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クラウス・シュルツェが74歳で死去 ドイツが生んだ電子音楽のパイオニア

Rolling Stone Japan / 2022年4月28日 1時20分

クラウス・シュルツェ、1983年撮影(Photo by National Jazz Archive/Heritage Images/Getty Images)

「電子音楽のパイオニア」として知られるドイツ・ベルリン出身の作曲家、クラウス・シュルツェ(Klaus Schulze)が4月26日に亡くなった。享年74。彼の公式Facebookページで明らかになった。

Facebookの投稿は、息子のマキシミリアン・シュルツによるもの。「彼は偉大な音楽遺産だけでなく、妻と2人の息子、4人の孫も残しています。彼と家族に代わって、長年にわたる愛情とサポートに感謝したいと思います。彼の音楽、私たちの思い出とともに生き続けるでしょう」と綴られている。

1948年8月4日生まれのクラウス・シュルツェは、タンジェリン・ドリームやアシュ・ラ・テンペルのドラマーを経て、1972年にソロ・アルバム『Irrlicht』を発表。1974年の『Blackdance』でシンセサイザーを駆使した作風を確立。ミニマルな音楽性は後年のテクノやアンビエント、トランスに絶大な影響を与えた。この頃、コズミック・ジョーカーズにも参加。喜太郎にシンセサイザーを勧めたことでも知られ、彼が所属していたファー・イースト・ファミリー・バンドのプロデュースも手がけている。

彼はその後も数多くのアルバムを発表し、ツトム・ヤマシタによるプロジェクト「Go」への参加、ピート・ナムルックやリサ・ジェラルドとの共演作などコラボレーションも積極的に展開。今年6月10日には最新アルバム『Deus Arrakis』のリリースを控えていた。


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