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☆Taku Takahashiプロデュースの「NEX STAGE」始動、音楽が持つ力で明るい将来へ

Rolling Stone Japan / 2021年12月17日 18時0分

左から、三原勇希、SKY-Hi、☆Taku Takahashi、渡辺志保

音楽・アーティストの新しい体験と未来を創造する新プロジェクト glo™️ × block.fm「NEX STAGE」が発足。2021年12月6日渋谷ヒカリエホールにて、ローンチパーティーが行われた。

このプロジェクトは、”満足感をブースト”をメッセージに掲げる「glo™️」と10周年を迎えた新世代の音楽マルチメディア「block.fm」が手掛けるもので、音楽の新しいソーシャルプラットホームとして、アート、カルチャー、テクノロジー、価値観など様々が交差する場として、新感覚のライブイベント、ワークショップなどあらゆる形で音楽をアップデートし、アーティストとともに音楽のネクストレベルを創造する新プロジェクトだ。

関連記事:☆Taku Takahashiが語るblock.fmの10年間、これからの展望



この日は13時から新プロジェクト「NEX STAGE」プロジェクト発表会が行われ、プロデューサーを務める☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)が登壇した。「みなさん、本日はお忙しい中ありがとうございます。これよりローンチパーティーを開催します」と挨拶した☆Taku は、音楽の隆盛について語りだした。20世紀に入った頃ホームエンターテイメントの王様だったピアノは、レコードプレーヤーが普及したことで生産数が激減。音楽が気軽に楽しめるレコードが普及したことで、音楽産業は盛り上がったものの、1930年代にはレコードの売り上げは25分の1にまで落ち込んだという。その理由は、ラジオができたこと。さらに、世界を襲った大恐慌により、音楽を買うよりも無料で楽しむスタイルが加速していったという。「どうでしょう? 現在と似ているように感じませんか?」と語りかける。確かに不況とコロナ禍にあえぐ現代社会とサブスクで聴かれるようになった音楽の関係に似ている。しかし、1930年代当時のアーティストやプロデューサーは、ラジオを新たなプロモーションツールとして、ヒット曲を生み出し、ついにはディスコやクラブカルチャーを育む黄金時代を再来させてみせたという。


☆Taku Takahashi

「ここからわかることは、技術革新が文化に破壊と再生をもたらすという歴史の法則です。時代はいつも、テックイノベーションが生む便利さで何かを犠牲にしつつも、それを超えるアーティストのアイデアが再生をもたらしたのです。今また、音楽産業はまたも厳しい状況に追い込まれています。しかし、音楽は人の心を動かす芸術。それは今も変わりません。アーティストとクリエイション、発想力、そしてイマジネーション。これらがまた、復活のきっかけを創ります。まもなく迎える2022年、音楽産業、アーティストにとって大きな転換期となる中、glo™️とblock.fmは、音楽とアーティストのチャレンジを応援したいという思いから、音楽の新しいソーシャルプラットホームとして、アーティストと共にネクストレベルを創造する新プロジェクト「NEX STAGE」プロジェクトを発表します。このプロジェクトを通して、音楽が持つ力でみなさんを明るい将来へ導いていきます」と、力強くプロジェクト発足を宣言した。ここで、プロジェクトに賛同するアーティストから、それぞれにとっての”About Your NEX STAGE”についてのコメント動画が公開された。

「僕のNEX STAGE は「BMSG」(自身の会社)設立です。より自分のままで自分の音楽に向かい合うこと、音楽に向かい合う人が、その人のままいられるものを創ること。そしてそれを更新させていくことは、めちゃくちゃやりたいことでした」(SKY-HI)

「音楽を学びたくても学べない人が学習の機会を得られたり、様々な年齢、セクシュアリティの方が、安心して音楽を楽しめる場を作ることができたらいいなと思います」(ぷにぷに電機)

