1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 芸能
  4. 音楽

シャンプーズが語る、滝行や自転車ツアーをする理由「応援してくれる人たちの夢を叶えたい」

Rolling Stone Japan / 2022年3月14日 19時0分

シャンプーズ

4人組ロックバンド「シャンプーズ」が、初の全国流通盤となる1stアルバム『WASH YOUR HEAD』を2022年2月16日にリリースした。

シャンプーズは2017年に結成以来、下北沢を中心にライブ活動を行ない、今年1月には主催サーキットフェス〈爆裂洗髪祭2022〉を開催するなど、これからのインディーズバンド界隈に大きなうねりを起こしそうな存在だ。そんな彼らは、1stアルバム発売にあたって、メンバー全員で自転車で名古屋から伊勢神宮、奈良を経由して大阪でライブを行い、フラゲ日には滝行を行ってアルバムの成功を祈るという「発売祈願ツアー」を実施した。

関連記事:THE KING OF ROOKIEが語るロックンロール、個性はバラバラだけど音楽で繋がる絆

いったいどうしてそんな無謀とも思える行動に出たのか? 真意を探るべく、滝行から東京へと戻ってくる4人を待ち構えて、インタビューをおこなった。



―みなさん、今日何をしてきたのか教えてもらえますか。

モミー(Vo.Gt):先ほど、気合と願掛けのために滝行に行ってまいりました。

―明日はアルバム発売日でライブもあるのに、なぜそんなことをしてるんですか?

モミー:アルバムリリース後に、10ヶ所ぐらいツアーを回る予定になっていたんですが、普通にツアーに行っても売れるわけないなと。他のバンドがやらないことをやって注目してもらえるかもしれないし、「じゃあ原付でツアー行っちゃう?」っていう話をギターの樹里としていたんです。でも免許がないメンバーもいるからチャリにしようっていう話になって。ちょうど、2月6日(土)に名古屋で〈でらロックフェスティバル2022〉があって、そこから19日までライブ予定がなかったので、大阪を間に入れて、発売日に東京・下北沢でライブしたらいいんじゃないかっていうのを、1ヶ月前に思いついて実行したんです。途中、伊勢神宮と芸能の神様がいる佐瑠女神社にお参りに行くにあたって、俺らみたいなバンドが車で行ってどうするんだと。足を使って行くべきだということで、〈でらロック〉には車で行って、そこから自転車を名古屋で買って、1日目は伊勢まで行って、2日目は伊勢と大阪の間ぐらいに行って、3日目に大阪に着くという行程で、約290kmを走ってきました。

―無事290kmを走破して、その後大阪でライブをやってきたわけですね。

モミー:無事というか、厳密に言うと60km地点で1人脱落したんですけども(笑)。

ざしきわらし(Ba.Cho/以下・ざしき):私です。10数年ぶりに自転車に乗ったので、お尻が限界になりました(笑)。

モミー:最初は、帰りも大阪から東京まで自転車で帰ろうと思っていたんですけど、箱根を越えないといけないので、周りの方々から止められて断念して、大阪で自転車を売って帰ってきたんです。でも、企画としてちょっと弱いなと思って、滝行をぶち込んだんです(笑)。

樹里(Gt&プロレス担当):いや、滝行をやることになったのは、『WASH YOUR HEAD』っていうタイトルだから、水をかぶるのがいいんじゃないかっていう話があったんですよ。

モミー:ああ、そうだっけ!? その方がいいね(笑)。神頼みをしつつ、『WASH YOUR HEAD』なんで頭から水をかぶっとくか、ということで決まりました。

―神と髪もかけて?

モミー:あっ、そうです、そうです。

―さっき滝行を終えて帰ってきたとは思えないぐらい元気ですね(笑)。つらくなかったですか?

モミー:つらかったですよ(笑)。もう、1分30秒で死を体験できるぐらいのイベントじゃないですかね。冬にやるのはちょっと尋常じゃないと思いました。

―どこでやってきたんですか?

マリオ(Dr.Cho):奥多摩に近い檜原村にある、天光寺でやってきました。

モミー:すごかったですね。290km走って、人生でこれ以上しんどいことはないと思ったんですけど、桁2つぐらい優に超えてきましたから。

―それぐらい真剣に、1stアルバム『WASH YOUR HEAD』を多くの人に聴いてもらいたいということですね。

マリオ:はい、そういうことです。

モミー:体を張りたい性というのもあると思います。それは僕だけじゃなくて樹里もそうですね。マリオは、とにかく面白ければいい人で、ざしきは、極力やりたくないけど、やるからには一生懸命やるよっていう人です。でもこれをやったことでチームワークはより強くなりました。



―アルバム1曲目「東京」で、〈本当はたまに帰りたくなるんだ〉と歌っていますが、みなさんは上京してきてバンドを組んだのですか?

モミー:樹里が埼玉で、マリオが東京なので、上京組は僕とざしきだけです。僕は鳥取出身で、ざしきが長野出身です。

―どんなきっかけで集まったバンドなんでしょうか。

モミー:僕は一度バンドをやめて実家に戻っていた時期があったんですけど、「なんであのときバンドをやめないといけなかったんだろう?」って思って、もう1回上京して、前のバンドの反省を活かして「今度は絶対成功してやるんだ」という思いで、知り合いだった樹里を誘って、ライブハウスで知り合ったマリオと、以前からご縁があったざしきにサポートから入ってもらって、2人が後に正式メンバーになって今の4人になりました。

マリオ:〈下北沢にて〉の出場権をかけたオーディション〈シモニテ登竜門〉にサポートで出たんですけど、そのオーディションに優勝したので、「このバンドはいけそうだな」と思って加入しました。

モミー:マリオには、「俺たち優勝するから今のうちに入るって言った方がいいよ」って言ってたんですけど、「いやあ、まだですね」とか言ってて、優勝したとたん、「モミーさん、入っていいですか?」って言ってきたんですよ(笑)。

マリオ:現金な感じで、手のひらを返したように(笑)。

モミー:でも、やっぱり自分の人生もかかってるし、そんなに簡単にバンドって入るものじゃないと思うから。

―樹里さんは、どうしてモミーさんと一緒にやろうと思ったのでしょうか。

樹里:前にモミーがピンヴォーカルでやっていたバンドを観たら、面白かったんですよ。観ていてワクワクできるライブをやってたから、それができるなら一番楽しいし、一緒に大きくなっていけたら最高だなって。

―モミーさんが一度バンドをあきらめて、もう一度やろうと思ったのは何故なんですか。

モミー:一生懸命やってるときって、自分はカッコいいし才能があると思ってやるわけじゃないですか? でも、何も考えずにライブしかやっていなくて音源も出していなくて、お客さんが全然いないところでライブをしたこともあったし、ノルマを払ってそのためにバイトをしてまたライブをして……簡単に言うと心が折れてしまったんです。それで実家に戻ったんですけど、ライブから離れてみたら、客観的にいろんなバンドの状況が見れるようになってきて。「あれ?こういう風にやったらうまく行ってたんじゃないかな?」と思うようになってきたんですよ。それで、もう一度上京することを決心して、バンドを組んで最初に出た〈下北沢にて〉のオーディションにたまたま優勝できたから今も続けられていると思っています。

―前にバンドをやっていたときとは、曲とかパフォーマンスとか、意識的に変えているんですか?

