WONK江﨑文武が語る、巨匠エンニオ・モリコーネの音楽愛と果敢な実験精神
Rolling Stone Japan / 2021年2月9日 19時30分
昨年7月に91歳で逝去した映画音楽界の巨匠エンニオ・モリコーネ。『ニュー・シネマ・パラダイス』や『海の上のピアニスト』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』など映画史に残る名画のスコアを数多く手がけた彼の、美しくもどこか奇妙な響きを持つメロディはきっと誰もが一度は耳にしたことがあるはずだ。
そんな彼が、60年代から80年代にかけて残してきた実験的かつサイケデリックな楽曲のみを選りすぐったユニークなコンピレーション『モリコーネの秘密』が、昨年10月にリリースされ話題になっている。
クエンティン・タランティーノやハンス・ジマー、ゲームクリエイターの小島秀夫ら多岐にわたる著名人にインスピレーションを与え続けてきたモリコーネ。その音楽的な魅力について、WONKの江﨑文武はどのように捉えているのだろうか。自身も映画『なつやすみの巨匠』のスコアを手がけ、メンバーとして参加するmillennium paradeでは『攻殻機動隊SAC_2045』のオープニングテーマを担当。幼少の頃からモリコーネを繰り返し聴いていたという彼に、その魅力をたっぷりと語ってもらった。
さらに記事の後半では、モリコーネの息子である音楽家アンドレア・モリコーネと、その兄マルコへのメールインタビューをお届けする。こちらの質問作成も江﨑が担当。「もう父がいないなんて寂しい」と語る2人が、親子ならではの貴重なエピソードを明かしてくれた。
江﨑が小学生時代に魅了されたモリコーネ作品
─まずは江﨑さんの、モリコーネ作品との出会いについて聞かせてもらえますか?
江﨑:最初の出会いは小学生の時に見たテレビCMだったと思います。保険会社のCMに映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のメインテーマが起用されていて、あまりにも美しい旋律に魅了されましたね。
─モリコーネ作品の、どんなところに魅力を感じますか?
江﨑:圧倒的に美しいメロディと、メロディを引き立てる上品なハーモニー。ただご本人が、「いつもメロディのことばかり取り上げられるのでうんざり」といった言葉を残されているように、作曲家としてトータルの能力、つまりメロディを書く力やハーモニーを添える力、そして全体を俯瞰し編曲する力がそもそもずば抜けて高いことが前提であって、そのベーシックな力があってこそ「美しいメロディ」や「上品なハーモニー」が引き立つのだと思います。
─モリコーネのインタビューや伝記など、かなり読み込んでいるとお見受けしますが、江﨑さんが特に感銘を受けた彼のエピソードというと?
江﨑:早寝早起きの生活サイクルを曲げずに作曲に向かっていたことと、愛妻家であったこと。僕は未婚なので、後者に関してはまだ難しいですが(笑)、今後とも見習っていきたいなと思います。彼の音楽に通底している優しさは、こうした丁寧な暮らしがもたらしている部分もあるのかなとも思いますね。
江﨑が読み解く、モリコーネのメロディに通じるもの
─ちなみに江﨑さんは、モリコーネが手掛けた『ニュー・シネマ・パラダイス』と『海の上のピアニスト』のサントラを、もう何回聴いたかわからないほどお好きだそうですね。
江﨑:どちらも映画を含め大好きな作品です。音楽が愛に溢れているんですよね。ピアノが重要なパートを担っている点も、魅力的に思う一因かもしれない。中学生の頃にジャズピアノトリオを組んで以降、様々なジャズピアニストのスタイルを研究したのですが、エンリコ・ピエラヌンツィは中でもお気に入りのピアニストでした。その彼が、『ニュー・シネマ・パラダイス』の音源にも参加していると知った時は、何というか、好きなもの同士は繋がっていくものだなと感動した覚えがあります。『海の上のピアニスト』はピエラヌンツィではないのですが、こちらも好きです。
「メインテーマ」(『海の上のピアニスト』より)
─どこかノスタルジックで美しく、一度聴いただけで心を揺さぶるメロディは、モリコーネ作品の特徴のひとつだと個人的に思っています。こうしたメロディにはどのような秘密が隠されているのでしょうか。
江﨑:メロディそのものは作品によってアプローチが違うように思います。とは言え、どの作品にも共通しているのは、大変複雑なことや技量を必要とすることを、まるで母から子への子守唄や語りかけのように、わかりやすく美しい音楽で表現してしまえる点なのかな。
─江﨑さんは、モリコーネの息子アンドレア・モリコーネが手掛けた『ニュー・シネマ・パラダイス』の「愛のテーマ」がお好きだそうですが、この曲はどんなところに魅力を感じますか?
江﨑:じわじわと各声部が動くことで、ゆるやかに和声が進行してゆくストリングスの使い方がとても美しいです。木管楽器が順にメロディを担い、最後はストリングスで引っ張りいよいよフィナーレか……?と思いきや、ヴァイオリン1本のメロディで締める楽曲構成もドラマティックなのですよね。
ダークでサイケデリックな一面にフォーカスした『モリコーネの秘密』
─昨年10月に、モリコーネのダークでサイケデリックな一面にフォーカスしたコンピレーション作品『モリコーネの秘密』がリリースされました。このコンピ作品を聴いて、江﨑さんはどんな感想を持ちましたか?
江﨑:モリコーネの引き出しの多さ、表現の幅の広さを再認識できる絶好のコンピレーションだと思いました。美しい名曲が多いばかりに、なかなかこうした実験的なサウンドに陽が当たってこなかったので、ご本人もきっと天国で喜ばれているのではないのかな。
─アルバムに収録されている楽曲の中で、どの曲がお気に入りですか?
江﨑:どれも「本当にモリコーネ作品?」と思わされる内容ですが、なかでも”グロテスクな幽霊”(映画『STARK SYSTEM』より)は、ジャズ・ファンク〜フュージョン的な要素が含まれたセッションのような楽曲で非常にユニークです。
何かのインタビューで、「モリコーネの作品は『これはジャムセッションだよね?』というサウンドの曲も全て楽譜にしてある。彼は即興演奏を信用していなかったから」といった趣旨の発言を見かけた気がするのですが、真実だとするとこの曲は本当に複雑な譜面になっていると思います。
─そういえば、モリコーネは60年代終わりから70年代にかけて、実験的かつ即興的な作曲家集団として知られるGruppo di Improvvisazione Nuova Consonanzaに参加していました。そこからの影響も、多分にあるような気がします。
江﨑:そのグループの音源はこれまで聴いていなかったのですが、作品の中で時おりジャズミュージシャンを起用している点で、「作り込まれた音楽」に対してもある程度の「遊び」を持たせたい気持ちが見て取れます。モリコーネ自身、トランペット奏者としてジャズに触れたこともあったようですしね。
モリコーネが果敢に挑んだ実験的な試みに江﨑が感じること
─モリコーネの作品の中で、変態度、サイケデリック度がとりわけ高いと江﨑さんが感じる楽曲というと?
江﨑:彼の作品全てを聴けているわけではないのですが、「そんなのありえない」(映画『My Dear Killer』MIO CARO ASSASSINOより)は、ずいぶん攻めた楽曲だなと思いました。
─美しく叙情的な楽曲を数多く生み出す一方、『夕陽のガンマン』のメインテーマのように銃声など効果音を取り入れたレコーディングや、「Magic and Ecstasy」など60年代ロックなどにも影響を受けたサイケデリックなサウンド、『夕陽のギャングたち』のメインテーマ「Giu la testa」における、どこか不穏なストリングスや女性ボーカルを導入したアレンジなど、実験的な試みにも果敢に挑んでいたモリコーネですが、こうした作品について江﨑さんはどのように感じますか?
江﨑:ジャズがビバップ、クール、そしてモード等を経て再びフュージョン、ファンク、ロックへと展開していった時代背景、あるいはミュジーク・コンクレートをはじめ、クラシックの分野でも現代音楽における重要なアイデアが誕生していた時代であったことを考えると、モリコーネ作品にもそうした激動の時代が反映されていたということなのだろうと思います。
「Giu la testa」(『夕陽のギャングたち』より)
ポール・アンカやペットショップ・ボーイズ……モリコーネとポピュラーミュージックの関わり
─フランソワーズ・アルディの「Je changerais davis」や、ポール・アンカ「Stasera resta con me」といった他アーティストへの楽曲提供、ペットショップ・ボーイズとの共作「It Couldnt Happen Here」など、モリコーネとポピュラーミュージックの関わりについてはどう評価されますか?
江﨑:キャリアの初期はいわゆるポップス作家としての仕事をしていたとのことで、少なくとも「マスに向けたメロディを作る」というスキルは、このタイミングで鍛えられたのではないかなと推察しています。
─モリコーネの音楽は、「映画」に対してどんな意味を付加してきたのか、あるいはどんな相乗効果を生んできたのだと思いますか?
江﨑:昨今の映画は、音楽で強い情景や感情の表現を行わないものが多いですよね。でも、モリコーネとジュゼッペ・トルナトーレ監督が手がけてきた作品は、その逆を行っているように思います。「音楽で映画の色付けをしていく」という手法を確立、追求した2人なのではないかと。
新型コロナウイルスやNetflixの影響で、今後の映画音楽はどう変わる?
