ちゃんみなが語る、スランプを抜けて辿り着いた3rdアルバム『ハレンチ』
Rolling Stone Japan / 2021年9月25日 13時0分
ちゃんみなが、メジャー3rdアルバム『ハレンチ』を2021年10月13日にリリースする。前作『Never Grow Up』から約2年ぶりとなる今作には、『関ジャム 完全燃SHOW』の<音楽プロデューサーが選ぶ2020年の年間ベスト10>でいしわたり淳治が選んだ「ボイスメモ No. 5」(20年2月発売)、モンスターエナジーとのタイアップ曲「Angel」(20年9月発売)、CD初収録となる「Never Grow Up (Acoustic Version)」、MV再生回数が公開から1か月で350万回を突破した「美人」(21年4月発売)を含む全16曲が収録。
ヒップホップにとどまらず、J-POPや三拍子のワルツ的楽曲、はじめてのポエトリーリーディング曲など、ちゃんみなが掲げる”ジャンルレス”をダイナミックに表現した現時点での最高傑作。メジャーデビュー5年目に突入し10月に23歳を迎える彼女の一つの到達点について、ちゃんみな本人に話を訊いた。
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ーまずは今年4月にリリースしたシングル「美人」について訊かせてください。自身の経験を踏まえて現代の美に対して綴った楽曲で、相当反響が大きかったんじゃないですか?
「美人」は、やっと言いたかったことが言える感覚で作った曲なんです。リリースすることで何かが変わると思っていたし、期待もしていました。実際にそうなって嬉しいなと思いますし、今度NHKでも歌わせていただくんですよ。ゴリゴリな曲にも関わらず、ありがたいなと思います。
ーここまで響くだろうなという予感はありました?
ありましたね。結構体も張った作品ですし、私の中で溜めていたテーマだったので、MVも含めて反響があるだろうなって。尖ったMVで、首吊りのシーンがあったり結構痛々しいところも多かったので、どっちかだろうなと思ったんです。
ーよい反響だけでなく、悪い反響もあるかもしれないと思っていた。
そうですね。批判も覚悟していました。
ーMVは本当に衝撃的でした。最後にはEPの4曲目「ダリア」も歌っていますよね。それも含めて圧倒されました。他のインタビューで、わざと歌い方の質を下げたというような話をしていたと思うんですけど、僕からすると別にそういうふうには聴こえないというか。
ガナったり、そういう歌い方を結構したんです。それは「美人」で多かったかもしれないんですけど、技術をあまり使わないで、感情のままにただ歌うということをしています。
ー「美人」という曲を表現するために、そうした歌い方が必要だったと。
私はボーカルにすごくこだわって曲を作るタイプで、声は楽器ですから、一節一節変えたり考えたりしてRECに臨むんです。本来は曲の表情とか言葉によって歌い方を変えたりするんですけど、そういうことをあまりしなかったというか。
ーその「美人」を経て、3作目となるアルバム『ハレンチ』が完成しました。1曲目が「太陽」というのが意外だなと思ったんですけど、曲の並びはどういうふうに決めていったんですか?
私の場合、曲順は結構スッて決まるタイプなんですけど、今回は2日ぐらいかかったのかな。いろいろな人と話をして決めました。「太陽」の制作過程を話すと長くなるんですけど、曲を書けないスランプに陥ったんですよ。「美人」の後の賢者タイムみたいなものがあったり、ライブもあったり、コロナ禍で外にも出れず遊びにも行ってなかったので日常生活での刺激がなくて。私、音楽を作れないかもしれない……って2〜3ヶ月間くらいなってしまったんです。
ーそんな重いスランプがあったんですね。
そんな中で「ハレンチ」ができて、やっとスランプを抜けた感があったんです。あー私が今やりたかったことってこれだなと、やっと分かった感じがして。そこから抜けて気持ちよくスカ―ンってできた曲が「太陽」だったんです。やっと復活したみたいな感覚だったので、頭にふさわしいなと思って1曲目にしました。
ーちなみに、これまでの活動で曲ができないスランプはあったんですか?
なかったんです。だから、びっくりしました。もう才能なくしたのかなと思って、警察に「落としものしたんですけど」って言いに行こうかと思うぐらいやばかったですね(笑)。
ーあははは。それだけ「美人」はちゃんみなさんの全身全霊を込めた作品だったわけですね。
そう。MVも含めてカロリーが高かった。すごく大変だった思い出があります。ライブに関しても前回のツアーは、コロナの影響で声を出せないというのもあって物語調にしたんですよ。その脚本を書いたり、曲順や演出を考えたり、結構出し切っちゃっていて。何もしたくないってなっちゃっていたんですよね。
ースランプを抜けたきっかけは何だったんですか?
コロナの関係で2週間くらい制作期間が空いちゃったときがあったので、久しぶりに自分で1から曲を作ってみたんですよ。今作で私はJ-POPに寄り添いたかったので、J-POPをすごく好きな仲良い友だちの作家に「ちょっとアレンジ手伝ってくれないか」とトラックメイクとかをお願いして。最初はデモぐらいのものができればいいなと思って、その人の家に行って作っていたら「ハレンチ」ができちゃって。「あーなんかできちゃった」って(笑)。そのままその人に制作に入ってもらったんです。
ープロデュースにクレジットされているBENAさんは、もともと友達だったんですね。
そうなんです、元々ただの友だちで。思いの外、すごいハマって、やっぱり諦めなくてよかったなと思いました。
ーBENAさんはどういうところでプロデュースに1番関与しているんですか?
私がやりたいことを汲み取るのはもちろんなんですけど、私がやりたいけど力不足のところとか、イメージはあるんだけどどうしたらいいか分からない、どうやったら形になるんだろうみたいなところを手伝ってもらっています。感覚がすごく一緒なんですよね。ビジネスとして音楽をやらないところとか、本当にかっこいいと思いながら自分が好きな音楽を作る角度が一緒だったんだと思います。彼自身の才能も素晴らしいです。
ー「ディスタンス」もBENAさんがプロデュースに名を連ねています。3拍子のワルツっぽい曲で、意外な楽曲です。
4分の3拍子の曲をやりたいねって話をして。2人で楽器を弾いたり、こういうのいいんじゃない?とか、普段とはだいぶ違う作り方をしたので新鮮でしたね。
ーどうして三拍子の曲をやろうと思ったんでしょう。
私、昔からディズニーとかの世界観が好きなんですよ。ファンタジーの世界にある毒々しさみたいなものが私をくすぐるところがあって、作ってみたかったんです。
ーアルバムタイトルを、カタカナで『ハレンチ』にしたのもびっくりしました。
ハレンチって言葉って、ちょっとマイナスな時に使われるイメージがあると思うんですよ。「いやー、あの子ハレンチだよね」とか「それはちょっとハレンチだわ」とか。そもそもハレンチって日本語なんですよ。でも、英語だと思っている人も結構いるし、本当の意味をあまり知らない。恥知らずとか、恥を恥とも思わないとか、そういう強い意味なんです。言葉自体はすごく強い意味を持っているのに、人が思うイメージがちょっとズレていたり、どこ出身の言葉なのか分からない。そういうのを含めて私っぽいなと思ったんですよね。私と似ているものを感じる。人が私に抱いているイメージとか、私が本当は示したいものとか、そういうものが詰まっている感じがして、『ハレンチ』にしました。
―結構スッと浮かんできた言葉なんですか?
そうですね。2年前ぐらいに思い浮かんでいました。
ー今回、すでにリリースされているシングル曲も収録される中で、アルバムのピースをはめていくイメージで曲作りしていった感じなんでしょうか。
そうですね。アルバムのイメージを考えて、それに寄り添って最初にある程度割り振るんです。こういう感じの曲を作っていこうって。
ー「ハレンチ」でスランプを抜け、それ以後はわりと順調に曲はできていった?
「太陽」ができて気持ちいい!ってなって、わりとスススってできていきましたね。
ーアルバム終盤の「花火」は、他の曲と歌詞の属性が違うと感じました。なにかに反発するとか皮肉を歌うわけではない優しいバイブスを感じます。どうやって生まれた曲なんでしょう。
手持ち花火をしていた時に思いついたんですよ。私は次23歳になるんですけど、ちょうどその時期ぐらいに女性は自分の若さっていつまで続くんだろうってに考えると思うんです。さっきメイクをしている時、新しいシミを見つけたんです。これまでシミとりとかクマとりとか、そういう言葉って無縁だったし、10代の頃は歳をとることが幻のように感じて、本当にあるのか分からないことだった。それがだんだん本当かもと思い始めて、ちょっと覚悟とかをし出す時期だと思うんですよね。私もその時期になって、今愛している人――例えば私のことを見てくれているファンの子とか、プライベートで好きな人とか恋人とかが、私が年老いて若さが消えちゃったとしても同じように愛してくれるのかなとか、あの時と気持ちは変わらないまま忘れないでほしい思いがあって。「花火」にすごい似てるなって。若さを花火に例えました。
ーこれは、ちゃんみなさんの恋愛を反映させているわけではない?
恋愛というよりは、若さというか。恋愛と言ってもベクトルが違うかもしれないです。一生一緒にいる前提で、いくつになってもあなたに恋をしていたことを忘れないでほしい、私がどんな姿になっても、という想いをこめている。今までの恋愛の感じとはちょっと違いますね。
ー自分のことで恐縮ですが、前回取材させていただいた時に離婚するかもって話したじゃないですか。
心配していたんです。大丈夫でしたか?
ー結局離婚したんですけど、ちゃんみなさんが過去のインタビューで、自分の傷に正面から向かい合ってきたと話しているのを読んで、自分も向かい合おうと思って、ようやく気持ちが落ち着いてきました。「花火」は、そういう何かを経たあとだからこその歌詞だなと思ったんです。
ちょっと絶望というか、受け入れに近い感じですよね。男女がずっと一緒にいたらマンネリもするし、うざったくなる時もあるし、もちろん歳もとる。昔みたいな美しさとはまた別のもの、変わっていくものを受け入れた上で、ちょっと希望を持っている感じですね。
ーそういう意味では「太陽」も広い言葉が使われていますよね。その一方で、「ピリオド」のような強気な曲が同居している感じがおもしろいですよね。
私、この曲大好きなんです。わざとらしいヒップホップがやりたくて、ガチガチに韻を踏んで「はい、以上!」みたいな(笑)。
ー「ホワイトキック」は聴き馴染みがない単語なんですけど、どういう意味なんですか?
”しらける”という意味のギャル語なんですよ。コギャルとかが流行った時代のギャル語で、私のメイクさんとかが使っていたんです。ホワイトキック=しらけるって、すごく頭が良いと思って。ギャルってやっぱりすごいなと思って「ホワイトキック」にしました(笑)。
ーちなみに、どういうふうに使うんですか?
「いや、お前それはホワイトキックだわ」とか(笑)。逆に今っぽい、おしゃれっぽいサウンドにその言葉を載せたらおもしろいだろうなと思って。そもそも、しらけるって言葉自体が好きなんですよ。しらけるって何? みたいな。ニュアンスと言い、感覚と言い、言葉の感じと言い、全てが完璧で好きなんです(笑)。
ー「東京女子」も、意外なタイトルだなと。「なになに女子」ってタイトルは避けそうだなと思ったのでびっくりしました。
私、避けるものはあまりないんですよね。むしろ通るべくして通ったのかなという部分があって。アルバムを作り始めた序盤に作った曲で、スランプ中に作ったんです。コロナ疲れのようなものも感じていたし、都会特有の「君は君、私は私、だけど仲間でいよう。だけど群れていよう」みたいな部分に嫌気が差してしまって。皮肉な曲ですね。私も東京に住んで育った人だから東京女子の1人だし、ネオン街とかビル街が地元。東京ってすごく嫌いだけど好きだなというところがある。たまに思うんですよ。MV撮影とかで地方とかに行って、車で高速に乗って帰ってきている時、東京タワーとかビルがいっぱいあるのを見ると、あー、私ここで戦っているんだなと、すごく誇らしくもなる。同時に、こんなギューギューなところで、よく戦っているなという窮屈さをあらためて知ったりもするんです。
ー東京で生まれ育ったちゃんみなさんだからこそ書ける曲だなと思いました。「想像力」はポエトリーリーディング的な歌い方で、これもびっくりしました。
やってみたかったんですよ、ずっと。でもちゃんみなの初期にやるのはタイミング的によろしくないなと思っていて。今のタイミングだったらちょうどいいなというのと、書きたい内容があったので作ったんです。
ーここで描かれている内容は、ちゃんみなさんの経験を基にしている?
めっちゃ赤裸々な感じです。レコーディングって言わずにコメント録りって言って録りました(笑)。
ー歌い方へのこだわりをおっしゃっていましたけど、コメント録りという言い方にもこだわりがあるわけですよね。
結構リズムとかがバラバラなんですよ。こういう音楽を専門的にやっている人が聴くと、なんだこれは?と思うかもしれないですけど、それも美学として録っています。
ー「マリファナもやらないしドラッグもしない むしろやった事もカスった事も一度もない それなのに私は年々と段々と音楽に出会った時から変な夢を見るようになったんだ」というラインがインパクトあります。
私のこの現象は結構昔から悩んでいたものなんですよ。でも誰かに言っても、「薬やってんじゃない? 辞めたら?」とか、やっている前提で言われたりして。個人的な意見ですけど、マリファナとかドラッグをしながら作る音楽はドーピングと一緒だと思って、ちょっと嫌だなと思っちゃうんですよね。海外の一部ではマリファナとかも認められているから、本当に大大大好きでそういう歌ばかり作っていたいですとかはまた別ですけど、私はそのタイプじゃないっていうのを説明しておきたくて。
ー「先生言わないからさ。ドラッグ一緒にやめようよ。ラッパーとかは大体さ、やってるから大丈夫だよ」とお医者さんから言われ、診察料8000円を払って帰る部分は、嫌な意味でのリアリティがありました。
私もびっくりしましたもん。
ーピンクの空間は今も浮かんでくるんですか?
夢を見るんですよね。今もちょいちょい見ます。
ーそれを見る時ってどういう気持ちなんですか?
色とかテイストとかが本当に微妙に違ったりするので、何を伝えているんだろうってずっと思っていて。同じ夢を見るから、歌にして聴いてもらうことで詳しい人とかが教えてくれたらいいなっていう気持ちもありました(笑)。
ーそういうメッセージも入っているんですね(笑)。逆に「君からの贈り物」ではパートナーに対する皮肉で、占いの先生と精神科の先生と仲良くなれたというラインがあります。
これも大好き(笑)。
ーこれも自分の心境を基に生まれた曲なんですか?
これは『ハレンチ』を作る一発目にできた曲なんですよ。「Angel」の時のあの感じ。恋愛の1番辛い状態から時が経って抜けて、それを客観的に見た時の歌です(笑)。もう完全に吹っ切れた状態というか、もはやおもしろいみたいな。
ー「Angel」のときは堕天使のようにどんどん落ちていく、かなり主観的につらい状況にいましたもんね。
この曲を作っている時は、堕天使とか言ってた自分に対してもウケていたんですよ(笑)。何が堕天使だよ!じゃないですけど、ちょっとそれもウケるぐらいな感覚ですね。
ー13曲目は「^_^」と、まさかの絵文字です(笑)。読み方は「ハッピー」ですが、どうしてこういう表記を?
この曲はすごくタイトルを迷ったんです。私にとってすごい珍しいタイプの曲で、結局何が言いたいんだろうというところで、何も言っていない。意味がなくてもいいとされている現代だからこそ「それでいいんでしょ?」みたいな皮肉を込めていて。「これでも踊るんでしょ?」「楽しいんでしょ?」「評価するんでしょ?」 って皮肉を込めて、タイトルのこの子が歌っているみたいな(笑)。
ーこの子(「^_^」)が歌うにしては曲調が相当かっこいいですね(笑)。
だからおもろいなと思って。ちょっとユーモア的な感じでつけました(笑)。2000年代な感じをリバイバルしたくて。あの時の感じが好きだったのでやってみた曲ですね。
ー海外作家との楽曲制作はデータ上でのやり取りだったんですか?
前はアメリカに行ってみんなで一緒に作る感じだったんですけど、コロナ禍でできなくなっちゃって。でもこの楽曲を共作したTovaとAdamとはよく一緒に作っているので、ニュアンスも分かるしデータのやりとりで作りました。
ー「Never Grow Up (Acoustic Version)」はYouTubeで公開されていましたが、年齢を重ねて歌うにあたって曲への解釈とか想いに何か変化はありますか?
今のところはないんですけど、そのうちあるんだろうなと思います。今は、アコースティックバージョンの方が好きです。
ーアルバム全体を通してバラエティに富んでいて、歌モノも増えたなという印象を受けました。
今回はJ-POPにちょっと寄り添いたい気持ちが大きかったので、こういう形になったんです。今まで意外とJ-POP、J-POPしたものはやっていなかったし、武道館のタイミングでバンって出すアルバムだから、やってみたかったんです。
ー実際作ってみてどうでしたか?
楽しかったですね。やっぱり、新しいところへ行くのはいつも楽しいですね。
ー最初に取材させていただいた時、何歳のときに何をするかプランを立てているとおっしゃっていましたが、『ハレンチ』はもともと思い描いていた作品なんですか?
はい。
ー偶然できたわけじゃない?
全然偶然じゃないです。ただ、理想があったから時間がかかったのはありますね。
ー現在、BTSがアメリカをはじめ世界でチャートインしたり、大きな支持を集めていることに関しては、どのように感じてらっしゃいますか?
必然だったんじゃないかなと思います。彼らの実力や楽曲の素晴らしさはお世辞なしですごいから、そうなるべきだったと思いますし、アジア人の株を上げてくれたとも思っているので、単純にうれしいなって。同じアジア人として誇らしいですね。
ーちゃんみなさんも世界に発信していってほしいなと思います。『ハレンチ』はお世辞抜きで本当に素晴らしい作品だと思っています。
ありがとうござます、頑張ります!
<リリース情報>
ちゃんみな
3rdフルアルバム『ハレンチ』
発売日:2021年10月13日(水)
〔初回限定盤〕(CD+DVD)
価格:4620円(税込)
〔通常盤〕(CD)
価格:3300円(税込)
収録曲:
1.太陽
2.Angel
3.君からの贈り物
4.ハレンチ
5.ボイスメモ No. 5
6.ホワイトキック
7.ピリオド
8.Picky
9.想像力
10.東京女子
11.ディスタンス
12.Morning mood
13.^_^
14.美人
15.花火
16.Never Grow Up (Acoustic Version)
DVD収録内容:
THE PRINCESS PROJECT 5 @ Nakano Sun Plaza Hall 2021.05.25
-Day-
1. Angel
2. LIGHT IT UP
3. Very Nice To Meet You
4. Needy
5. 美人
6. ダリア
-Night-
7. Rainy Friday
8. Princess
09. Never Grow Up
10. ダリア
アルバム購入リンク
https://chanmina.lnk.to/harenchi
<ライブ情報>
「THE PRINCESS PROJECT – FINAL-」
2021年10月15日(金)日本武道館
料金:7800円(税込)
時間:OPEN 17:30 / START 18:30
チケット一般発売 9月4日(土)10:00〜
http://l-tike.com/chanmina/
ちゃんみな Official Site:https://chanmina.com/
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