モミー:前とは全然違います。前は、僕が一番”ヘンな奴”としてバンドをやっていたんですけど、僕は自分がバンドの一番の花として上がっていくのは無理だと思っていたので、もう1つ、強い目を引く何かが必要だと思ったんです。自分はFWとして行ける人間じゃないし、MFのように一歩下がったところから試合を観ながらやっていくようなイメージの方がいいなと思って、最強のFWとして樹里を誘ったんです。

―どんなところに樹里さんの面白さを感じたのでしょうか。

モミー:僕が初めて観たとき、樹里はゆるふわ系のキレイな曲を可愛くやるガールズバンドに入っていて、その中で1人でギターを振り回したり投げたりしてたんですよ。パッと見は女性だったんですけど、ライブの途中から「この動きは女性にはできないぞ?」ってフィジカル面で気が付いて(笑)。ギターも弾けてパフォーマンスもできて華もあったので、一緒にやろうと思ったんです。

―ざしきさんは、どうしてそこに加わったんですか。

ざしき:もともとボーカルをやりたかったので断っていたんです。でも、モミーさんが電話で1時間ぐらい説得してくれて。ベースも自信がなかったんですけど、そんなに必要としてくれているという熱量がありがたいと思って、サポートから始めて、みんなのバンドに対する本気度が伝わってきたので、正式メンバーとして加入しました。

―その熱量があるから、自転車ツアーや滝行も厭わない?

ざしき:そうですね(笑)。もともと、コミックバンドをやっていたんですよ。面白いことは好きなので、そこはまったく抵抗がないです。



―ところで、シャンプーズというバンド名はどなたがつけたんですか?

モミー:僕がつけました。正直意味は何もないんですけど(笑)。

樹里:「ライブを観た後に、シャンプーをした後のような爽やかな気分になれるバンド」というのを、後付けで言ってます(笑)。

モミー:樹里と僕が組んでライブに出ることになったときに、期限までにバンド名を決めなくちゃいけなくて。話し合いもせずに、シャンプーしながら決めたというか(笑)。でも、〈下北沢にて〉のオーディションの審査をした方に後々言われたのは、「音源審査の時点でバンド名が目について聴いてみた」ということだったので、このバンド名のおかげで優勝までいけたと思っていますし、この名前にして良かったなと思っています。

―アルバムの『WASH YOUR HEAD』を聴くと、これまで話したユニークなエピソードとは裏腹に、「足りないもの」、とか「取り残された」とか、「できっこない」とか、曲のところどころに、満たされない思いや泥臭さを感じます。

モミー:もちろんいろんな人に聴いてもらいたいし、僕が作った音楽で誰かを励ますことができたらそんなに良いことはないと思うんですけど、このアルバムまでは、基本的に僕の中から出てきたものだけで作ってます。初の全国流通作品でもあるし、ここまでの曲をいったん出した感じですね。

―じゃあ、次に出すとしたら今作に入っているモードとは違う?

モミー:そうしたいと思って、新しい曲を作っています。自分のことだけを歌ってしまうと、そういう境遇の人だけに届くんじゃないかと思っていて。もうちょっといろんな人に聴いてもらいたいという気持ちがあるんですよね。メンバーがみんな、こうして僕の船に乗ってくれているのに、自己満足だけでいつまでも日の目を見ないバンドをやっていてもしょうがないし、いろんな関わってくれている人たち、僕らが成功すると信じてずっと応援してくれている人たちに、「このバンドを応援してよかった」と思ってほしいんですよ。「ほれ見ろ、売れただろ! 私の見る目は正しかっただろ」って、周りの人に言ってほしくて。それが一番の感謝を伝えることかなと思っているんです。それと、自分の中からのもので曲を作ると、めちゃくちゃ大変なんです。

―それは、自分の身を削るような大変さがあるということですか?

モミー:というよりは、同じことになっちゃって何もなくなっちゃうんです。だから、例えば最近の曲だと、ざしきの青春時代の話を訊いて、それを僕なりに解釈して作ってみたり。もうちょっと重く考えすぎずに曲づくりをしてみたら良い曲ができたので、新しい面も見せていけたらなと思ってます。



―モミーさんは、「ウルトラマリンブルー」で歌われているような、〈大人になれないまま 透き通るような青さはなくした〉という気持ちをずっと引きずってきたんですか?

