フジロック’22直前予習 Rolling Stone Japan人気記事まとめ
Rolling Stone Japan / 2022年7月27日 20時25分
7月29日(金)〜31日(日)にかけて開催されるフジロック。同フェスの予習用に、Rolling Stone Japanの関連記事アーカイブをまとめてみた。
FUJI ROCK FESTIVAL 22
2022年7月29日(金)〜31日(日)
新潟県 苗場スキー場
公式サイト:https://www.fujirockfestival.com/
【1日目・7月29日(金)はこちら】
【2日目・7月30日(土)はこちら】
【3日目・7月31日(日)はこちら】
●総合
フジロック YouTubeライブ配信アーティスト公開
いよいよ目前に迫ったフジロック。 7月29日(金)〜31日(日)の開催を前に、YouTubeでのライブ配信アーティストラインアップが公開された。
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フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」
2019年に本誌WEBで、フジロック/サマーソニック両陣営による対談企画が実現。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と頷き合い、洋楽文化に対する危機感、お互いのフェスに対するシンパシーを語ったことで大きなバズを生んだ。あれから3年。状況はすっかり様変わりしてしまったが、両者はコロナ禍の困難をどのように受け止め、洋楽フェス復活に向けてどんな思いを抱いているのか。前回に引き続き、スマッシュの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さん、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さんに話を伺った。
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アジカン後藤正文のフジロック談義 音楽仲間と語り合うフェスの見どころ
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がホストを務めるポッドキャスト番組『APPLE VINEGAR -Music+Talk-』が、今年3月よりSpotifyで配信スタート。つやちゃん、矢島由佳子、小熊俊哉(Rolling Stone Japan編集)というレギュラー陣に、ときにはゲストも交えながら、ユニークな視点で音楽トピックや楽曲を紹介している。今回は同番組との連動企画で、2大洋楽フェスをテーマに音楽談義。両フェスにまつわる思い出や、今年の注目すべき出演アーティストなどについて4人で語り合った。こちらはフジロック編。
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●1日目・7月29日(金)
ヴァンパイア・ウィークエンドが語るフジロック出演の真意、細野晴臣とダニエル・ハイムのこと
GREEN STAGEのヘッドライナーとして、ヴァンパイア・ウィークエンド(Vampire Weekend)が4年ぶりにフジロックに戻ってくる。しばらく活動を休止していたようにも思える彼らが今回の出演を決めた背景には、フジロックへの特別な思い入れがあったという。現在次回作のレコーディング中だというフロントマンのエズラ・クーニグが、日本とも関わりの深い目下の最新アルバム『Father of the Bride』に秘められたエピソードや、気になるバンドの近況について、ロサンゼルスの自宅からZoomでインタビューに応じてくれた。
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ボノボが明かす、曲作りのプロセス「ダンスフロアの反応ほど貴重なフィードバックはない」
2017年の前作『Migration』が全英チャートのトップ5入り、米ビルボードのダンス・アルバム・チャートでは1位を記録。いまや世界的プロデューサー/DJとなったボノボ(Bonobo)ことサイモン・グリーンにインタビュー。ジャミーラ・ウッズ、ジョージ、ジョーダン・ラカイなども参加した最新作『Fragments』を大いに語る。
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ジョナス・ブルー×BE:FIRST、フジロックで共演実現 コラボ曲を世界初披露
いよいよ目前に迫ったフジロック。初日・7月29日(金)に出演するジョナス・ブルーのステージに、BE:FIRSTのゲスト出演が決定。両者のコラボ曲「Dont Wake Me Up feat. BE:FIRST」 がライブで世界初披露される。
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死の恐怖を乗り越えて学んだこと ハイエイタス・カイヨーテのネイ・パームが激白
ハイエイタス・カイヨーテの最新アルバム『Mood Valiant』は、ネイ・パームが乳がんを克服して生み出した作品である。ぺリン・モスは先のインタビューで、「彼女も辛い経験をして、人生観が変わったんだと思う」と語っていた。6年間に及んだアルバム制作は、彼女に何をもたらしたのか? 音楽の申し子を最大のピンチから救ったのは音楽だった。
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シドが明かす失恋の乗り越え方、ジ・インターネットの今後、フジロックへの想い
ソロでの2ndアルバム『Broken Hearts Club』を発表したシド(SYD)にインタビュー。日常を生きるその息づかいが聞こえてくるような、シドの魅力的なヴァイブスをぜひ感じてほしい。
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幾何学模様が語る「有終の美」 世界が認めた日本発サイケ・ロックが生まれるまで
東京で結成され、過去10年間にわたって極彩色のサウンドを磨き続けてきた幾何学模様(Kikagaku Moyo)。フジロック出演も決定している5人組が、活動休止前の最終アルバムについて米ローリングストーン誌に語った。
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●2日目・7月30日(土)
ジャック・ホワイトが語るロックの未来、生まれ変わった自分と新しいヘアスタイル
ホワイト・ストライプス、ラカンターズ、ソロとして苗場を盛り上げてきたジャック・ホワイト(Jack White)が、2012年以来となるフジロックで2日目・7月30日(土)のヘッドライナーを務める。完璧主義者のフロントマンは、ショッピングモールでのエピソードを交えながら、生まれ変わった自分とその過程について語ってくれた。
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フォールズが語る「踊れるロック」の成熟と原点回帰、フジロックとUK最高峰のライブ
フォールズ(Foals)が最新アルバム『Life Is Yours』をリリース。今夏のフジロックフェスティバル出演も決まっている彼らの新境地とは? 今年5月のロンドン公演を目撃したライター・佐藤優太に解説してもらった。
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スネイル・メイルの真実 USインディーの若き主役が語る「挫折と再起」
19歳にしてインディーロックのスターとなった、スネイル・メイルのリンジー・ジョーダン。そこから3年後、リハビリを経て感情的に安定した土台を築き、彼女は新たな傑作『Valentine』と共に帰ってきた。
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アーロ・パークス、グラミー賞ノミネートの実力派新人が語る「セルフラブ」
第64回グラミー賞授賞式で、最優秀新人賞と最優秀オルタナティブミュージックアルバム賞にノミネートされたアーロ・パークス。デビューアルバム『Collapsed in Sunbeams』で昨年のマーキュリープライズを受賞、この夏にはフジロックにも出演決定。進境著しいロンドンのシンガーが多くの共感を集める理由とは?
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●3日目・7月31日(日)
ホールジー、初来日で体験した最悪のライブから学んだこと
3日目のヘッドライナーを務めるホールジー。2018年に行ったインタビューで、彼女が日本にまつわるエピソードを赤裸々に語ってくれた。
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星野源×トム・ミッシュ対談 音楽に正直であり続けるための方法
古くからの友人同士のように膝を突き合わせて、夢中になって会話を交わしていた星野とトム。限られた取材時間の中で生まれた笑顔、誠実な本音。その一部始終をここに記録する。
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スーパーオーガニズム×CHAI対談 自由でパンクな2組が分かち合うもの
今年7月にはCHAIの新曲「HERO JOURNEY (feat. Superorganism)」、スーパーオーガニズムのニューアルバム『World Wide Pop』に収録された3曲と、2組がコラボレーションした作品が立て続けにリリースされる。そしてこの夏、スーパーオーガニズムはフジロック、CHAIはサマーソニックに出演が決定。Rolling Stone Japanでは、多国籍バンド・スーパーオーガニズムのフロントマンを務める日本出身のオロノと、この取材の翌日にはオーストラリアへ旅立った、世界的人気を積み上げ続けているCHAIの貴重な対談が実現した。その会話から学ぶことは一言で言えばこうだ――Dont Think, Feel。
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Black Country, New Roadが語る「脱退」とその先の人生、若者が大人になること
ここでお届けするのは2月1日に行ったブラック・カントリー・ニュー・ロード(Black Country, New Road、以下BCNR)のインタビューでの会話だ。その前日の1月31日、バンドは結成時からのメイン・ヴォーカルで作詞を担当してきたアイザック・ウッドの脱退を発表した。正直、このタイミングでの取材は難しいかなと延期や中止の可能性も覚悟して臨んだが、インタビュイーの二人──タイラー・ハイド(Ba)とチャーリー・ウェイン(Dr)はとても穏やかに、新作について、そしてアイザックやバンドのことについて答えてくれた。
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