YouTuber/シンガーが語る「注目される歌」の極意、韓国発カバー動画の先駆者J.Fla
Rolling Stone Japan / 2023年2月11日 11時45分
カバー動画で韓国のYouTube登録者数No.1(同国の全YouTubeチャンネルでも登録者数11位)を誇るシンガー/シンガー・ソングライター、J.Fla。2011年にチャンネルを開設し、現在登録者数は1760万人、動画総再生回数は35億回を突破している。
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エド・シーラン、ビヨンセ、マルーン5、BIG BANGなど洋楽/K-POPを中心にジャンルを問わずカバー動画を投稿。幻想的かつ艶やかな歌声に、世界中のファンが虜になった。今回、自作のオリジナル曲での活動をスタートさせた彼女に、Rolling Stone Japanによる本邦初インタビューが実現した。
—J.Flaさんはソングライターからキャリアをスタートしていますが、作曲家になりたいと思ったのはいつ頃からですか?
J.Fla:高校生の頃から歌手になりたいと何となく思っていました。その後、事務所に入って練習生期間を過ごすなかで、ガイドボーカルをやりながら作曲をする機会が与えられて、その流れでソングライターとしての活動を始めました。もともと作曲がやりたかったというよりは、自分が歌ってみたいものを作りたいという考え方でした。そんななか、自分が作曲した伊藤由奈さんの曲(「Happy Days」)が多くの人に受け入れられて、「もしかして私、作曲の才能があるんじゃないか」と思ったんです。
ーどういう環境で音楽に触れて育ったんですか?
J.Fla:音楽的に特別な環境だったわけではなく、小さい時に週に1回、必ず家族で外食をする機会があったんです。家族みんな歌うのが大好きだったので、外食後によくカラオケに行っていたのですが、音楽に触れていたのはそういう機会ぐらいしかなくて。家にピアノはありましたが、1曲弾けるかどうかのレベルで、ギターの方が簡単だったので、ギターを習っていました。
—今も作曲する時はギターから書き始めるんでしょうか?
J.Fla:全部そうですね。
—子どもの頃のJ.Flaさんがカラオケでよく歌っていたアーティストは誰ですか?
J.Fla:私の好みというよりは両親からリクエストされたものを歌うスタイルだったので、韓国のトロット、日本でいう演歌をよく歌っていました。なので、当時はトロットばかり聴いていましたね。でも、両親の前で歌っても褒められたことはなかった。高校生の頃に友達とカラオケに行った時に、「歌、上手いじゃん」って言われたことがあって、そこで初めて自分は歌が上手いのかもしれない!と思ったんです。
—ただ、そこでトロットを極めるのではなくて、世界中の人が聴いている音楽を歌うようになるわけですよね。それはなぜですか?
J.Fla:自分がYouTubeを始めた時は、YouTubeが今ほど盛り上がってはなかった。その頃の自分は一応歌手としてアルバムを出したとはいえ、無名な歌手の1人でしかなくて、ライブをする機会もありませんでした。そんなときにYouTubeを発見して、「YouTubeってアメリカの会社なんだ」と知って、多くの人にチェックしてもらうためには韓国の歌を投稿するのではなくて、皆が知っている有名な洋楽を選んだ方がいいんじゃないかなと思い、ある意味好奇心で洋楽のカバー動画をアップするようになりました。
—最初にアップしたのはビヨンセの「HALO」という曲でしたね。
J.Fla:ビヨンセの曲をアップした次の日、何人の人が聴いてくれたかを見るのが怖くて。もし再生数が0だったらどうしようって。恐る恐る確認したら、なんと8人の人が見てくれていたんです。10年前のことなので記憶が曖昧なんですけれど、8人も見てくれてるんだって思いながら次の日また見てみたら24人になっていて、それが70人になって、1週間ぐらい経った時、ついに初めてコメントがついた。それは「Facebookやってる?」っていうコメントだったと記憶してます(笑)。
—(笑)その後は順調に再生回数を伸ばしていった感じですか?
J.Fla:投稿すればするほど欲が出てくるものなので、アップしていくうちにもっと人が集まるんじゃないかなって期待をしていたんですが、あるとき再生回数がストップしてしまって。最初はどちらかというと趣味でやっていたことですが、その一方でもっと人気が出るように頑張りたいっていうジレンマもありました。
オリジナリティの源泉は「反抗心」
—いろんな曲をカバーするなかで、少しでも見てくれる人を増やすために工夫したことは何かありますか?