「日本のみならず海外でもJP THE WAVYの名を広めたいし、若いラッパーをどんどんフックアップしていけたらなと思います」(JP THE WAVY)

「僕の創造するNEX STAGEは、新しいスタジオを作ることです」(石野卓球)

また、block.fmがglo™️と共にこれまで手掛けてきた画期的な内容のイベントとして、インスタライブプロジェクト「Defy The Rules of Satisfaction」、巨大キューブ型LEDステージで氷に閉じ込められた夜桜を演出して来春の雪解けを願った「#ミライノサクラ 」などが紹介された。

プロジェクト発表会の最後は、「アーティストと共に、よりイノベーティブに、よりクリエイティブに。もっと大きな夢、すなわち「NEX STAGE」をご覧いただければと思います」との☆Takuのメッセージが送られた。



続いて、ミュージックカンファレンスとして、2つのトークセッションが行われた。まず1つ目は、「世界に通用するアーティスト育成とは」をテーマに、SKY-HIと☆Taku Takahashiによる対談が、音楽ライターの渡辺志保が話を訊く形で行われた。

最初に「プロデューサーを志したきっかけ」について訊かれた☆Takuは、「日本でもっと自分にとって楽しい音楽がかかってほしいなと思ったんです。ヒップホップとかR&Bとかダンス・ミュージックとかが、今よりももっと(世に出るのが)むずかしい時代だったんですよね。そこで自分がプロデューサーになって自分が出すのが一番いいなと思ったんです。僕ら的にわかりやすいのは、パフ・ダディですね。それで初めてプロデューサーという言葉を知りました」とプロデューサーとしてのルーツを語る。一方、SKY-HIは「志を同じくした者と一緒に起業したいと思ったのは、10代の頃にラッセル・シモンズ(デフジャムの創立者)がかっこいいと思ったんです。プロデュースをしながらアーティスト活動をするということについては、☆Takuさんと同じように見たいものがなかったので、創らないといけないという感覚はありました。”パンがなければ小麦畑を作ればいいじゃない”みたいな(笑)」と明かし、☆Takuは「素晴らしい!」と共感していた。


左から、渡辺志保、SKY-HI、☆Taku Takahashi

プロデューサーとして活動をスタートしてから、理想としていたビジョンが見えてきたタイミングについての質問に☆Takuは、「僕らより下の年代のアーティストたちが、かっこいい音楽を創って、それがチャートに入ってきたときに希望が見えてきたというか、楽しくなってきました。それこそ、「m-flo聴いてました!」っていう若い子たちがかっこいい音楽を創っているとうれしいです」と心境を明かす。自身が1億円を投資したボーイズグループ発掘オーディション「THE FIRST」でBE:FIRSTを誕生させたSKY-HIは、自分が見たいもの聴きたいものが具現化できるという手ごたえは以前からあったという。「相談を受ける10代、20代前半のアーティストの話や、日本の人口に対するダンススタジオの数を考えたら絶対に(新しい音楽を表現できるアーティストは)いるし、声が届いて集まってくれたらきっと導けると思っていました。それが去年10月にオーディションで集まった書類を見たときに、まさに自分が思っていたことが現実になるなと確証はありました。ただ、その規模感や最初からスタートダッシュをかけられるかというのはまた別の話ですけど。良いグループを創れるということについての不安はなかったですね」と自信をのぞかせた。



また、アーティスト、プロデューサーそれぞれの立場での予算感について考えているか?というシビアなテーマにも言及した。☆Takuは、「CDを売れている時代を経験しているので、80万枚とか売れると、業界自体に入ってくる収入が違うし、そこから計算して作っていくことができる。でも今はそこまでインカムがない分、当時に比べて予算は減ってきているんです。そこでいろいろと知恵を使ったり、レコードレーベル以外のサポートを受けたりとか。例えばMVをほかの企業と一緒に制作するアーティストもいます。そういう風に、僕らのアートワークに対して支援してくれる人たちと一緒にやるというのがキーポイントになると思います」と自身の考えを述べた。

SKY-HIは、「大きな会社であればあるほど、予算の組み立てはCDの売り上げから逆算して作ったりとかしているんです。でも実際、CDの売り上げって、マネジメント会社をやっている立場から言うと、どんなに売れてもそんなに入ってこなくてアーティスト本人やマネジメントには支払えないので、結局アーティストの運営をレーベルが担う比率っていうのはどうしても高かったと思うんです。今大きな売り上げを立てるものって、原盤そのものじゃないところも大きいと思うし、そういうお金を作るものはインターネット普及以降いっぱりあるわけだから、予算をかけるところのそもそもの考え方を変えていないといけないと思います。せっかくテレビの特番に呼んでもらったのに、毎回衣装だったら応援している側からしたら味気ないじゃないですか?そこはカッコつけて、何百万っていう予算を突っ込んでも新しい衣装を着てほしいし、そのお金はこっちから出るわけだし、それは「レーベルが出し渋りやがって」と思う必要もないし(笑)。稼げる方法は増えてるからあんまり不安とか不満は感じたことはないですね」と、プロデューサーとしての予算の使い方、収益の上げ方について語った。


左から、SKY-HI、☆Taku Takahashi

その話を受けて☆Takuが、「レーベルはレーベルでがんばってくれてるという話ですよね?」と言葉をかけると、SKY-HIは「そうなんです、がんばってくれてるんですよ。ただ、CDバブルの時代が大きすぎて、それで創る以外の予算の組み立てをできない状態になっちゃっているのが問題だと思うんです」と応えた。

さらに☆Takuが、「今まではCDのセールスでまかなえたものが、今はそこがめったなことがない限りありえないという中で、レーベルは新しいことを探して模索してます。エンタメってどんなに夢を与えるものでも、インカム(収入)が入ってこないと借金して潰れちゃうので。だけど、最近は変わってきているなと思います」と現状を話すと、「わかります。それで言うと、”こういう風にやりませんか?”という話が通りやすい時代にはなっていると思います。契約内容もそうだし、出資する割合とか。それは感じますね」(SKY-HI)と、レーベルとの関係にポジティブな変化があるという点で意見が一致していた。



さらに話題は、BTSをはじめとするK-POP勢が欧米で成功していることにも波及した。「この前、Twitterでプチイラっときたことがあって。BE:FIRSTを紹介していたら、”まだK-POPにクオリティは勝ってないよ”って言われたんですよ。でも、今のBTSって湧いて出てきたものじゃなくて、国全体でコツコツ、いろいろなものを積み重ねてきた結果なんです。だけど、僕ら日本人がその積み重ねを意識したときは本当に強いんですよ」(☆Taku)

「本当におっしゃる通りで、韓国はみんなで切磋琢磨して築き上げてきた文化なんですよね。現役感が強いプロデューサーが多いことも韓国芸能の強みだと思います。自分は現役をやりつつ、新しいものに対して常にアンテナを張って作り続けて、一方でボーイズグループとしてポピュラリティを得るためにはどういうものが必要なのかを考えて、他の事務所やレーベルと協力しあっていきたいです。そういうことをみんなでやらないといけないと思うし、単発でどうこうなるものじゃないと思います」(SKY-HI)

「今、日本もすごく世界を意識しているし、SKY-HIさんたちがやっていることが目まぐるしく速い進化を遂げるから見てろよって思っています」(☆Taku)

最後に、「プロデューサーとしての「NEX STAGE」は?」を訊かれた2人は、

「昔はできたけどできなくなったこと、昔はできなかったけどできるようになったこと、それを全部できるようにしたいです。予算がかかるからできなかったことや、”こういうところでライブをやりたい”という機会を提供できるプロデューサーになりたいですね」(☆Taku)


SKY-HI

「自分のレーベル「BMSG」には、Novel Coreと「THE FIRST」出身のショウタという2人のソロアーティストと、グループはBE:FIRSTがいて、TRAINEE(研修生)がいるという状態なんですけど、それが絡み合ってちゃんとみんなで動けるようにして、横に広がっていって、他の事務所で志が同じような人とか、同じようなことを考えている人と、個人でも法人でもユナイト(団結)していきたいです。ただ良いグループを作った、良いプロデューサーというのは違うと思うし、ちゃんと現象そのものを作れたら良いと思います。”PEACE! ONE LOVE”です」(SKY-HI)

と、現状に甘んじずさらなる発展を目指す前向きな姿勢を見せて、「世界に通用するアーティスト育成とは」のトークは終了となった。



「音楽とSDGs」には、AAAMYYY、大沢伸ー、ぷにぷに電機が登壇。持続可能でより良い世界を目指す国際目標であるSDGs。SDGs達成のために、音楽業界としてはどう接していけばいいのか? また、どんなことができるのか? 三原勇希の進行のもと、個々のSDGsとのかかわり方について語り合った。

SDGsについてどんな解釈をしているかを訊かれた3人は、「SDGs には17の目標がありますが、例えば、教育、保健福祉、ジェンダーの問題等、それぞれが単独ではなくて複雑に絡みあって解決していかないといけないイシュー(課題)だと考えています。根本的には人間がどういう風に健やかに生きていけるかを目指していくものだと捉えています」(ぷにぷに電機)、「僕が個人的に向き合っていければいいなと思うのは、温暖化とプラスティックの問題です。1人の人間が起こせるアクションと、そのアクションが最大限に広がっていく図式を作るのが意外とむずかしくて。温暖化の問題は時間が迫っている問題でもあるので、どうやってそれを広げていけるのかということを、リアルに考えるようになっています」(大沢伸ー)、「私はSDGsという言葉にあまり馴染みがなくて、最近になってお笑い番組の中で”SDGsとは何か?”というネタがあってそれをたまたま見たり、温暖化の問題などに取り組んでいる方を身近で見るようになったので、いよいよ自分も積極的に参加していかなくてはならないところにきてる問題なんだろうなという解釈をしています」(AAAMYYY)と、それぞれの捉え方を語った。


左から、ぷにぷに電機、大沢伸一、AAAMYYY

「実際にどんな取り組みをしているか?」について、ぷにぷに電機は、自宅スタジオで使う電気を、100%再生可能エネルギーの電力会社にパワーシフトしたという。また、シングルユースをなるべくしないことを心がけており、この日着ていた服もリユースであることを明かした。大沢は、畜産業界が温暖化に与える影響はかなり大きいと考えており、牛乳の代替え製品としてナッツをミルクにして使う店を開いているという(渋谷区富ヶ谷「THE NUTS EXCHANGE」)。「ナッツミルクを普及させるという意味で言うと、ナッツミルクが売れていくだけではなくて、”これの代わりにはこれがある”というアイデア、コンセプト自体が広まっていかないと変わらないと思うんです」と、取り組みについて語った。AAAMYYYは、いち消費者として選択することから始めたいと言い、「ナッツミルクや、サスティナブルな電気を作っているところがあるということを知って、それを自分が選んで生活することも参加になるのかなと思います」とSDGS参加についてのマインドを話した。



また、「音楽業界にできるSDGsとは?」というテーマについては、「レコードやCDを作るにしても、環境負荷を減らす取り組みがあるのかをレコード会社さんに相談しても、あまりいろ良い返事が返ってこなくて、音楽業界全体で環境的な意識はあまり進んでいないように思えます。ただ、ヨーロッパでは再生プラスティックでレコードを作ったり、アーティスト主導で面白いことをやっている人もいるので、そういう情報を絶えず聞いて発信できるようにしたいです。それと、どんなジェンダーの人でも安心して音楽を楽しめるフェスを行ったり、それを通して社会貢献をするとか、そういう可能性は無限大だと思います」(ぷにぷに電機)。「日本のメーカーでもCDからもう1回CDを作るという取り組みが始まろうとしていると聞きました。レコードもそうできたらいいですよね。溶かしてしまえば再利用できるような気がしていて。ただ、再利用する段階で出る環境負荷も視野に入れておかないといけないとは思います」(大沢)。続いてAAAMYYYが、「例えば、昔の楽器やビンテージ機材を直せるところがなかなかなくて、使えずにジャンク品となってしまうことが多いので……」と話していると大沢が「相談してください。直している人を知っているので(笑)」とひと言。AAAMYYYは、「そういうお店があったら最高だなと思ったんですけど、今解決方法が1つ見つかりました(笑)」と笑った。

最後に、「3人にとっての「NEX STAGE」は?」とコメントを求められると、


ぷにぷに電機

「教育、ジェンダーなど、マインドチェンジの分野でもいろんな方と共有しながら、音楽分野のバトンを渡していくために自分の音楽に何ができるのかを具体的に考えていて、フェスの運営をやってみたいです。お身体が不自由な方や、お酒を飲まない方のスペースとか、ヴィーガンのメニューがたくさんあるフードトラックとか、そういうことができたらなと思ってます」(ぷにぷに電機)


大沢伸一

「コロナ禍で、配信が増えたのは、かなり大きな変革だと思っていて。実際に現地に足を運ばずに何かを届けることができるエンターテイメントに関して、もう少し進化の余地があると思います。そういうことを通して、実際に海をまたいでセッションをしてみたりということを、来年はトライしていきたいと思っています」(大沢)


AAAMYYY

「自分の身近が整っていくことが大切だと思うので、よりもっと愛を持って、今やるアクションの次には人がいるということを常に考えながら生きて行きたいです」(AAAMYYY)

と、それぞれの立場でのNEX STAGEを語り、「音楽とSDGs」についてのトークは終了した。



YonYon


板橋兄弟(PUNPEE & 原島”ど真ん中”宙芳)


ビッケブランカ

17時からは、同会場でローンチパーティーとしてライブが行われ、石野卓球、ビッケブランカ、JP THE WAVY、板橋兄弟(PUNPEE & 原島”ど真ん中”宙芳)、、、ぷにぷに電機が出演。「NEX STAGE」をイメージした2つのステージでパフォーマンスをおこなった。「こういうイベントは初めて」というビッケブランカの珍しいDJプレイをしながらの歌唱や、発表会冒頭でも自身のNEX STAGEについてメッセージした JP THE WAVYの2MCでのアグレッシブなステージ、大トリは石野卓球が、徐々にブースのまわりに人だかりができる変幻自在なプレイでフロアのオーディエンスをひとつにしてパーティを締めくくった。


JP THE WAVY


石野卓球

来る2022年、「NEX STAGE」がどんな形で音楽の未来を創造していくのか、注目していこう。


<イベント詳細>

glo™️ × block.fm「NEX STAGE」ローンチパーティー

2021年12月6日(月)ヒカリエホール ホールA
<プロジェクト発表会>
登壇者:☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
内容:新プロジェクト「NEX STAGE」発表、アーティストからのプロジェクト賛同動画公開
<ミュージックカンファレンス>
テーマ:「世界に通用するアーティスト育成とは」
登壇者:SKY-HI・☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
モデレーター:渡辺志保
テーマ:「音楽とSDGs」
登壇者: AAAMYYY・大沢伸一・ぷにぷに電機
モデレーター:三原勇希
<ライブ>
出演者:石野卓球、板橋兄弟(PUNPEE & 原島”ど真ん中”宙芳)、80KIDZ(LIVE SET) feat. AAAMYYY、YonYon、ぷにぷに電機、JP THE WAVY、ビッケブランカ
企画・制作: block.fm
主催: glo™ Japan

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