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マシュメロが語る、「今の時代」に合ったEDMアルバムを作る理由、ヘルメットの秘密

Rolling Stone Japan / 2023年2月15日 19時30分

マシュメロ

さいたまスーパーアリーナで開催された「GMO SONIC 2023」の初日、1月28日のヘッドラインで出演するために、約4年ぶりとなる来日を果たしたマシュメロ。この来日を記念して、2021年にリリースした4thアルバム『Shockwave』が、マシュメロのオリジナル・アルバムとしては全世界初となるCDリリース『Shockwave[来日記念盤]』として、1月25日に日本で発売となった。

【写真を見る】インタビューを受けるマシュメロ

このアルバムはグラミー賞にもノミネートされた作品で、エレクトロニック・ミュージック界の様々なプロデューサーたちとのコラボで作られたEDMをベースに、ミーガン・ジー・スタリオンやジューシー・Jを客演に入れた、ヒップホップ色の方も強い意欲作となっている。マシュメロは音楽活動の他にも、大人気ゲーム「フォートナイト」内で史上初のコンサートを行ったり、NFLおよびESPN『マンデー・ナイト・フットボール』のテーマソングをリミックスしたり、2022-23 NFLシーズンの音楽キュレーターに任命されたり、コカ・コーラとのコラボで自身の限定フレイバーを出したり、YouTubeで料理番組やゲーム番組をホストしたりと、多方面での活躍も話題になっている。GMO SONIC 2023の出演前にマシュメロにインタビューを行った。

―本人を目の前にして、いきなり聞きたいのですが(笑)。マシュメロのヘルメットは何で出来ているのですか?

マシュメロ 軽量プラスティックだよ。そこに3Dプリントを施してる。なるべく軽量を目指して作ったんだ。

―何年にも渡って改良を重ねてきました?(笑)

マシュメロ 毎年、改良を重ねてるよ(笑)。

―一番最初のヘルメットは何で出来ていました?

マシュメロ 一番最初はヨガマットで作ったんだ。それでライブをやることはなかったけどね。2個目のヘルメットの時にライブをやったんだけど、重さが14ポンド(約6.35キロ)もあった。ちなみに今のヘルメットは34ポンド(約1.36キロ)だから、2個目のはめちゃくちゃ重かったことになる。制作費をかけられるようになってから、どんどん改良されたし、軽くなっていった。最初の頃はライトも付いてたんだけど、あれは重すぎたね。

―前回の来日からは4年経ちましたね。

マシュメロ 日本にはずっと来たかった。だから今回はスゴく楽しみにしてるんだ。

―2016年から2019年までは毎年来日していましたよね。

マシュメロ そうそう。大きなフェスにも出演したし、ナイトクラブでもプレイした。初来日は渋谷のクラブだったと思う(注:2016年のT2 SHIBUYA)。

―日本に来る時、いつもやりたいことは決まっていますか?

マシュメロ ショッピングは大好きだね。でもそれ以上に、新しい食のスポットを見つけるのが好きなんだ。新しい寿司屋を見つけたりとかね。昨夜は初めて日本の焼肉を食べたんだけど、LAの焼肉の10倍は美味しかった。目からうろこの食体験になったよ。

―ちなみに、YouTubeでやっている料理番組では、寿司のカリフォルニアロールを作りましたよね。

マシュメロ ちょっと難しかったけどね。日本食は大好きだから、料理にもトライしたいよ。

―アルバム『Shockwave』について聞きたいのですが、このアルバムは初めて日本のレーベルから出したもの(日本配信のみ)で、しかも今回日本で、全世界初のCDリリースをしました。日本で特別なことをやろうと思った理由は何でしょうか?

