パット・メセニーの新境地は「弾かない」 伝説的ギタリストが挑む音楽家としての究極
Rolling Stone Japan / 2021年3月15日 18時30分
パット・メセニーがニューアルバム『Road To The Sun』をリリースした。世界最高峰のギタリストとして名を馳せてきた彼だが、ここでは現代作曲家としての可能性を探究。66歳となった今も前進を続けるメセニーの新境地を、ジャズ評論家の柳樂光隆が解説する。
斬新なコンセプトと新興レーベルの関係
パット・メセニーほど、偉大且つポピュラリティーを獲得しているジャズ・ミュージシャンはそれほどいないだろう。数々の名盤を生み出し、グラミー賞を始め、数えきれないほどの栄誉を手にしてきた。
『American Garage』『As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls』『Offramp』『Still Life (Talking)』『Beyond The Missouri Sky (Short Stories)』『Metheny Mehldau』『Bright Size Life』『80/81』など、傑作を挙げればきりがないが、そういった一般的な代表作もメセニーのキャリアのほんの一部に過ぎない。彼はあらゆる編成で、様々なミュージシャンと共演しながら作品を録音してきたし、その中にはかなり異質なチャレンジが度々あった。そのチャレンジの中には新たな機材やテクノロジーへの関心もあれば、新たな才能への興味もあった。メセニーは常に好奇心旺盛だった。
昨年に発表した『From This Place』では近年のメセニー作品に欠かせない相棒でもあるドラマーのアントニオ・サンチェスをはじめ、ベーシストのリンダ・オー、ピアニストのギレルモ・シムコックといった新鋭を中心としたバンドに加え、ハリウッド・スタジオ交響楽団、更にはミシェル・ンデゲオチェロのヴォーカルが加わるという壮大な作品だった。メセニーのチャレンジ精神は近年も留まることを知らない。
そんなメセニーは、2021年のニューアルバム『Road To the Sun』でまたもや新たなチャレンジをしている。まず本作はこれまでリリースしてきたノンサッチからではなく、BMGが2020年に立ち上げた新たなレーベルのModern Recordingsからリリースしていることに触れないわけにはいかない。
このレーベルのサイトを見ると、「Dedicated to new classical, jazz, and electronic music」と書いてある。所属しているのはクレイグ・アームストロングやロボット・コックといったエレクトロニック・ミュージックのプロデューサーや、テイラー・スウィフトやノラ・ジョーンズ、もしくはニコ・ミューリーなどとの共作でも知られるピアニストのトーマス・バートレット、ジャズ・トランぺッターのニルス・ペッター・モルヴェルなど様々だ。
このレーベルを指揮するクリスチャン・ケラーズマンが、以前はドイツ・グラモフォンでマックス・リヒターともにヴィヴァルディなどのクラシックの名曲をエレクトロニクスなどを駆使して再構築する作品群などを手掛けていた人物だとわかると、このレーベルの全貌が少しはっきりしてくるはずだ。Modern Recordingsはエレクトロニック・ミュージック以降の新しいクラシック音楽とでもいうべきポスト・クラシカルなども視野に入れたクラシックやジャズ、エレクトロニカなどの現代的なハイブリッドを提示するレーベル、と言ってもいいのかもしれない。
そのラインナップに名を連ねることになる『Road To the Sun』は、これまでのメセニーの作品とは一線を画したものだ。まず、メセニーは最後の1曲「Fur Alina」以外はほとんど演奏していない。ここでのメセニーの役割は「作曲家」だ。ちなみに唯一演奏してるその曲は、ECMでの作品でも知られる作曲家アルヴォ・ペルトの楽曲にメセニーがアレンジを施したもので、その前の2つの組曲とは明らかに毛色が異なる。おまけみたいなものと言ってもいいだろう。
そして、このアルバムのメインとなる2つの組曲を演奏するのはジャズ・ミュージシャンではない。「Four Paths of Light」を演奏するのはギタリストのジェイソン・ヴィーオ、「Road To The Sun」を演奏するのはロサンゼルス・ギター・カルテットで、ともにグラミー賞受賞歴のある現代屈指のギタリストたちだが、ジャズではなくクラシック音楽の領域で活動をするミュージシャンで、どちらもアコースティックギターのみを用いてる。つまり、ここでメセニーはクラシックのギタリストのために、アコースティックのギターで奏でるための組曲を作曲家として書き下ろし、みずからは演奏をしていない、ということになる。
