スーパーオーガニズム×CHAI対談 自由でパンクな2組が分かち合うもの
Rolling Stone Japan / 2022年7月14日 18時0分
2018年にとある番組の企画で出会う前から互いにリスペクトしていた、スーパーオーガニズムとCHAI。2018年のUK&アイルランドツアーや2019年サマソニでの共演などを経て、今年7月にはCHAIの新曲「HERO JOURNEY (feat. Superorganism)」、スーパーオーガニズムのニューアルバム『World Wide Pop』に収録された3曲と、2組がコラボレーションした作品が立て続けにリリースされる。そしてこの夏、スーパーオーガニズムはフジロック、CHAIはサマーソニックに出演が決定。Rolling Stone Japanでは、多国籍バンド・スーパーオーガニズムのフロントマンを務める日本出身のオロノと、この取材の翌日にはオーストラリアへ旅立った、世界的人気を積み上げ続けているCHAIの貴重な対談が実現した。その会話から学ぶことは一言で言えばこうだ――Dont Think, Feel。
【画像を見る】オロノ×CHAI撮り下ろし(記事未掲載カットあり)
※2022年12月22日追記:スーパーオーガニズムによる2023年のジャパン・ツアー、東京公演にCHAIの出演が決定。詳細は記事末尾にて。
互いへのシンパシーとリスペクト
ーまずCHAIが思う、スーパーオーガニズム(以下、Super)の他の音楽にない魅力とは?
マナ:自由。ディズニーランドみたい。誰もがやりたかった音楽だと思う。
カナ:本当に自由だなって思う。音楽マニアって感じ。ライブも最高。
ユナ:音楽が日常にある。というか日常を音楽に落とし込んでいる感覚。
マナ:Superのおかげでバンドにこだわることが一切なくなった。スタイルにこだわらず自由に自分を出していてパフォーマンスが素晴らしい。良くなかったら良くないって言う、楽しかったら楽しいって言う。それが一番人間らしいから、それを大事にしようっていうインスピレーションをもらった。
カナ:音楽に表わす音とかメロディとか、全部がフリースタイルで。音楽ですべてが芸術に変わるから、何をやってもいいんだって思った。
ーユナさんが感じる、日常を音楽に落とし込んでいるというのは?
ユナ:りんごをかじる音とか、水をぽちゃぽちゃする音とか、日常にあるものを「あ、これって音楽だったんだ」ってハッとさせてくれたのがSuper。「音楽ってこんなに日常に溢れてたんだ」みたいな、自分になかった視野を突いてくれた感じ。
Photo by Kana Tarumi
ーSuperが日常的な音を曲に入れるのはどういう発想からですか?
オロノ:なんとなく。
ー理屈とか目的ありきじゃない。
オロノ:ない。全部テキトー。
ーこうやったほうがいい、みたいな狙いとか。
オロノ:ないないない。全部テキトーに、楽しんで作ってるだけだから。
ー日常的に「あ、この音は曲になりそうだな」みたいなアンテナを張ってる感覚はある?
オロノ:そういうのも特にない。「こういう音が必要だな、じゃあこれやるか」とか。普通に歩き回ってて「鳥の音いい感じだな、じゃあ入れるか」とか。そういう感じ。
Photo by Kana Tarumi
ーそんなオロノさんがCHAIを好きな理由はどういうところにあるんですか?
オロノ:かっこいいから。
ーどういうところにかっこよさを感じますか?
オロノ:基本的に日本の音楽をあんまり聴かないし、日本が嫌いだから、日本で気に入るバンドが全然いない。だから気に入るバンドを見つけると執着するくらいハマる。
ー日本で好きな音楽が少ないなかでもCHAIにハマったのはなぜ?
オロノ:だってめっちゃかっこいいじゃん。俺より全然かっこいいと思う。センスいいし。俺センスないし。
CHAI:(笑)。
ーCHAIのライブのかっこよさは、オロノさんの目にどう映りますか?
オロノ:すっごいパンクロック。ジャンルとか音のことじゃなくて精神的にパンクなところがあんまり日本のバンドにはない。日本はパンクの精神が欠けてるから。そこがすごく伝わってきていいなと思う。
ユウキ:むしろSuperがパンクだと思ってたから。怒りも、怒りからのエネルギーも感じるし。
ーCHAIもSuperも中指の立て方が陽気ですよね。キャンディをまぶした中指を世の中に向けている感じ。だから一見かわいいんだけど、実はめちゃくちゃ狂気を感じる。
ユウキ:うんうん。
マナ・カナ:ありがとう。
「いたから呼んだ」気軽な遊び心
ースーパーオーガニズムの新しいアルバム『World Wide Pop』にはCHAIが参加している楽曲や声をサンプリングしている曲がいくつかあって、CHAIも「HERO JOURNEY (feat. Superorganism)」をリリースしますが、最初に録ったものはどれですか?
オロノ:「Teenager」。SXSW(2018年3月)のときホテルの部屋に行って録ってもらったのが最初。
ー2018年には「Teenager」の原型があったということですか?
オロノ:うん。2017年の夏の終わりにはもう原型ができてた。2019年の終わりくらいにはもうアルバムのほぼ全部が完成してた。
ーそうだったんですね。「Teenager」でCHAIに歌ってほしいと思ったのはなぜ?
オロノ:グループボーカルが必要で、グループボーカルが上手いから。エネルギーがあるし。
ー国内のメディアでCHAIを「グループボーカル」と表現・評価する場面をあまり見たことない気がします。
マナ:うん、言われん。
オロノ:そう?
カナ:「グループボーカル」とは言われたことないかも。
オロノ:へえ。
Photo by Kana Tarumi
ーでも的確な視点ですよね。「Teenager」でもCHAIの声が入ることでティーンエイジャーのようなエネルギーが迸っているし、でもちょっとマチュアな雰囲気も感じ取れて、そのバランスが見事に曲に合っているなと。CHAIは完成したものを聴いてどう思いました?
マナ:いや最高なんだよ。
カナ:参加できるのが超嬉しいからさ。だってSuperに入りたいと思っとったもん。入れてもらっていいですか?って言ったことあるから。
マナ:言った!
ユナ:しかもホテルの一室にメンバーが機材を持ち寄ってくれて、「じゃあ今これに歌って」みたいな、あのときの遊びが落とし込まれていることにハッとして。この曲を聴いたときに、あれがこうなるんだって二度感動した。
ユウキ:「Teenager」っていうタイトル、内容、曲の感じ、全部がかっこいいし全部からパンクを感じる。勢いで参加するっていう、曲の作り方まで想像にないもので、予想できるものから外れることがパンクなんだって思ったかな。完成したものを聴いて、そのパンクさに入れたことが嬉しいと思った。
Photo by Kana Tarumi
ー「Its Raining」のCHAIのパートも、「Teenager」と同じような録り方ですか?
マナ:あれは(UK&アイルランド)ツアーのときに、ツアーバスで録ったよね。
オロノ:そうだね。
マナ:ツアーバスで、「”Raining”って言って」って言われて、”Raining”って言った。
ー(笑)。オロノさんとしては、どういうひらめきでCHAIにあのパートを歌ってもらおうと?
オロノ:いたから。
CHAI:きゃははは(笑)。
オロノ:本当に、いたから。他のフィーチャリングもそうだけど。みんな友達で、たまたまミュージシャンでもあるから、「これ歌う?」って言って、「いいよ」って言ったら「じゃあどうぞ」って。「こいつがこの曲に出たらこうよくて」とか「この曲のテーマと合うから」とか、そういうのは全然考えない。「星野源が出たら日本で売れるから」とか、そういう計算も全然ない。
星野源、スティーヴン・マルクマス、ピ・ジャ・マが参加した「Into The Sun」MV
ーライターやメディアの人間としては、国籍や年代やジャンルの異なるカルチャーを掛け合わせることで生まれているSuperの面白さや幸福感、エネルギーを言葉や理屈で語りたくなるけれど......。
オロノ:全然考えてない。
ー最高です(笑)。
「みんなヒーロー」コラボの背景
ーCHAIとSuperで共作した「HERO JOURNEY」は、どういうきっかけで作り始めたんですか?
マナ:アルバム『WINK』(2021年5月)を作っとるときよね。
カナ:うん。そもそもSuperに入ってほしい曲を作りたくてしょうがなかったから。これSuper入ってもらったら超最高じゃん、って曲がやっとできたから、オロノに「これ、アレンジしてくれん?」って送って。私たちの中ではやっとできたって感じだった。
ー「やっと」というのは、そこに到達するまでずっと何か足りないものがあったということですよね。
カナ:いやあ、あった。それこそSuperとのツアーのあと、あまりにも悔しかったから。
オロノ:なんで悔しかったの?
カナ:打ちのめされた。バンバンバンバンバーン、って。
マナ:そうなの。これがやりたかったんだって思っちゃった。
カナ:Superを見て、初めて音楽を聴いて悔しいと思った。「あ、これが音楽だ」と思っちゃった。
オロノ:俺、めっちゃ病んでたじゃん? それでも悔しかったの?
カナ:狂ってるのもミュージシャンっぽくて。音楽も含めて狂ってると思ったから、それが自分の中であまりにもしっくりきたんだと思う。だから悔しかったんだと思う。
マナ:そう、私もめっちゃしっくりきた。
カナ:だから初めて曲を作れて嬉しかった。あんまり言葉にはできないんだけど、マナと曲を作ってたときに、感覚的に「これだったら頼めるわ」と思ったの。
マナ:メロディに、Superのアレンジが絶対に合うと思った。
Photo by Kana Tarumi
ーユウキさんはどういうことを考えてこのリリックを綴ったんですか?
ユウキ:SuperとやるとCHAI単体よりも人数が多くなってわちゃわちゃ感が倍になるのが、アレンジ的にもいいなと思ったし、集団からもっと繋がって、もっと大きくなって、広がった先で1個になる感じを表せたらいいなって。みんなが繋がっていく過程を全部見せたいと思った。ヒーローって、一人のイメージあるじゃん? 尋常じゃなくすごい一人の活躍。そうじゃなくて、みんなヒーローだよ、って。みんなが違うヒーローで、だから繋がれるし、支え合うし。みんないる意味は必ずあるし必要ない人はいない、と言うと綺麗事だけど、そこにもっと面白さを入れたいというか。それこそSuperの考えないでやるところとか、「そこにいたから呼ぶ」みたいな気軽さや遊びの感覚、もっと言えば鼻くそほじるくらい簡単な感じで(笑)、みんなが繋がれたらいいなって。そういう大きなテーマを軽々やりたいなと思ったし、Superが入ってくれたらできると思った。
ーSuperの音楽では、人と人が繋がることで生まれる、理論を超えたパワーや楽しさみたいなものが表現されていますよね。
オロノ:考えてそうしてるわけではないと思うけど。チームワークは重要だし、みんな必要。
ユウキ:Superはパンクを感じるって言ったように、社会とか全部に関して「クソッ」みたいな攻撃をしてくるタイプだと思うんだけど。でもクソッてやりながら、みんなを巻き込むのが上手いんだよね。クソッてやってるけど、血を出すような攻撃じゃないというか。そこがいいなってすごく思うし憧れる。普通はクソッて言ったら殴っちゃうことしかできないと思うの。
ークソッて主張したいとき、誰かや何かを否定する表現になっちゃうことが多いですよね。でもSuperはクソっていいながら、周りの人にピース(平和)を分け与えているというか。一見矛盾してそうなんだけど、そうじゃない。
ユウキ:そうそう。そこを考えてやってないのも含めて全部いいんだよね。普通、考えちゃうじゃん。そのエッセンスをインプットしたいと思った。私はこの中で一番理論で考えるタイプで。絵を描くときは感覚なんだけど、それ以外では理論的で、ストーリーとか「背後にこれがあるからこうしよう」みたいなところを全部トータルで考える。それも好きなんだけど、そっちに偏ると計算になっちゃうから、そのバランスが難しくて。Superはみんなが違う感覚を持ちながら、感覚同士でやってるなって思う。でも、それって一番ぶつかるじゃん?
ーたしかに。
ユウキ:感覚大事人間同士で、それぞれのMy感覚が違ったら、ぶつかるじゃん。それでもやってるところのバランスがすごいと思う。それでバンドを続けてるし、上手に作品に落とし込んでるし。どうしたらそれができるのか私はまだわかってないんだけど、やれるんだなっていうのは学んだ。感覚を大事にできて、無駄な争いをせず、目的があって作ってるのはすごくいいなと思う。
ーユウキさんのパーソナルな想いや視点を聞いて、オロノさんが何か思うことはありますか。
オロノ:恥ずかしい。そう言われると、すごく頑張ってやってるような感じだけど、全然頑張ってないし頑張りたくないから
ー(笑)。そういうことですよね。
ユウキ:それって相当努力しなきゃできないことが簡単にできる、みたいなことじゃん? 何も考えてないっていうのがいいのかもしれない。誰のためとかではなく、自分のためでもなく、みたいな。それだわ。
オロノ:ただ好きなことをやってるだけ。「HERO JOURNEY」を書いたときに一番聴いていた曲が、ル・ポールの「Call Me Mother」で。あのときは1日中これだけを聴いてた。
ユウキ:え、そうなの⁉︎ 私、Netflixの『ル・ポールのドラァグ・レース』がすごく好きでずっと見てる。
オロノ:いいよね。ツアー中に見始めて、あれがなかったら死んでたと思う。その流れでル・ポールを聴いてた。ドラァグカルチャーに救われて、自分にとってのヒーローはドラァグクィーンだから、「俺はこの曲でドラァグクィーンになろう」と思って歌詞を書いた。
ードラァグクィーンのどういうところに救われますか?
オロノ:ツアーに関してのいいアドバイス。ツアー中すっげえ病んでたから。ドラァグクイーンってめっちゃツアーするから。基本的にドラァグクイーンであることって、生きるのが大変じゃないですか。彼らの人生のほうが大変だから、「このおっさんたちが頑張れるんだったら俺も頑張れるかもしれないな」と思って救われた。
フジロックとサマソニへの想い
ーフジロックとサマソニに関しても話を聞かせてください。それぞれのフェスにどんな思い出がありますか?
ユナ:サマソニの思い出はSuperと共演したこと。
マナ:その思い出が一番強い。お客さんの感じがよかったのも覚えてる。他の日本のフェスと違って洋楽好きな人も来とるからノリが違うなっていう、いい感覚があった。
オロノ:俺がフジでやったとき(2018年)はすっげえキレてた。
CHAI:わははは(笑)。
オロノ:基本的に日本関連の仕事だと変な気持ちになっちゃって。日本が嫌いで(海外に)出たから。なのに日本で売れちゃってるじゃん。それがすごく嫌。RED MARQUEEでやったときも、あんなに人がいて。クソジジイがずっと前にいて突っ立ってたから、めっちゃキレてた。
マナ・カナ:(笑)。
ユウキ:多分、日本にいなきゃいけないだけで、日本を嫌いな人はいっぱいいると思う。だから見たいんだと思う。
オロノ:うんうん。
ユウキ:きっとおじさんも突っ立ちながら(オロノに)憧れてるんだと思う。
ー去年のフジはCHAIにとってどんな思い出ですか? 開催の賛否が音楽ファンを超えて世間で巻き起こっていた中で、出演アーティストは皆何かしらMCで言葉を発しなきゃいけない、もしくは発言しないならそれ自体がメッセージになっちゃうっていう、異様な雰囲気があって。
マナ:ミュージシャンは気合い入っとった。2年ぶりのフジで、ミュージシャン側も出るか出ないかを迷っとったから、フジを好きな人しか出とらんくらいだった。私たちもミュージシャンだからという理由で出たけど、久しぶりのライブだったし想いは強かった。
カナ:ユナ泣いてたもんね。
ユナ:そうね。まさかあそこで涙が出るとは思ってなくて。あれだけの数のお客さんの前でライブして、自分はやっぱりミュージシャンなんだって再確認できた瞬間でもあったし。
マナ:そうだね。やっぱりライブが好きだってめっちゃ思った。
ユナ:制作も楽しいけど、やっぱりここか、と思ったときに感動しちゃったよね。主催側にもいろんな想いがあったと思うんだけど、そんななかで開催してくれて、しかもこんなにも人がいるっていうことに感謝が溢れちゃって涙が出た。
Photo by Kana Tarumi
ー今年のラインナップで特に注目しているアーティストは?
マナ:フジはアーロ・パークスが出るよね。
カナ:ジャパニーズ・ブレックファストも見てみたい!
オロノ:(サマソニのラインナップを見ながら)STUTSは星源(星野源)のライブを観に行ったときに一番衝撃を受けて。しかもめっちゃいいやつ。きゃりー(ぱみゅぱみゅ)は、小6のときにMTVで「PONPONPON」のMVを見て、「なんだよこれ、最高じゃん」と思って、それ以来大ファン。あとはケイシー・マスグレイヴスがすごく好き。
ーフジではどんなライブをしたいですか? Superにとって久々の日本でのライブですよね。
オロノ:日本でというか、コロナ以降ほぼ1本目。その前にインストアみたいなものはあるけど。
カナ:めっちゃ貴重だね。
オロノ:ちょっと焦ってる。
カナ:(笑)。そうだよね、2年ぶりだもんね。
オロノ:前ほどキレないで、落ち着いて、チルなライブをしたい。
CHAI:(笑)。
オロノ:大量のおじさんの中に2、3人狂ったやつらがいるんだよ。めちゃ踊って、ずっと歌って叫んでるやつらとか。そいつらを見て、お前らのためにやってやる、って。日本でライブやるときはそう思ってる。アメリカとかでやるとさ、ずっと狂ってんじゃん? 俺、そっちのほうが好きなの。
マナ:わかる。すっごい狂ってるよね。ミュージシャンは絶対にそっちのほうが好きだもん。
スーパーオーガニズム「WORLD WIDE POP TOUR」
2023年1月13日(金)東京 ZEPP DiverCity(special guest: CHAI)
2023年1月15日(日)大阪 NAMBA HATCH
2023年1月16日(月)名古屋 DIAMOND HALL
2023年1月17日(火)広島 HIROSHIMA CLUB QUATTRO
2023年1月18日(水)福岡 DRUM LOGOS
詳細:https://smash-jpn.com/live/?id=3754
スーパーオーガニズム
『World Wide Pop』
2022年7月15日発売
国内盤CDボーナストラック追加収録
詳細:https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12674
CHAI
「HERO JOURNEY (feat. Superorganism)」
配信中
再生・購入:https://CHAIband.lnk.to/HEROJOURNEYftSuperorganism
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