BRAHMAN TOSHI-LOWが語る、己が「変わる」ために選んだ道
Rolling Stone Japan / 2022年4月25日 18時15分
BRAHMANの映像作品『Three Times Three』がリリースされる。昨年12月31日のゼップ東京、今年1月13日の中野サンプラザ、1月20日の新木場スタジオコースト、3週間の中で行われた3公演をパッケージした濃厚な作品だ。
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こう書くと、過密スケジュールで毎回全力疾走する肉体派バンドの真骨頂のように思えるだろうが、3本のライブは驚くほど繊細で音楽的、なおかつ意味やストーリー性もそれぞれ異なる芸術性の高さを誇っている。
会場は奇しくも終わりゆくライブハウス。最期の看取り役を引き受けた彼らは、これまでどおりのパフォーマンスを投げ捨て、自らの意思で新しい今を掴み取る。そこでは「消えゆくもの」と「残されて生きるものの意志」が表現されているのだ。コロナ禍が浮き彫りにしたのは、このバンドの比類なき生命力である。
一この3公演はもともと映像化するつもりで進めていたんですか。
TOSHI-LOW:いや、全然。でもなんか変わったことやる時はカメラ入れて、どっかのタイミングで特典に使ったりできるし。もともと、一曲でも面白いことが起きるならカメラ回しておいたほうがいいかなって考えてるから。
一図らずしもすごい3連チャンになった、という感じ?
TOSHI-LOW:っていうか、普通なら断る案件だったからね。特にゼップとスタジオコーストに関しては「この日しかできない」っていうオファーだったし、スタッフ内はもう諦め気味で「やめよう」って話になってた。自分たちのツアー中だったし、同じ期間に同じようなライブがあるとお客さんだってどれを選んでいいかわかんないだろうし。でもそこで「やる」っていう方向にパチンと切り替えて。3回を全部違う内容にして、見え方も意味も違うものにして、一箇所ごと大切にできるんだったらやりましょうと。やっぱりライブハウスの最後ってことに後ろ髪引かれる気持ちもあるし、もったいないっていう感覚もあったから。でも形あるものはいつかなくなるからね。だったら、いちいち悲しまなくていいように、一箇所一箇所のライブをちゃんとやりきる、そういうライブを最後にもう一回やった、っていう感じ。
一そこは伝わります。そして話の核となるのはツアー「slow DANCE HALL」。昨年のツアー「Slow Dance」では静かな曲に特化するというテーマがあったし、それ自体がコンセプトになった。でも今回の選曲は、静かな曲だけでもなかったですよね。
TOSHI-LOW:静かの観点が変わってくる。当初は、物理的に静かな曲じゃないと成り立たないと思ってたの。でも自分たちの感情の抑え方、乗せ方によって、「静」か「動」だけじゃない、もっと真ん中になる曲が多かった。曲は同じでも、激しく暴れる曲に見せることもできれば、じっくり心を動かすように聴かせることもできる。ただ、後者を求めるならそのための演出というか、みんなの足をハッと止めさせる仕掛けは必要で。そこを突き詰めていけば曲の選択肢は増えていくのね。初めの頃「これは激しい、無理だな」と思ってた曲もできるようになっていったから。
一下手したら暴動になっちゃう曲は最初控えていた。でも「Slow Dance」を経たことで、そうならない信頼関係ができたってことですか?
TOSHI-LOW:うん……いや、暴動を起こすために今までやってたんだから(笑)。ワーって暴れて「何でもやっちまえ! お前ら、壁でも何でも乗り越えて来い!」みたいにやってたものをまず変えなきゃいけない。しかも、あなたたちはそこから動けないし声も出せないっていう現実を、こっちからお願いするんじゃない、演奏や演出で自然とそうせざるを得ないものにすりゃいいと思ったのね。もちろん今までやったことないことだから、自分たちでもよくわかんないんだけど。でも、やってみて気づいたのが、激しいと思ってた曲の中に激しさじゃないものもいっぱい入ってることで。
一それはすごく思った。結局、全曲が繊細だしメロディアスだったんだって、25年を過ぎた今ようやく気づいた感じ。
TOSHI-LOW:それを気づかせない技術だったんだよ、俺たちがやってたのは(笑)。山盛りのラーメンだと思われててよかった。でも実はいろんな食材入ってる。そんなの見せる必要もなかったし、感情がワッ!と爆発する瞬間だけでよかった。厨房見せて「実はここはトリュフで匂いづけをしてます」みたいな情報はいらねえと思ってた。でも、自分たちでも、今まで作ってきた曲に対して新しいものを見た感覚はすごくあったかな。
ライブにおける「視覚的効果」
一そんな曲の発見に加えて、さらに視覚的な効果が入ってきますけど、ビジュアルに関するテーマはあったんですか。
TOSHI-LOW:結局自分たちがグッとくりゃいいんだよ、ってことでしかなかったのかな。映像はある程度任せるし「こういうものがありますよ」って提示されるところから選ぶしかないから。自分が作れるわけじゃないしね。
一完全にお任せして、それを後からジャッジしていく作業?
TOSHI-LOW:その前に、まず曲の持っている意味があるから。お互いのイメージを尊重しあえば変なものにはならなかった。あとは20年前に書いた曲を逐一説明して情報過多にしたくなかった。今この曲を聴いて「僕はこんなイメージを浮かべました」って言われたら「あ、じゃあそれは使って」って言える感じ。「この曲はとにかく映像で作りたい、っていう曲があれば、そういう形で選んでもらっても構わない」とも言ってあったし。
一イメージ映像とスモークで見せる「A WHITE DEEP MORNING」があれば、ものすごく具体的な人物が映る「ナミノウタゲ」もあって。テーマは必ずしもひとつじゃないけど、ストーリー性はありましたね。
TOSHI-LOW:アルバムだって同じ曲じゃないじゃん。いくら時期が同じでも曲調は違うし、歌ってることも違うだろうし。映像も、情報過多になれば飽きるし、ずっと歌詞ばっか出しても「これ、カラオケじゃん」ってことになるでしょ(笑)。よくいるけど、そういうバンド。
一演出って、ひとつ間違えれば興醒めするものになりがちで。たとえばスタジオコーストでトーチが出てきた瞬間はびっくりした。こんな格好いい火の使い方があるのかって。
TOSHI-LOW:うん。前だったら火って一番ダサいと思ってたのね。でも、違う使い方できるんじゃないかなって考えて。そもそもコーストは、会場の真ん中にステージを置くこと自体がいつもと違う使い方だし、さらに変化球を加えることで、ゼップでもない、サンプラザでもない、コーストを作りたかった。だったら演出じゃない、演劇でもいいんじゃないかなと思って。
一どういう違いですか?
TOSHI-LOW:演出っていうのは視覚効果じゃない? でも演劇だったら始まりから終わりまでの物語に必要な道具になる。いきなり目潰し的な炎が出てくるんじゃなくて、たとえば山小屋のシーンだからこの炎が必要、みたいな感覚。それが演劇と演出の違いかな。もっと演劇的でもいいと思った。
一その感覚があるかないかは、とても重要だと思う。
TOSHI-LOW:だから、ほんとに物語性なんだと思う。物語の中にちゃんと入ってるなら、いくら過多でも「もっと来い!」って思えるだろうし。物語もないのにいきなり演出だけ始まっちゃうと、聴いてる音と、見てるもの、その人間が持ってるものが全然結びつかないよね。あとは、落語のマクラみたいなところでどんだけグッと引き込めるかも大事。俺たちはずっと鳴らしてきた曲があるし、見に来る人がそれぞれ曲に対して思ってることもあるだろうし、そこにちゃんと寄り添えば変な演出にはならないと思ってた。だからその匙加減。そこで演出家に頼っちゃうとまた違ってくるしね。