J.Fla:当時はGoogleから、YouTubeの登録者数を伸ばすにはこうしたらいいですよっていうアドバイスがよく送られてきていて。それは「しっかりとカメラを見て、視聴者の皆さんに笑顔であなたの魅力をアピールしてください」といった内容だったんですが、どうしてそんなことをしなきゃいけないんだ、と思っていました。自分にはいつでも何かに反抗する気持ちみたいなものがあったし、カメラを見ながら歌うとなると、どうしても自分の顔を気にしてしまうのがすごくストレスだったんです。顔が綺麗な人はこの世にごまんといるけれど、自分は歌で挑戦したいから、カメラも見ないし笑わないスタイルでやっていこうって。自分の中の反抗心が、あのスタイルを作ったのかもしれないです。
©GOODSEN ENTRTTAINMENT
—我が道を行くスタイルで、結果的に登録者数もすごく増えて結果が出たのはうれしかったんじゃないですか?
J.Fla:登録者が増えたことは本当にうれしかったです。当初は有名になろうなんて1ミリたりとも思っておらず、ファンの方と歌を通してコミュニケーションを取ろうという気持ちでYouTubeを始めたので、それが数字になってついてきたことがすごくうれしかった。投稿し続けることは本当に大変だったし、つらいこともありましたが、そういう成果が見えたから頑張れました。
—カバーした曲は、どういう基準でセレクトしていたんですか?
J.Fla:チャートのBillboard100っていう一つの基準もありましたが、とにかく自分が表現できそうなものを選んでいました。あとは当時イギリスの会社とお仕事をさせていただいていたので、その会社の方に推薦していただいたもののなかから、自分に合いそうなものを中心にカバーしていました。
—たくさんの曲をカバーしてきたと思いますが、特に難しかった曲を挙げるとしたら?
J.Fla:やっぱりエミネムさんのラップ(※「Lose Yourself」「The Monster」などをカバーしている)は難しかったですね。いろいろな曲をカバーするなかでマンネリ化を感じていて、そのときに新しい挑戦をしなくちゃいけないと思ってエミネムさんに挑戦しました。本当に難しかったんですが、たくさんの方に見ていただいたので思い出に残っています。「Despacito」(ダディー・ヤンキー)も難しい挑戦でしたが、この曲はたくさんのリクエストがあって歌いました。スペイン語の歌詞でどう読むのかも分からなかったのですが、完全に耳コピでやりました。発音が変でも許してって気持ちでアップしたのでですが、「まるで現地の人みたいに発音が綺麗だ」と評価をいただいて、皆さんにたくさん褒めていただきました。Facebookの投稿は、いいねだけで1000万、閲覧数で何億という数を叩き出しました。
—今でこそたくさんの人がYouTubeにカバー動画をあげていますが、そのなかでJ.Flaさんが感じる自分ならではの強みはどこだと思いますか?
J.Fla:全てのジャンルをカバーすることができる、というのが一つの強みだと思います。ラップができるところもですし、デュエットが一人でできるところもすごく魅力かなと。例えば、映画『アラジン』の主題歌「ホール・ニュー・ワールド」の男性パートと女性パートを一人でこなすことができますし、レンジが広いのも特長だと思います。
コロナ禍とオリジナル曲
—YouTuberとしてたくさんの曲をカバーしてきて、名実ともに韓国のYouTuberを代表する一人になった。そのことはJ.Flaさんのソングライターとしての活動にもフィードバックされていると思いますか?
J.Fla:編曲やトラックを作ることはやってきたんですが、YouTuberとしての活動は自分のオリジナル性を発揮する場ではなかったのかなと感じていて。作曲家としては今回、1年間休んだなかで自分のオリジナル曲をたくさん作りましたし、2月にはまた新しいオリジナル曲を出して、来月には正式な1stアルバムが出る予定なので、自分のソングライターとしての力を発揮する、第2章が始まるのかなと思っています。
—これまで築き上げたYouTuberとしての地位から飛び出して、新たにシンガーとしてやっていくわけですが、今どんな気持ちなんでしょう?
J.Fla:おっしゃる通りですし、自分の根っこはYouTuberだと考えています。いつも自分のことを紹介する時に、ソングライターでありYouTuberであるJ.Flaです、と言っていて、両方の顔を持っていたいという気持ちがあります。オリジナルだけ、カバーだけということではなくて、オリジナルであれカバーであれ、それは音楽であり歌であるので、これからもそういう多様な歌を歌っていきたい。今後も「この曲はいい曲だな、カバーしたいな」と思える曲に出会ったらもちろんカバーを発表したいです。そして自分のオリジナル曲を発表することで、たくさんの人に喜びをお届けできるんじゃないかなって考えています。
©GOODSEN ENTRTTAINMENT
—世の中がパンデミックでロックダウンしている時に、ミュージシャンが自宅からYouTubeで音楽を届けることが普通になりましたが、J.Flaさんはその前からそれをやっていたわけじゃないですか。その状況はどう見ていたんですか?
J.Fla:YouTubeやSNSなどで曲を発表できるのはすごくいいことだと思うんですが、私はコロナ禍で逆にそれをやらなかったんですね。なぜなら、必ず人間はコロナに勝てると信じていたから。コロナに勝った時、つまりパンデミックが終わる時に自分がどんな音楽をやるんだろうと考えると、オリジナル曲をやりたいと思ったたんです。だからコロナ禍の間、YouTubeをお休みして自分のオリジナル曲を書き続けました。
—ご自身の会社(GOODSEN ENTRTTAINMENT)を立ち上げたのも、オリジナル曲で活動していくためだったんですか?
J.Fla:会社を設立したのは、音楽を自由にやりたいと思ったからなんです。今までより、もっと自由に音楽をやるために会社を作ろうと思ったんですが、自分で会社を立ち上げて音楽をやることも、本当に大変でした(笑)。YouTuberとしての活動のなかで、韓国をはじめ、アメリカだったりもちろんイギリスだったりから、CMの依頼がすごくたくさん来て。私はすべてお断りしてやらなかったんです。その理由は、まだ自分のオリジナル曲が1曲もない分際なのにCMをやるのは、ファンに対して失礼なんじゃないかと考えたから。誰もが知っているようなメーカーから依頼が来た時は、さすがにすごく悩んだんですけど、それもお断りしてやりませんでした。でも今回自分が会社を設立して、やっぱりちょっとそういうものもやりたいなって考えが変わりました(笑)。
—(笑)自作曲のシングル、「Bedroom Singer」「The Hare」「Before I Met You」は、YouTubeを1年間休んでいた期間に作られた曲なんですか?
J.Fla:はい。
—特に「Bedroom Singer」は、パンデミックの時の気持ちが込められているのかなと思ったんですが、どうでしょうか?
J.Fla:今回アルバムを出すにあたって作品の世界観を一つ作り、その世界観の中で曲を1曲ずつ出していくように考えていました。「Bedroom Singer」では、私がなぜYouTuberになったのかを歌っています。どんなステージよりも大きいところに私は立っている、と想像しながら歌いました。コロナ禍でみんなが小さい部屋に閉じこもって、未来が来るかもわからない恐怖のなかで生活をしていたけど、次の未来を想像する、そして諦めなければ必ず叶うよというメッセージを込めました。初めてのオリジナル曲っていうのはすごく重要だと思っていて。他の曲も含めて作ったのは同時期だったんですが、何から出すかはすごく自分の中で悩みました。「Bedroom Singer」は当時の自分と被るところがあったので、この曲を一番初めに皆さんにお届けするのがいいかなと考えたんです。
—「Before I Met You」も「The Hare」もそうですが、今おっしゃっていたように、世界観がはっきりしている3曲だなと思いました。それはJ.Flaさんが物語が好きだからなのでしょうか?
J.Fla:そうです。私は想像することが本当に大好きで。私が一番恐れているのは、身体が大人になることではなく、考えが大人になってしまうこと。だからいつでも想像することが好きで、自分が持っているものにも名前をつけたりして、そのものに命を吹き込むようにしているんです。以前病院に行った時に、「ウサギとカメ」の童話があって、もちろん前から知っているストーリーだったんですが、ちょっと手にとって読んでみたんです。読んでみると、ウサギがかわいそうだなと思ったんです。私がウサギ年だからということもあるかもしれないんですが(笑)。それでできた曲が「The Hare」で、なぜウサギがかわいそうだと思ったかというと、ウサギは多分、カメさんとの勝負に勝とうと思っていなかったんじゃないかなと思ったんです。休みたかったから休んだだけだし、試合をやりたいわけではないのに、勝手に戦いのステージに立たされてしまっているのではないか……と。それでウサギがすごく不憫に感じてしまって、その時の自分に重ねてしまったんです。当時の私は毎日14時間くらい曲作りをしていて、目も真っ赤になっていて、そんな姿もウサギみたいで。そして、いつの間にか試合に巻き込まれていたウサギと自分が重なった。だけど落ち着いて1歩ずつ行けばいいと切り替えることができて、この曲を作りました。私の曲史上、一番BPMが速い曲です。
「癒しを与えられるアーティストになりたい」
—サウンドはディスコっぽいテイストで、陽気な印象ですよね。「Before I Met You」は赤裸々な歌詞だなと感じましたが、この曲にはどんな背景があるんでしょうか?
J.Fla:「Before I Met You」は私にとって、スペシャルな曲です。ある日ファンの方が、「J.Flaさんはなぜ幸せな愛の歌を書かないのですか」と質問してきたことがあったんです。「すでにある愛の曲は全部、寂しい感じだったり片思いの気持ちだったりするので、どうか幸せな恋物語も作ってください。私たちは美しい愛の歌を歌う幸せなJ.Flaさんの声も聴きたいです。私たちがJ.Flaさんを本当に愛して応援しているから」って。それを聞いて本当に感動しました。愛には恋人やペットや家族などいろいろな形があるから、私は愛の歌を書くのが苦手なんです。でもファンの方たちの言葉に勇気が出て、ギターを弾き始めました。編曲まで終わって曲を完成させた時には、ちょうど1日が過ぎていて。私にとってこの曲は、魔法のような曲です。もし皆さんがいま幸せで誰かを愛したいなら、この歌をぜひ聴いてください。
—今のお話を聞くと、この曲で歌われている”あなた”は、J.Flaさんのファンの人たちを示しているとも言えますね。
J.Fla:私の経験談に基づいて作ったわけではなく、ファンの方たちにプレゼントする気持ちで作った曲です。聴く人が自分のシュチュエーションに落とし込んで聴いてもらえるとうれしいです。
—2023年の活動は、アルバムを出すことが大きな山になってくるんでしょうか?
J.Fla:もちろんアルバムを出すことが今年の山かなと思いますが、欲を言えばコンサートもやりたいと思っています。最近ファンの方たちに、飽きるくらい曲を出すから楽しみにしててって話をよくするんですね。私としては、凄いヒット曲を書くというよりは、みんながラクな気持ちで聴ける、いつでもそばにいられるような音楽を出したいと思っていて。12月にイギリス、フランス、スペインを回っていたんですが、そこでもギターでたくさん曲を作ってきたので、その曲たちを一つずつ出していきたいですし、2023年は音楽に溢れた1年にしていきたいと思っています。
—以前インタビューで、自分のシンガーソングライターとしての強みは、人一倍失敗の経験をしてきたことだと思うと語っていましたよね。
J.Fla:私の曲は、基本的に全て”失敗”から生まれています。失敗は多くの人が経験していることだと思いますが、それを理解をすることで、「私だけがつらいんじゃないんだ」と思ってもらえるような、癒しを与えられるアーティストになりたいと思っているんです。もちろんアーティストさんによっていろいろなスタイルがあって、「どうだ俺、最高だろ」みたいなスタイルもあると思うんですが、私はリスナーに寄り添って、癒すことができるアーティストになりたいと思っています。ファンの皆さんは、私が本当にたくさんの失敗をしてきたことをよく知っています。さらにそれに打ち勝ったことも知っています。それはなぜかというと、長い間YouTubeをやってきたなかで、過去の投稿は一切消していないから。いま自分が見て、「これは完全に黒歴史だ、恥ずかしすぎるぞ」って思うようなものがあっても消していないんです。なぜならばそれを見た方に、「私にもこんな時代があったんだよ、あなただったらもっとうまくできる」ってことを伝えたいから。若いファンの子たちに少しでも元気や勇気を与えられるアーティストになりたいなと思ってます。
—いい話ですね。またアルバムが出るタイミングで、アルバムの話も聞かせてください!
J.Fla:ぜひお願いします。
—あらためてこうして日本で活動できることについてはどうですか?
J.Fla:ずっと日本が大好きだったのでとてもうれしいです! 今、こうやって自分のやりたいことをやるために会社を立ち上げて、誰の目も気にせずに日本で活動ができる。それが本当に光栄だなと思っています。本当に今年は楽しみしかないです。
<INFORMATION>
最新シングル
「Before I Met You」
J.Fla
GOODSEN Entertainment
配信中
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