ハドソン・モホークが語る、無邪気で自由なビートメイクとサンプリングの裏側
Rolling Stone Japan / 2022年8月24日 18時30分
ハドソン・モホークが3枚目のアルバム『Cry Sugar』をリリースした。スコットランドはグラスゴー出身のハドソン・モホークは、レイヴとヒップホップを通過した唯一無二のビートメイカーとして2000年代後半に頭角を現わした。UKの名門Warpからアルバム『Butter』(2009年)をリリース後、その複雑怪奇で突き抜けたポップ性は広く認知され、活動の場は一気に拡大。ソロ名義のみならず、トラップ・ナンバー「Higher Ground」でヒットを飛ばしたTNGHTの一員として、あるいはカニエ・ウェストやアノーニ、クリスティーナ・アギレラ、FKAツイッグスらの作品に名を連ねるプロデューサーとして、アンダーグラウンドからメジャーのフィールドまで縦横無人に行き来しながらビートフォームを絶えず更新し続けてきた。
オリジナル作品としてはじつに7年ぶりとなる『Cry Sugar』は、ポップスとしての強度を高めた前作『Lantern』から一転、初期の作品群に感じられた無邪気で自由なイマジネーションが広がっているように感じられ、数秒後に何が待ち受けているのかわからないスリルに満ちた傑作に仕上がっている。ハドソン・モホークが本作で目指したものは何か? その背景に迫る。
―前作から今作に至るまで、7年間もの期間を要したのはどうでしてだったのでしょうか。もちろん多忙を極めていたということも大きいと思うのですが、改めてソロで新作をリリースしようと思い至った経緯を教えてください。
ハドソン・モホーク(以下、HM):今回だけじゃなくて、前回のアルバムも最初のアルバムと7年くらい空いているんだ。1stアルバムは2009年で、2ndは2015年だから、6年だね。前回も今回も、なんでそんなに時間が空いたのかは自分でもわからない(笑)。僕って常に何か他のプロジェクトで動いているし、アルバムをそろそろ作ろうかなって思うのがたまたまその感覚なのかも。良くも悪くも、僕は毎年とか2年おきにアルバムを作ろうとは思わないタイプなんだ。そういう感覚を持ってないというか。僕にとってアルバムは、人には話さないけど自分の頭のなかで考えているものなんだよね。だから、すごくパーソナルなものだし、アルバムを作っている時は、そのためにすべての感情を引き出したいと思う。それって自分を探るってことだからすごく深いところまで自分を掘り下げないといけないし、時間がかかるんだ。しかも、毎年そんなことしたくないしさ(笑)。
―過去のインタビューを振り返ると、『Butter』を出した頃から単なるトラックメイカーでいるのではなく、ハーモニーやコード進行をもっと追求し、より音楽的な曲作りを目指そうという意志があったように思います。それが結実したのが『Lantern』であり、あのアルバムは「作曲」に意識的で、同時にアンダーグラウンドに留まらず外側の世界を向いていたのではないかと思うのですが、そういう認識で間違っていないでしょうか。
HM:あのレコードで結果として起こったのは、すべてがよりシンプルになったことだと思う。あの時は、音楽と人々とコミュニケーションをとるのには、それがもっと効果的な方法だと思ったんだよね。だから、そういうプロセスであのレコードは作られたんだ。でも同時に、それを作りながら、僕自身はもう少し複雑なものの方を好んでいるのかも、ということに気づいてもいた。シンプルな、直球のやり方では、その音が僕自身から出てきているように感じられなくてさ。時に、そのサウンドが自分にとって真のサウンドとは思えないこともあったんだよね。だから、今回のレコードでは、僕自身の中から出てきたサウンドだと感じられるものを作りたいと思った。今回は、「他の誰かのために音をもっとシンプルにしなければ」と思いながら音を作るべきではないと思ったんだ。音を単純化することは決して悪いことではないと思う。でも、自然に生まれたもの、自分に降りてきたサウンドを、毎回シンプルにする必要はないと思った。今回は、その自然の姿のまま、それに無理に変化させることなく、そのまま表現したいと思ったんだ。無理やり音に手を加えているっていうフィーリングを、もう感じたくはなかったんだよね。
ハドソン・モホークの自作曲/プロデュース曲をまとめたプレイリスト
―今回のアルバムではオーケストラルな「Ingle Nook」のような曲もあれば、初期作品に近いプリミティブなダンストラックも収録され、かなり自由な仕上がりになったように感じています。それはどうしてだったのでしょう。
HM:前回のアルバムが出た2015年頃の僕は、少し孤独を感じていたんだ。ツアーも沢山やっていたし、皆が僕に新しい音楽ではなくて同じような音楽を作って欲しい、演奏して欲しいと期待していることがすごく伝わってきてさ。ショーをやればやるほどそれを感じた。でも、それは僕がやりたいことではなかったから、当時はそれに悩まされていたんだ。そこでしばらくショーをやめて、2017年にアメリカに引っ越すことにした。そのあとから、僕が作りたい音楽、僕自身をハッピーにしてくれる音楽を自由に作れるようになったんだよね。ギグからしばらく離れる時間がとれたことはすごく良かったと思う。そして、自分が好きな音楽を作ってアルバムをまたリリースできたことがすごく嬉しい。やっぱり、ひとつのことにとらわれずにそこから離れて時間を過ごすと、人の世界観は広がるものだよね。だから、今回のアルバム制作では、決まったイメージにとらわれず、すごく自由に曲を作ることができたんだ。
Photo by Jonnie Chambers
―2020年のパンデミック突入後、過去のアーカイブ・シリーズが『3PAC』にまとめられました。商業的な仕事も数多く経験した後に、過去作と向き合うことでの発見したことやご自身に変化はありましたか。
HM:ハードドライブやコンピューターに、まだ完全には完成していない音源が沢山たまっていたんだけど、ずっと放置したままになってた。でもコロナが始まって、時間ができたから、その音源すべてを聴いてみることにしたんだ。その中には、ライブで演奏したりラジオでかけたりしたことはあって、皆が耳にしたことはあるけどちゃんとリリースされていないものもあった。そういう曲に関してリリースされないのかずっと皆から質問を受けていたんだけど、僕の中では仕上がっていないトラックだったし、完成することはないんだろうなとずっと思っていたんだよね。中には10年も前に作り始めたものもあったし(笑)。つまり、10年分のランダムな音楽が未完成のまま放置されてたということ。で、今回、新しいアルバムを作り始めるためには、まずこの作りかけの音源たちをなんとかしなければいけないなと思ったんだ。一度それを消化してスッキリしたいな、と。それらの曲を新しいアルバムには収録したくなかった。ニューアルバムには、全て新曲で構成したかったからね。そこで、『3PAC』を作って公式リリースすることにしたんだ。そうすることで、もっと次の作品制作に自由が得られると思ったし。新鮮な気持ちで、一からニューアルバムを作りたかったんだよね。
―2年前に現在のスタジオを構えたことは作品作りに影響していますか。
HM:ここ数年はいくつかのスタジオで作業していたんだけど、パンデミックの間に作業するスペースを購入することにしたんだ。それは自分にとって大きかったと思う。それまで作業していたスタジオはどこも暗くてさ。窓もなかったし、ちょっと気が沈む環境だった。でも僕は、ずっと自然光が入るスタジオで作業がしたいと思っていたし、窓を開けて新鮮な空気が入ってくるような環境で作業がしたいと思っていたんだよね。そこで、自分自身のためにそのスペースを設けることにしたんだ。そうしたことで、とにかくより良い環境を得ることができた。前と比べて、クリエイティブになるためにはすごく良い環境なんだ。
サンプリングの美学、ニューアルバムの制作背景
―本作でサンプリングしている「I Pray」「For Your Glory」「Redeemed」や、引用した「Soon as I Get Home」は、切り取った歌詞や原曲の曲名そのものにメッセージが込められているように思います。歌詞も吟味したうえでサンプリングしているのでしょうか。
HM:特別に意識したわけではないけど、僕はいつも、自分の音楽をポジティブにしようとは考えているというのはある。僕自身が好きな音楽もポジティブな音楽だから、それをサンプルすることで、自分の音楽もポジティブになってるんじゃないかな。例えばゴスペルとかさ。自分の音楽に高揚感をもたせたいから、高揚感のある音楽をサンプリングしようと頭の中で自然に意識している部分はあると思う。
―また、プレスリリースには「本作はアメリカの退廃を背景にしている」とありますが、作った曲は希望を探し出そうとしているのではないのかなと受け取りましたが、いかがでしょう。
HM:世界中の誰もがここ数年すごくタフな日々を過ごしているよね。そしてその中でも、特に大変な思いをしている人たちもいる。それが今すぐ改善されるわけではないからもしれないけど、その辛い時期の中でも希望を持つことはできる、というのを伝えたかったんだ。希望や、励みのようなものを辛い中にも見出してみよう、というメッセージをね。
―そもそもサンプルから曲を組み立てる手法を採り入れ続けるのはどうしてなのでしょう。それこそ作曲する上では楽器と違ってコントロールにしくい部分もかなりあるのではないでしょうか。
HM:今回のレコードは、実はそんなに沢山サンプルを使っているわけではない。でも、サンプルというのは、エレクトロニック・ミュージックやエレクトロの文化の基盤となる要素だと僕は思う。今日の朝、レーベルから電話があって、サンプルに対する苦情を言われたんだけど、そんな風に、サンプルは、時にはものすごくめんどくさくもある(笑)。時にはっていうか、法的にはいつもだね(笑)。でも僕は、サンプルを使ってヒップホップやラップのビートを作ることはやめないと思う。それは僕の音楽に対するアプローチの基盤だからね。あと、それだけじゃなく、さっきも言ったように、エレクトロニック・ミュージックの基盤でもあるから。お金がかかるしめんどくさいから、サンプルを使うことをやめる人たちが増えているのは残念だよね。でも、最高のサンプルを見つけたら、やっぱり使うべきだと僕は思う。素晴らしい曲を作るためには、それはやっぱり必要なんだよ。
―一方で、大胆なサンプリングに自由であることの開放感や面白さも感じます。「Some Buzz」でどうして2曲を繋げようと考えたのでしょうか。
HM:僕がサンプルを使う時は、そのサウンドを元のサウンドとはまったく違う方向に連れていくことは意識している。オリジナルから変えないってことは殆どないね。「Some Buzz」で2曲をつなげたのは、僕が今回のアルバムをDJミックスみたいな作品にしたかったから。僕はDJとしてキャリアをスタートさせたから、結局いつもそのアプローチを求めているんだと思う。今の時代って、アルバムを順番通りに聴く人は殆どいない。プレイリストを聴いたり、スキップしたりするから。僕は人がどうやって音楽を聴くかをコントロールすることはできないけど、僕自身がどうやって音楽をプレゼンするかをコントロールすることはできる。だから、このアルバムでは繋がりや流れにすごくこだわってるんだ。2曲が1曲になったようなトラックもあるし、流れっていうのがすごく大切だったんだよね。聴いている人にも、上昇したり下降したり、違うムードを楽しんだり、その音楽の旅を楽しんで欲しいな。
―「Redeem」はライブ録音の音源をサンプルとして使うというのも衝撃でした。チャド・ヒューゴとこの曲を作ることになったきっかけは?
HM:どうだったかな。とにかく僕がずっと彼の大ファンだったんだ。彼は本当に沢山の素晴らしいポップソングを過去20年にわたって出がけてきた人だからね。ネプチューンズは常に僕のお気に入りのプロデューサーだったし、20年前の時点ですでに変わったサウンドで大成功していた。ノーマルと真逆のことをやりながらも成功できるっていうのは、僕にとっては本当に大きなインスピレーションだった。だから、僕はずっとチャドと一緒に何かを作りたいと思っていたんだ。それが実現できてすごく嬉しい。どういう流れだったかハッキリとは覚えてないけど、たしかチャドが、僕の友達の友達だったんだと思う。で、僕自身はオープンなんだけど、人にアプローチするのがすごく苦手だから、その友達か誰かがうまくとりつくろってくれたんじゃないかな(笑)。
Photo by Jonnie Chambers
―「Bow」はヘヴィーなトラックの上でクラレンス・コーヒー・ジュニアがまるでカーティス・メイフィールドやファレルのように歌っていますが、どんなイメージで作られたのでしょう。また、スクラッチでクレジットされているDj JeffMillsShoesは何者でしょうか(笑)。
HM:僕がLAの街を歩いていた時、偶然メタルのギグに出くわした時があってね。その音がすごく奇妙で、それを聴いた瞬間に、良いサウンドだなと思った。そこですぐにボイスメモを作って、メタルだけど変わったサウンドを作るって書いたんだ。それが、あの曲のドラムになった。あの曲のドラムは、すべてそのアイディアから生まれたんだよ。で、友達のクラレンス・コーヒー・ジュニアとある作業のために一緒にいた時、彼はポップ・ライターだからいつもはデュア・リパなんかの曲を作ってるんだけど、その時にそのドラムに合わせて僕たちが冗談半分で作った音が、かなり良かったんだよね。本当は違う作品のために作業していたんだけど、偶然すごくいいサウンドが出来上がった。そこで、今はとにかくこれを絶対に仕上げたほうがいいって話になって、作業を続けたんだ。Dj JeffMillsShoesなんて人はいない(笑)。あれは僕たちが勝手に作った架空の人物だからね(笑)。
―「Lonely Days」はフェイス・エヴァンスの歌をサンプリングして引き延ばしたものかと思いました。この曲をティーケイ・マイザが歌った上でエフェクト処理をした経緯は? また、ストリングスがかなり印象的です。ハドソンがアレンジしたものを演奏してもらったのでしょうか。
HM:まず、彼女は本当に素晴らしい。あの曲って全然R&Bっぽくないけど、だからこそ、僕はあの曲にR&Bっぽい声が欲しいなと思っていたんだ。ほぼオーケストラっぽい曲にR&Bの声を乗せたら面白いと思ってさ。彼女とは友人で、他の曲の作業を一緒にしていたんだけど、結果的にあの曲にも参加してもらうことになった。ストリングスは、僕の友人が演奏してくれていて、もともと彼女が演奏したものとあの曲で聴こえるストリングスのサウンドは同じじゃない。彼女が演奏したストリングスを僕がサンプリングしたんだ。
―「Is It Supposed」や「Rain Shadow」のような明るくて軽快なダンストラックはティガやダニー・L・ハールとのコラボでハッピー・ハードコア的な音楽に触れたことも影響していますか。
HM:ハッピーなサウンドというのは、コラボの前からすでに僕の音楽の要素のひとつだったと思う。僕がリスナーとして子供の時に最初に好きになった音楽もそういう音楽だしね。だから、自分の音楽はそういった明るいサウンドに常に影響を受けているんだ。さっきも話したように、トラックを作る時は高揚感のあるポジティブなサウンドを作ることを意識しているから。
―「3 Sheets To The Wind」のサンプルソース「Cry Sugar」をアルバムタイトルに決めた理由を教えてください。
HM:アルバムタイトルはなかなか思いつかなかった。でも、さっき、世界の暗い状況の中に希望を見出したいと話したけど、”Cry”と”Sugar”というふたつの言葉がそれを表していると思ったんだ。涙は出る状況だけど、その中になにかスウィートなものが存在しているような、そんな感じ。
―終盤は太いキックとビートメイクとキラキラしたシンセワークがハドソンらしさ全開で、サーシャ・アレックス・スローンの歌う「Come A Little Closer」はとりわけ感動的です。この曲をアルバムのクライマックスに置こうと思ったのはどうしてでしょう。
HM:DJセットだったら、これを最後にプレイするだろうなと思ったから。このアルバムは、僕にとってDJセットを作品にしたようなアルバムだから、流れがすごく自然になってる。でも、絶対この曲がラストに来るべきだと特別に思ったわけではないけどね。
―本作のゲストの人選はネームバリューなどは関係がなく、あくまで自然なように感じます。楽曲を作る上でどのように決まったいったのでしょうか。
HM:僕の場合、ビッグ・ソングを作る目的で誰かとコラボするわけじゃないんだ。それは僕がしたいことじゃない。僕がゲストに求めるのは、そのアーティストたちの曲やサウンドが好きだから。僕は、誰か有名なアーティストとコラボができたとしても、その曲が自分が好きだと思える作品でないのなら、そのコラボに意味はないと思う。そういうコラボををするよりは、自分自身に正直でありたい。僕はいつも、自分が正直でいられるアーティストにゲストとして参加してもらっているんだ。
―早くも先の話になりますが、今作が自由に楽しんで作っているように感じたので、次作は意外と時間がかからないのではと思うのですが、いかがでしょう。
HM:まだだね(笑)。まずはティガとのアルバムを仕上げないと。その次はTNGHTのアルバムだな。ソロアルバムはまた7年後かも(笑)。
ハドソン・モホーク
『Cry Sugar』
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国内盤CD:ボーナストラック追加収録、解説書封入
詳細:https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12883
スクエアプッシャーJAPAN TOUR [振替公演]
SPECIAL GUESTS:ハドソン・モホーク(DJ SET)、真鍋大度
2022年10月25日(火)梅田 CLUB QUATTRO
2022年10月26日(水)名古屋 CLUB QUATTRO
2022年10月27日(木)渋谷 O-EAST
2022年10月28日(金)渋谷 O-EAST
詳細:https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=12883
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