マシュメロ 日本のチームと組んで仕事ができてるのは素晴らしいし、僕自身、CDで音楽を聴いて育ったようなものだから、CDで出すというアイデアを形にできたのは最高なんだ。今の時代、ある曲を聴きたければ、オンラインでその曲単体で購入することができるよね。でも昔は曲を聴きたかったら、CDを買わなきゃいけなかった。僕はCDを買って、すぐに家に帰って聴くのが楽しみだったんだ。



―そういうのもあって、今回CDを作りたかったんですね。

マシュメロ 昔はウォークマンを持ってたから、それで音楽を聴いてたよ。僕の音楽はウォークマンとともにあったと言えるね。若い時はそれでよくブリンク182とかSUM 41を聴いてた。CDには良い思い出がたくさんあるんだ。


変化を続けるマシュメロ・サウンド

―ポップ・パンクが好きだったんですね?

マシュメロ 今も好きだよ。それが音楽を好きになるきっかけになったんだ。

―音楽はいろいろなジャンルのものを聴きますよね。

マシュメロ 僕が好きなのは今の時代の音楽なんだ。今のポップ・ミュージック、今のヒップホップを聴くし、ニュー・ポップ・パンクとかニュー・メタルといったロックも聴いてる。一方で、テイラー・スウィフトの新作も好きだし、カントリー・ミュージックも好きだ(笑)。どんな音楽も同じくらいに好きなんだよ。でも車の中にいる時はポップ・パンクとメタルを聴くことが多いかな。

―それで、ア・デイ・トゥ・リメンバーのようなバンドともコラボをしているんですね。

マシュメロ そうそう! そういうことなんだよ。僕の最も好きなバンドの一つだし、彼らとのコラボも最高だったね。



―「Be Kind」でコラボしたホールジーも、元々はポップ・パンク好きですよね。

マシュメロ そうそう。だから共通する音楽の趣味があるんだ。



―アルバム『Shockwave』は、それまで3枚リリースしてきた『Joytime』シリーズとは全く違う作品になりましたよね。いろいろなプロデューサーとコラボをしているし、ラッパーの客演もあります。新たなフェーズに行った感覚がありますが。

マシュメロ その通りだね。『Shockwave』の制作に当たって、もう一枚『Joytime』を作りたいとは思わなかったんだ。『Joytime』ではおなじみのマシュメロ・サウンドを追求してきたし、それがまず目的としてあった。『Shockwave』では、おなじみのマシュメロ・サウンドを残しつつも、自分がプロデュースを通して学んで得たものをすべて形にしたかった。ちょうどそのタイミングで、808・マフィアと一緒にヒップホップの曲を作ってたんだけど、マシュメロ・サウンドと808・マフィアのヒップホップ・ビートは相性が良くてね。アルバムのオープニング曲「Fairytale」はビートがヒップホップなんだけど、それはコロナ禍前にヒップホップ・ビートばかり作ってたからなんだ。コロナ禍でアルバムを作るに当たって、自分がこの2年間で学んだものは何だろう?ってなった時に、Southsideを始めとするプロデューサーたちとのコラボがあったから、僕はそれをEDMに落とし込むことにしたんだ。







―コロナ禍からは大きな影響を受けました?

マシュメロ コロナ禍でツアーもストップしたから、トライ&エラーを試す時間がたっぷりあったのは大きいね。「Vibr8」という曲にしても、元々は「Shockwave」から派生して出来た曲で、それも時間がたっぷりあったから全く別の2曲にすることができたんだ。

―アルバムの曲作りはどのようにアプローチしました? どの曲にも共通するアプローチはありましたか?

