSUKI:僕らの尊敬するC&Kさんが、今までのライブ映像を全て配信していたんですよ。こういうときだからこそ、音楽の持っている力をパフォーマンスから感じ、それを僕たちもできるように勉強していましたね。
NARITO:僕が落ち込んでいるのを知っていたITSUKIが励ますためにC&Kさんのライブ映像のリンクを送ってくれて僕も見ていましたね。
ITSUKI:今後の参考にしてほしい動画は全部送っていました。元気づけたいというのももちろんですけど、当時は下ばかり向いていないで前も向いてほしいと思って。二人で一緒にやっているからには、同じ方向を向いて音楽を続けていきたいと思っていたので、前を向いて一緒にやっていこうという意味を込めて動画を送っていました。
ーそういう紆余曲折を経て、デビューEP『JUST BELIEVE YOU』がリリースになります。これまでは配信でも楽曲をリリースされてきましたが、CDという形態でリリースとなると、やはり手応えは違うものですか?
ITSUKI:現物を手に取っていただける感覚が違いますね。デジタルももちろん聴いてもらうためにリリースしているのですが、CDだと手に取っていただくという点で違いはすごく感じています。僕自身が海外の昔のR&Bが好きでCDを集めていたので、やっぱりすごく嬉しいです。
NARITO:現物となると、自分で選んで買うという過程が絶対にあるじゃないですか。all at onceのCDを手に取ってくださることを想像するだけでもすごくありがたいです。反応もいただけるきっかけになって、改めてall at onceとしての第一歩だと感じています。
ー収録曲についてもお伺いしたいです。表題曲「JUST BELIEVE YOU」は、事務所の先輩でもある倉木麻衣さんの代表曲「Secret of my heart」のサンプリングも盛り込まれており、作詞も倉木さんが手掛けられています。倉木さんのツアーでバックコーラスとして参加されていたお二人にとって、やっぱり重みのある曲なのでしょうか?
ITSUKI:最初はとても驚きましたし、倉木さんの声に僕たちの歌声を重ねている箇所もあるので、果たして倉木さんのファンの方々に僕たちの声が受け入れてもらえるのか、不安も大きかったんです。でも、実際に曲を発表して、声が合っているというお褒めの声をたくさんいただけたのが本当に嬉しかったですし、救われましたね。自分たちも頑張って良い作品を作らないといけないなと思いました。
NARITO:最初にこの曲をレコーディングするときに、倉木さんの作詞ということを僕らは知らされていなくて。歌詞を眺めているときに、上にクレジットで倉木さんの名前を見つけた時は衝撃的でした。
ITSUKKI:曲の仮歌にも倉木さんの声が所々入っていたのも知らなくて、本当に衝撃だらけのレコーディングでした(笑)。サビの「はらりと ふわりと 舞い散る花びら」とか、倉木さんらしい綺麗な日本語の言い回しをされているので、その世界観を壊さないように、どう歌おうかたくさん考えましたね。
NARITO:倉木さんは美しさや儚さのある女性らしい歌声をお持ちになられているので、僕らは歌詞もメロディも含めて男性らしさの深い部分を出せたらいいなと思いながらレコーディングに臨みました。
ー「JUST BELIEVE YOU」は洋楽らしいグルーヴもある曲だと思っていたので、海外のR&Bをよく聴いていたITSUKIさんにとっては歌いやすい部分もあったのかなと思いました。
ITSUKI:自分が聴き馴染みのある好きなグルーヴ感のある楽曲だったので、楽しくレコーディングしていましたね。R&Bテイストの楽曲は比較的スムーズに終わります。なんなら、もうちょっと歌いたいくらいでした(笑)。少しでもリズムがずれるともたついてしまう曲なので、伸ばす部分と切る部分など細かいところを意識してレコーディングしていました。
NARITO:僕は逆に最初とても苦戦しました。今回のEPに収録されている曲は、ハイトーンや高音域が多いのですが、この「JUST BELIEVE YOU」のロートーンや声の厚みを最初は出せなくて。グルーヴもITSUKIに訊いたり、どういうノリで歌ったらいいのか、もっと声の深みを出すにはどうしたらいいのか、色々な人に訊きながら試行錯誤していたので、ITSUKIの5倍はレコーディングに時間がかかりました。最終的には自分の納得いくものを詰め込むことができて良かったです。
ー2曲目の「星合」も同じくTVアニメ『名探偵コナン』のテーマ曲でした。この曲についてはいかがでしょう?
NARITO:静かなギターサウンドから入ってくる曲なので、その爽やかさも残しつつ、儚さも表現したかったんです。最初の「君からもらった言葉へ」というフレーズはとても大事にしていて、子音を強く叩きすぎたら聴いている人がちょっと苦しくなる部分もありますし、逆に優しくしすぎてもバラード調の優しいサウンドになってしまう。その程よいバランスを探しながらたくさん練習してきました。
ITSUKI:大切な人となかなか会うことができない関係性を、姫と彦星に重ねて歌うメッセージ性を大事にしたんです。アニメのエンディングでは一番しか流れていないですが、その一番の中でもストーリーを作っていくように歌い方を意識しました。
ーデジタル盤のEPだと「星合」のピアノバージョンも収録されていますよね。原曲とピアノバージョンだと、歌い方のアプローチも変わるものなのでしょうか?
ITSUKI:かなり変えていますね。楽曲のメッセージ性は変えないように意識していますが、違うストーリー性を歌っているのかなと思います。ピアノバージョンでは、熱情的に歌うよりもピアノに合ったメロディー感、グルーヴ感を意識して歌っています。かてぃんさんのピアノがとても丁寧で美しいので、その美しい形に僕たち自身も寄り添えるようにしたいと思っていました。細かい音の一個一個がすごく大事になってくると思いますし、少しでも音域が届いてないと気になったりして。そこは強く意識して歌っています。
NARITO:原曲とは違うテイストが込められているので、別の楽曲として楽しんでいただけるんじゃないかなと思います。
ー3曲目の「Take mo Chance」は、一転してポップでファンキーな曲です。以前にお話を伺った際には、バラードを届けたいとお話していらっしゃいましたが、こういう曲は歌ってみていかがでしたか?
ITSUKI:実はこの曲は、事務所に入ってから最初に録った楽曲なんです。どういうノり方でどういう声を届けていきたいのか、たくさん考えながらレコーディングしていました。僕自身はコーラスの量がとても多いので、どういう声質でコーラスを合わせていこう、どういうタイム感がNARITOに合うだろうと考えながら歌った曲で、やりがいがありました。やることがたくさんある分、アプローチをこう変えたら面白いだろうな、というアイデアもどんどん生まれて楽しかったです。
ー自分のアプローチも盛り込めるというのはバラードよりもアップテンポな方がやりやすいんですか?
ITSUKI:僕自身、R&Bとかファンクを聴き続けてきたので、こういう楽曲が好きというのが大きいと思います。ずっと歌ってきた分引き出しが多くて、やりやすかったのかなと思います。
NARITO:僕は難しいことは考えずに、自分の気持ちをまっすぐ歌おうと思っていました。そのときにしか出せない真っ直ぐさ、愚直さがとても込められている曲だと思うんです。そこは注目してほしい部分です。
ー4曲目「雨上がり架かる虹」は、歌ってみてどうですか?
ITSUKI:今回のEPでは、この曲が一番リズムを細かく意識していますね。さらっと聴ける爽やかな楽曲にはなっていますし、声質も実際に真っ直ぐで爽やかにしているのですが、ロングトーンを止めるタイミング、フェイクを入れ始めるタイミングから止めるタイミングまで、ディレクターさんと細かく考えながら詰め込んだ楽曲です。
ーそして5曲目に「12cm」です。元々予定されていたデビューシングルの表題曲でした。その分、思い入れも強いと思うんですが、この一年近くの間でこの曲との向き合い方やアプローチは変わってきたりしましたか?
