ASKAが語る、デイヴィッド・フォスターへの想い、音楽制作における変わらぬ美学
Rolling Stone Japan / 2022年12月30日 11時30分
音楽活動43年およびソロ35周年の集大成となるアルバム『Wonderful world』をリリースしたASKA。2023年3月、デイヴィッド・フォスターとのライブを開催する彼に話を聞いた。
【写真を見る】インタビュー中の写真
―まずは近況について教えてください。
少し前から決まりかけてはいたんですが、正式に発表になったのが、来年の3月に開催されるデイヴィッド・フォスターとのライブです。確かローリングストーンのインタビューでもいつか一緒に何かやってみたい、やれる気がすると言ってたと思うんですけど、こんなに早く実現するとは思わなかったです。
―改めて、デイヴィッド・フォスターの音楽との出会いは?
僕の場合、音楽において自分の背景がないんです。陽水さんを聴いて音楽を始めたいと思ったんですが、陽水さんのような曲は作らなかった?作れなかった?ですから。自分でも背景はわからずただ歌いたいって。ただ当時のミュージシャンは、誰もかれもがビートルズでしたけど、僕は当時ビートルズも聴いてなかったので。でも、ある時、自分の好きなアルバムの曲、誰々が歌ってる曲も含めて、それが全部デイヴィッド・フォスターだと気づいて驚きました。出会いはそこですね。
―なるほど。
それで、この人の音楽を全部聴いてみたい、言うなれば、初めてこの人の音楽に影響されたいと受け入れたんです。この人みたいな音楽を作ってみたいと思って曲を作り始めました。それから世の中が、僕の音楽を受け入れてくれるようになって。だからデイヴィッド・フォスターとの出会いがなかったら、今の僕はないかもしれないし、僕は勝手にデイヴィッド・フォスターの音楽を自分なりに解釈して、自分は受け継いでいってると思ってます。今僕の名前を出してくれる若いミュージシャンたちが多くて、いろんなところで僕の音楽を語ってくれています。それは、僕を通じて実はデイヴィッド・フォスターだったりするわけです。そういうのって伝播するものだと思いますから。デイヴィッドはデイヴィッドで、誰かにきっと影響されているでしょうしね。それはいつの間にか消えてなくなるものなんでしょうけど。そういう中で、僕は明確に、あの人に自分の音楽の全てを変えられたと思っています。変えてくれた人と、いつかは一緒に何かをやってみたい、やらせてもらいたいと思ってたのが、こんなに早く実現するとは思わなかったです。
―ASKAさん的に、特にどの作品に影響を受けたのですか?
『Chicago 16』ですね。
―ASKAさんの中でデイヴィッド・フォスターに影響されて作った曲は?
「MY Mr.LONELY HEART」です。あれは、デイヴィッド・フォスターというよりも、シカゴでした。シカゴみたいにしたいと思って作った曲です。
―そこからの夢が叶うということですが……何十年越しですか?
35年越しの夢がかなうんです。
―喜びもひとしおですね?
さて、じゃあ何をすればいいんだと。相手はデイヴィッド・フォスターですし、彼も中途半端なことはしたくないでしょうから。ちゃんとお互いが意味のあるものにするためにはどうすればいいだろうと。決まってから今度はそっちのプレッシャーの方があります。
―まだ具体的な内容は詰めてはない?
まだ詰めてないです。でももちろんデイヴィッドは僕の演奏もします。彼のプロデュースで歌った人はいるんですが、まだアジアのシンガーで一緒にワンステージをやった人はいないですから。彼がどれだけステージに、音楽に厳しい方なのかを体験してみたいです。
―これは音楽史に残りますね。
「自分の音楽史」にですね。彼は今世界一のプロデューサーでしょう?もうそれは誰もが認めるところですから。そういう方と仕事ができるという光栄さと、それも自分が憧れている人ですから、今は高揚感はもう消えていて、それよりもプレッシャーを少しずつ感じ始めています。
―そういえば先日、デイヴィッド・フォスターは来日公演を行ってましたよね。
その時僕も会場にいました。それで、その時にデイヴィッドが、お客さんの中で今日ステージに上がって歌いたい人はいませんか?って言ったんです。それはデイヴィッドのリップサービスなんでしょうけど、僕はそれをリップサービスと受け止めなかった。Yes!って手を挙げたら、デヴィッドはOh!って(笑)。
―(笑)そりゃOh!ってなりますよ。
じゃあ後でねって話になったんです。でもショーのトークとして言っただけで、まさかYes!って手を挙げるやつがいるとは思わなかったでしょう。だから半々でした。このまま終わってもいいし、上がるんだったら上がってもいいしって思ってたんです。そしたら、ちゃんと後で時間をとってくれて。降りておいでよ。で、ステージに上がったら、お客さんの拍手。
―そりゃそうでしょ!!