モミー:そうですね。上手く行かないことをずっとクヨクヨしながら生きている方の人間なので。でもやらないといけないし、ライブの日は来るしっていうので、なんとか奮い立って今までやってきているので。

―そういう思いにバンドメンバーも共有する部分があるから、一緒にやっている?

樹里:う~ん……僕は何も考えないタイプなので(笑)。モミーと一緒にいるのが一番面白いことができるだろうなっていうところが大きいです。最悪、僕は売れようが売れまいがどうでも良いところもあったりするので。ただ、一緒にステージに立っているのは面白いし、それがすべてだと思います。

―なるほど。樹里さんがこのアルバムで特に思い入れのある曲ってありますか?

樹里:最初の頃にやっていた「蝉の唄」は、改めて録ってすごく良い曲だなと思いました。モミーらしさが全部出ている歌詞なんですけど、やっぱり誰しもの記憶に引っかかる言葉が多くて。まったく同じ景色じゃないけど、何かを思い出して切なくなって、でもこれから先のことを見ていけるような気分になれる曲の展開になっているので、結成当初から良い曲だと思っています。

―樹里さんは、アルバムの中ではエモーショナルにギターを弾きまくっている場面も結構ありますよね。このバンドでどんな面白いことを表現したいと思っているのでしょうか。

樹里:僕は音楽もちょっとふざけちゃうんですよ。例えば、タイトルが「メイ」という曲では、ちょっとブライアン・メイっぽいフレーズを入れてやろうとか。それで1ヶ月、クイーンだけ聴いている時期がありました。

モミー:いいでしょ? この思考は僕にはないんですよ。僕もそれを聞いて「おっ、いいねいいね!」って。

―思考に迷いがないですね(笑)。

モミー:いや、基本僕はコンプラ人間なので、面白くても誰かを傷つける可能性があったら拒否するんですよ。でも、樹里はすごくカッコいいものを取り入れてくれるので。発想力が豊かで、面白いことがすべてだっていう人間だから、攻めの意見が出てくるんです。僕はどっちかというと今の状態を守りたいという人間なので、樹里の意見を聞くとバンドが飛躍しそうだなと思って、今はすごく取り入れてます。

―ざしきさんは、思い入れのあるアルバム収録曲はありますか。

ざしき:「28」は、そういう世代には刺さる曲だと思っていて。私もコーラスするパートがあるんですけど、感情移入しながら歌っています。今回のアルバムには私が加入する前からあった曲が多くて、「28」もベースのフレーズとかはそのままなんですけど、「シーサイド」や「東京」は加入後に出来た曲なのでフレーズを考えてます。「シーサイド」はたくさん動く力強いフレーズを意識していて作りました。



―マリオさんは、モミーさんが作る曲についてどう感じてドラムを叩いているのでしょうか。

マリオ:僕は、モミーさんが言っていることを100%理解しているかというと微妙なところなんですけど、自分の感覚として、モミーさんが作る曲を聴いていると、自分の中でワクワクするんですよね。そういう曲を聴いてドラムで昇華するのが楽しいから一緒にやってます。最近、今までやってこなかった裏拍でタイミングを合わせて演奏するような曲が多くなってきたんですけど、その代表格として僕がイチオシしたい曲が「シーサイド」です。

