WONKが語る、結成10周年で到達した新たなスタートライン
Rolling Stone Japan / 2022年6月10日 17時0分
「ありのままの、素朴な」という意味の単語をタイトルに冠したWONKのニューアルバム『artless』。SF的な世界観のコンセプトアルバム『EYES』を経て、もう一度楽器演奏の魅力にフォーカスしたという意味では原点回帰的だが、ドルビーアトモス対応の立体音響はやはり彼らがデジタルとも密接にリンクした、進歩的でモダンなバンドであることを伝えている。さらに、アルバムのラストには初の日本語詞曲「Umbrella」も収録。バンドのキャリアと時代の要請とが絡み合って、結成10周年を目前にまた新たなスタートラインに立った、彼らの歴史における重要作だと言えよう。
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あくまで自分たちの武器で
―先日ロバート・グラスパーについての取材で、最後にWONKの近況について少しお伺いした際に、「前作『EYES』(2020年)のときはそれぞれがプロデューサー的な役割で制作をしたけど、それ以降は荒田さんが軸の制作に戻した」というお話がありました。その理由について教えてください。
江﨑:『EYES』はコンセプトアルバムで、「架空のSF」っていう、自分たちの外側にコンセプトがあったけど、もう一度自分たちの中に軸を取り戻すという意味で、「荒田中心の制作に戻してみませんか?」という話を僕からしました。自分たちの過去の作品を振り返って聴いてみたときに、『From the Inheritance』(2015年)とか『Sphere』(2016年)には通底する何かがあったんだけど、『Castor』『Pollux』(共に2017年)以降はある種の器用貧乏さも出てきていたというか、「いろんなことができるのはわかったけど、メッセージは何なの?」みたいなことを思うようになっていて。で、その前後での一番の違いは、「昔は荒田が全部仕切っていた」っていうことだと思って、その頃の感じに戻してみるのがいいかなって……。
荒田:でも、やってみたら全然作れなくて(笑)。ボツになった曲を聴き直すと、「意外といいかも」とは思うんですけど、あんまりチャレンジングではないというか……それで「Pieces」(2022年3月のシングル)は半年以上リリースが遅れちゃって。
6月10日に公開された『artless』を体現する一曲「Migratory Bird」のMV。井上幹がディレクション、スーパー8mmフィルムで撮影。
―おそらくはその試行錯誤のなかで、『artless』にも通じる楽器演奏の魅力を徐々に再確認していったのではないかと思うのですが。
井上:徐々に見えていったというよりは、最初は「一回みんなで会ってみれば何とかなるっしょ」くらいの感じだったかな。
江﨑:そうね。荒田がスランプに陥ってたのは、とにかくいろんなことをやってたので、純粋に弾切れなんだろうなと思って。
荒田:焼き増しになっちゃってたんですよ。ソロもやってるし、kiki vivi lilyもやってるし、『EYES』では様々なことをやりまくって。そこからまた「新曲作ろうぜ」となっても、ただの焼き増しな感じになっちゃうのが嫌で。ファーサイドとかスラム・ヴィレッジとかの「俺たちは今までやってきたスタイルをやり続けるだけ。それでレガシーになっていくぜ」みたいな感じはめっちゃかっこいいけど、まだ我々はそういう思想ではなくて。(打開策として)カバーアルバムというアイデアもあったんですが、それもまだ時期が早いかなって。じゃあ、何をしようかと考えたときに、みんなで無理せず演奏するのがいいと思ったんです。正直今まではちょっと無理した作品も多かったんですよね。ライブでお客さんを盛り上げるための曲とか……パリピは長塚さん一人しかいないにもかかわらず(笑)。
江﨑:これまでは学習というか、「知らないものに触れてみる、作ってみる」みたいな気持ちが強かったけど、今回の作品は「あくまで自分たちの武器で戦ってみる」というか、「培ってきたものを出す」みたいな作品かもしれないですね。あとは、『Castor』『Pollux』から『EYES』までの流れを俯瞰で見たときに、「バリバリの打ち込みはちょっと疲れちゃったな」みたいなところもあって。なので、(『EYES』のあとに発表された)「FLOWERS」はまだその要素も残ってましたけど、「Pieces」は角田(隆太:モノンクル)さんにホーンのアレンジを書いてもらって、せーのでレコーディングして。生の楽器を演奏するってやっぱりいいな、すげえことだなっていう思いがまた強くなったのもあったかもしれないです。
荒田:だから『artless』に関しては、打ち込みのドラムも使わず、シンセも弾き過ぎず……それこそ昔、藝大で録ったときみたいな(笑)。
江﨑:WONKのPAをやってくれてる染野(拓)くんがもともと後輩で。ホントはダメなんですけど「ピアノ、こっそり録れない?」と声をかけて、荒田にもこっそり藝大に来てもらって。そしたら2人が高校の軽音で先輩後輩の関係だったりしてね。
荒田:各々MIDIで録るんじゃなくて、別々ではあったけどちゃんと生で録ってて、そこに戻ってきた感覚はある。でも、これまでいろんな道を通ってきたから、「第二幕」みたいな感じがします。それぞれの得意不得意、好きなサウンド感とかもわかったし、メンバーだけじゃなくて、一緒にやってる安藤(康平:MELRAW)さんとか(小川)翔さんとかチーム全体の特性もわかった上で、「じゃあ、何ができるだろう?」っていうのがこれからで、まだまだできることはたくさんあるだろうなって。
―螺旋階段のたとえがぴったりかもしれないですね。『EYES』で一旦行くところまで行き切って、一周して元の場所に戻ってきたんだけど、一段階上の場所にいるっていう。
荒田:まさにそれですね。そのたとえ、これから使います(笑)。
合宿での学びと発見
―『artless』は山中湖のスタジオで合宿レコーディングを行ったそうですね。
井上:あらゆる課題を解決するための合宿でしたね。
江﨑:曲作りもそうだし、みんなのスケジュールを合わせるのもそうだし、自分たちでレーベルをやってるから、資金繰りのこともあるし(笑)。
井上:健斗も監視できたし(笑)。いつも昼過ぎまで寝てる人だと思ってたけど、いざ一緒に生活してみたら普通に起きててびっくりした。
長塚健斗(Vo) Photo by Masato Moriyama
―あはは。長塚さんは合宿でのレコーディングはいかがでしたか?
長塚:楽しかったですよ。最近はデータだけのやり取りだったけど、実際にその場で話しながら、楽器と合わせながらメロを決められたのは面白かったですね。
荒田:初日に長塚さんの歌詞があるっていう感動体験もあって。あのとき合宿は実質終わってたよね(笑)。
井上:でも本当にそうで、健斗が最初から4曲書いてなかったら仕上がらなかったと思う。
江﨑:ずっと曲先だったから、詞先でこんなに作れたのは初めてです。
荒田:ただ、2日目か3日目の夜に3時間くらい話し合いがあってね。
江﨑:長塚さんの歌詞を軸にアルバムを作っていったものの、リリース後のフェスラッシュを考えると、もっとフェスで多くの人が盛り上がるような曲を作った方がいいんじゃないかと思ったんです。一時期フェスに出まくってたときのことを思うと、そういう勢いのある曲がないと自分たちのモチベーションも保てないっていうのがあるから、「ライブを意識した曲も作った方がいいんじゃない?」って僕が言って。そこからすごく深い議論が始まって。
荒田:でも、「盛り上がり」というものをお客さんに合わせて作るんじゃなくて、自分たちがグッと来るような曲を作れれば、今回はそれでいいんじゃないかと思ったんです。そこも含めて「無理をしない」っていう。そこで一致団結できたので、それからはスムーズに進んだ感じがします。
江﨑:そのとき荒田が言ったことがすごく心に残ってて。「盛り上がる」っていうのは、お客さんが飛び跳ねたりとか、そういう状態のことだけを言うんじゃないっていう。イントロが流れた瞬間にグッと来るとか、落ちサビの歌が心にジワッと染みるとか、むしろそういうことの方が一番の盛り上がりになってるかもしれないよねって話をして。その通りだなと思ったんです。
荒田洸(Dr) Photo by Masato Moriyama
―今の話からはシーンの移り変わりを感じるというか。2010年代の半ばくらいに、ロックバンドたちが今話してくれたような問題と向き合ってたと思うんですよね。でもそこからシーンの流れが変わって、ジャズやヒップホップのバンドもフェスに出るようになって。それが一般的になったからこそ、もう一度ライブのあり方を考える時期に来たんだなって。
井上:たしかに。僕らは特に微妙な立ち位置にいるから、そういう悩みがあるのかなって思うところもあって。それこそロックバンドと並べられることもあるし、ジャズ界隈の人と一緒のこともあるし。どっちの良さも知ってるがゆえに「じゃあ、どうする?」っていう。でも結局、いいバンドはそれぞれ自分たちなりの盛り上がりを持ってるから、自分たちもそれを持とうぜっていう話ができたのはすごくよかったですね。
―おそらくは、コロナ禍でライブの環境が変化したことも関連があるのかなって。
荒田:今は何をしたら盛り上がるのかとかもわかりにくいですよね。お客さんの声も聞けないし、表情もあんまりわかんないし。
―だからこそ、外に合わせるんじゃなくて、自分たちなりの正解を見つけることの方が重要だった。
井上:そうですね。アルバムの曲をすでにライブでもやってるんですけど、ライブを意図して設計してなくても、実際にやってみると「ここ盛り上がるな」みたいな発見もあるし、その盛り上がりをちゃんと自分たちでも感じられるから、結果的によかったんでしょうね。
『artless』の日常感、音作りの挑戦
―前半の「Cooking」や「Migratory Bird」では井上さんがアコギを弾いていて、その音色からも肩の力を抜いてリラックスして制作したことが伝わってきます。
井上:「Migratory Bird」はギターの弾き語りでいい曲を作ろうと思ってできた曲なんですけど、「Cooking」にアコギを入れようって言ったのは荒田でした。『artless』はシンセや打ち込みをなるべく使わずに、楽器で生演奏することがテーマとしてあって、そうなったときに曲の表情を出すのは楽器の音色だと思っていて。なので、この2曲はアコギの持つ明るい音色のイメージが合ったというか、「Cooking」の朝のイメージとも合うし、「Migratory Bird」の前向きに進んでいく歌詞のイメージとも合うなと思って。
井上幹(Ba) Photo by Masato Moriyama
―荒田さんが「Cooking」にアコギを入れたいと思ったのはなぜですか?
荒田:ネオソウルっぽい曲は一曲作りたかったんですけど、ローズでフワッとやっちゃうとリズム要素がなさ過ぎちゃうので、幹さんに「アルペジオっぽい弾き方で、細かいパッセージを出してほしい」と言って弾いてもらいました。
―「Cooking」の歌詞は長塚さんそのままなんじゃないかという気もしますが。
長塚:そうですね。朝起きて、日差しを浴びながらコーヒーを飲んで、朝食を食べて、チルして……自宅での過ごし方を考える時期が長かったから、それもあってイメージしやすかったっていうのはありますね。
―『EYES』のSF的なコンセプトに対して、『artless』は日常感みたいなものが通底しているなと。
長塚:『EYES』のときはみんなで脚本を書いて、そのストーリーに沿って歌詞も書いて、自分の日常からはかけ離れていたので、今度は日常の風景を書きたいっていう気持ちはずっとあって。だからこそ、より自分の目で見た景色だったりとか、人との関係性を切り取って歌にしたりとか、そういう楽曲が集まった作品になりました。
―ちなみに、本作は立体音響技術のドルビーアトモス対応になっていますが、アレンジの段階で立体音響を意識していたのでしょうか?
江﨑:合宿に入る前からその話はしてました。でも、(ミキシングを担当した)幹さんの中では不安があったんですよね?
井上:『artless』というタイトルこそまだついてなかったんですけど、自分たちの等身大でできることをやるっていうテーマで、よりシンプルなものを作ろうっていうみんなの共通認識がある中、「シンプルな立体音響ってどういうこと?」っていうのは悩みましたね。でもそこで、うちのマネージャーが「音源にはないライブならではの情報量がある」っていう話をしてくれたんです。同期を使わない限り音源よりもライブの方が音数は少ないけど、「どこからどの音が聴こえる」っていう、位置情報とあいまったライブの楽しさがあると。なので、そういうライブでの楽しさを味わえるような立体音響の使い方をしようと思ったんです。ドルビーアトモス用に再ミックスされた(マーヴィン・ゲイの)『Whats Going On』とかもすごくライブ感があって、こういうことだなって。
―「立体音響」と聞くと何となくエレクトロニックなイメージがあって、シンセを使った「Butterflies」にはそういう印象もありますけど、アルバム全体としては音源でもライブ感を現出させるための使い方をしたと。
井上:そうですね。ある種のアトラクション的な、映画チックな立体音響もあると思うんですけど、全体としてはライブ感が出るように作りました。
江﨑文武(Key) Photo by Masato Moriyama
―「Euphoria」はヒップホップ感がありつつ、音数はかなり絞られていますね。
井上:「Euphoria」が頭のなかで出来上がってきたときに、この曲は一番シンプルに何もしない曲にしようと思ったんです。ミュージシャンは誰しも音数が少ないと不安になると思うんですけど、荒田のビートと僕のベースだけでもいいと思ったし、そこにプラスして文武のワウをかけたアップライトピアノっていう唯一無二の音が入って、それだけでええやんっていう気持ちになりました。
―プラグインでいろんな音が作れてしまう時代だからこそ、楽器を使って自分たちだけのオリジナルな音色を作るというのは非常に意味のあることですよね。
江﨑:レコーディングではいつも僕がソロでやってる設定のまま組んでもらって、アップライトピアノにフェルトを挟んで、機構の音が聴こえるようなマイキングにしてもらって。で、いろいろ考えたときに、自分が今一番突き詰めてることと、バンドでやりたい表現を思いっ切りぶつけちまえと思ったんです。それで、ポストクラシカルの文脈では当たり前に使われてるアップライトピアノのミュート仕様のものにネオソウルっぽくワウをかけて……ネオクラシカルソウル、みたいな(笑)。
―生々しい音をそのまま活かすのと、エフェクトで音色をいじるのと、ある意味対極のアプローチですよね(笑)。
江﨑:そうなんですよ。エンジニアさんにも「これにワウかけてもらっていいですか?」って言ったら、「何それ?」って言われましたけど(笑)。やってみたらすごく面白いものになって、採用になりました。
井上:今までのWONKだったら、この曲のベースができたら、絶対ギター、クラビネット、ホーンと入れて、サビにちょっとオルガンも入れてたと思うんですけど(笑)、今回はそれを極力なくして。その代わり、立体音響とか、細かい音作りで聴いてほしいポイントを作った感じですね。
「日本語詞」という新境地
―ラストに収録されている「Umbrella」はWONKにとって初の日本語詞曲です。
江﨑:合宿の初日に僕が「日本語の曲を作りませんか?」と言いました。それは周りの信頼のおける友人たちから、「WONKのサウンドは言語によらない」っていう感想をもらっていて。英語でも中国語でも日本語でも、WONKのサウンドはWONKのサウンドだと。なおかつ、実際に和田(アキ子)さんや香取(慎吾)さんに日本語の曲を提供して、友人たちが言ってたことが「確かにそうかもしれない」と自分的にも思えて。それに加えて、今の混迷を極めている世の中に対していろいろ言いたいことはあるんですけど、それを英語で伝えるのは自分の中であまりナチュラルではないと思ったので、「日本語でメッセージ性の強い曲をやりたい」っていう話をして。最初は半分くらい日本語になればいいかなと思ったんですけど、結果的にほぼ全部日本語になりました。
長塚:この曲は合宿で文武の鍵盤に合わせてメロを付ける作業をして、自然に浮かんだメロディがほとんどそのまま採用されていて。そのとき日本語のイメージもわりとすんなり出てきたので、これは日本語にするべき曲だなって。
江﨑:さっきの「無理に盛り上げなくてもいい」っていう話をした翌日に作った曲なんです。長塚さんの歌の良さはシャウトとかよりも、ピアニッシモとかメゾピアノくらいの音量感に美しさがあるとずっと思ってたから、それが映えるような曲にしたいと思っていて。実際に一緒にスタジオ入って歌ってもらったら、その時点でめっちゃよくて。なので、ほぼそのときのデモのまま曲としてリリースされた感じです。
―長塚さんは日本人のシンガーで好きな人を挙げてもらうとどんな名前が出ますか?
長塚:玉置浩二さんです。ダントツですね。あと、この前ドリカムのライブを観させてもらって、吉田美和さん凄まじかったです。僕はあんなにパワフルな歌声ではないので、真似しようと思ってもできないですけど、あの方たちの歌は初見でも染みるというか。その感じは「Umbrella」でも念頭にありましたね。日本語がストレートに伝わるように、一個一個の音の出し方、噛みしめ方みたいなことはすごく意識しました。
―「雨のち晴れ」的なメッセージは、まさに今の社会とリンクするものですね。
長塚:困ってる人に傘をさしてあげようっていう、漠然としたテーマはあったんですけど。文武から「この曲はあらゆる世代の人に投げかけるような内容にしませんか?」という提案をもらって、ブロックごとに伝える相手が違う構成になってるんです。
江﨑:武満徹と谷川俊太郎の「死んだ男の残したものは」とか、武満が黒澤明に対する皮肉みたいな感じで書いた「明日ハ晴レカナ、曇リカナ」とか、ああいう質感の日本語の曲がすごく好きで。「伴奏は同じフォームなんだけど、歌を向ける対象が変わる」みたいな構造の曲を一回やってみたくて、それを相談してできた曲ですね。
―曲の作り方、ライブのあり方、日本語の歌詞と、いろんな側面を見つめ直して、まさに「第二幕」の始まりにふさわしい重要な作品になったように思います。最後に、6月から始まるツアーに向けて一言いただけますか?
荒田:ライブを意識するしないっていう制作時の違いはありつつ、やっぱりWONKはライブと音源が全然違うバンドなので。これからまたいろいろ実験しながら、アルバムの曲を料理していくことで、また新しい楽曲の見え方が生まれてくると思います。なので、ツアーに遊びに来てくれる人には、そこもぜひ楽しみにしてほしいです。
Photo by Masato Moriyama
WONK
『artless』
発売中
視聴:https://virginmusic.lnk.to/artless
CD購入:https://virginmusic.lnk.to/artless_CD
WONK「artless tour」
2022年6月17日(金)北海道 cube garden
2022年6月24日(金)福岡県 BEAT STATION
2022年7月8日(金)宮城県 Rensa
2022年7月10日(日)東京都 恵比寿ザ・ガーデンホール
2022年7月15日(金)愛知県 ElectricLadyLand
2022年7月16日(土)大阪府 Billboard Live OSAKA
2022年7月18日(月・祝)神奈川県 Billboard Live YOKOHAMA
2022年8月5日(金)東京都 Billboard Live TOKYO
詳細:http://www.wonk.tokyo/live
FUJI ROCK FESTIVAL 22
2022年7月29日(金)、30日(土)、31日(日)新潟・湯沢 苗場スキー場
※WONKは7月29日(金)に出演
公式サイト:https://www.fujirockfestival.com/
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