それで最初はシカゴの「素直になれなくて」を歌おうと言われたんですけど、キーが合わなくて。それでデイヴィッドと、アドリブで一曲作ってみようよって言って。で、デイヴィッドがピアノでコード弾いて、アドリブで歌ったんです。
『Wonderful world』について
―そんなことがあったんですね! 3月のデイヴィッド・フォスターとのライブが楽しみです。さて、アルバム『Wonderful world』の話を聞かせてください。何と言っても1曲目からCHAGE&ASKAのカバー。今回CHAGE&ASKAのカバーが2曲入っていますが、その選曲の理由から教えてもらえますか。
先に言うと「太陽と埃の中で」と「PRIDE」の2曲をカバーしているんですが、これは両方とも偶発的なものなんです。「PRIDE」は亀田興毅との出会いにより、興毅のリクエストでセルフカバーしたもの。もう一つの『太陽と埃の中で』も出会いなんですけど、前からお付き合いのある人たちから、今お笑いのベテラン組の人たちが活動できなくなってきたというのを聞いて。お笑いって新しい人たちが強くて、どうしても新しい人たちが脚光を浴びがちなんだと。でもベテラン組はベテラン組のテクニックがある。ただ時間が過ぎたっていうだけで仕事がなくなっていった人たちに、ベテラン健在っていうところを見せたいというところで「G1-グランプリ」というのを作ったと。そのテーマ曲として依頼されたのが、やっぱり「PRIDE」でした。でも「PRIDE」は興毅との約束ですでに使っていましたから。それで「太陽と埃の中で」を提案したんです。ただ「太陽と埃の中で」もCHAGE&ASKAの作品の中でも特別枠に入る曲で、手を付けちゃいけないなと思っていました。「PRIDE」もそうでした。でも、今気持ちは変わりつつあるかな。今やれることはやっておこうという気持ちに変わりつつあります。なぜならば、チャンスは前髪にしかないからです。通り過ぎてしまったら、もう掴めないですから。
―ええ。
でも、それをやることに意味ができたときには気持ちって変わりますから。30年経ってみて「太陽と埃の中で」という楽曲を今自分が歌ってみるのもいいんじゃないかと。それともう一つ、ある手法があって、久しぶりにそれを使ってみたいなと思った曲なんです。アレンジ面でもそれができたので、生まれ変わったという感じになってくれたと思います。ただ単にカバーで違うものを作りましたではなくて、時代とともに前のオリジナルをちゃんと意味のあるものにできたと思っています。オリジナルはオリジナルで圧倒的に強いですけど、それに匹敵するぐらいのものを作らないといけませんから。それができたっていうのが良かったですね。
―その”ある手法”は企業秘密なんですか?
企業秘密です(笑)。
―数ある曲の中で「太陽と埃の中で」は手を付けちゃいけない曲の一つだということですが、あらためて若い読者のために言うとそれはなぜ?
もうCHAGE&ASKAを知らない世代が増えてきていますから。
―「太陽と埃の中で」が発表されたのは1991年、30年前の曲なので、今の大学生ですらまだ生まれてない。で、「太陽と埃の中で」って、ある種の青春賛歌的なところもあるので、それも特別な歌な理由なのですか?
それは、周りが言ってくれることで、僕はそこはあんまり意識していないです。
―ではあの当時、どんな意識で「太陽と埃の中での」の詞を書いたのですか?