『Road To the Sun』はジャズ・ギタリスト/作曲家が、クラシックのギタリストのために書いた組曲が収録されたアルバムということなり、そのジャズともクラシックともいえないコンセプトはModern Recordingsと言うレーベルの理念と合致している。
作曲と切り離せない、プレイヤーとしての強固な記名性
さて、パット・メセニーが自らの演奏を(ほぼ)封印して、作曲家としてリリースしたアルバムを語るために、作曲家としてのメセニーのキャリアについて少し振り返っておきたい。
メセニーは唯一無二のギタリストであり、以降のギタリストは多かれ少なかれ、彼の影響を受けていないものはほぼいないと言ってもいいくらいの存在だ。ジム・ホールやチャーリー・ヘイデンとのデュオ作や、ソロギターでの名曲集、更にはジョン・ゾーンがマサダというプロジェクトのために書いた楽曲だけを演奏した『Tap: John Zorns Book of Angels Vol.20』、アコースティックギターのソロで全曲ポップスのカバーを演奏した『Whats It All About』などを聴けば、メセニーが奏でればどんな名曲もパット・メセニーの音楽になってしまうほどの強烈なギタリストであることがわかるだろう。
そんなすさまじい演奏ができる上で、メセニーは「Bright Size Life」「September Fifteenth」「James」「Minuano (Six Eight)」「Last Train Home」などの名曲を数多く生み出していて、「Last Train Home」のようにほぼポピュラリティー・ソングのような扱いを受けている楽曲さえも書いている。それ以外にもニック・ホルダーによるハウスの名曲「Summer Daze」にサンプリングされた「Slip Away」や、「As Falls Wichita, So Falls Wichita Falls」のようにDJから愛された曲もあり、ジャンルを超えて幅広く支持を受けている。つまり、ギタリストとしてだけでなく、作曲家としても超一流なのだ。
ただ、それらの曲がカバーされるケースは驚くほど少ない。ジャズ・ギタリストとして絶大な影響を与えてはいるが、セッションで演奏される定番になるスタンダードのような曲はほぼないと言っていいだろう。
口ずさめるような印象的なメロディの強さや、リズムやハーモニー、バンドのメンバーの個性に合わせて書かれたようなアレンジ、そして、なによりもメセニー自身のギターを中心に構成された”メセニーありき”と言ってもいい構造が安易なカバーを阻んでいると言ってもいいかもしれない。パット・メセニーの楽曲は常にパット・メセニーのギターとともに鳴ってきたのだ。
とはいえ、メセニーの曲は演奏と作曲が密に結びついているからこそ、様々なチャレンジが可能になっていたと感じる部分もある。2005年に発表した『The Way Up』での1トラック72分といった暴挙さえも可能にしているのは、自身のギターを中心に置き、個々のメンバーの演奏とそのキャラクターに合わせて的確に曲を書くことができるメセニーの作曲家としての能力があればこそだ。
そんなメセニーは自分のギターを中心に置き、その周りに自身が思うようなサウンドを的確に配置するためにオーケストリオンというオリジナルの自動演奏装置と共演した異色作『Orchestrion』を2010年に発表している。自動演奏する楽器に囲まれながら演奏するメセニーのサウンドは、紛れもなく僕らが良く知っているあの”パット・メセニーの音楽”そのものだった。
オーケストリオンはスタジオ録音の『Orchestrion』とライブ録音の『The Orchestrion Project』の2枚発表しているが、どちらを聴いても、メセニーの楽曲と彼のギターさえあれば、人間ではなく機械が音楽を奏でようともメセニーの音楽になることを示していた。逆に言えば、周りは替えが効いても、メセニー自身のギターによる即興演奏だけは必須であるとのメッセージにも思えた。『Orchestrion』はパット・メセニーがそんな(いい意味での)プレイヤーとしての強烈なエゴみたいなものを露わにしたアルバムだったと思う。
僕はメセニーを『Orchestrion』のイメージで認識していたこともあり、今回の『Road To the Sun』で本人が演奏していないと知った時、かなり違和感を持った。ただ、実際に音源を聴いてみると、演奏をしていないのにメセニーが演奏しているかのように感じられてしまい、別の違和感を覚えていくのでもあった。
本人が弾いてないのに、どこまでもメセニーの音楽
前述の通り、「Four Paths of Light」はギタリストのジェイソン・ヴィーオがひとりで演奏している。クラシックのギタリストなので、そもそも奏法がジャズとは異なるのが聴きどころだろう。ギターといえば、左手でフレット上の弦を抑えて、右手で弦を弾くイメージがあるかもしれないが、ここでのジェイソンは左手でもリズムや旋律を奏でている。両手が別々に動いていて、ほぼピアニストのようにたった一本ギターでバンドもしくは多重録音のようなサウンドを奏でてしまう驚異的なテクニックを、さらっとエレガントにニュアンスもたっぷりで奏でている。
「Road To The Sun」を演奏するのはロサンゼルス・ギター・カルテットで、4本のギターを組みわせて、メロディもリズムもハーモニーもすべてギターに置き換え、ギターサウンドによるパズルによってバンドサウンドを組み立てている。このグループはエフェクトやエレクトリックなサウンドみたいな質感をアコギで奏でようとする創造性を特徴にしているだけあって、音色やテクスチャーの豊かさも聴きどころになっている。
もうひとつの違和感の正体は、ジェイソン・ヴィーオとロサンゼルス・ギター・カルテットのどちらが演奏した楽曲からも、メセニーっぽさが満載であることだった。そもそも楽曲が実にメセニー的で、クラシックギター用に書かれた楽曲ではあるものの、クラシック音楽的ではまったくないあたりの常識にとらわれないやり口は実に彼らしい。その楽曲のいたるところに過去のメセニーの名曲の中で聴いたことのあるフレーズや展開が聴こえてきて、もはやセルフ・オマージュというかセルフ・パロディとさえいえるような手癖にも近い要素が至る所に聴こえてくる(時に『Zero Tolerance For Silence』や『The Sign of 4』でも意識してるのかな、と思うような箇所まである)。
そして驚きなのが、彼らが弾くギターの演奏からも、メセニーっぽさが感じられてしまうことだ。ジェイソン・ヴィーオに関しては、2005年にメセニーのオマージュ・アルバム『Images of Metheny』を発表しているだけあり、メセニーの音楽を完璧に把握しているのが随所に窺える。クラシック文脈のギターのテクニックはメセニー以上だが、その両手のコンビネーションを聴いているとメセニーが2人で演奏していて、メセニーがメセニーの伴奏をしているように思える瞬間さえある。
また、ロサンゼルス・ギター・カルテットも2004年の『LAGQs Guitar Heroes』で「Letter From Home」をカバーしているように、同じくメセニーの音楽を把握しているギタリスト集団だ。それだけにメセニーの演奏を分解して、複数人に振り分け、的確に演奏していると感じられる瞬間も多い。どこをどう聴いてもメセニーの音楽として聴こえるのは、楽曲に宿るメセニー要素と、演奏者の理解度の高さとのコンビネーションが理由でもあるのだろう。
ちなみに、もっともメセニー的なギターと遠いのは、メセニー自身が演奏しているアルヴォ・ペルト作曲の「Fur Alina」で、そもそも42弦ギターを弾いていることもあり、ここにはメセニー的な要素がほとんど感じられない。むしろペルトの楽曲が表現したいものの本質を、忠実に奏でようとするメセニーの姿が前面に出ているようにも映る。
これまでメセニーは、どんな楽曲でさえ自分の色に染め上げ、自身の楽曲には自身のギターが必須だと感じさせてきた。逆に言えば、メセニーのギターさえあればどんな楽曲もメセニーのサウンドになるし、メセニーが弾かなければメセニーの曲は完成しなかった。それだけでもメセニーが信じられない次元にいることがわかるわけだが、『Road To the Sun』ではまた別の次元に辿り着いてしまったように思える。
それは自分以外のギタリストが演奏していても、自身のギターを感じさせることができる作曲家、という領域だ。譜面に書き込んだ情報で自身のギターさえも立ち上らせてしまうアルバムをメセニーは作ったのかもしれない、ともいえるだろうか。ギターソロを弾かなくても、しかも、彼のトレードマークでもあるエレキギター(やギターシンセ)を弾かなくても、その譜面に書き込んだ曲の構造や記号で示した演奏のダイナミズムやニュアンスだけで聴き手に自身のギターを感じさせてしまう。そんな作曲をしているように僕は感じた。もちろんメセニーの音楽のディテールを理解しているギタリストが起用されているから、というのもその理由ではあるのだが、たとえそんな演奏者を集められたとしても、ジャズ・ミュージシャン自身が演奏に参加することなく、ここまで自分自身の演奏のニュアンスを的確に醸し出させることに成功した例は他にないだろう。これらの楽曲さえあれば、50年後でも100年後でもパット・メセニーの演奏は現出する、ということになる。
近年のメセニーが挑む、音楽家としての新しい可能性
近年、メセニーの変化を感じた一件があった。インタビューで気になっている若手ギタリストはいるのかと尋ねられた彼が、パスクアーレ・グラッソという名前を挙げたことだ。「おそらく私の人生で聴いてきた中で最高のギタープレーヤー」であり、「私が何年にもわたって聞いた中で最も重要なミュージシャン」だとも語っている。
パスクアーレはイタリア出身の現在32歳のギタリスト。チャック・ウェイン系譜のギターのスタイルを学び、バリー・ハリスのワークショップに通った彼は、ビバップを中心としたオールドスクールなジャズのスタイルに心酔し、その過程でギタリストでありながらバド・パウエルやアート・テイタムといったピアニストに夢中になった。そして、彼らのような音楽をギターで奏でたいと考えるようになり、その参照先のないギターの演奏を形にするために試行錯誤し、最終的に音大へ進学してクラシックギターを学び、クラシックの理論と技術を身に着けたのを機に自身の音楽を一気に具現化していった。スタイルを確立した後のパスクアーレは、まるでピアニストがソロでピアノを弾くように右手で旋律を奏でながら、左手でリズムを作ったり和音を加えたりしつつ、自身の両手でビバップ的な即興演奏を繰り広げる。それは今まで見たことがないような新しいジャズ・ギターだった。メセニーが驚くのも無理はない。
パスクアーレの音楽が面白いのはその高度さや新しさだけではない。先に技術や手法があって、それを前提に音楽を作るのではなく、先にあるのは頭の中で想像した作りたい音楽とコンセプトで、それを実現するために後から技術を身に着け、そのコンセプトを具現化するための演奏をする、というところが重要だろう。その演奏も技術もすべてはその音楽が持つコンセプトのためにあるのだ。
彼の演奏を聴くと、その音楽が求めるものを演奏している無駄のなさがわかる。圧倒的にテクニカルで異次元の演奏をしているにもかかわらず、同時に過不足のない演奏でもあるその音楽には、不思議と慎ましささえ感じてしまう。そして、そのコンセプトに沿った演奏が生み出すバランスの取れた異質さからは、虚飾の無い工芸品を見ているような美しさも感じる。
メセニーが『Road To the Sun』で目指している美しさのヒントは、彼が心を奪われたパスクアーレの音楽とも関係あるのではないかと僕は感じている。自身の音楽の中にあるコンセプト、もしくはその音楽の核となっている要素みたいなものを形にすること。そこには個性的なソロを弾くこととは全く異なる意識、全く別のエゴのあり方がある。メセニーが40以上も年の離れた若者から刺激を受けているかもしれないと思うと、その交流の在り方も含めて、実に美しい。
最後に、2015年、久々にECMのアルバムにメセニーが参加したことが大きな話題になった『Hommage À Eberhard Weber』というアルバムに触れておきたい。これは脳卒中で倒れて以来、演奏ができなくなっていたエバーハルト・ウェーバーのために行われたコンサートの模様を収めたライブ音源。ここでメセニーはウェーバーによる過去のベース演奏映像を集め、それらをサンプリングしてコラージュした音源を中心に据えて、それをSWRビッグバンドに組み込んだ編曲をし、更にそれに合わせてウェバーゆかりのミュージシャンが即興演奏を行う疑似セッション音源「Hommage」を制作・演奏している。
『Road To the Sun』を聴いたときに、ウェーバーの過去の演奏映像を丹念に聴き込み、引用する箇所を選び、きれいに繋ぎ、更にその演奏に合わせてビッグバンド用のアレンジを施す(という、これまでメセニーが体験したことのない)プロセスの中で、作曲や編曲、そして演奏の関係について、メセニーが深く考えたりしたのかもしれない、そんなふうにふと思った。メセニーの2010年代は『Orchestrion』『Hommage À Eberhard Weber』だけでなく、オーケストリオンとバンドを組み合わせた『Kin (←→)』や、アコースティックギターのソロで全曲ポップスのカバーを演奏した『Whats It All About』など、作曲と編曲と演奏、そして即興について再考させるような作品を発表してきた時期でもあったこともその理由だ。
それらを経ての2021年と考えると、『Road To the Sun』は作曲家としてのアルバムでも、クラシック・ギター・アルバムでもなく、もっと大きな、例えば、ジャズ・ミュージシャンとしてのあり方や、音楽家/演奏家としてのアイデンティティの在り処みたいなことにも関わるメッセージなのかもしれないと思ってしまう、なんて言うのは妄想が過ぎるだろうか。僕にとってこのアルバムは、ポストクラシカルにも通じる心地よいアルバムというだけではない、もっと深いものに感じられてならないのだ。
パット・メセニー
『Road To The Sun』
発売中
視聴・購入:https://silentrade.lnk.to/roadtothesun
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