一どこかで見たものになってしまう。
TOSHI-LOW:そう。過去に見たもの。昔見た外タレの「ライブ・イン・ナントカ」みたいな感じになってしまう。そうじゃなくて、自分たちの中にそれを取り込むことが必要で。演出って、自分たちを外から照らしてもらうことじゃないの。あと今回は単純に、自分たちの足枷として、演出がなきゃダメだと思ってた。今までどおりやって俺たちは汗かいて、でもあなたたちは動かずじっと見てくださいねっていう、その釣り合わない条件がすごく嫌だったの。その一択で始まった話だね。
足枷として始まる演出
一面白い。足枷として始まる演出。
TOSHI-LOW:みんながニューノーマルだか何だかを受け入れて見に来てくれてるなら、俺たちも新しい形式を作らなきゃ。じゃないとこのコロナ禍でライブをやる意味もないと思ってた。
一これはつまり、楽しい足枷だったんですね。
TOSHI-LOW:楽しいっていうか……どうせこうなっちゃったんだから、じゃあどうしてみようかって考えるのが生きてくことだと思ってる。どんどん変化しつつ、自分たちを内側から見たり外側から見たりして、何が最善かを考えていく作業だから。そこに産みの苦しみは必ずあるし。でも結局それをやれるのは幸せなことだし、うん、楽しいんだと思うよ。
一制約があると人間のクリエイティヴ能力って爆発する。でも「何でもご自由に」だと大したものは生まれなかったりするんですよね。
TOSHI-LOW:言い方悪いけど、コロナでも何でも活用したいじゃん。こうなっちゃったんだから家にいなきゃいけない、じゃなくて、家にいられる喜びを探せばいいし。そういう模索の繰り返しだよね。20代の俺がインタビューで言ってたことなんて、今となれば嘘じゃないかっていうくらい真逆のことがいっぱいあって。でも自分の中で整合性を取るためには、開き直りじゃないものが欲しくて。それがずっと続いてるんだと思う。開き直って前言撤回はしたくないの。こうは言ってたけど、それを変えるためにこれだけ苦しんだっていう過程は、自分のために必要だと思ってる。
一変わることに、ちゃんと自分で納得したいんでしょうね。
TOSHI-LOW:そうそう。あと、変わらされてしまうのが嫌なの。自分で変わるぶんには自分で選んだ道だから納得できる。間違ってようが何だろうが。でも変わらされてしまうのは嫌。コロナで変わらされて、今までのぐっちゃぐちゃのライブができなくなった。だけど、なんとなく腰が引けてるくせに「いつもと一緒だぜ俺たち!」とか強がるのも嫌。
一「せめて手拍子でみんな頑張って!」みたいなのも嫌でしょ?
TOSHI-LOW:嫌だ。だから、そうじゃない道を探すために、だよね。変わっていくことは一瞬苦しいの。自分の矛盾にぶつかることだから。でもそこから逃げたくない。この演出も、肉体の激しさと強さばっかり見せてきたから、言ったら真逆のことじゃん? 動けないから仕方ないっていう見せ方だと、コロナに変えさせられてしまったものになってしまう。でも、これは自分たちがさらに進化するために選び取ったものだから。
一ちなみに作品内でSEがインストになっているのも、コロナ以降を伝えるニュアンスなんですか?
TOSHI-LOW:あ、これは全然違う。原盤の話でけっこう大問題が起きて。もともと使えてたのが、こういう作品にする時には使えないことになって。
一どういうこと?
TOSHI-LOW:原盤権持ってる人たちが、管理できないってことになったらしい。もともとが民謡だし、歌ってる人たちももういないかもしれないんだけど。ただ、俺らがSEで使うことでちょっと印税が発生しちゃう。どこに行っていいかわからない変なお金が生まれちゃう。何回も交渉したんだけど「とにかく作品にあの音源を入れてはならない」ってことになって。流すのはいいの。だからライヴ見に来てくれればあのSEは聴ける。でももうライブでしか聴けないものになってしまった。
一……わからないんだけど。なんで今そんなことに?