今も確立していないんですけど、あの当時はまだ歌詞に関しては何も確立出来ていない時で。だからあまり覚えていないんです。ただ、最近もちょっと言ってるんですけど、僕が最近書いている<散文詩>という詩。あれは、色感だと思っているんです。音楽に必要なのは語感。その語感を「太陽と埃の中で」ではすごく感じ始めていた時だったんです。歌は語感です。かくかくしかじかみたいに歌がカクカクとなってしまったら歌にはなりません。そこの言葉の選び方が自分なりにわかり始めてきた時だったかもしれません。
―どう聴感上聴こえるか?を優先して書き始めたころだったと?
はい。本当に歌って聴感上が大切だと思うんです。当時もよくそういう出来事が起きていました。ここってちょっと(コードが)当たってるよね?って。でも当たってるのって一瞬だよね?って僕が答えると、でも音楽的に当たってるのでやめましょう!となりがち。でもちょっと待てよと。気持ちのいい方を選ぼうよって。当たってる、当たってないじゃなくて、聴感上気持ちいいと思った方を選ぼうと。それを今は堂々とやっています。言ってしまえば、クラシックなんか当たりまくりですから。でも気持ちいいわけですよね? 聴感上を大切にしていきたいと思ったんです。
―じゃあ「太陽と埃の中で」も、聴感上の気持ちよさが優先されて、何かに対するメッセージというよりも、ASKAさんの中で歌に乗った時に響きのいい言葉が、歌としてメロディに乗っている作品ということですね。
全部はわかっちゃいないんですけど、こういう感じかなというボヤけたものが自分の中で芽生え始めた時でした。それまでは詞は”こうでなくちゃいけない”というのが強かったんです。『太陽と埃の中で』で前後の作品ではいろいろとわかり始めてきた頃。”音学”から”音楽”へと解放されました。
―作詞の呪縛から解き放たれたっていう作品でもあると?
そうですね。あの頃から俄然変わってきました。
―アルバムの曲の話に戻りますが、アルバムはCHAGE&ASAKAのカバーが2曲。ここ最近の配信曲、シングルリリースされた曲、さらにこのアルバム用の新曲5曲で構成されていますが、新曲の「どんな顔で笑えばいい」は、アルバムの中でも異質の曲です。サウンドもアグレッシブだし、歌詞も、ASKAさんの今の世の中の偽善に対する苛立ちみたいなものを感じますが、どのタイミングで着手された曲なんですか?
シングルでリリースして、アルバムにも収録されている「笑って歩こうよ」は、実は7、8年前に作った曲なんです。でもこれまでのアルバムには入れてこなかったわけです。でもここにきてシングルになったのは、やっぱり時代の流れの中で、今歌うからこそ意味が出てくることがあったりするんです。「どんな顔で笑えばいい」のスケッチは20年前にできていました。当時、歌詞なしでラララでステージで披露してるんです。こんな曲できたからちょっとラララで歌うよって。すごく反応が良かった。反応は良かったんですけど、自分の中ではどうしても何かが足りないと思っていて、その後も何度か手を付けたんですが、それでもダメでした。自分の中の合格点に行かない。それで、今回アルバムを作るにあたって、もうこの曲は入れようと決めていたんです。前に手を付けても自分の中で合格点にいかなかったけど、絶対にそこまでいくぞという気持ちになって、集中してやりました。今回やっと表に出すことができたんですけど、できたタイミングで今の世の中と合ってしまったという感じです。
―すごい!! しかもこの曲が入ることによって、アルバムの表情が変わるんです。
いきなり変わりますよね。
―はい。アルバム中盤は「僕のwonderful world」「幸せの黄色い風船」と、ラブソングが続く中で、この一曲があることでよい意味での緊張感が生まれてます。つまりアルバムのキー曲だなと。
イントロは20年前のそのままで、アレンジはほぼ一緒です。
―ASKAさんの中での曲に対する合格点はどこに重きがあるんですか? 今回でいうと、「どんな顔で笑えばいい」が合格点にいけた要因は何だったんですか? 音的なこと?
実はサビのメロディーを全部替えたんです。だから、聴く人によっては、組曲みたいに聴こえるらしいんですけど、でもそうかもしれないです。あんまり自分では組曲っていうのは考えていなかったんですけどね。
―確かに組曲みたいに聴こえます。一方、新曲「誰の空」はASKAソロの代表曲になってもいいんじゃないかと思う名曲です。
「どんな顔で笑えばいい」が一曲入っていると異質になるわけです。それで、その曲が異質・特別にならないように、もう一曲同じようなマイナーロック調で作ってみたのが「誰の空」です。僕は、一つの円を埋めてアルバムっていうのは出来上がるんだってよく言うんです。「どんな顔で笑えばいい」はウケがいいのはわかっていました。その対抗馬となる曲が必要だと思い作りました。あえて作った曲です。
―今の円の中のピースの話でいうと、ASKAさんの中では、今回のアルバム全体としてのイメージがあったんですか?
毎回、どんなアルバムを作るかっていうのは全然考えていないんです。アルバムいいねっていうのは、いい曲がいっぱい入ってるねっていうことと同じでしょう?なので、そう言ってもらえるような楽曲を揃えていこうという気持ちは、音楽人生で一度も変わっていません。
―なるほど。コンセプトありきではなくて、とにかくいい曲をたくさん書いてアルバムに入れると?
はい。ただ、それはお互いの感覚ですから、何がいい、優れているっていうのではなくて。僕の音楽を聴いてくれる人、それは、たまたま街角で聴いた人、紹介されて聴いてみた人…そういう人たちの共有感としての”いいね”をどれだけ放り込んで作って行けるかですから。そこは、いいものを作るためには作為的にならないとだめだとも思っています。自然に作りましたという素晴らしさもあるんでしょうけど、僕は作為的に作っています。
―リスナーがいいだろうと思ってもらえるところを狙って作っていると?
そうですね。狙って作っています。
―それを狙って作れる人と作れない人がいるんでしょうけど。
みんな狙っているんでしょうけど、そこが感覚の違いなんだと思うんです。これを好きな人、嫌いな人。これが感覚の違いです。世の中は常に動いています。少なくとも、その中で常に繋がっていられるようなものを自分なりに感じて、そこに合わせて行ってるところがあるんです。でも、やはり常に目指しているものは普遍的な良さを備えているメロディです。
―でも、ここがいい、ここで繋がっている部分って、例えば90年代と比べると、やっぱり変わってきているものなんですか?
イントロが短い、または無い曲が増えてきています。
―ええ。最近のTikTokとかで流行ってるような曲を、ASKAさんはどういう風に聴いてます?
TikTokは全然見ないのでわからないです。
―じゃあ、ASKAさん的にリスナーに向けている、いいのはここだろ?っていう”ここ”の部分を言葉にすると?
あえて古い人の発言をするならば、メロディって70年代、80年代でもう完結されたと思うんです。やっぱりメロディが素晴らしかった時代ってそこまでです。後は、サウンドであったり、その時代感であったりなので。メロディの良さはそこで位置付けられたと思うので、そこを大切に失わずに作っていきたいと思っています。
海外公演も視野に
―今回のアルバムでもASKAさんの歌そのものにも引き込まれましたが、アルバムを通して、ご自身の歌に関してはどんな評価をなさっていますか?
昔からエモーショナルなものを求めていたと思うんです。それはこれからも変わりませんし、やっと思うように歌えてきている気がします。
―ASKAさんのレベルでも?
サウンドと歌詞とメロディと歌って、もう全部が繋がっていて、それをより求めるようになって、より敏感になってレコーディングしているので、ハードルは高くなっているだろうと思いますが、何一つ落としたくないと思っていて、全部拾い上げて、ちゃんとやりたいなと思っています。
―ちなみに、「太陽と埃の中で」「PRIDE」は歌い直してみての発見はありましたか?
やっぱり出来上がったばかりの曲って、若くて、新鮮で、インパクトがあるでしょうけど、歌いづらいものです。でもステージで長いこと歌っていると、自分が歌えるポイントっていうのがわかってきます。それを今度時間が経って、わかった自分が新たに記録できる、残せるというのがよかったと思います。だから今後も、自分のリメイクは度々やっていこうかなと思っています。
―ここがポイントだと思って歌ったというのは、例えば「太陽と埃の中で」だとどの部分ですか?
それを言葉にするのはちょっと難しいです。抽象的な言い方になってしまうけど、若い頃って、歌うということと、大きな声を出すということと、がなるっていうことの違いもよくわかっていなくて、形になったらOKでした。でも今は、がなってはだめだとわかります。やっぱり歌っていうのは押し引きだと思うので、そこは自分がパフォーマンスしながら、一方でプロデューサー感覚で見ていますから。だから歌のダメ出しも、自分で判断できるので。それは、やってみてわかることです。どこがということではなくて。
―2023年の活動はどんな感じですか?
2023年も忙しくなりそうです。その忙しさの中で、ちゃんと自分が納得できるかですね。仕事は楽しくやりたいですから。楽しいイコール満足、そして成功は一瞬の喜びで、すぐにそれは通過点となる。その積み重ねが音楽活動です。楽しさを失わない。一つ一つの出来事が来年も詰まっていけばいいなと思っています。とにかく楽しむには集中しなきゃいけないですから。そういう1年でありたいですね。
―3月にデイヴィッド・フォスターとライブがありますが、そのあとはツアーですか?
そうですね。国内以外にも、海外公演も考えています。こういう混沌とした国際情勢の中で声をかけていただいているということに、自分の意味を感じています。海外公演は特別じゃない。当たり前です。
<INFORMATION>
TRAVEL&Lush Music presents ASKA&DAVID FOSTER PREMIUM CONCERT 2023
2023年3月16日(木)横浜:ぴあアリーナMM
18時開場/19時開演
2023年3月19日(日) 西宮:兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール
15時45分開場/16時30分開演
出演:ASKA、デイヴィッド・フォスター
ASKAバンド&Get The Classics Strings
来場者特典:Blu-ray『ASKA Premium Symphonic Concert LIVE』(2022年8月6日名古屋公演)
公演サイトURL
https://classics-festival.com/rc/performance/aska%EF%BC%86david-foster-premium-concert-2023/
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
原田知世×川谷絵音 相思相愛の二人が語る「優美」なコラボレーションの背景
Rolling Stone Japan / 2024年11月26日 17時30分
-
〈名曲『深夜高速』誕生秘話〉「いちばん恥ずかしいことを歌にしろ」マネジメント契約終了に離婚…社会に必要とされない35歳が自らを赤裸々に歌うと…
集英社オンライン / 2024年11月23日 17時0分
-
小西康陽が語る65歳の現在地 歌うこと、変わり続けること、驚くほど変わらないこと
Rolling Stone Japan / 2024年11月20日 17時30分
-
Aile The Shotaが作品とともに語る、デビューから3年間の軌跡、音楽性の追求
Rolling Stone Japan / 2024年11月20日 12時0分
-
HOMEが語る、今を生きるバンドが考える「モダンポップス」
Rolling Stone Japan / 2024年11月8日 19時0分
ランキング
-
1戸田恵梨香が“細木数子物語”で女優復帰! Netflixが昭和ドラマ戦略で描く勝ちパターン
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月27日 16時3分
-
2辻希美、娘の“顔出し解禁”デビューに予定調和の声も、際立つ「華麗なプロデュース力」
週刊女性PRIME / 2024年11月28日 18時0分
-
3【NewJeans緊急会見要点まとめ】ADORとの契約解除を発表・今後の活動に言及
モデルプレス / 2024年11月28日 21時54分
-
4今さらどのツラ下げて? 東山紀之に芸能界復帰説…性加害補償が一段落、スマイルアップ社は解散か?
日刊ゲンダイDIGITAL / 2024年11月28日 16時3分
-
5「こんな顔だっけ」西野カナ、復活ライブでギャル路線から“演歌歌手風”への激変にネット困惑
週刊女性PRIME / 2024年11月28日 17時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください