yukaDD(;´∀`)が本気で狙うグラミー賞、21歳のシンガーの本気を訊く
Rolling Stone Japan / 2021年3月15日 18時0分
大阪出身21歳のシンガーyukaDD(;´∀`)が、2021年3月17日、メジャー1stアルバム 『21×21』を、ワーナーミュージック・ジャパンよりリリースする。10歳のときに耳にしたクリスティーナ・アギレラの歌声に衝撃を受け、世界に通用するシンガーを目指してボーカルとダンスの学校に通い始め、本格的にその道を目指してきた彼女。
高校生時代、GENERATIONS from EXILE TRIBE、東方神起などの楽曲を手掛ける音楽プロデューサーJin Nakamurが開催した全国オーディションにて「グラミー賞を狙えるアーティストになるかもしれない」と強いインパクトを与え、オーディション直後にロサンゼルスでレコーディングを行う型破りなスタートを切った。
印象的なアーティスト名「DD」にはダイヤモンドの輝きを放つという意味が込められ、顔文字はたくさんのアーティストの中から見つけてもらいたいという想いから感覚的に取り入れている。ダンススクールの先輩だったTWICEのMOMOとコラボしたMV「Superhero」は公開1週間を待たずに100万回再生越え。まさにシンデレラストーリーを歩み始めたyukaDD(;´∀`)にこれまでの人生とアルバムについて話を訊いた。
ーyukaさんは音楽やダンスを学べる大阪スクールオブミュージック高等専修学校(以下、OMS)に通っていたんですよね。どうしてOMSに入学しようと思ったんでしょう?
小さい頃からずっと歌とダンスをやってきたんですけど、中学~高校ぐらいの時に挫折を味わったんです。周りが進路を決めたり、同じスクールの子がデビューしていくのを見ていく中、自分は道が全然見つからない。中学~高校の6年間、何も繋がらなかったら、歌自体を諦めようと考えていました。それに気づいた母が「yukaにはまだ頑張れる力があると思う。その力を使わずに諦めてしまってもいいの?」と声をかけてくれて。それを聞いた時に、歌ともう一度しっかり向き合って頑張ってみようと思ったんです。なので、母の言葉もきっかけです。
ー中高生のうちにそこまで明確に未来を決めるのは早熟ですよね。
結構焦っていましたね。同じスクールで一緒にレッスンしていた子がどんどん前に踏み出している中、自分は全然踏み出せていない状態が焦りの原因だったかもしれないです。
ーどうしてそこまで歌うことに強い想いを持っていたんですか?
歌うことは昔から好きだったんですけど、きっかけは亡くなった大好きなおじいちゃんでした。幼い頃、おじいちゃんが入院していて、何か喜ばせたいなと思ったんです。そこで歌を歌ってあげると、本当にすごく喜んでくれて。その時に歌って、素晴らしいものだなと感じて。歌い続けたいなって幼いながらに思いました。
ーその時は何の曲を歌ったか、覚えていますか?
演歌を歌いました。おじいちゃんは島津亜矢さんの曲がすごく好きで、よく歌っていたんです。BS『にっぽんの歌』を一緒に観ていた影響かもしれない。その当時4~5歳で、着物を着て、こぶしを握って立って、演歌歌手の真似をしていました。小さい頃はそれぐらい演歌歌手になりたかったんです。私の歌を聴いて、こんなに喜んでくれる人がいるんだというのが、すごい衝撃やったんですよ。「もっとたくさんの人に歌を聴いてもらって、喜んでほしいな」って強く思いました。それが歌を続けられた理由かもしれないですね。
ー演歌以外の歌に興味を持ったきっかけの曲はありますか?
7~8歳ぐらいまで演歌を歌っていたんですけど、8歳の時にある好きな番組があって。そのエンディングテーマ・ソングにクリスティーナ・アギレラの曲が採用されていたんです。「この曲を歌っている人、誰なんだろう」と興味を持って調べて。そこから演歌から一気にシフトチェンジしたんです(笑)。こんなにパワフルにソウルフルに歌える人がいるんだと思いました。曲中のアドリブとかフェイクがすごいじゃないですか。私もこんなふうに歌えるようになりたいなと思って、そこから一気に洋楽にどハマリしました。
ーそれまでの演歌の歌い方とは違いましたか?
全然違いました。歌い方の癖がついてしまっていたので、それを抜きたくて、小学校2~3年からヴォーカルスクール、ダンススクールに通ったんです。クリスティーナ・アギレラに出会った時点で、本格的にアーティストになりたいなという思いが強かったので、真剣にレッスンしていましたね。
ー周りの友人とはあまり話があわなかったんじゃないですか。
小学校では周りにクリスティーナ・アギレラを知っている人がいなくて。でも、周りが知らなくても突き進もうってやっていました(笑)。私は一度はまりこんじゃうと、そればかりになるタイプなんです。同年代はその時期だとジャニーズにハマってたりするんですけど、自分はぶれないぞということで歌をやっていました。
ーダンスにはどのような経緯で興味を持ったんですか?
小さい頃、体が弱い子だったんです。それを心配した祖母が体を強くするために運動を勧めてくれて。選んだのがダンスで、ジャズやファンクをやり始めました。最初はほんとに習い事感覚だったんです。TWICEのMOMOさんと同じスクールだったんですけど、私のレッスンの次のクラスがMOMOさんのいる年上のクラスだったんです。MOMOさんは当時からすごくダンスが巧くて、それをいつも後ろから見て、あんなふうに私もガンガン踊れるようになりたいなと思って、火がついた感じでした。
ーアギレラに興味を持って洋楽を歌うようになって言語の違いに苦労はありましたか?
ありました。最初は英語も読めないし、分からへんので、耳を頼りにするしかなくて。耳コピでアギレラの声真似とか、発音の真似とか、何回も繰り返し聴いたりしてずっと練習してきましたね。
ーそうした変遷の中でも、周りがデビューなどをしていくのを横目に焦りを持っていた、と。
周りがデビューしていくのをずっと見てきたので、自分は何もないなというふうに落ち込んでいました。結果を出して、将来に繋げたいという気持ちが大きかったんです。置いてけぼりみたいに感じていたので、早く形にしたいと思っていました。
ーOMSに入学してから、どんどん毎日が過ぎていくプレッシャーはありましたか?
ありました。今日もなんもなかったなとか、明日は何かに繋がっていたらいいなとか思っていましたね。
ー他のインタビュー記事で、オーディションの話が来た時に「まだ自分には早い」と思ったということをおっしゃっていて。それはどういうことですか?
オーディションをまだ受けるレベルじゃないと勝手に思って避けてきていたんです。それをOMSの先生が知って「オーディションを受けないと、何も進まないよ」と言ってくれて。その流れでJin Nakamuraさん主催オーディションを勧めてくれました。結果、合格して、2週間後にロサンゼルスでレコーディングをしていたので、先生方が勧めてくださったことは本当に大きなきっかけでした。
ーそれまでオーディションを避けていたきっかけは何かあるんですか?
小さい頃から歌をやってきた中で、何も繋がっていなかったのが大きかったかもしれない。だから、まだ自分の力が発揮できてない、まだ力が足りないんだって勝手に思ってしまって、自信がなかったわけではないけど避けてきていたんです。
ーJinさんのオーディションも、自分から進んでという形ではなく、先生方が勧めてくれたから、受けることを決めたんですか?
そうですね。オーディションを受けて、何かアドバイスをもらえたらいいなという軽い感じで捉えていました(笑)。
ーオーディションではどんなことをやったんですか?
質疑応答と歌の審査がありました。その時にJinさんから「俺と誕生日一緒だよね」って言われたのを覚えています。その時、Jinさんがどういう方か知らなかったんですよ。そんなレベルで受けていたから、まさか合格したの? って感じでした。
ーJinさんからはどのような評価コメントをもらったんでしょう?
クリスティーナ・アギレラの曲を歌ったんですけど、フローがすごく気に入ったと。ああいうふうに歌える人は初めて見た、と評価していただいて、すごくうれしかったのを覚えています。いつも通りの力が出せたらいいなという思いで歌ったので、やっと認めてもらえたという気持ちが強かったです。
ーちなみに洋楽だと、アギレラ以外にどんなアーティストを聴いていたんですか?
当時は歌い上げる系が大好きで、セリーヌ・ディオン、マライア・キャリーやホイットニー・ヒューストンを聴いていましたね。歌唱力があって、誰もが認めるアーティストになりたいと思っていました。
ーオーディションに合格して、2週間後にはロサンゼルスでレコーディングをされたんですよね。何かに繋げなきゃっと思っていたところから、一気に物事が進んで、当時はどのような心情でしたか?
合格を知らされる前、授業中に牛丼を食べているタイミングで校長先生に呼び出されたんですよ。あ、バレた! 怒られるのかなって思いました(笑)。そしたら、「オーディションに合格したよ」と教えてくださって。「2週間後にロサンゼルスでレコーディングが決まったから行くんだよ」って言われてすごく驚きました。「評価してくれていて、チャンスだから行ってきなさい」って背中を押されましたね。
ーレコーディング当日はどうでしたか?
Jinさんが作ってくださった、アルバム『21×21』の中に収録されている「HIGH SCHOOL FUNK!!!」という楽曲があるんですけど、これを初めて録りました。
ー事前に曲はもらっていたんですか?
ロサンゼルに行って、曲をもらって、次の日レコーディングという形でした。
ーそんなに急に!?
そうです(笑)。その時点で試されているなと思ったので、絶対明日までに完璧に歌ってやるぞという気持ちで準備しました。最初は「HIGH SCHOOL FUNK!!!」の英語バージョンだったんですけど、1日で全部ハモリまで覚えて臨みました。
ー歌い始めのyukaさんのヴォーカルはアドリブなんですか?
アドリブです。トラックを最初に出すから、自分で適当にアドリブで歌ってくれというふうにJinさんから言われて。あ、これは求められているなと感じたので、絶対かっこいいアドリブを作るぞという気持ちで歌いました。今までなかなか道が決まらなかった分、絶対ここでチャンスを掴むぞと思っていたので。
ーJinさん含め、みなさんの反応はどうでした?
「おお…‥」みたいに言ってくださいました(笑)。うれしかったですね。
ーエンジニアも海外の方?
日本の方だったんですけど、宇多田ヒカルさんをやっているエンジニアさんとやらさせていただいて。内心はどうしようってドキドキだったんですけど、絶対緊張している姿は見せないと思って根性でやり遂げましたね。
ーロサンゼルスにはどれぐらい滞在していたんですか?
滞在したのは10日間ぐらいです。ほぼレコーディング、あとヴォーカル・トレーニングとかでしたね。なので、ロサンゼルスの雰囲気を味合わないまま終わりました。
ーその後、日本に戻ってきてからはどのような日々を過ごされたんでしょう?
日本に戻ってきて、すぐに上京しました。東京での生活も歌中心で、修行期間だなと思って、歌とダンスにずっと熱中していました。
ーダンスも並行してやっていたんですね。歌一本にしなかったのはどういう理由からなんでしょう。
8歳でアギレラに出会った時から、ダンス・ヴォーカルがやりたいと思っていたんです。ライブ・パフォーマンス中にかっこいいダンスの魅せ方がしたいなと思っていたので、ずっと習っています。海外でも通用するような歌手になりたいのと、アギレラも、曲中ちょっと踊っていたりするので。
ー世界に届くような歌手になりたいと思ったきっかけはありますか?
アギレラに出会ってから一気に考え方が変わりました。自分も海外のステージで観客を圧倒したいなと思ったんです。
ー1つの楽曲を、英語、中国語、日本語の3ヶ国語のver.で歌っていることが多いですよね。中国語バージョンが入っているのはどういう理由からですか?
これからもっとグローバルな時代が来ると思って。そう考えると、グローバルを視野に入れて活動する上で大切だなと感じたからです。
ースクールが一緒だったMOMOさんは現在、TWICEで活躍をされています。そんなモモさんが身近にいた影響はありますか?
身近な方がそういうふうになっていることで、夢は絶対に叶うと信じていました。自分もそういうふうになっていきたいなと思っていたんです。
ーBLACKPINKやBTSもそうですけど、アジアのアーティストで海外で活躍している方たちの姿はどのように捉えていますか?
努力をすれば、認めてもらえるんだなと思っています。みなさん下積みがすごいじゃないですか。ドキュメンタリーを結構観たりするんですけど、すごく努力をされている。自分自身、まだ努力が足りないなって感じるところもあるけど、努力だけは裏切らないなと思っています。
ーK-POPは世界で活躍を果たしていますが、ソロの女性シンガーという点では、まだアジア圏のアーティストで大きな成功を果たしている人は多くありません。そういう意味でも、大きい夢を持って世界に挑んでいこうと。
そうですね。ソロシンガーとして、日本で1番に世界進出したいです(笑)。本当に大きな目標だと思うんですけど、それぐらいの覚悟でやっています。
ーアルバム『21×21』のトラックやリリックはどなたが手がけられているんですか?
トラックはJinさんに作っていただいて、リリックは私が考えて共有して作っています。初めて聴いた方々にも、分かりやすく共感していただけるような歌詞を心がけました。アルバム・タイトルは私の年齢21歳と21年間歩んできた年数が凝縮されている意味を表して、2021年の21をかけてつけました。私の人生を振り返っている作品なので、自分自身を描いた楽曲ばかりになっています。
ー収録曲に関しては、世界に通用する要素を取り入れたものもあれば、歌い上げるようなものもありますよね。方向性は、Jinさんが発案したものですか?
Jinさんが発案してくださったり、私も発案したり、お互い意見を言い合って決める感じでした。JinさんはyukaDD(;´∀`)を発揮できるような曲を考えて作ってくださっているので、歌詞とリンクさせていつもやっています。
ー『21×21』の中で特に思い入れがある曲をあげるとしたらどの曲ですか?
全部素晴らしい楽曲なんですけど、やっぱり「HIGH SCHOOL FUNK!!!」ですね。最初に作っていただいた曲なので、yukaDD(;´∀`)として、どの曲よりも1番歌った楽曲なんですよ。収録されている声も当時の声なんです。
ー他の楽曲に関して、制作時期やレコーディング時期は一緒なんですか?
「HIGH SCHOOL FUNK!!!」とあわせて「FIGHT FOR YOU」がインディーズ時代に作った曲で、それ以外は昨年録った楽曲になりますね。
ーアルバムも最後に、初期曲が来るのも感慨深いですね。曲順もご自身で決められたんですか?
決めました。リスナーを飽きさせない、楽しめるようなアルバムにしたかったので曲順はかなり考えましたね。
ー先輩のMOMOさんが今回「Superhero」のMVに出演されています。yukaさんの中では相当大きな出来事だったんじゃないですか。
アルバムの中で「Superhero」が1番好きな曲で。憧れの存在であるMOMOさんがMVに出演してくださったのは、本当に大きかったですね。今回MOMOさんが出演してくださったことによって、かっこいいダンスや表情だったり、魅力が詰め込まれているMVになって、すごくうれしかったです。
ー撮影はリモートということですが、MOMOさんと何かしら言葉を交わしたりはしましたか?
MOMOさんが私のことを覚えてくださっていて。「あのちっちゃかった子だよねー!」みたいな話をしました。私、ダンススクールで最年少だったんですよ。その印象が強かったみたいで、写真を見せてくださったりして。私が歌って、MOMOさんが隣でダンスをしてる動画を持っていたので、一緒に観てコミュニケーションをとりましたね。
ーお話を聞いていると、夢物語を語っているのではなく、ちゃんと実現を目指しているのが伝わってきます。それこそ、他のインタビュー記事ではグラミー賞の名前も出していましたよね。
はい。グラミー賞を狙えるようなアーティストになりたいなと思っています。もしグラミー賞をとったとしても、海外でずっと歌い続けたいなと思っているんです。ラスベガスでショーをやるようなアーティストになれたらというビジョンを描いています。
ー幼い頃おじいちゃんが喜んでくれた経験から、歌で人を喜ばせたいという思いが今でも繋がっているんですね。
常に成長をし続けるシンガーでありたいと思っています。例えば、この曲を聴いたら、あの時はこうだったなとか、この時はこうだったなとか。聴いてくださった方々の思い出の1ページに残るアーティストになれたらいいなって。その気持ちはたぶんグラミー賞をとっても変わらないですね。
Photo by Yoshihiro Ono
<リリース情報>
yukaDD(;´∀`)
メジャー1stアルバム『21x21』
2021年3月17日(水)発売
【初回盤 (CD+ブックレット+DVD)】
価格:3,500円(税抜)
◎CD 全12曲収録
1. 21×21
2. Diamonds
3. #goals…フジテレビ系「とくダネ!」1月度お天気コーナーMONTHLY SONG
4. Jealousy
5. Changes
6. blackboard
7. Bubble Up
8. Carry On…東映系映画『シグナル100』主題歌
9. Only Have Love For You
10. Superhero
11. FIGHT FOR YOU
12. HIGH SCHOOL FUNK!!!(English Ver.)
◎DVD
●2020年11月に開催された関係者限定ライブ『yukaDD(;´∀`)コンベンションライブ』より3曲のライブパフォーマンスを収録。
・Bubble Up(Chinese Ver.)
・HIGH SCHOOL FUNK!!!(English Ver.)
・Superhero(Japanese Ver.)
●地元・大阪を巡り、アーティストyukaDD(;´∀`)の原点に迫るドキュメンタリーコンテンツを収録。
その他、映像コンテンツ多数収録予定。
【通常版 (CD)】
価格:2,800円(税抜)
◎収録曲、初回限定盤共通。
yukaDD(;´∀`)オフィシャルサイト http://yukadd.com/
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