マシュメロ 僕はアルバムを作ろうってなるたびに、どうアプローチを始めたらいいのかわからなくなる。だから考えるのをやめて、流れにまかせてみるんだ。このアルバムの場合、コロナ禍でずっと家にいて時間はたくさんあったから、今までで一番オーガニックに作ることができたアルバムになったと思う。

―アルバムの収録曲はサウンドのスタイルも、曲に込められた感情も、バリエーションの幅が広いですよね。

マシュメロ アルバムのどの曲も、どんなジャンルも、すべて僕がやりたかったことなんだ。クレイジーなダブステップをやりたかったからピーカブーに連絡したし、スリー・6・マフィアを昔から大好きだったからジューシー・Jに連絡したし、「Fairytale」はトラップが好きだからEDM・トラップの曲を作った。そのどれもが僕がやりたかったことをやっただけなんだよ。だから、腰を下ろしてさあ何をやろうかなんて考える暇はなかった。『Shockwave』はすべて僕の頭の中にずっとあった「やりたいこと」を、EDMアルバムとして形にしたものなんだ。

―スリー・6・マフィアが好きだから、ジューシー・Jが客演の「Hitta」が生まれたわけですね。

マシュメロ そうなんだ。ジューシー・Jとは前にも1曲一緒にやってるよ。だからこれもスゴくオーガニックなんだ。ジューシー・JにはFaceTimeで話したんだよ。「『One Hitta Quitta』っていう曲を覚えてるよね? 15年以上前の曲だけど、あの曲を使ったアイデアがあるんだ。許可をもらえるかな?」って、僕が作ったアカペラ入りの曲を送ったんだ。そしたら彼からかけ直してきて。「ヤバいね。でも俺にラップさせてくれないか」って言うから、僕は「もちろん」って答えたよ。それでジューシーのヴァースを乗せて、曲が完成したというわけだ。



―「Bad Bitches」でのミーガン・ジー・スタリオンとのコラボは、どのように生まれましたか?

マシュメロ あの曲はニッティ・グリッティと一緒に作ったんだけど、ほぼ完成していて、「Bad Bitches」っていうヴォーカル・タグを入れたいというアイデアもすでにあった。そこで、僕は実際のライブ・パフォーマンスを録って、それをサンプリングで入れたいと思ったんだ。リリックの内容的にも誰がそれに合うのかを考えつつ、いろいろライブを探してたら、Rolling Loudでのミーガン・ジー・スタリオンを見つけて。これは完璧だと思ったんだ。それをチョップしてニッティ・グリッティに送ったところ、これはヤバいってなったんだ。





自分で「歌うこと」について

―『Shockwave』ではいろいろなプロデューサーとコラボしていますが、プロデューサーを選んだ基準は何かあったのですか?

マシュメロ 僕がコラボするプロデューサー、アーティストはみんなそうなんだけど、まず僕がその人の音楽の大ファンだというのが前提にある。すでに友達の人もいるし、新たに友達になる人もいる。例えば、ジューシー・Jは昔からの友達だけど、サブトロニクスやピーカブーは新しい友達だ。だからこれは基本、友達とファミリーのコラボレーションになるね。

―「Back It Up」という曲はDJスリンクとのコラボですが、マシュメロの最初のライブはDJスリンク、スクリレックスとの共演だったんですよね。

マシュメロ そうそう。DJスリンクはジャージークラブのゴッドファーザーだからね。それに僕の初期の曲にはジャージークラブの曲が多いんだ。僕の初ライブはDJスリンクとの共演だったから、今回一緒に曲を作れたのもスゴくオーガニックなことなんだ。この曲は制作もスゴく楽しかったしね。



―『Shockwave』はグラミー賞にノミネートされましたが、コラボしたプロデューサーたち、アーティストたちとはその喜びをシェアできましたか?

マシュメロ 全員に連絡したよ! 電話かFaceTimeで連絡したんだ。うれしかったね。

―誰が一番反応しました?(笑)

マシュメロ エプティックじゃないかな(笑)。「ママが聞いたらビックリするぞ! ママに連絡しなくちゃ」ってなってたから。このアルバムはコロナ禍に制作したもので、みんなが同じ状況の下、同じマインドで、「よし、クレイジーなダブステップを作ろう」とか言って一緒に作ったものだ。だから、どの曲も僕がいつも作る曲とは違うし、エプティックとの曲にしても、彼がいつも作る曲とは違うものなったと思う。グラミー賞にノミネートされたのは、僕のコラボレーター全員にとってうれしい驚きになったよ。もちろん僕にとってもそうだけど(笑)。

―アルバムでは何曲か自身でボーカルをとって歌っていますが、どういう時に自分で歌いたいと思いますか?

マシュメロ 特に計画を立てたりはしないね。曲を作り始めてから、一瞬考えて、これは自分で歌おうかってなる感じさ。『Joytime III』では自分で歌おうと思って歌ってるんだけど、『Shockwave』ではあまり歌おうとは思わなかった。それで普通に歌わないで、ロボット風のボーカルにして歌ってるんだ。

―自身で歌っている曲「Shockwave」のエモーショナルなリリック、メロディはどのように生まれましたか?

マシュメロ リリックは恋愛のことを歌っているんだけど、誰かと別れた時って、自分が想像してた以上にその別れが大きかったことに気がつくんだよね。メロディに関しては、ドロップで使うメロディと同じものを考えてる。ドロップのメロディを最初に考えて、そのメロディに合わせてリリックを歌うことが多いね。それで、フックはドロップも歌も同じメロディになるんだ。「Shockwave」はそういう作り方で出来た、自分でも最高に誇りに思える曲になったと思うよ。

―『Shockwave』のリリース後、アルバム収録曲を実際にライブでプレイしてきたと思いますが、お客さんの反応はどうですか?

マシュメロ アルバムの曲はどの曲もライブでプレイするのは楽しいね。コロナ禍で作ったこと、その時の曲作りのプロセス、そういったものが僕にとってはスゴくスペシャルな意味を持つから。しかも、コロナ禍で作ってた時は、この曲をライブで実際にやるとか、このアルバムがグラミー賞にノミネートされるとか、そんなことは想像もつかなかった。そういったすべてのストーリーがあった上で、アルバムの曲をライブでプレイするから、スゴく誇りに思えるんだよね。

―コロナ禍が収束して、ツアーに戻った時はどのような感覚がありました?

マシュメロ 自分が初めてツアーに出た時の感覚を思い出したよ。どのライブも興奮してたし、実際に起きてることが信じられなかった。だから、今こうしてライブができることに、以前にもまして感謝の気持ちを持てるようにもなったね。




アイデアを形にするまで

―マシュメロはYouTubeでいろいろ番組をやったり、様々なプロダクトを作ったり、幅広いジャンルのコラボレーションを手がけたりと、非常にクリエイティブな人という印象が強いのですが、新しいアイデアのものを手がける時って、どのようにインスピレーションを受けて、どのように形にしているのですか?

マシュメロ 当然のことだけど、僕は音楽を作るのが大好きだ。それでいろいろアイデアを考えるんだけど、どうやったらみんなに一番衝撃を与えられるのかを考えるし、「まさかそう来るとは思わなかった」って思わせたいのが大きいね。何故マシュメロがエアフライヤーを出したんだろう?とか、YouTubeで料理番組をやってるけど、マシュメロってDJだよね?とか。人々が想像もつかないことをやるのが好きなんだと思う。まあ、それで実際にやってしまうわけだけど(笑)。

―次にやってみたいことは?

マシュメロ 音楽の方では、確実に新しい動きが今年中にあるよ。きっとみんな驚くんじゃないかな。今はまだ秘密だけど、そのうちにわかるはずさ。マシュメロってこういう音楽、こういうジャンルには合わないんじゃないの?ってなると思うよ。

―ジャンルの話が出ましたが、マシュメロは音楽のジャンルの境界線を壊してきたと思います。これまでジャンルについて言われるようなことはありました?