TOSHI-LOW:ねぇ。全然わかんない。だから音楽の権利システムって、ほんとやってる側の理論と違う。昔は50年で権利も消えるとか言われてたのに、結局権利者はそれ絶対手放さないから。ビートルズがフリーになるのかって、なんないでしょ? でもどうしようもないんだから、そこから始めるしかない。それでSEの部分を、ライブではこんなふうにかかったんだろうなって感じ取れるインストに変えて、頭の中でそれぞれ鳴らして欲しいなって。今後もそれに近いものを流していくんだと思う。逆にいろんなバージョン作ってみるとかね。そうやって奪われたところから戦うしかなくて。
「旅路の果て」「DANCE HALL」に凝縮された死生観
一わかりました。あと演出についてあと二つ聞いておきたい曲があって。まず「旅路の果て」。これはどういうアイデアから?
TOSHI-LOW:どういうアイデアも何も、歌詞のまんまだけどね。
一そのまま、ストレートに見せたかった?
TOSHI-LOW:うん。歌詞のまんまでよかった。ああいう写真がもう頭の中にあって書いた歌詞だから。これは逆にベタでいいかって。単純に写真がめくられていく、あれ以上でも以下でもなかった。
一TOSHI-LOWくんが思い描く死が変わってきたと感じましたね。今すぐ消えてもいい俺、という話ではなくなってるでしょ?
TOSHI-LOW:……そうだね。若い時は自分の死のほうが大事で、自己がとにかく大事だった。でも自分も社会の中の生き物のひとつだし、繋がりの中で生きてる一人だし。いつの間にか、相手の死のほうがデカくなってる。死を認識するっていうのは、自分の明日がなくなることではなくて、目の前とか横で死んでいく人たちを見て……残された感覚とか、もっとこうすればよかったっていう後悔も含めてのことだと思うようになった。いずれ自分が死ぬ時はそれすらなくなっていくんだけど。でも今は、自分が残されて生きてることによって死を認識しなきゃいけない、そういうタームに入ってるね。
一わかります。残されてしまったし、それでも生きなきゃいけないっていう感覚も生まれてくる。
TOSHI-LOW:それはとっても辛いことだよね。順番に親から死ぬならいいけど、その逆とかさ。たとえば自分の子供の死とか、想像しがたいくらい苦しいじゃん。でも俺、友達の実家に行ったら、年老いたお母さんとお父さんがすごく明るく俺を迎えてくれるわけ。それってどういうことなのか……。昔だったら友達が死んだっていう衝撃がすべてだったけど、今度は残されてるお母さんお父さんのことが気になるし。順番の違う死ってこんなに苦しいのかって思う。でもそもそも死に順番なんかない、とも思うし。
一だから「旅路の果て」の映像は、生きている誰かとのツーショットであることに強い意味を感じました。
TOSHI-LOW:うん。「旅路~」は全部そうした。みんなとお前、じゃなくて、俺とお前。それ以外の繋がりってないんだよ、ほんとは。全体で友達だったグループの中の一人が死んだってそこまで気になんないし。ためしに卒業式の写真とか調べたら絶対何人か死んでるから。だけどそれで泣いたりしないでしょ? 結局は一対一の付き合いの中でしか死は実感できないから。
一沁みましたね。そこから繋がる新曲「DANCE HALL」の〈やり残したことを伝えて〉っていう歌詞もグッと心に入ってくる。
TOSHI-LOW:やり残したことに気づいていく旅なんじゃないかな。人生後半戦に入ってて、やり残したことを一個一個考えて、納得していくしかない。達成はできないと思うんだよ、自分が思う人生なんて。だけど納得することはできる。それは「旅路~」の映像で出てきた人たちに送ってる気持ちでもあるかな。勝手に「こいつ、もっとこうしたかっただろうな」「あいつだったらこう言うだろうな」って想像することが、今の自分の道標になることはよくあって。そこも引き連れたうえで、じゃあやるしかないじゃん。「あいつ、もっとバンドやりたかっただろうな」って思うと、あいつは俺じゃないけど、じゃあ俺がやればいいだけじゃんって思う。
「いかにちゃんとマイクを置くか」
一いろんな人の気持ちを背負えば〈大丈夫〉って歌詞も素直に書けた?
TOSHI-LOW:いろんな人っつっても全員じゃないから。俺が好きだった人たちだけだもん。好きな人のためだったら何やっても大丈夫でしょ。そう思える人たちがいることも幸せだし。もちろん挫けることもあるし、不安でしかないんだけど、そういう時こそ「大丈夫なんじゃねぇ?」って言い聞かせたい。「やり残したことって何だろう?」って問い続けたい。「あいつは何したかったんだろう?」って考えると、今から新しくやること、何であれ拒否したくないと思うし。あの歌はほんと、今後、他で全然やんなくてもいいと思ってる。BRAHMANっぽくないけど、このツアーだからポンとやれた一曲。
一あぁ、確かにライブハウスでまた聴きたいかって言われると……。
TOSHI-LOW:そうなのよ。またホールツアーする時に出てくる曲だと思う。わかんないけど。コロナがなくなって、俺たちがホールツアーしなくて済む世の中のほうがいいと思うけど。でも、そういう時に出てくる曲。
一逆に、このホールツアーでは、「真善美」でマイクを叩きつけて終わるようなエンディングはイメージできなかったですか。
TOSHI-LOW:まったくない。そんな、投げ捨てて、感情吐き捨てて終わるようなライブはコロナ禍で一回もやりたいと思わなかったよ。今まではお互い自由だから最後投げっぱなしにできたけど、すげぇ制限あってみんな我慢して、そのうえ俺にガチャーン!ってやられたら最悪でしょ(笑)。そうじゃなくて、いかにちゃんとマイクを置くか、みたいなイメージだったかな。述べるかどうかは別として、ちゃんと感謝が伝わるかどうか。だって……そうなんない? みんなむちゃくちゃ我慢して見てくれてたんだよ。ありがたいよ。
BRAHMAN
映像作品『Three Times Three』
発売日:2022年4月27日(水)
【形態】
・初回仕様限定盤A(BD 3枚)
価格:7700円
品番:TFXQ-78210~78212
・初回仕様限定盤B(DVD 3枚)
価格:6600円
品番:TFBQ-18248~18250
=収録曲=
BD/DVD(disc1): Zepp Tokyo Thanks & So Long! FINAL
1. KAMUY-PIRMA
2. FIBS IN THE HAND
3. 霹靂
4. 賽の河原
5. BASIS
6. 露命
7. SPECULATION
8. SHADOW PLAY
9. ANSWER FOR…
10. PLACEBO (chorus:細美武士)
11. 今夜 (chorus:細美武士)
12. 鼎の問
13. 満月の夕
14. Slow Dance
15. 真善美
BD/DVD(disc2): Tour -slow DANCE HALL- FINAL at 中野サンプラザ
1. 霹靂
2. 空谷の跫音
3. ONENESS
4. 俤
5. A WHITE DEEP MORNING
6. 其限
7. 汀に咲く
8. LAST WAR
9. BASIS
10. 鼎の問
11. ナミノウタゲ
12. ANSWER FOR…
13. 今夜
14. ARRIVAL TIME
15. FAR FROM...
16. Slow Dance
17 旅路の果て
18. DANCE HALL
BD/DVD(disc3): BRAHMAN presents vol.10~STUDIO COAST LAST MATCH ~『中央演舞』
1. おあいこ(vocal.guitar:ハナレグミ)
2. 音タイム(vocal.guitar:ハナレグミ)
3. ナミノウタゲ(chorus:ハナレグミ)
4. 空谷の跫音(chorus:ハナレグミ)
5. 虚空ヲ掴ム
6. 賽の河原
7. BASIS
8. SPECULATION
9. AFTER-SENSATION
10. CAUSATION
11. HIGH COMPASSION
12. ANSWER FOR…
13. 今夜
14. 鼎の問
15. 旅路の果て
16. Slow Dance
17. 満月の夕
18. 真善美
予約用URL
https://brahman.lnk.to/tttPR
BRAHMAN OFFICIAL HP:
http://www.brahman-tc.com/
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