マネスキンが語るロックバンドとしての信条、よりよい社会のために声を上げる意味
Rolling Stone Japan / 2022年5月17日 18時0分
サマーソニック出演に加えて、東京・豊洲PITにて単独公演も決定。世界中に一大センセーションを巻き起こし、時代の寵児となったマネスキン(Måneskin)は、激動の1年に何を考え、何を思い、どんな変化と向き合ってきたのか。待望の初来日が迫る今、メンバー4人へのインタビューにて、バンドの現在地について率直に問いかけた。
改めて驚くべきは、平均年齢21歳の彼らが、とてもクレバーでタフである、ということだ。母国イタリア以外の人々が彼らを”発見”したのは昨年かもしれないが、2015年の結成から苦闘の日々と華々しい成功を経て、すでにマネスキンにはデヴィッド・ボウイやマドンナやレディー・ガガの系譜にも連なるポップ・アイコンとしての覚悟が備わっていた。だからこそ環境の激変にも彼らは1mmも自分を見失わなかった。「最高のロックンロール・バンドである」という大事な信条を守りつつ、一つのルールやスタイルには決して縛られず自由で貪欲な音楽的発想を持つこと。そして、よりよい社会を形作るために声を上げ、立ち上がるということ。そのメッセージに是非耳を傾けてみてほしい。
左からトーマス・ラッジ(Gt)、ヴィクトリア・デ・アンジェリス(Ba)、ダミアーノ・デイヴィッド(Vo)、イーサン・トルキオ(Dr)
「激動の1年」とバンドの哲学
―今年4月にはコーチェラへの出演もありましたが、パンデミックを経てライブツアーに戻ってきた実感はいかがですか?
ダミアーノ:最高だよ。ステージに立った時は「本当に戻ってきたんだ」と実感した。初めてのコーチェラは、ただただ興奮しまくりだったね。
トーマス:この1年を経てだからなおさらだった。「うわぁ、まじか!」ってね。何か込み上げるものさえあった。
―2021年5月のユーロビジョン・コンテストの優勝から激動の1年だったと思いますが、バンドのアイデンティティは揺るがず強固になっているように思います。この1年、自分たちが失わずにいようとしてきたことは何でしょうか。
ダミアーノ:とにかく楽しむってことじゃないかな。余計なことを考えず、やりたいことをやる。楽しく曲を作って、それを大勢の人たちに届ける。バンドとしてそこを大事にしたい。実際、LAで3カ月過ごして沢山の曲を書いたんだ。そうすることで、変に浮かれたりせず、地に足をつけて、目の前のことに集中できる。ワールドツアーにしても、大スターになるにしても、音楽があってこそのこと。いつだって一番大事なのは音楽だ。だから、ちゃんと曲作りに専念する時間を取ることで、気持ちがブレることもないし、楽しむこともできる。
ヴィクトリア:イタリア以外の国で知られるようになったのはこの1年だけど、バンドとしては7年一緒に活動しているわけで。その過程で少しずつバンドとして自信を持てるようになってきたからね。これまでも自分たちで道を切り拓いてきたし、その気持ちは今も変わらない。これからも、いろいろなことに挑戦して、楽しみながら、自分たちらしさを追求していきたい。その中で与えられるチャンスを楽しみたい。ストレスが多くなることもたまにあるけど、自分たちは今やりたいことをやっていて、それをやれていることは本当にラッキーなんだってことを肝に銘じて、気負わず、楽しんでやっていきたい。
―ダミアーノがユーロビジョンの優勝スピーチで「Rock and roll never dies!」と言ったのも話題になりましたが、その後の自分たちのブレイクが「ロックの復権」の象徴のように受け止められたことについては、どんな風に捉えていた?
ダミアーノ:自分たちがロック復権の立役者だなんて微塵も思っていなくて、あのステージでのスピーチは自分たちに向けて言ったことなんだ。何年間もずっと闘い続けて、自分たちがやりたいことをやるのに苦労もあった。俺たちの気持ちを挫かせて、邪魔しようとする連中もいた。それでも自分たちのやりたいことを貫くんだっていう思いであの言葉を言ったんだ。でも、もちろん、多くの人がロック・ミュージックをまた好きになってくれるのは嬉しい。ロックに限らず、生楽器を鳴らす音楽こそ、復権させるべきだと思っている。そうすることで、メインストリームのシーンがもっとバラエティーの富んだものになるから。俺たちは、これまで通り自分たちの好きなことをやり続けるだけ。それでハッピーだ。その結果、ロックが復権したとしたら嬉しいし、復権しなかったとしてもそれはそれで構わない。
―実際に生楽器を鳴らす音楽がまた活気を取り戻してきているという実感はありますか?
ダミアーノ:それは感じるね。ソロ・アーティストも生音のサウンドをもっと取り入れているし、ツアーやライブでもコンピュータから音をただ流すんじゃなくて、みんなバンドを連れて演奏させている。そういう意味では、復権の兆候は見られるけど、どうなるかはもう少し様子を見てみないとわからない。俺たちだってポシャるかもしれないしね。
全員:(笑)
―フォー・シーズンズのカバー曲「Beggin」がTikTokでバイラルしたこともバンドをスターダムに押し上げる役割を果たしたわけですが、TikTokというプラットフォームやそこでの音楽の広まり方に対してはどんな印象を持っていますか?
ヴィクトリア:凄くクールだなと思ったのは、TikTokでバイラルになった曲は当時何のプロモーションもしてない、5年前にレコーディングした曲だったってこと。ずっと泣かず飛ばずだった曲がいきなり大ブレイクしたわけ。ヒットの理由が広告キャンペーンとか、私たちがテレビでパフォーマンスしたからとか、宣伝したからとかじゃなくて、みんなが曲を気に入ってくれて自然に起きた現象だったのが良かった。TikTokの何がいいかって、若い人たちが普通にいろんな音楽に出会えること。私からすると、10年前のラジオみたいな存在。でも、ラジオみたいにどの曲をかけるかを誰か偉い人が決めてるんじゃなくて、動画を投稿する人がそれぞれ気に入った曲を選んでいる。しかも世界中の音楽から選ぶことができる。そこからバイラルになるものもあれば、そうじゃないものもある。もちろんバイラルになった酷い音楽もたくさんあるわけだけど(笑)。
ダミアーノ:(爆笑)。まあ、それが民主主義だから。
ヴィクトリア:そうね。でも凄いと思ったのは、数カ月前にフリートウッド・マックの曲がTikTokでバイラルになったでしょ。そのおかげで彼らのことを全く知らない若い世代が今では彼らの素晴らしさを知って曲をいつも聴いている。そういういい面もたくさんあると思う。
イーサン:自分がTikTokで面白いなと思うのは、TikTokだと曲のある部分を切り取って注目される場合が多くて、例えばある曲のサビやヴァースだけを切り取ったり、さらにリミックスしたりしているところだね。ある曲のボーカル・パートだけを別のトラックに重ねたり、違う曲同士を組み合わせたりもする。そういう創造性に富んだ新しい音楽との出会いがあるのが面白い。
母国イタリアとウクライナへの想い
―新曲「SUPERMODEL」についても聞かせてください。今までにないスタイルでマネスキンの表現の幅を広げるような曲だと思いましたが、どんな風に生まれた曲でしょうか?
トーマス:LAから受けたインスピレーションが多く反映していると思う。LAの雰囲気から刺激をもらって、これまでの曲とは違うムードを探究した。よりゆったりとチルアウトした、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのようなノリをイメージした。これまでとは違う雰囲気だけど、今回は新作の曲作りをロサンゼルスでやって、そこで過ごした時に感じたものを曲で表現できたのは良かった。
―曲を作る場所によって違うサウンドが生まれるのは面白いですね。
全員:そうそう。
ダミアーノ:音楽というのは環境に影響されるものなんだ。世界中の様々な文化における伝統音楽をもそうだし、生まれた環境によって音楽の趣味や音楽の感じ方も変わる。あと、今回バンドとして初めて夏にシングルを発表するというのも、一つのチャレンジだった。これまで「夏っぽさ」とは無縁だったからね。でもこの曲にはそれがある。狙ったわけじゃなくて、自然とそうなった。出来上がった時、「これは新鮮だし、キャッチーだし、ユーモアもあって夏にぴったりだ」と思ったんだ。
―歌詞は曲に触発されて書いた? それとも同時に生まれた?
ダミアーノ:同時だね。歌詞はLAのナイトライフにインスピレーションをもらった。俺から見ると違和感を覚えるから、曲の中でチクリと刺している。
「SUPERMODEL」ユーロビジョン2022での凱旋パフォーマンス
―ちなみに、マネスキンの音楽性にとってイタリア出身のバンドであるということは重要なポイントですか?
ヴィクトリア:私たちの音楽はイタリアでは超亜流に入るから、音楽的にイタリアを代表しているという感覚はないかな。ただ、これまで国外で成功したイタリアのバンドはほとんどいないから、その点は凄く誇りに思ってる。
トーマス:実際コーチェラで多くの人から「君たちのライブは凄くエネルギッシュでパワフルでめちゃくちゃ良かったよ!」と言って貰えたのも、イタリア人として誇り高いことだった。ヴィクトリアが言ったように、これまでそういう評価を得たイタリアのバンドはほとんどいないからね。
ダミアーノ:イタリア出身であることは、むしろ自分たちの人となりだったり、人との接し方に現れているものだと思う。
―「Mammamia」はユーロビジョン後の激変した環境がインスピレーションになっているように思いますが、あの曲は自分たちにとってどんな位置づけでしょうか?
ダミアーノ:あの曲は特定の何かについて書いたというよりも、思っていることを思いつくがままに綴った。ちょうどユーロビジョンを終えたばかりの時で、ドラッグ騒動の真っ只中にいた。当然俺はめちゃくちゃムカついていていた。でも大人の対応がしたくて、曲を書くことにした。自分たちは超イカしたことをやってると思っていたし、ユーロビジョンも優勝して、ヨーロッパで人気が爆発した。自分たちがやったことに凄く誇りを持っていたのに、ネガティヴなことばかり取り上げようとする人たちがいた。そのことについて歌っている。俺たちは最高に格好いいことをやっているのに、中には俺たちに泥を塗って悪者にしようとする連中がいる。だから、そいつらを揶揄ったんだ。
―コーチェラでもプレイした「Were Gonna Dance on Gasoline」は”Stand up for Ukraine”キャンペーンのために書き下ろされた曲ですが、こういう曲を書こうという衝動はどのように生まれてきたんでしょうか?
ヴィクトリア:ちょうど新作の曲作りをしている最中で、毎日曲を書いていた時に、あの酷い出来事(ロシア軍によるウクライナ侵攻)が起きて、当然私たちも動揺した。今、この時代にあんな狂ったことが起きるなんて信じられなかった。あんなにいとも簡単に人々の人権が侵害されるなんて。頭のイカれた人たちのせいで、何の罪もない人たちが酷い目に遭わされるなんておかしいと思った。だから私たちもウクライナを支援するキャンペーンに参加しようと思ったわけ。私たちはミュージシャンだから、音楽を通して団結を表明するのが自然だし、ファンのみんなにも彼らのことを思っていると伝えたかった。あと、正しいことのために立ち上がらないと、と思った。最近は怖がって自分の意見をはっきり言わない人が多い。声を上げることで一部のファンを失うのが怖いのかもしれない。でも私たちは、今回のような状況では、みんなが声を上げることが大事だと思っている。これだけ酷い状況だったら、誰が見ても正しいのは何かはっきりしているでしょ。だからあの曲を書いたの。
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―コーチェラではチャップリンの映画『独裁者』の有名な一節と共にこの曲をプレイしていましたね。
ダミアーノ:あの一節と共にあの曲を披露したらクールで意味があると思ったんだ。パオロ・ヌティーニの「Iron Sky」であの一節を最初に聴いて、その意味の深さと重みに心を打たれた。だから自分たちの曲もあの一節を添えたらよりパワフルになって、強く訴えられるんじゃないかと思った。それに、曲の背景を知らない人たちが、ウクライナの状況をもっとイメージしやすくなると思ったんだ。
社会のために声を上げる意味
―昨年秋にはパリでGlobal Citizen Liveのステージにも立ちました。グラマラスなパフォーマンスをすること、ファッションアイコンであること、そして社会に対して声を上げるアクティビスト的な意識を持つことは、自分たちのなかでどのように結びついている?
ヴィクトリア:どれも自分たちの中から素直に出てくるもの。ステージに立って音楽をプレイするのが楽しくてたまらないし、その瞬間はありのままの自分たちでいられる。一方で、自分たちが大事だと信じているものもいろいろあるわけで、それに関して声を上げるのは、私たちがそういう人間だから。多くの人に自分たちの音楽を聴いてもらえる恵まれた立場を使って、音楽だけじゃない大事な問題についても発信できる。
―バンドはこれまでセクシャリティやジェンダーも含めて「自分らしくあること」や「自由であること」を打ち出してきました。
ヴィクトリア:様々な人間がこの世にいるということ、いろいろな人の在り方を示してあげることが凄く大事だと思ってる。みんなが同じでいなきゃいけないわけじゃない。昔は有名人といえば、みんな同じような容姿だったでしょ。「美とはこうじゃなきゃいけない」というステレオタイプが横行していた時代で、みんながストレートで、きちんとした同じような服を着ている。そんなのバカみたい。そうじゃない人たちに居場所がないと言ってるようなもので、世界に存在する多様性を完全に無視している。私たちは、みんなが自分らしく生きることが大事だと思っている。若い人たちの中には、自分を恥じていたり、自信が持てない人が大勢いて、そういう人たちが私たちを見て「自分らしくしていいんだ。人と違ってもいい、みんなが同じである必要はない」と思えたら、それは凄く意味のあることだと思う。
―そういうメッセージやバンドのアイデンティティはどうやって培われてきたものなんでしょうか。
ダミアーノ:最初は嫌な思いも沢山したさ。服装やメイクもそうだし、そもそも音楽をやって食べていくってこと自体、人から真剣に取り合ってもらえなかった。
ヴィクトリア:15歳だったら尚更よ!
全員:(笑)
ダミアーノ:でも俺たちはここまで続けてきて、そういった偏見にも打ち勝って、なりたい自分たちになることができた。成長を経て自信が持てるようになったんだ。だから、そういう自分たちの経験や知識を発信することで、自分たちほど恵まれた環境にいない若い人たちを助けたい。自分たちは、中傷や批判もたくさん浴びたけど、幸いなことに応援してくれる家族や友達もいた。でも応援してくれる人が周りにいない人たちだっているわけで、音楽を通してそういう人たちを助けたり、代弁したり、一人じゃないと思ってもらえたらいい。
―そういう文脈でリスペクトする先達のアーティストには誰がいますか? また同世代で共有するアティテュードを持っていると思えるアーティストやバンドは?
ヴィクトリア:いくらでもいるわ。デヴィッド・ボウイやマドンナ。
ダミアーノ:U2、ボノ。
ヴィクトリア:レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン。挙げだしたらキリがないわ。
ダミアーノ:今のアーティストも含めてね。
ヴィクトリア:もちろん。レディー・ガガはLGBTQコミュニティーのために多大な影響をもたらしたわ。
イーサン:レオナルド・ディカプリオも気候変動に関して声を上げてる。
―「ミュージシャンは音楽だけやってればいい。社会的なことや政治には口を出すな」と言うようなタイプの人もいますが。
ヴィクトリア:当然私たちだって何でもかんでも発言しているわけじゃない。自分の考えを人に押し付けるつもりもないわ。でも、基本的人権や表現の自由、あと他人を尊重するといったことは、当たり前のことだと思うのよね。意見が分かれる以前の問題。黙ってるわけにはいかないわ。どの政治家を応援しているとか、政治的見解を押し付けるようなことはしない。でも基本的人権や表現の自由に関わることだったら、誰が何と言おうと毅然とした態度を取らせてもらう。反対するような人は正直バカだと思ってるから。
―コーチェラではブリトニー・スピアーズの「Womanizer」とストゥージズの「I Wanna Be Your Dog」のカバーも印象的でした。今のマネスキンがカバーすることで時代もジャンルも違う楽曲に新しい意味が加わっているようにも感じましたが、カバーにあたってはどんなことを意識したのでしょうか?
ヴィクトリア:私たちにとってはごく自然な選曲だった。ストゥージズもブリトニーもどっちも大好きだから。カバーを選ぶ時はいつも楽しくて、大抵の場合、みんなで一緒に音楽を聴きながら、「ねえ、これ自分たちでやったら超ヤバいんじゃない?」って試してみる。あまり難しいことは考えず、楽しいからやってるの。私たちがカバーをやることを批判する人たちもいるけど、既に世に存在する曲に新しい色合いを加えることができるし、好きなアーティストの音楽を称えることにもなる。それってクールなことだと思う。この2曲に関しては、当然アプローチは全然違って、ブリトニーのほうは、自分たちのサウンドに寄せて、よりロックでアグレッシブな演奏を心がけた。ストゥージーズのほうは、イギーへのオマージュという思いを込めている。彼とは「I Wanna Be Your Slave」でコラボもしてるし、当然私たちは彼やストゥージズの音楽を聴いて育ったわけで、とにかく思い切り楽しんでカバーしたかった。
―いろんな声がかかっていると思いますが、バンドの美学として「これはしない」と決めていることは?
ダミアーノ:う〜ん、どうだろう。
ヴィクトリア:その時と場合によるんじゃないかしら。「絶対にしない」というものはないと思う。このバンドは柔軟だし、変なこだわりはない。肩の力が抜けてるの。よくバンドが「こんなのロックじゃない」「格好悪いからやらない」とか言ってるのを聞くけど、私たちはそんなこと気にしない。楽しんじゃえばいいと思ってる。
―ステージに立っていて一番嬉しい瞬間は?
ヴィクトリア:観客がライブを楽しんでくれているという熱気が伝わってきた時じゃないかな。曲を一緒に歌ってくれたり、飛び跳ねたりして、その熱気を感じた時。あとは、音楽に没頭して演奏を心から楽しめている時もそう。
―今夏のサマソニが初来日になります。併せて単独公演も開催されるそうですが、日本でのライブに向けてはどんな思いがありますか?
全員:凄くワクワクしているよ。楽しみだ!
ダミアーノ:日本に行くのは今回が初めてだから、全てに興味がある。いろいろ知りたいと思ってる。
ヴィクトリア:物凄く期待に胸を膨らませてる。日本のファンに初めて会えるのは凄く楽しみよ。サマソニの2回に加えて、単独ではもっとたくさん曲が演奏できるし、観客と近いところで演奏するわけだから絶対に盛り上がる、最高のライブになると思う。それに日本は街並みも文化もイタリアと全然違うし、いろんな人から「最高の場所だ」って聞いてるから、行くのが今から本当に待ちきれないわ。
マネスキン単独公演
2022年8月18日(木) 東京・豊洲PIT
OPEN 18:00/ START 19:00
チケット:¥7,500-(税込/All standing/1Drink別)
詳細:https://www.creativeman.co.jp/event/maneskin-ssextra/
SUMMER SONIC 2022
2022年8月20日(土)/ 21日(日)
千葉 ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセ / 大阪 舞洲SONIC PARK(舞洲スポーツアイランド)
※マネスキン出演:8月20日(土)東京会場 、21日(日)大阪会場
公式サイト:https://www.summersonic.com/
「SUPERMODEL」
購入・試聴:https://SonyMusicJapan.lnk.to/ManeskinSUPERMODEL
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