樹里:ちなみに「シーサイド」は夜の海が舞台なので、「夜、海…LUNA SEAだ!」と思ってSUGIZOさんっぽいフレーズを弾きました(笑)。

モミー:ちなみにもう1つ言うと、「シーサイド」は「ウルトラマリンブルー」のMV撮影のときに受けた印象を曲にしました。MVも同じ場所と監督で撮っています。



―「光る街」が好きなんですけど、これは先行配信されているバージョンとは始まり方が違いますよね。

モミー:そうですね。配信したバージョンでは弾き語りから始めているんですけど、ライブではアルバムに収録された方でやってます。

―「はらはくくったぜ」という、ダイレクトに心情を表したタイトルの曲もありますけど、モミーさんにとってこのアルバムに入っているのはどんな曲たちなんですか。

モミー:僕らは今年で結成5年なんですけど、このアルバムに入っているのは5年間の曲なんですよね。だから、古い曲と新しい曲では全然心境が違っていて。「はらはくくったぜ」「ナイトライダー」「蝉の唄」とかは、初期の頃に作った曲で、中期に作ったのは「28」「ウルトラマリンブルー」「ノイズノイズノイズ」とかで、新しく作ったのが「シーサイド」「東京」だったりするんです。なので、「こういう想いで作った」というアルバムじゃなくて、「これが今までの僕たちです」っていう感じのアルバムなんですよね。

―5年前の自分もいるということですよね。今歌うとまたちょっと違う心境だったり?

モミー:いや、古い曲に関しては、「こんなこと言っていて若いな、青いな」という感覚で歌っているというよりは、その当時の熱かった自分に戻れて、今の自分のケツを叩いているようなニュアンスで歌っています。

―今年1月16日に下北沢MOSAiC、下北沢DaisyBar、下北沢近松で主催サーキットフェス〈爆裂洗髪祭2022〉が開催されましたが、これは今まで対バンしてきたバンドを集めてやっているんですか?

モミー:そうです。自分たちがサーキットフェスで芽が出たバンドだというのもありますし、サーキットフェスって出ても、観に行っても楽しいんですよ。いろんなバンドが出ていて、まるでバイキングに行っているような感じがして。お客さんも多いし、みんな幸せにできるイベントだなと思って、サーキットフェスを主催することが僕の1つの夢としてあったんです。とはいえ、僕らには力がないしできないよな……と思っていたら、まわりの人に「できるっしょ!? シャンプーズみたいなバンドができなかったら、みんなできないから」って怒られて、無理やりやったような感じです(笑)。今後も1年に1回やるつもりでいます。

―サーキットフェス主催という夢を実現したわけですが、今後はどんな夢を持ってバンド活動をしていきたいか、それぞれ教えてください。

樹里:日本武道館で、「ライブハウス武道館へようこそ!」って言いたいです。あとは、生涯現役でいたいですし、(ステージで)死ぬまでハイキックしていたいです(笑)。最近ずっとやってるのが二段蹴りなんですけど、これは、グレート-O-カーン(新日本プロレス所属のヒールレスラー)の技をそのままやっています。ちなみにライブのフィニッシュムーブはギターのヘッドを下に向けた状態で繰り出すツームストン・パイルドライバーです。

ざしき:SUMMER SONIC、ROCK IN JAPAN FESTIVAL、FUJI ROCK FESTIVALとか、フェスに出たいです。それとこのまま引き続き、他のバンドがしていない面白いことをずっとやっていきたいです。

マリオ:シャンプーズでZeppツアーをやりたいです。できればツーマンでやりたいんですけど、それを実現できるぐらい大きなバンドになりたいですね。4人で大きな舞台に立ってライブがしたいです。

モミー:僕は、「誰かを見返したい」「誰かにすごいと言われたい」という気持ちで、「こんな風になれたらいいな」って、キラキラした世界に憧れてバンドを始めたんです。でも、今回の自転車ツアーとかも含めてやっていて感じたのが、メンバーやスタッフさんたち、僕のことを信じて応援してついてきてくれる人たちの夢を叶えたいし、この人たちのために命を削ってやりたいなと思ったんです。そのために一番必要なのが売れるということ、お金を稼いで音楽で生活をできるようにするっていうことで。僕を応援してくれること、僕についてきてくれることが、みんなの幸せになるように頑張って音楽を作って行くことが、今の僕の夢ですね。


<リリース情報>



シャンプーズ
アルバム『WASH YOUR HEAD』

配信日:2022年2月16日(水)
配信リンク
https://linkcloud.mu/d94631f7

シャンプーズ 公式Twitter:https://twitter.com/shampoos777

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください