ドージャ・キャットが語る、「ポップ界の問題児」としての本音と葛藤
Rolling Stone Japan / 2022年2月8日 19時1分
米ローリングストーン誌の表紙を飾った、ドージャ・キャットのカバーストーリーを完全翻訳。昨年6月にリリースされた『Planet Her』が全米チャート21週連続トップ10入り(最高2位)、第64回グラミー賞では主要3部門を含む計8部門にノミネート。快進撃が止まらない新時代のアイコンについて、前後編合わせて2万字超のボリュームで掘り下げる。前編に引き続き、ここでは後編をお届け。
【前編を読む】ドージャ・キャット密着取材 傍若無人なポップスターの知られざる素顔
人種差別疑惑をめぐって
パンデミックはドージャ・キャットのキャリアにとって追い風となったが、同時に望まない注目ももたらした。特に、彼女がネット上で発した過去の不謹慎な言動が批判されるようになった。例えば2018年、Fワードが出てくる彼女の過去のツイートにファンが言及すると、彼女は開き直ってこう返している。「2015年に高校生だった頃、私は何人かの嫌なやつらのことをfaggotって呼んだけど、それで私のことは応援すべきじゃないっていうの? faggotっていう言葉を、私はこれまでに1万5千回くらい使ってる」(彼女は後にそのツイートを削除し、正式に謝罪している)
彼女の過去のネット上での言動の大半は、波風を立てたがるティーンエージャーによる若気の至りとして片付けられるだろう。ドージャが管理していたと思われるFacebookの古いアカウントには、同性愛者に対するやや蔑視的な表現も見られ、2012年にリル・キムの曲に合わせてラップした、きょうだいを揶揄した投稿には#gayassniggaというタグが付けられている。しかしその大半は、セルフィーやドラッギーなミーム、ローファイなTumblrアートの保管場所であり、単なる好奇心旺盛な子供のポートレートにすぎない。
しかしネット上での彼女の尖ったペルソナは、キャリアを重ねてからも度々表出している。パンデミック初期、ウイルスを軽視する彼女の発言は広く拡散された。当時、Instagram Liveで彼女はこう語っている。「ビッチ、私はコロナやコロナビールなんかにビビってやしない。コロナに罹ってコロナを飲んでやる、コロナなんてまったく怖くない。ただの風邪よ!」
「あれはただ気分を盛り上げようとしてただけ」。Covidに関するコメントについて訊いたところ、彼女はそう答えた。「ウイルスを軽視してたわけじゃない。あの時、私はまだその危険性と被害の深刻さを把握できてなかった。いつものようにバカなことをやりたかっただけ」(筆者がドージャに会った数週間後、検査で陽性反応を示した彼女はJingle Ball Tourへの出演をキャンセルした)
Photograph by Kanya Iwana for Rolling Stone.
ブラック・ライヴズ・マターのムーヴメントがピークに達し、彼女が人種差別者たちのチャットルームに参加していたとして批判された後、彼女が2015年にSoundCloudで公開した「Dindu Nuffin」という曲に警察の暴力の犠牲者となった黒人たちを揶揄する4chan用語が引用されていることをネット民たちが発見したことで、彼女への逆風はさらに強くなる。「悲しいことに、白人が中心のコミュニティで育った黒人がこういう価値観を持つことは珍しくない」。The Rootに記事を投稿している作家のDamon Youngは、「Dindu Nuffin」とTinychatでのスキャンダルについてそう語っている。「白人の人々、特にクールで尖った少年たちの価値観は執着を生み出し、いつの間にか同化させられた差別用語に反応しない黒人の子供たちは、そういった人々と同じような態度になる」。それらのスキャンダルについてコメントを求めると、彼女は回答を拒否した上でこう言った。「それについてはこれまでに数えきれないほど話したし、言うべきことは全部言ったからもう話したくない」
2020年にPRチームを介して発表された正式なステートメントと、よりダイレクトなInstagram Liveの場で、ドージャは若い頃にチャットルームに没頭していたことを認めたが、Tinychatで「人種差別に関するチャットに加わった事実はない」と主張し、彼女のネット上の友人たちを白人至上主義者とみなす人々を「ただのバカ」とこき下ろした。また彼女は「Dindu Nuffin」について、チャットルームで白人の人々が自分に向けた言葉の意味を再定義することが目的だったとしている。彼女のステートメントには「私は黒人女性です」と記されていた。「私のルーツの半分は南アフリカ出身の黒人であり、私はその事実を心から誇りに思っています」
ドージャを知る人々の多くは、感情をうまくコントロールできない彼女に親近感を覚えている人は少なくないと考える。「彼女はクレイジーなことを平気で口にする」とNokaは話す。「それを非難するような人は、心の底では彼女のことを称賛しているはずだ」。ドージャのマネージャーのDillardにソーシャルメディア上での彼女のトラブルについて訊くと、彼はそれがスーパースターダムへの道のりにおける障害物の1つにすぎないと言った。「本物のアーティストというのは間違いを犯すものだ。物議を醸す発言も多い。(彼女のオンラインでの言動を)まるで心配していないと言ったら嘘になるけど、ドージャは大人になろうとしている。まだ成長している途中なんだ。ドージャも1人の人間であって、彼女が自分らしく振る舞うことを僕が批判することはできない。彼女は彼女なんだから」
ドージャ・キャットが内面化されたレイシズムに苦慮しているという見方は、キャリアを通じて彼女につきまとっている。Nasは2020年発表の曲「Ultra Black」でそのスキャンダルに言及しており、自身を「誇りに満ちた黒人」と位置づけ、「ドージャ・キャットの正反対の存在」だとしている。これは混血の女性として生まれ、黒人としてのアイデンティティを主張し続けなくてはならない人間に対する批判としてはあまりに酷だと思える。最初のうちは、彼女はそういった批判をまるで気にしていないと語っていた。「傷ついたりはしなかった。ふーん、つまんないのって感じ」。しかし語り合ううちに、彼女が実際には傷ついていることがはっきりした。
「感情的で、すごく人間臭いと思った」。彼女はそう話す。「はっきり言って、自分とは関係のないことだと思ってた。(Nasが)話題にしているのは、自分以外の誰かのことだと思ってた。でもそれが間違いなく私のことだって言うのなら、もう議論の余地はないっていうか……。私は誰かと対峙するのは好きじゃないし、そんな必要もないのに必死に自分のことを理解させようと頑張るなんて嫌なの。ユーモアのかけらもない反応なんて、返したって意味ないもの」。実際、彼女はユーモアのセンスを見せつけた。2020年の夏にInstagramで男性蔑視をテーマにした「Aint Shit」の予告を公開した際に、同曲のタイトルは「N.A.S.」とされていた。
「無関心」というアイデンティティ
彼女のこういった不真面目な態度には、自己防衛という目的がある。何もかもどうだっていいというな投げやりなアティテュードによって、ドージャは中身のない投稿を連発するShitposterとして認知され、批判をうまくかわしてきた。「ほとんどあるいは全く意味のないことを呟くけど、言いたいことがある時ははっきりと言う。私にとってTwitterはそういうもの」。本音を発した後はジョークでオブラートに包む、それが自分のやり方だと彼女は説明する。「アイドルズ(Idles)は世界最高のパンクバンドの1つだと思うから、そうツイートする。でもって、その直後に『おっぱい』とか呟くの」。彼女は例を挙げながらそう説明する。「正直、有意義な何かよりもロクでもないことをツイートする方がいいと思う。だって、誰も何も気にかけてやしないんだから」
ドージャは自身のソーシャルメディア戦略についてそう話すが、それが公のペルソナの表現であることはまず間違いない。ミュージックビデオの撮影に備えて口パクの練習を繰り返していた「Get Into It (Yuh)」のヴァースの1つは、そのキャラクターを端的に表現している。「あんたはパーティしたいだけ/ラップダンスしたいだけ/バットマンみたく間抜けどもの頭上に颯爽と現れたいだけ/高級ブランドの服を着て親友と豪遊したいだけ」
ドージャは世間が抱く自分のイメージがアンフェアだと感じている。「胸とお尻が売りの退屈なラッパーで、頭空っぽ。カメラに向かって何かやってると、『こいつ、やってること全く変わってないな』なんて言われる。テレビに出てる芸能人がみんな頭すっからかんなんていう考えは、浅はかもいいとこよ」
Photograph by Kanya Iwana for Rolling Stone. Outfit by KNWLS. Earring by Wasee. Rings by German Kabirski. Shoes by Juanita.
少なくとも公のイメージでは、彼女はあらゆる既存の政治概念やアジェンダを露骨なほど嫌っている。彼女は「Dindu Nuffin」の一件で批判された後、Justice for Breonna Taylor基金に10万ドルを寄付しているが、ソーシャルメディア上では自身の政治的見解には一切触れていない。
「私は政治には全く興味ないの」。彼女はZoomミーティングの場でそう言った。「退屈そうだもの。私の脳はそういうのに反応しないの。私はなんて言うか、いつもふざけてるタイプの人間だから。毎日くだらないことをやったり踊ったりしながら生きてる」。バイデン大統領の就任後1年間の仕事ぶりについて意見を求めると、彼女は無関心ぶりを隠そうともしなかった。「知らない。私が知ってることといえば、彼に顔や足や腕があって歩けるってことだけ」
どのような問題にもまるで関心を示そうとしないその姿勢には、もはや清々しささえ感じてしまう。しかし、それはShitposterとしてのアイデンティティの一部であり、公の場で誠実さを見せることは、キャンセルカルチャーのあらゆるリスクよりもはるかに危険なのだろう。「私が学んだのは、誰も気にかけちゃいないってこと。誰かが何かについて腹を立てていようがいまいが、どうだっていいの。相手が恐ろしい存在で、すごい力を持っていない限りね。どっかの誰かが作ったキャセロールに対する誰かの不満なんて、一体どこの誰が気にすんのって感じ」。彼女はソーシャルメディア上で怒りをぶちまける人々についてそう話す。「ただおかしな奴を演じてる方がよっぽど楽しいわ」
ドージャは自身のプライベートな一面について語ることも嫌う。「誰かが自分の恋愛事情とかをTwitterで発信してるのを見るとイラつく。みっともないし、バカなことだってわかんないのって感じ。プライベートなことを進んで世間に晒すなんてどうかしてる」。後ろにいた飼い猫のAlexが急ぎ足で去っていくなか、Zoomでの追加取材の場で彼女はそう言った(理由は不明だが、彼女のZoomのハンドルネームは一時「ニコラス・ケイジ」となっていた)。「今自分はシングルだとか、そんなこと絶対に公表したくない。すごくヤりたい気分だとかは言ったりするけど、今は恋人いませんとか絶対に言わない」。(一応記しておくと、彼女は今はシングルだと語っていたが、ツアーマネージャーによると元々は猫嫌いだったボーイフレンドがいるはずだという)
ポップスターという夢の代償
個人的な感情を反映させないという点で、彼女のソングライティングのアプローチはソーシャルメディアに対する姿勢と類似している。「私はサウンドを徹底的に重視するから、歌詞がおざなりになることも多い」と彼女は話す。「自分の内面とかはあまり見せないようにしてる。私が重視するのは、あくまで音の鳴りと私の声の響きだから」。自身のプライベートな面を楽曲に反映させることについて、彼女はこう話す。「自分が体験したことを、何でもかんでも曲にしようとは思わない。だって、世間は私のことを知ってるつもりで言いたい放題だから。自分の人生が、いつの間にかブロードウェイで舞台化されてるような感じ」
その一方で彼女は、失恋の傷を癒す目的でAsratと共にハワイに滞在していた2019年2月に、『Planet Her』の曲の半分を書いたことを認めている(失恋の相手がミュージシャンで元カレのJawnyであるかどうかは明らかにしていない)。残り半分は隔離生活の中で書いたものであり、爆発的な成功がもたらした変化が楽曲にも現れている。「ドージャの人生の一時期を切り取ってタイムカプセルにする、それが僕らの曲作りのアプローチだ」とYetiは語る。
『Planet Her』の大半で、ドージャの人生は完璧なものとして描かれている。「『Imagine』では、今や現実となった彼女が夢見た暮らしが描かれてる」とYetiは話す。「『想像するの/スタジオを併設した豪華マンション/車から降りる私は全身ハイファッション』」。そういったムードは、ヤング・サグとのコラボレーションから生まれたアッパーな「Pay Day」にも見られる。「欲しかったものを全部手に入れたなんて、いまだに信じられない」とファルセットで歌う彼女の声に、偽りめいたものは感じられない。
特筆すべき「Alone」は、『Planet Her』における彼女の個人的なお気に入りの1つだという。このノスタルジックなR&Bトラックは、だらしなく恩知らずな元恋人についての曲だが、2番目のヴァースでは成功がもたらしたプレッシャーと不安についてほのめかしている。「私の夢をあんたなんかと共有したくない/私が必要としない男なんかと」と彼女はラップする。「私のチームを失望させたように感じ始めた/あんたのためにショーをキャンセルしたり、あんたには私の気持ちなんかわかんないでしょうね」。また元恋人が彼女の成功に嫉妬し、その腹いせに理不尽な行動に出るようになったことを仄めかしている部分もある。「金欠のあんたのために先週何千ドルも使った/図々しいくせに孤独なふりをしてる/私が思うに、あんたが恐れてるのは私じゃなくてあんた自身」
「Alone」は夢の実現の代償として経験することになる、高級飲料水を広告スポンサーにつけられるかが周囲の人々の暮らしを左右するというプレッシャーの巨大さをうかがわせている。また筆者はこの曲を聴くと、昨年10月に多くのファンを心配させた彼女の一連のツイートを思い出す。
「疲れ切ってて何にもしたくない。私は全然幸せじゃない。クソ野郎たちの言うことを聞くのはもうやめる、だってほんの1週間のんびりすることさえ許されないんだから。四六時中働かされて、死ぬほどくたびれてる」。彼女はそう投稿した。「やりたくもないことをやるって約束し続けて、完全に私自身の失態。今じゃ疲れ切ってて、まったくやる気を無くしてる。他のあらゆることは全部ほったらかし」。ネット上で拡散し始めるとすぐ、彼女はそれらのツイートを削除した。
一連のツイートについて筆者が訊ねると、彼女は恥入っているような様子さえ見せた。「あれを投稿するかどうかはすごく迷った。ファンに心配をかけたくないし、私は大丈夫だから」。彼女はそう言った。「あの時は、ただとにかく疲れてた。嫌なことがたくさんあって、ストレスを発散したがってたの。でも、それはTwitterでやるべきじゃなかった」。彼女は後にこうツイートしていた。「私はかぼちゃが大好き」(かぼちゃの絵文字を添えて)
「これからはもう絶対ああいうツイートはしない。ファンを不安にさせたくないから」。彼女はそう話す。「大袈裟に受け止められちゃうし、それってよくないもの」。その年の秋に彼女がInstagram Liveで語った内容は、民泊用住居で筆者と話した時にも明かしていた、スタジオに入って曲を作りたいという思いだった。「好きじゃないことばっかやらされてる」と彼女は語っていた。「写真撮影は好きじゃない。ファッションやオシャレが大好きってアピールさせられて、もううんざり」
ドージャがロブスターロールのディナーを途中で切り上げた後、マネージャーの1人は筆者と一緒に民泊物件の外でUberの到着を待っていてくれた。「マネージメントする側も大変なの」。ドージャや他のアーティストの超多忙なスケジュール管理について、彼女はそう話す。「彼女や他のクライアントの望みを全部叶えてあげて、理想的なキャリアを歩ませてあげられたらって思う。でもこの世界に足を踏み入れる人たちは、トップに立った後、その立場を維持するためにそれまでの倍の努力が必要だってことを理解していないのかもしれない。スタート地点で経験する苦労とはまた別の苦労が待ってるの」
本格的なツアーに出る2022年も、ドージャ・キャットの苦労は続くだろう。まだ確定していないが、Viceで放送されているアクション・ブロンソンの料理番組に似たコンセプトのショーを始める計画もあるという。オリジナルのレシピを考案するのが好きで、パーティに招待したゲストに和牛サンドイッチとグリュイエールトリュフチーズのフォンデュを振る舞っている彼女の料理に対する熱意は、「画に描いたようなフランス人」である元カレの影響だという。「アマラは料理が好きなの。主婦になればいいのに思うくらい」とAsratは話す。「アマラなら、1カ月間も家で料理しかしない生活を歓迎するでしょうね。彼女にはそういう面もあるの。でも、ドージャ・キャットはそうじゃない」
今アマラがやりたがっていて、ドージャができないことは山ほどある。彼女は旅行、できればイタリアに行きたがっている。最近建てたばかりのビバリーヒルズの家のプールで、のんびりリラックスしたいと思っている。リビングにあるビーンバッグチェアに腰掛けて、Xboxに熱中できたらと思っている。キャリアの始まりがそうであったように、スタジオに入って曲を作りたがっている。とにかくパーティしたいと思っている。ラップダンスをしたがっている。そして彼女は、バットマンの如く間抜けどもの頭上に颯爽と現れたがっている。
From Rolling Stone US.
ドージャ・キャット
『Planet Her (Deluxe)』
発売中
完全生産限定盤:CD+Tシャツ / ¥5,940(税込)
通常盤:CD / ¥2,420(税込)
日本盤CD購入リンク:https://SonyMusicJapan.lnk.to/DojaCatPlanetHerDeluxeJPRJ
配信アルバム再生・購入リンク:https://DojaCat.lnk.to/PLANETHERDELUXERJ
完全生産限定盤は、ヤング・サグの2ndアルバム『PUNK』のジャケット写真を手掛けた19歳の新進気鋭日本人アーティスト=K2による描き下ろしイラストTシャツを封入(※TシャツはLサイズのみ)
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