1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 音楽

マシン・ガン・ケリー、ウィロウ、トラヴィス・バーカーが集結 2022年のポップパンク・アンセム「emo girl」

Rolling Stone Japan / 2022年2月10日 17時45分

左からウィロウ、マシン・ガン・ケリー(マシン・ガン・ケリーのYouTubeより)

マシン・ガン・ケリーとウィロウによる「emo girl」がミュージックビデオとともに解禁された。3月25日にリリースが予定されているケリーのニューアルバムの1stシングルで、パンクの祭典こと「ワープド・ツアー」(1995年にスタートし、2019年に終了した都市巡回型の音楽フェス)にインスパイアされた曲だという。ウィロウはウィル・スミスの娘で、自身もアーティストとして活動中。

【コラムを読む】マシン・ガン・ケリーとは何者か?

ミュージックビデオでは、同曲のプロデューサーであるトラヴィス・バーカー(blink-182)が小学生たちを遠足に連れて行く教師として登場。美術館でマシン・ガン・ケリーとウィロウによる作品「emo girl」を鑑賞するというストーリー。

ケリーの6枚目となるスタジオ・アルバム『Mainstream Sellout』は、バーカーがプロデュースした2020年の『Tickets to My Downfall』に続く作品である。

『Mainstream Sellout』のリリースをアナウンスする数カ月前、ケリーはアルバムの原題となる「Born With Horns」の文字を腕にタトゥーしたとSNSに投稿していたが、その後アルバム名を『Mainstream Sellout』に変更した。



【関連記事】ミレニアル世代直撃のエモとポップパンクの祭典が、アメリカで注目される理由

from Rolling Stone US

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください