煮ル果実が語る、新作ミニアルバムに込めた矛盾や葛藤への肯定
Rolling Stone Japan / 2021年9月29日 19時0分
ボーカロイド楽曲の作詞・作曲・編曲を手掛けるクリエーター、煮ル果実が2021年9月29日(水)にミニ・アルバム『POPGATO』を発売する。”消費”をテーマに掲げた今作は、ジャンルを横断するサウンドプロダクションと歌詞の示唆的なメッセージにより、聴く者の心と身体を同時に揺さぶってくる作品だ。
数々のアーティストへの楽曲提供も行っている彼が、コンセプトアルバムを作ることで社会との接点を見出そうとしたのは何故なのか?ボカロ曲とカテゴライズするにはあまりに人間的で血の通った今作についてリモートインタビューをおこなった。
―『POPGATO』は”消費”をテーマとして制作されたそうですが、タイトルの意味も含めてその意図を教えてください。
タイトルは、”ポップアート”と”オブリガート”という2つの言葉を合わせた造語になっています。前者は1950年代から60年代にイギリスやアメリカで流行った大量生産消費社会をテーマとした芸術運動なんですけど、今作のタイトルを考えていたときに、そのテーマの座標を完全に固定する役割を持ったというか。そういう概念としてピッタリだなと思って選んだんです。ただ、それをそのままタイトルにするのは、僕の中で違うなと思ったので、音楽用語で主旋律の引き立て役の短いフレーズという意味のあるオブリガートという言葉を付け加えました。ミニ・アルバムのイメージにも合うし、オブリガードという言葉には”強制された”という語源があるらしくて、”社会に強制されている”という意味合いを持たせたくて、このタイトルにしました。
―これまでの作品とは違う発想だったわけですか?
まったく違うものが生まれたなと思っています。これまで2枚のアルバムを出しているんですけど、自分が音楽を続けていく中で感じた何かを題材にするということはそこまでしていなくて。それが、今回はわりとコンセプチュアルに出たというか。自分が率直に感じたこととか、他のクリエーターとかが抱く苦しみみたいなものを見ているうちに、それをキチンと形にしたいなと思ったのが始まりです。ただの受け取り手だった状態から作り手に身を置いたことで、沢山の気付きや刺激があったので、何としてもそれを表現したいと思いました。あとは、界隈を見ていて、今のジャンクフード化、ファストフード化してるエンタメにはびこる逆らえない大きな流れに対する感情みたいなものがあったので。それをもとに制作をしていました。ただ、それでみんなの思考を変えてやろうとか説教してやろうとか、そういう気持ちはまったくなくて。その流れは止まることはないし、これからもずっと流れ続けていくけど、その中でも自分の作品はこうして生きている、今後も生きていくということを証明するために、こういったテーマを作り上げていったのかなと思っています。
―そんな思いが、作品として昇華された?
そうですね。結構、冷え切った視点から見ているだけじゃない作品になったかなと思います。自分もその中の1つだし、逆に言えば自分も消費者の一部だし、どっちからも見れたなという手応えはありました。自分は結構、現代社会にはびこる闇みたいなものに敏感なんです。それって得てして表層的なところでは、みんなに親しまれたりして、その輪の中に自分もいると思っているんです。でもその中にいると、良い部分だけじゃなくてどんどん嫌な部分も見えてくるんですよね。そこを深堀りするとさらに目をそむけたくなる事実が出てくるというか。そこにインスピレーションを受けて楽曲が出てきたというのがあります。最近、SNSは社会そのものじゃないかなと思っているんですけど、自分は最初から一貫して「音楽で人間を描きたい」という気持ちでやっているので、SNSに振り回されていたり苦しめられている人間がいるなら、社会自体も無視できない存在なんじゃないかなと思っています。
―「音楽で人間を描きたい」という部分とつながっていると思うんですけど、今作を聴いたとき、ボーカロイドに持っていた機械的なイメージとは違ってすごく人間味を感じました。そこで訊きたいのですが、煮ル果実さんが音楽家としてボーカロイドを使って自分の表現をしているのはどうしてなんですか。
そもそも、ボーカロイドはカルチャーとして捉えているというより、自分が音楽を普通に聴いている延長線上にあって好きなものだったんです。僕はいろんなジャンルの曲が好きなので、それが1点に集まっている場所が魅力的に映ったんです。そこからリスナーとしてどっぷりハマっていって、何年かして自分もその中に加わって発信したいなという気持ちがあったから、ボーカロイドで曲を作ってきたんです。邦楽も洋楽も幅広く聴いていて、ボーカロイドもその中の1つとして聴いてきた感じですね。
―エレクトロ、ロック、ポップスだけじゃなくて、ジャズ、ビッグバンドっぽいイメージの曲もありますよね。アレンジはジャンルを固定せずに曲ごとに考えているんですか。
最初に、こういうリファレンスにしようというのは、自分の中にあるんですけど、作っているうちに変化していくんです。入れる音もそれによって千差万別で、最初から決めた通りになった曲は1曲もないかもしれないですね。その偶然を楽しんでいる感じです。
―大枠として”消費”というテーマがある中で、すべての曲を作り始めたんですか。
最初は、タイトルを統一するところから始めました。今の時代って、みんな配信で単曲で聴くので、そもそもアルバム単位で聴かなくなってきてると思うんです。その中で、タイトルを統一することで、この曲たちはまとめて聴くのが正解なんだよっていうことをわかりやすく提示できたかなと思っていて。タイトルは6文字で統一していたので、6曲収録するつもりで作っていたんですけど、何か足りない気持ちもあって、縁起の良い7にして、プレゼント的な気持ちで7曲作りました。ちょっと前向きになるような要素として、7曲にしたというのもあります。
―この7曲はどういう考えでこういうタイトル、曲順になったのでしょうか。
曲タイトルを並べたときに俯瞰して見たときの綺麗さを考えました。じつは、僕も後々気付いたんですけど、「アランダーノ」「アンチドート」「アイロニーナ」って、「ア」から始まる曲が3つあって、これが連続して並んでると見栄えが悪いなって。それで、1曲ずつ空けて並べたんですよ(笑)。
―ああ、本当だ。等間隔で「ア」から始まる曲が並んでますね。自分は深読みして、縦読みすると何かあるんじゃないかと思ってました(笑)。
ごめんなさい、そこまではできなかったです(笑)。ただ、デザイン的にそういうところは気になっちゃって。歌詞を作るときも、「これは漢字にするべきか? カタカナ? ひらがな?」って気になってしまうタイプなんですけど、曲タイトルもそういう感じで、そのせいで曲順もすごく悩みました。
―曲名には、それぞれサブタイトルが付いてますよね。メインタイトルとサブタイトルってどんな関係なんですか。
おまけ要素というか、曲を読み解くキーワードというか。そういうものを集約した熟語です。
―サブタイトルを見て、曲のイメージを膨らませながら聴く人が多いと思います。
そうですね。サブタイトルを見ずに聴くとよくわからないということもあると思うんですけど、これを見て聴いたら、曲の解像度が違うと思うんです。そういうところは僕から用意しないといけないと思っていて。エゴかもしれないですけど、それを感じずに素通りする人がいたらもったいないなと思うし、リスナーは自由に受け取るべきだと思うけど、今回はアルバムとして出す上で、コンセプトのヒントみたいなものは置いておかないとな、と思っていたので、こういうサブタイトルに近いものを付けたんです。
―この曲ができたからアルバムが作れたというような、キーになった曲ってありますか?
強いて挙げると、「ドクトリーヌ」と「アイロニーナ」は、このアルバムを構成するなかでも背骨になっている2曲です。
―この2曲はBPMも速くてノリの良い曲ですよね。「ドクトリーヌ」はどんなことを考えて作った曲でしょうか。
”消費”をテーマにしたこのアルバムに入っている時点で、説明不要かなというレベルの歌詞だと思っています。偶然なんですけど、当時の世情に上手く絡めることができたかなと思います。そもそも、流行するものに関してはすべて、時間が経てばあたりまえのように消えていくものなんだなって。今ある苦しいこと、うれしいことは時が経てば流れていくんですけど、でもそういうものをなんでもなかったことにしてほしくはないというか、流してほしくないという気持ちをキチンと出せた曲だと思います。サウンド面で、このときってEDMとかエレクトロスウィングとか、洋楽のポップエレクトロミュージックに傾倒してたので、そこのサウンド感を出したいという気持ちがありました。今まで出した2枚のアルバムって、結構ロック系統なんですよ。今回は自分の中でいったん殻を破って崩したいという気持ちがあって、生のギター、ベースに頼らずに作るというルールを自分に課していたんです。「ドクトリーヌ」はそれを破ることができたんじゃないかなと思うので、自分の中では特別な曲になりました。
―自分に課したものを常に打ち破るのがクリエーターとしてのテーマ?
そうですね。しんどいから絶対やりたくないんですけど、毎回やるんですよね(笑)。めちゃくちゃしんどい気持ちになるんですけど、それをやれたときのアドレナリンがすごいので、そういうところはあるかもしれないです。でも、進化も変化もない作品なんて何も面白くないと思っているので、結果的には良かったかなって。まあ、しんどいんですけどね(笑)。
―そこは自分に課した以上はしょうがないと(笑)。今回、生楽器も使ってはいますよね?
使ってます。完全にガラッと変わったわけじゃなくて、僕はまた違う段階に進んだよっていうことを示すというか、それこそオブリガートという言葉も、次の最高な作品たちの主旋律に対する助奏という意味合いのアルバムという立ち位置が僕の中であったので。”次の煮ル果実”と、”これまでの煮ル果実” がちゃんと混ざっているアルバムになっていると思います。
―アルバムの中で「アランダーノ」のギターが特に好きなのですが、この曲はどちらかというと、”これまでの煮ル果実”ですか?
この曲が一番、今までに近いですね。ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成で作っている曲って意外と少なくて。それってすごくプリミティブな音が出ると思うんです。自分の中の原始的な何かが出て、手癖とかもまんべんなく出ますし。この曲は「ドクトリーヌ」の後に作ったこともあって、反動が出て、ギター、ベースをガシガシ弾きたいという気持ちが鬱憤に近い形で音に出たと思います。あと今回は、自分の曲で初めて生ドラムをお願いして叩いてもらって入れたんです。そのおかげで今までの中でもトップクラスにグルーヴが出たと思うので、「アランダーノ」はロック好きな人に聴いてほしいです。僕もロック好きなので、刺さる人には刺さるんじゃないかなって思います。
―「アイロニーナ」には、〈情報過多なオモリ〉という歌詞が出てきますよね。今作はとても情報量の多さを感じる作品ですが、そこに煮ル果実さんご自身の矛盾や葛藤はないでしょうか。
矛盾や葛藤だらけです(笑)。僕は、自分が長く苦しまないために、すべての物事について正解を設定しておきたいし、白黒つけたいと常々思っているんです。でも、実際問題すべての物事に白黒つけるなんて不可能なんですよね。矛盾やギャップ、曖昧さや、理想が叶わないことって人間だったら当然湧くことだと思うんですよ。僕はそこの弱さみたいなものを肯定したいという気持ちから、この作品を作ったというのはあったと思います。作り手ってみんな少なからず数字なり評価なり、何かしらに囚われると思うんです。自分が生み出したものの価値を図るものを欲する人が多いと思っていて。それは所謂承認欲求みたいなものなんですけど。テクノロジーが普及して、ほぼすべての人間が簡単にクリエーターになり得るし、日常で文章を打ったり何かモノを生み出している時点で、広義の意味では”全人類クリエーター”だと思っていて。だからこそ、その欲求が孕む問題には触れておかないといけないと思いました。本当は、そういうものと切り離して好きなものを生み出すのが良しとされているんですけど、それには限界があるし、そういうことをしていると音楽ってここまで発展してこなかったと思うし、いろんな人が楽しめるものにならなかったと思うんです。「アイロニーナ」は、そこの矛盾とか葛藤をかなりリアルに切り出した歌詞になったと思っています。歌詞の書き方も、今までの煮ル果実の書き方とは違っていると思っていて。この曲も、そういう意味では自分の中の殻を破った曲になったのかなって思います。ちなみに、〈情報過多なオモリ〉というのはスマートフォンのことを示しているんです。何の情報を得るにしても、評価を得るにしても、何から何までスマートフォンで解決すると思うし、そういったものに対する愛憎があるかもしれないですね。
―なるほど。それは現代に生きている人に共通した気持ちかもしれないですね。
そうですね。そこの部分を定義づけるのは無理だけど、でも定義づけたいという気持ちでずっと作品を作っていますし、いつか形にできると信じてやってます。ボカロ界隈でそういうことをやっている方もいると思うんですけど、それをポップソングとして広く聴いてもらえるっていう立場に僕が立っているからこそ、今感じているリアルな気持ちをちゃんと発信していかないといけないなっていう気持ちは、作り始めたときにありましたね。
―それは、ご自分がこれまで作ってきた音楽が評価されてきたからこそ出てきた気持ちなのでは?
ここまで自分の音楽が聴いてもらえるようになるなんて、最初の頃は微塵も思っていなかったのでうれしい誤算だったんですけど、逆にそれに対する不安もずっと付きまとっていて。まだ煮ル果実として活動を始めて3年弱なんですけど、そういうリアルな部分が膿として生まれてきた感じはずっとあったので、これはどこかで絶対出さないといけないと思ったんですよね。それを出さないと、作品を作り続けることはできないと思っていたので。それを出したら全部スッキリするかなと思ったらまだ全然できてないですけど(笑)。まあでも、だいぶスッキリした気持ちはあったし、自分の中では違う答えがでてきた気もします。
―「アンチドート」は冒頭の効果音から映像を想像させる曲ですね。どんなイメージで作った曲か教えてください。
伝わっていてうれしいです。この曲は頭の中で映像をを作るつもりで作っていたので。最初の部分は、アーティストの公式MVなどでよくある曲が始まる前の何もない尺があるじゃないですか? あの部分を作ってみたかったんです。それで、日常の中でいきなり銃がぶっ放されて壊れる様をまず最初に示そうと思って音を組み立てていきました。その阿鼻叫喚の中で、平坦に淡々としたリズムでダンスミュージックが流れてるっていう、映像的な表現で生み出された曲だと思っています。曲のテーマに関しては、何かが気に食わない、退けたいという気持ちって誰しもあると思うんですけど、でもそれは根本的には誰にもわかってもらえないことが多いんですよね。しかも、いずれ時がくれば消えてしまうと思うんですけど、そのときの屈辱や気持ちは、忘れずに持っておかないと次の成長はできないと思うんです。でも、その気持ちの昂ぶりとかを理由に他人に危害を加えるのは、最低最悪だと思うので、これも矛盾に近いんですけど、そういったことを全般的に皮肉った曲だと思います。
―今社会で起きていること、テレビやネットのニュースで見ることがリアルに曲に反映されていますよね。
リアルタイムで起きていることが自分の中のインスピレーションになっていたりするので。今回の作品はそういう部分を切り取ったというのはありますね。
―ジャケットは、どんな方がどんなイメージで作った作品でしょうか。
カンタロさん(ゲーム開発者でありイラストレーターとしても活躍)に、アルバムのテーマ、楽曲を全部聴いてもらった上で作成してもらいました。ポップアートの代表的なアーティスト、ロイ・リキテンスタインのリスペクトに溢れるイラストになっています。猿が手に持っている花は、勿忘草です。花言葉も含めて、カンタロさんがこのアルバムに共感してくださった部分がにじみ出ていると思います。
―今作に限らず、煮ル果実さんの音楽には、もともと絵画やポップアートの影響もかなりあるんですか。
昔からずっと根源的にあるというよりは、今自分が生きていて最近見たものに影響を受けていると思います。そういうモチーフみたいなものが好きで、今回も「サルバドール」は、とある有名な画家をイメージして書いているんですけど、これもちょっと前に彼の経歴を見たりして、「こんな面白い人がいるんだ」っていうのを感じたんです。そんな風にいろんな分野にアンテナは張ってるんですよね。そうしたら、多種多様な面白いものが見つかって曲にできるし、その出会いって運命的なものがあるので。だから、できているかはさておき、他人とは違う着眼点で作品を作りたいとは常々思っています。
―完成した『POPGATO』は、煮ル果実さんにとってどんな作品になりましたか。
途中でお話したように、”全人類クリエーター時代”だと思っているので、これから何か作る人、作っている人には、このアルバムは必ず届いてほしいなと思っています。そうじゃない人には、純粋な気持ちで楽しんでもらいながら、日々自分たちが触れているもの、通り過ぎていくものへの何か気付きみたいなものがあるといいなというささやかな願いがあります。自分もまだ老熟するほど年を重ねているわけではないですけど、おそらくどんな人でもぶつかる壁に、ときには逃げてときには向き合ったから、こういうものが生まれたんだと思いますし、この次から出ていく自分の最高の作品たちへの橋渡しになるアルバムになったと思います。
―今後はどんな活動を考えてますか?
コロナ禍で大きく失われたことがあると思っていて。自分のライブを計画していたんですけどそれが中止になって、他のいろんなアーティストさんの大きなライブも中止になって、界隈全体の気分が落ち込んでしまったし、コロナ以前からあった心に残る特殊な熱みたいなものが、世界中から消えてしまったんじゃないかなって思ったんですよね。今、巷に溢れている音楽って、一部を除いてそういう熱がなくなってしまっているんじゃないかなって、自分は思っていて。だから自分は、制限がある中でも受け入れてもらえる音作りをしつつ、その奥底に、今まで以上に特殊な熱を込められるようにしていきたいなという意思があります。今後は、そういうところを大事にして、VOCALOIDで何か面白いことをしていきたいと思っています。
<リリース情報>
煮ル果実
『POPGATO』
発売日:2021年09月29日
=収録曲=
1. スパンコール
2. アランダーノ
3. サルバドール
4. アンチドート
5. ドクトリーヌ
6. アイロニーナ
7. ナイトルール
Twitter:https://twitter.com/vinegar_vinegar
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