ITSUKI:曲の中の物語の進め方は全く変わっていないのですが、練習を含めたくさん歌ってきてはいるので、自分たち自身の気持ちや歌えることの幸せを一番噛みしめられる楽曲ですね。コロナの影響の中でall at onceが無くなっちゃうんじゃないか、この曲を歌えなくなるんじゃないかと思ったので、今でも「12cm」を歌えていることがすごく嬉しいです。そういう思い入れは最初の頃とは少し違いますね。
NARITO:これから先お客さんの前で初めて「12cm」を歌うときに、もしかしたら泣いちゃうんじゃないかというくらい思い入れがあります。昨年の緊急事態宣言が明けてから「12cm」を歌う機会があったのですが、その時は僕が歌を歌えない状態でした。それから丸々1ヶ月、「12cm」と向き合っている期間があったので、自分が積み重ねてきた部分や苦労は、今思い出しても心に響くものがあります。これからのステージでも大事にしていきたい曲ですね。
ーお話を伺っていると、ITSUKIさんは歌のディレクションなどとてもストイックに臨まれている感じがしますね。
ITSUKI:とてもストイックだと思います。NARITOにもいつも注文を言っていますし(笑)。基本的に僕たちのレコーディングは僕がコーラスを担当することが多いので、主旋律をメインに歌うNARITOの歌を先に録る方が曲のまとまりが良くなるんです。NARITOの真っ直ぐでいい声が僕たちの武器になっているし、声が武器と言うからには一番いいものを届けたいので、そこに対してとてもストイックです。
NARITO: ITSUKIは僕の倍以上の音楽経験がありますし、教えてもらう部分も多いし、僕から訊くことも多いんです。レコーディングの時も、all at onceとして悪いところがあったらすぐに教えてもらおうっていつも二人で話しているんです。
ITSUKI:でも僕らはとてもバランスが良いと思っています。僕は一曲に対する細かいところまで見ちゃうんですよ。でも、逆にNARITOは大きく楽曲を見てアイディアをくれるので、とてもありがたいです。
ー好きな音楽から、曲との向き合い方までも対になっていてバランスが取れているんですね。二人の出会いは、音楽学校でITSUKIさんがNARITOさんに声をかけたところから始まったそうですが、そういうバランスも考えて誘ったのでしょうか?
ITSUKI:全然考えていなかったです。学校のイベントに出るときに、目の前にたまたまいて声をかけただけで、性格とかどんな音楽が好きかも知らなかったです(笑)。僕は論理的に物事を進める方なのですが、一緒にやっていこうって決めたことだけは直感で。最初に二人で声を合わせた瞬間に、直感的に二人でやる方が大きいステージに立てると思いました。
ーNARITOさんは、二人で補い合っている実感はありますか?
NARITO:僕自身は楽観的で、物事を大きく捉えるタイプで。広く見ているのですが、細かいものが全然見えていなくて。僕らは全てにおいて真逆なタイプだと思うので、自分にないものを持っている同士、二人で足して一つになれたらなって思います。
ーボーカルデュオということで、やはりお二人とも歌に拘りがあると思います。だからこそお伺いしたいのですが、ボーカリストにとって一番大事な要素はなんだと思いますか?
ITSUKI:僕自身、他のボーカリストに比べて自信があるところは練習量だと思うので、練習がやっぱり大事だと思います。歌は才能とよく言われるじゃないですか。でも練習したら絶対に音は取れるようになるはずですし、上手くなると思うんです。でも、歌は突き詰めるほど難しいし、嫌になることもあると思います。練習することによってステージで発揮できる物も違いますし、レコーディングで発揮できることも増えるので大事だと思います。
NARITO:ここでもストイックな性格が出てるね(笑)。僕が思うボーカリストに大事なことは自分らしさですかね。自分が何を表現したいのか、何のために自分が歌を歌っているのかというのは、ちゃんと持っておくべきだと思います。カラオケで歌が上手い人とボーカリストの違いって、メロディーをなぞるだけか、自分の思いを詰め込むかだけだと思っています。そこのちょっとした差で、ボーカリストかどうかは決まると思うんです。楽曲に対して自分がどう向き合って、どういう表現をしたいのかは、ボーカリストとして絶対に忘れてはいけないことだと思います。
ー今回のEPでも色々な曲をやられたと思うんですけども、今後突き詰めていきたいジャンル、やってみたいことなどはありますか?
ITSUKI:自分たちの真っ直ぐな声を届けていくというスタンスはずっと変えないでいきたいですし、自分たちの良さである声はこれからも武器にしていきたいです。でも最近よく話しているのは、ウエディングソングを歌ってみたいということですね。こういう時代だからこそ、幸せなウエディングソングを歌ってみたいなと思っています。
NARITO:ウエディングソングを友達の結婚式で流したいというが一つの夢であったりしますね。
ITSUKI:結婚式場で僕たちの楽曲が流れているのもすごく嬉しいことでしょうし、僕たちの真っ直ぐな声も届けられると思うんです。ウエディングソングも愛してる、ずっと幸せにするっていう真っ直ぐな想いが大事なメッセージソングだと思うので、そこをうまく伝えられるんじゃないかなと思います。今はこのEPを届けたいという想いが強いですけど、僕たちを知ってもらった先には、ウエディングソングを歌ってみたいです。
<リリース情報>
all at once
『JUST BELIEVE YOU』
発売日:2021年1月27日(水)
=収録曲=
1. JUST BELIEVE YOU ※アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマ
2. 星合 ※アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ
3. Take mo Chance ※アニメ『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』OP主題歌
4. 雨上がり架かる虹 ※番組『たけしのニッポンのミカタ!』エンディングテーマ
5. 12cm ※番組『お願い!ランキング』4月度エンディングテーマ
※通常盤と名探偵コナン盤
特典DVD ※通常盤
「12cm」Music Video
「星合」Music Video
「JUST BELIEVE YOU」Music Video
Making of「12cm」「星合」「JUST BELIEVE YOU」
デジタル盤(エクストラトラック収録)
※アザージャケット
=収録曲=
1. JUST BELIEVE YOU ※アニメ『名探偵コナン』オープニングテーマ
2. 星合 ※アニメ『名探偵コナン』エンディングテーマ
3. Take mo Chance ※アニメ『ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。』OP主題歌
4. 雨上がり架かる虹 ※番組『たけしのニッポンのミカタ!』エンディングテーマ
5. 12cm ※番組『お願い!ランキング』4月度エンディングテーマ
6. 星合 piano arrange ver. withかてぃん
all at once オフィシャルサイト:https://aao.beinggiza.com/
この記事に関連するニュース
-
森進一、美空ひばりとの衝撃秘話 5時間待たせる→失言でさらに怒らせる
ORICON NEWS / 2024年11月22日 17時53分
-
小西康陽が語る65歳の現在地 歌うこと、変わり続けること、驚くほど変わらないこと
Rolling Stone Japan / 2024年11月20日 17時30分
-
Aile The Shotaが作品とともに語る、デビューから3年間の軌跡、音楽性の追求
Rolling Stone Japan / 2024年11月20日 12時0分
-
iScreamが語る、一人ひとりの「歌姫」がグループとして放つ輝き
Rolling Stone Japan / 2024年11月19日 17時30分
-
NiziUが1stミニアルバム発売、ミセス大森元貴提供曲も収録「NiziUのためだけの曲」
日刊スポーツ / 2024年11月12日 4時0分
ランキング
-
1「菅田将暉の弟」として紅白報道される現実…“きょうだい芸能人”が2世以上に過酷なワケ
女子SPA! / 2024年11月23日 15時46分
-
2「すごくひねくれてる」広瀬すずが大河俳優に“余計なひと言”で批判殺到、蒸し返される“音声さん”炎上
週刊女性PRIME / 2024年11月19日 21時0分
-
3東野幸治「大谷」めぐり「こんなにブーイング出るとは」とニヤニヤ謝罪「求めてるの俺しかいない」
スポニチアネックス / 2024年11月23日 14時52分
-
4ムロツヨシ「だれかtoなかい」MC卒業へ 小栗旬&山田孝之が友情出演
モデルプレス / 2024年11月23日 13時38分
-
5「まだ若いのに老害への第一歩」藤田ニコル、後輩への“厳しいグチ”連発に世間は冷ややか
週刊女性PRIME / 2024年11月23日 9時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください