LiSAが語る、「明け星 / 白銀」の創作プロセス、いま自分が出すべき答え
Rolling Stone Japan / 2021年11月20日 18時30分
LiSAの20thシングル「明け星 / 白銀」がリリースされた。「明け星(あけぼし)」はテレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編のオープニングテーマ、「白銀(しろがね)」はエンディングテーマとなる。両A面シングルとなる本作は、「from the edge」「炎」を手がけた梶浦由記が作詞・作曲・編曲を担当。アニメ「鬼滅の刃」シリーズの劇伴にも携わる梶浦の世界観に、LiSAのドラマティックな歌唱が融合。劇場版の「炎」に続いて、今回も『鬼滅の刃』にこの二人あり!ということを強く思わせる印象的な二曲に仕上がっている。その創作のプロセスについて、LiSAにインタビューした。
—まずライブの話を聞かせていただきたいんですけど、2020年はオンラインライブ(「ONLiNE LEO-NiNE」)だけだったじゃないですか。そんな2020年を経て、2021年はアリーナツアー(「LiVE is Smile Always~LADYBUG~」)があって、ステージ上からオーディエンスとコミュニケーションできるようになった。心境の変化はだいぶ大きかったと思うんですけど、いかがですか?
LiSA:はい。声が出せなくてマスクで顔もちゃんと見えないのに、みんなが今どういう表情をしてくれてるのかって温度感は伝わってきますし、目の前にいてくれる心強さがあるからこそできる音楽が、すごく貴重だなと思いました。それが好きだなと。アリーナツアーでは、声が出せなくても楽しんでもらう方法はないかなって思いながらライブをつくっていて。来てくれたみんなが手を真っ赤にして手拍子で一緒についてきてくれたり、足踏みでフロアを鳴らしてくれる部分があったり。できないなら、できる中で楽しいことを一緒に見つけていく。それで実際に目の前で楽しんでくれているみんながいると、可能性あるなって思えます。もしまたライブで声が出せるようになったら、元の世界よりももっと進化したみんなとの遊びが、ライブではつくっていけるんじゃないかなって、アリーナツアーをやっていてすごく感じます。
—ライブ時のオーディエンスの制限もプラスに捉えて変えているんですね。
LiSA:それをこの制限がある中でライブをやることで感じられたのはすごくよかったなって思います。ここで何もやらずに、そういった空気感を感じられていなかったら、きっとずっと以前の形を求めていたと思うんですけど、今の状況でのライブをきちんと体感した上でたどり着く、その先っていうのは、また元いた世界とは違う、新しい楽しみ方がみんなと一緒につくれるんじゃないかなって。私はすごく期待しているというか、楽しみになってます。
—10周年イヤーでリリースしてきた曲を聴くと、ここ最近になってLiSAさんの曲の音楽性の幅がググッと広がって深まったような気がします。
LiSA:10周年イヤーにリリースしたミニアルバムの曲を中心にツアーはやってるんですけど、いろんなクリエイターさんが託してくれた曲で10周年を祝えたからこその新しい音楽の楽しみ方に、私自身もなるほどって思えています。
「明け星」「白銀」との出会い
—その流れで今回リリースされる「明け星」「白銀」は、「炎」を手がけた梶浦由記さんが作詞・作曲。10周年イヤーを駆け抜けてきた最後の締めくくりとして、この二曲に出会えたのは印象深いのでは?
LiSA:はい。『鬼滅の刃』という作品で梶浦さんと一緒にコラボレーションさせていただいて、「from the edge」「炎」と続いて今回が3回目なんです。梶浦さんとの共作の経験を重ねてきたからこそ、私は私で全力でLiSAの表現を出せましたし、梶浦さんは梶浦さんで「全力を出した」と言ってました。
—お互いの経験値が上がってるからこそパワーアップしてるなっていうのは、実感としてお互いにあったんでしょうね。
LiSA:ご一緒させていただく回を重ねるごとに、梶浦さんご自身も、LiSAという楽器をどのように使いこなそうかってことを、すごく理解してくださいましたし、私自身も梶浦さんの楽曲の中で、じゃあどうやって踊ろうかってことをすごく考えられるようになりました。そんな二人がこのタイミングでまた出会えて一緒にやらせてもらえるっていうのは、もう腕まくりするような気持ちでした(笑)。
—いっちょやったるか、と(笑)。梶浦さんのように劇伴を書いてる方だと、歌う方も情景がイメージしやすかったりしますか?
LiSA:劇場版のときに「炎」という情熱を注いだ特別な曲をつくったので、「無限列車編」がテレビアニメシリーズとして放送にあたって、初めて『鬼滅の刃』に出会う人に対してどう表現していこう、という気持ちに加えて、元々の『鬼滅の刃』ファンの人たちに次はどんなふうに驚いてもらおうか、どんなふうに楽しんでもらおうかって考える側として、私たち自身がワクワクしながらつくっていきました。
おっしゃっていただいたように梶浦さんは劇伴をつくられている方なので、いただいた楽曲、「明け星」は特に、列車がドッドッドッドッと走っているようなギターフレーズや夢の中にいるようなサビでの弦の動きなど、絵が想像できる音が楽曲に埋め込まれていて。そういう景色を頭に描きながら、自分がどう表現するのかを考えていくことはすごく楽しかったです。
—ギターの音色や旋律が梶浦さんっぽくて、西洋と東洋が融合した感じですごく雰囲気がありますよね。劇場版の主題歌で「炎」を発表し、今回テレビシリーズ用に「明け星」と「白銀」をつくったわけですが、同じ作品からまたぜんぜん違う曲を生み出すのも大変じゃないですか?
LiSA:テレビアニメ「無限列車編」の新しいオープニングテーマとエンディングテーマは最初はまったく想像できなかったです。『鬼滅の刃』という作品でやりたいサウンド感や世界観について梶浦さんとお話させていただいて、梶浦さんの持つ西洋と東洋の混ざったダークな世界観のサウンドと、私自身の持つエッジィで突き抜けるスピード感、バンドサウンドが混ざったら、奇妙だけど刺さっていくような楽曲ができないですかねって会話していきました。その中で、梶浦さんがいろんなパズルを組み合わせてくださって、梶浦さん発信でこの曲ができたような感覚ですね。「明け星」を受け取って、列車や夢の中を思わせるような音、最初の”太陽を朱く〜”で奇妙なところから入ってくる旋律を聴いたとき、さすが梶浦さんだなと思いました(笑)。『鬼滅の刃』の世界観なら確かにこういう音が鳴っているだろうなって、納得せざるを得なかったです。
「人の期待」が希望の裏返しになる
—素朴な疑問ですが、梶浦さんみたいなタイプの作曲家の方と、バンド畑の作曲家の方、違いは感じますか?
LiSA:やっぱり皆さん、描かれている最終ビジョンがそれぞれ違うような気がします。バンドサウンドとしてバンド畑で活動している人たちは、私もそうですけど、ライブをすごく意識して、ライブでの完成図を見てサウンドをつくられていますし、梶浦さんは放送されたときに見てもらう絵を完成形として見ていらっしゃる気がします。最後に見ている絵が少し違うように思います。
例えば、PABLOさんはLiSAのバンドメンバーとしても一緒にステージに立ってくれていますので、LiSAのお客さんがどう反応してくれるかってことも含めてサウンドを考えてくださいますし、田淵(智也)さんだったら、コール&レスポンスをたくさん入れて自然と歌いたくなるような曲にしてくれます。梶浦さんは歌詞にならない不思議なコーラスの部分もサウンドとして大切にされる。世界観とか空気感みたいなものもすごく大切にされるので、そういう意味でも、見えている映像が私たちとは違うんじゃないかなと思います。
—面白いですね。歌詞に関してはどういうプロセスだったんですか?
LiSA:フレーズのやり取りというより、全体のイメージを伝えてもらう感じです。梶浦さんとの「明け星」の話の中で印象的だったのが、”人の期待”というのは、裏表両方の意味での希望と捉えられる、と。”人の期待”が希望の裏返しになる、という表現が「明け星」だっておっしゃっていて、私はすごく納得しました。言葉で会話するというよりも、私が解釈したものを歌として歌った上で、例えば、”どうしても指して動かないから”の”どうしても”は悲しい気持ちではなく、そこに意志があるんだ、って教えていただいて、じゃあそこを弱く歌うんじゃなく強く歌うんだなってことを理解したり。自分の出したものに対して梶浦さんが本当の気持ちを添えてくださる。自分の解釈が少し間違っているところを、歌で修正していってくださる感じはありますね。
—作者と歌い手の目線合わせをしっかりされるんですね。
LiSA:その一方で梶浦さんは、「歌い手さんが歌いたいように歌うのが正解だと思います。もうあなたの曲なので、あなたが解釈して、大切に歌ってください」ってことを伝えてくださるので、そこで私も思いっきり出し切れるというか、自分のものとして歌っていける。そういう梶浦さんの歌い手を尊重してくれる気持ちは、レコーディングの中である気がします。
─重たいギターの音もそうですし、ストリングスもたくさん散りばめられていて、すごく濃密な空気感だけど、歌の邪魔をしていないというか。それは今おっしゃっていた梶浦さんの歌への思い入れがあるかもしれないですね。
LiSA:梶浦さんは空間をいろんな楽器で表現されるので、そこにコーラスを重ねることも含めて、歌の表現っていう意味で「梶浦節」になるんです。「白銀」のミックスの中で、私の歌の表現を尊重するために、コーラスの重なっていた部分だけ外すってこともしてくださったり。私の歌の表現を受けて梶浦さんご自身がつくっていかれるので、自分もいろんなアプローチをぶつけている気持ちです。
2021年を振り返って
—その「白銀」は、コーラスの部分が特徴的な曲ですよね。どういうイメージでつくったんでしょうか?
LiSA:「白銀」は、それこそ本当に梶浦さんの指揮にお任せしていて。というのも、最初に打ち合わせしたときに、少し寂しいバラード寄りの、訥々と歌っていくような楽曲が似合うんじゃないかと梶浦さんと話していたんです。でも梶浦さんはアニメの制作の皆さんと一緒に楽曲もつくられていたので、アニメ制作の皆さんが思い描くものとして、やっぱり次の話に繋がっていく楽曲を制作したいということを伺って。それで梶浦さんが疾走感のある、次の回にきちんと希望を置いて進んでいけるような楽曲をつくってくださいました。
—「白銀」に関しては、「明け星」で言う”希望の裏側”の表現のようなイメージはあったんですか?
LiSA:それでいうと、「明け星」が”希望の裏側”だとすると、「白銀」はシンプルに”希望”です。というのも、「炎」を制作したときに、梶浦さんが最初に歌詞を書いてくださったんですけど、そこに私が、自分の思い入れも含めて手を加えさせてもらって歌詞を共作にさせていただきました。「炎」の歌詞の中でも”希望の裏側”を感じる部分は梶浦さんなんです。私は、希望を希望として受け止めて生きていかないと生きていけないタイプで。梶浦さんは苦しくても楽しくても堂々と微笑んで立っているような方で、私は苦しくてもニカッて笑っているタイプの人間で、表現方法がまた違うところもあって。「明け星」は梶浦さんのことをすごく感じるって皆さんおっしゃるんですけど、それはきっと、梶浦さんの表現する”希望の裏側”の成分がすごく大きいからだなって思います。
—なるほど。
LiSA:対して「白銀」は、自分の色を感じる楽曲だと私は思っていて。それは、この曲がどちらかというと希望に向いている楽曲だからなのではないかなと思っています。さっき梶浦さんは歌い手にすごく寄り添ってくださる方だと言ったんですけど、二番の”欲しがって欲張って 未来の胸ぐら掴んで捩じ伏せろよ”ってフレーズは、作品の中でいうと炭治郎の想いでもありますし、「LiSAさんだから胸ぐら掴むんだよ」っておっしゃってました(笑)。
ーアハハ。
LiSA:梶浦さんは胸ぐらは掴まないので(笑)。でも多分、歌う人がLiSAだってことも含めて、希望に託してくれた。ここだけでなく、私の表現としても私らしいというか。前を向きたい気持ちを綴ってくださってるなって思います。誰かから託してもらう、とか、誰かに信じてもらうって。それがときに希望にもなり逆の想いとして受け取る場合もあるということを、梶浦さんがおっしゃっていて、なるほどなぁと思いました。その言葉を聞いて「炎」をつくったときに感じていたことが言語化されたような気がしたし、今回の楽曲にもそれを感じましたね。
—最後に、2021年も残すところあと1カ月ちょっとですが、LiSAさんにとってはどんな1年でしたか?
LiSA:新たな一歩だった気がします。すごく大きな、ジャンプした一歩ではないかもしれないけど、でも、ちゃんとみんなで踏み出せた2021年。一度できなくなったことを取り返して、また進むための計画を立てて。大きさはそれぞれあれど、私にとっては一歩踏み出した1年だったなと思います。
—アメリカの音楽シーンではLiSAさんの好きなポップパンクがリバイバルした1年でしたよね。
LiSA:そうですよね! 私、たまにポップパンクやエモを無性に聴きたくなるときがあって、そんなときはサブスクをチェックするんですけど、「今よく聴かれている曲」ランキングには全然入ってないんですよ。だから、そういう場合はプレイリストを探すんですけど、たまたま「ROCK IS NOT DEAD」ってプレイリストを見つけて。その表現が気に入ってしまって。いろんなことを受け入れた上で、ロックは死んでないぞ!ってサブスクの中で言ってるそのプレイリストがすごく好きだなと思いました(笑)。
—(笑)そうなんですね。先日LiSAさんの好きなブリング・ミー・ザ・ホライズンのVoのオリヴァー(・サイクス)にインタビューしたとき、こう語ってくれたんですよ。「この2年間のパンデミックの間、僕は自分自身に問いかけてたんだよ。”自分は何者なのか?”って。この問いは長い間ずっと自分の内面に向けていたものでもある。僕はロック・バンドにいるし、それが僕という人間だ。でも同時に、そこから逃れたい、ロック・バンドにいることが恥ずかしいと思ってたんだ。でもパンデミックを経て自分はロック・バンドにいて、自分はロックスターである、それが自分という人間なんだと気づいたんだ」って。
LiSA:なるほど。
—そういう己に問いかけるようなことは、このコロナ禍でLiSAさんもありましたか?
LiSA:ありました。ライブが思うように開催できなかった年でしたし、私にとって10周年ってこともあって、一つ締めくくりの年でもあったので。今までの自分とこれからの自分についてはすごく考えるようになりました。それでいうと今私はまだ、オリヴァーみたいに自分がどうあるべきかって答えは見つかっていないです。でも、まだ答えが見つかっていない中でも、今自分が出すべき答えは、とりあえず今は走ってみるってこと。そうやっていつも答えを見つけてきたというか、いつの間にかわかってきたことの方が多かった気がするので。走りながら見つけていくことができるといいなと思ってます。三十代になるときもそうだったんですけど、三十代になることに構えて、目標を持たなきゃいけない、ヴィジョンを描かなきゃいけないって強迫観念がすごくあったし、どういう自分にならなきゃいけないみたいなことも考えていたんですけど、でも、走っていて見つけられることもきっとあるだろうなって思いました。なので目の前に来たものに対して誠実に向かっていくこと。そこでその人とどういうふうにセッションして戦っていくか。その中で誠実に向き合っていった先に何かあるんじゃないかなって、私で言う”希望”があります。
—クリエイティブなことをする理由って、そういう希望や未来を純粋に見たいからってこともきっとありますよね。
LiSA:はい。それもありますし、自分が素直につくったものとか嘘なく注いだものが評価されたとき、すごくうれしいんですよね。嘘を詰め込んだものを受け入れてもらったとしたら、一生自信持てないし、次に何をつくったらいいかもわからなくなるような気がします。だから自分の活動の中で一個だけです。嘘をつかないってことだけ。自分の気持ちに嘘をつかない、ってことだけ大切にしてます。
<INFORMATION>
「明け星 / 白銀」
LiSA
SACRA MUSIC
発売中
初回仕様限定盤[CD] VVCL-1943 ¥1,320(税込)
期間生産限定盤[CD+DVD] VVCL-1944~1945 ¥1,760(税込)
☆期間生産限定盤 DVD 内容:テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編 ノンクレジットOP・ED映像収録
収録内容
M1:明け星
M2:白銀
M3:明け星 -Instrumental-
M4:白銀 -Instrumental-
M5:明け星 -TV ver.-
M6:白銀 -TV ver.-
☆「初回仕様限定盤(通常盤)」と「期間生産限定盤」のCD収録楽曲内容は同じとなります。
☆期間生産限定盤:テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編 ノンクレジットOP・ED映像収録DVD付
<作品情報>
■テレビアニメ「鬼滅の刃」無限列車編
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン:松島晃
アニメーション制作:ufotable
テレビアニメ「無限列車編」公式サイト
https://kimetsu.com/anime/mugenresshahen_tv
公式Twitter
https://twitter.com/kimetsu_off
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