─新型コロナウイルスの影響やNetflixの影響もあり、映画館の存在意義そのものが問われています。それに伴って、映画音楽のあり方は、今後どのように変わっていくと江﨑さんは思いますか?
江﨑:モバイルデバイスでの視聴が増加していく中、一部のイヤホン、ヘッドホンでは、モバイル端末でもサラウンド環境で音を聴くことができるようになりました。音楽制作ソフトでも簡単にサラウンドミキシングができるようになりましたし、映画監督と音楽家がより密接に、サラウンドミキシング前提で作品作りをする流れは確実に主流になっていくと思います。
─改めてモリコーネ作品の魅力、江﨑さんの作品に与えた影響について教えてください。
江﨑:「神は細部に宿る」という言葉がぴったりな音楽家だと思います。自分の作品への影響という点では、彼の様々な音楽の中でも、心温まる、優しい音楽の側面がいちばん大きいかなと思います。
モリコーネの息子たちに江﨑が聞く。私たちの知らないモリコーネ像
江﨑:まずはアンドレアさんにお伺いします。お父様であるエンニオ氏は「美しいメロディを生み出す作曲家」として知られていましたが、あるインタビューではそう呼ばれることを快く思っておらず、むしろ『モリコーネの秘密』でフィーチャーされているような実験的な側面もあるのだという内容がありました。コマ―シャリティとアーティストの創造性というジレンマは、作曲過程においてあなたやエンニオを悩ませるものでしたか?
アンドレア:良い作曲家というのはコマ―シャリティと「クラフト(創造性という意味で私はこの言葉を使う)」の2要素を高いレベルで有していて、それがなければオーディエンスにインパクトを残し、より長く生き残るものを生み出すことはできない。それゆえ作曲家は、「商業性と創造性のどちらを取るか?」という問題についてではなく、それら2つの異なるものを、「いかに高いレベルで結びつけるか?」について議論を交わすべきだと思っている。つまり「マーケティングの視点」と、「作曲家の創造力」、要するにアイデアを駆使したクラフトマンシップという2つのポイントだね。
私の父が偉大なのは、そのクラフトマンシップもさることながら、誰もが印象に残る強いメロディを同時に生み出せる点だと思う。メロディについて、父は私に「ひとたびメロディのアイデアを思いついたら、それはオーディエンスにとって容易に理解できるもので、メロディ自身がオーディエンスに語り掛けるようなものでなくてはならない」と言ったものだよ。
江﨑:著名なジャズミュージシャンであるエンリコ・ピエラヌンツィは、しばしばエンニオ氏のレコーディングにも参加しています。ジャズは彼の音楽にも影響を与えていたのでしょうか? ジャズミュージシャンである私は、ジャズが彼の作品にどのような影響を与えていたのかが知りたいです。
アンドレア:実験的なジャズの精神は、父の音楽に大きな影響を与えていると思う。その理由として、ジャズの中でも重要な位置を占めるブルーズの影響が父の音楽にも数多く見られるからだ。
ジャズとブルーズは同じものではないが、多くの共通点も持っている。1980年代後半から1990年代初めの父の作品を見てみると、ブルーノートが多く使用されている。たとえばキーがCの時にAbを使ったり、キーがGの時にDbやD#を使ったりといった具合にね。もっとも、ジャズの主たる部分は演奏形態にもあるということについては留意しておく必要があるだろう。数多くの名曲を世に輩出したヘンリー・マンシーニは、かつてグレン・ミラー楽団のピアニストとして活動していた「プレイング・コンポーザー」だった。ジャズの要素はそういった演奏を通じて培われる部分も大きいと思うよ。
オードリー・ヘプバーン「ムーンリバー」(『ティファニーで朝食を』より)
江﨑:アンドレアさんにとって「ジャズ」とはなんですか?
アンドレア:ジャズは私にとっても大きな意味を持っている。20世紀初頭にアメリカ南部で生まれたジャズは、ヨーロッパの作曲家やミュージシャンにも大きな影響を与えてきた。この質問への回答は、最初の質問に対する回答とも通じる部分があるかもしれない。なぜなら父から習った多くのことを通じて、長く愛されるメロディの中に自らの経験をどう反映させていくかという問いは、スケールへと帰属するからだ。メロディは基本的にはクラシック音楽がベースとなっている場合が多いが、様々な手法を用いた多様性に富む芸術を目指すことで、素晴らしいスコアを生み出すことが出来るかもしれない。デューク・エリントンなど優れたジャズ・ミュージシャンは、実際にそれを成し遂げてきたし、私自身彼らの音楽から今でも多くのことを学んでいるよ。
「もう父がいないなんて寂しい」。息子が語る父としてのモリコーネ
江﨑:続いてマルコさんに、お父様との印象に残っているエピソードをお聞きしたいです。
マルコ:父との思い出はたくさんあるけれど、その中から少しシェアするよ。ジェノバで再建された新しいモランディ橋の落成を祝う作品を、父が作っていた時のことはよく覚えている。それが父の最後の作品となったからね。子どもの頃、学校が終わるとレコーディングスタジオへ父に連れて行かれたことも懐かしい。そこで何が行われていたのか当時はよくわかっていなかったから、ミュージシャンではなく父としてのエンニオと一緒にいることを楽しんでいたよ。
そして1970年代、父が映画『死刑台のメロディ』のサウンドトラックに取り掛かっていた時、私たちはジョーン・バエズに会いにサン=トロペを訪ねた。彼女には6か月の息子がいて、その子をプールに入れて泳がせていたのを覚えているよ。その日父は映画のテーマ曲”勝利への賛歌”を書き終えて、彼女が紙切れに歌詞と小さな花のスケッチを書いていた。その紙のコピーは私のスタジオにまだ飾ってあるよ。
毎朝のルーティンも覚えている。父はアパートメントで私の部屋の上に住んでいて、私たちは毎朝一緒にコーヒーを飲んでいたんだ。もう父がいないなんて寂しいよ。今は母と一緒に毎朝コーヒーを飲んでいるけれど、かつてはその場に父もいたわけだからね。でも、それが人生(Que Sera, Sera)さ。
ジョーン・バエズ「Heres to You」(『死刑台のメロディ』より)
エンニオ・モリコーネ
『モリコーネの秘密』
収録曲
01.来て (別テイク) – 映画『愛と性の時』(QUANDO LAMORE e SENSUALITA)
02.グロテスクな幽霊 (ニュー・エディット) – STARK SYSTEM
03.人生の光と影 – 映画「恐るべき少女たち/報告・イタリア版転落の詩 」(STORIE DI VITA E MALAVITA)
04.乳房とアンテナ、屋根とスカート – LA SMAGLIATURA
05.パトリツィア (別テイク) – 映画『別れ』(INCONTRO)
06.ダリラのために –映画『フランコ・ネロ/強奪 インサイダー』( IL BANDITO DAGLI OCCHI AZZURRI)
07.18 Pari – 映画『ザ・ビッグマン』(UN UOMO DA RISPETTARE)
08.サイケデリック・ムード – LUI PER LEI
09.逃げる – LAUTOMOBILE
10.サイケデリック・ジュークボックス – 映画『恐怖に襲われた街』(PEUR SUR LA VILLE)
11.作られた恐怖 – 映画『Weak Spot』(LA SMAGLIATURA)
12.黙り込むエッダ – LUI PER LEI
13.そんなのありえない – 映画『My Dear Killer』MIO CARO ASSASSINO
14.イート・イット (シングル・ヴァージョン) – EAT IT
15.隠された闇 –映画『愛と性の時』(QUANDO LAMORE e SENSUALITA)
16.私たちのドラマ – 映画『略奪しろ、抵抗せよ、殺せ! 』(SPOGLIATI, PROTESTA, UCCIDI )
17.彼女のために彼がいる – SENZA SAPERE NIENTE DI LEI
18.車輪のビート – LAUTOMOBILE
19.スターク・システム (ロック・バージョン) – STARK SYSTEM
20.シチリア人の一族 (テーマ No. 5) - 映画『シシリアン』(IL CLAN DEI SICILIANI) –
21.ルネ・ラ・カンネ – 映画『シルビア・クリステルの ピンク泥棒』(RENE LA CANNE) –
22.午後10時 – SAN BABILA ORE 20: UN DELITTO INUTILE
23.暗闇でスリップ – 映画『UCCIDETE IL VITELLO GRASSO E ARROSTITELO』※日本盤限定ボーナス・トラック
24.街のシンフォニー - Seq. 4 – 映画『コップキラー』COPKILLER
25.割り当て – 映画『ザ・ビッグマン』(UN UOMO DA RISPETTARE)
26.不道徳 (New Edit) – LIMMORALITA
27.致命的な追求 – 映画『Black Belly of the Tarantula』(LA TARANTOLA DAL VENTRE NERO)–
28.黒点 (シングル・ヴァージョン) – 映画『炎のいけにえ』(MACCHIE SOLARI)
詳細:https://www.universal-music.co.jp/ennio-morricone/
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