マシュメロ 僕はEDMだけを作ってきたつもりはないし、さらに冒険してどれだけのことができるのかトライしていきたいんだ。カリードと「Silence」という曲を作った時も、曲の中にドロップを入れたんだけど、それが初めてポップ・ミュージックの中にドロップを導入した曲になった。それでこのサウンドをさらに広げていったんだけど、同時にフォロワーもたくさん現れたよね。さっきも話したように、僕はいろんな音楽が好きなんだ。だから、どんなジャンルの音楽でもマシュメロ・バージョンのものが出来ればいいと思ってる。



―1月13日(金)にはジェイミー・ブラウンとのコラボ曲「Party Jumpin」をリリースされましたが、ジェイミー・ブラウンというのは、ベース・ミュージックのプロデューサーのデッドリフトのことですよね。

マシュメロ そうなんだ。彼のことはSoundCloudで見つけたんだけど、当時はまだ無名に近くてね。ただ、スゴいクレイジーなダブステップの曲を上げてたんだよ。それで彼の曲をULTRA 2019でプレイしたんだけど、彼の方から連絡が来て。「ありがとう」ってお礼を言うから、「もっと曲を送ってよ。どういう音楽を作ってるのかもっと知りたいから」って言ったんだ。そこからやり取りが始まって、「Party Jumpin」という曲が生まれることになったんだ。



―最後に聞きたいのですが、誰もマシュメロの素顔を知りませんが、誰もがマシュメロの音楽は知っています。これってどういう感覚なのでしょうか?(笑)

マシュメロ マシュメロが始まって8年経つんだけど、今も変な感覚だよ(笑)。だけど特定の顔があると、その人特有の行動というのも目に入るよね。でも素顔がないとそこには音楽があるだけで、僕のアートがあるだけになる。僕が気に入ってるのは実はそういうところなんだよ。

<INFORMATION>

『Shockwave』
マシュメロ
エイベックス
発売中
 
■AVCD-63415『Shockwave[来日記念盤](初回生産限定盤)』(CD ONLY) 4,400円(税込)
※LP(レコード)サイズジャケット仕様

 
■AVCD-63416『Shockwave[来日記念盤]』(CD ONLY) 2,640円(税込)

 
[CD収録曲] ※AVCD-63415、AVCD-63416共通
01. Fairytale / Marshmello(フェアリーテイル/マシュメロ) 
02. Supernovacane / Marshmello(スーパーノバケイン/マシュメロ) 
03. Jiggle It / Marshmello x TroyBoi(ジグル・イット/マシュメロ x トロイボイ)
04. Back It Up / Marshmello x DJ Sliink(バック・イット・アップ/マシュメロ x DJスリンク)
05. Vibr8 / Marshmello(バイブレート/マシュメロ)
06. Bad Bitches / Marshmello x Nitti Gritti feat. Megan Thee Stallion(バッド・ビッチーズ/マシュメロ x ニッティ・グリッティ フィーチャリング・ミーガン・ジー・スタリオン)
07. Back In Time / Marshmello x Carnage(バック・イン・タイム/マシュメロ x カーネージ) 
08. Hitta (feat. Juicy J) / Marshmello x Eptic(ヒッタ/マシュメロ x エプティック フィーチャリング・ジューシー・J)
09. House Party / Marshmello × Subtronics(ハウス・パーティー/マシュメロ x サブトロニクス)
10. Candy Kid / Marshmello x SIPPY(キャンディ・キッド/マシュメロ × シッピー)
11. Pushin Stacks / Marshmello x PEEKABOO(プッシュイン・スタックス/マシュメロ x ピーカブー)
12. Shockwave / Marshmello(ショックウェイブ/マシュメロ)
 
▼購入はこちらから
https://avex.lnk.to/marshmello_shockwave_cds
 
[購入者特典]
■CDショップ先着特典:オリジナルステッカー(サイズ:40×40mm)
■Amazonオリジナル特典:ビジュアルシート(サイズ:240×240mm)
※CDショップ先着特典、Amazonオリジナル特典ともに絵柄は共通のものとなります。
※CDショップ先着特典は店舗により取り扱いのない場合がございます。店舗にご確認の上、ご予約・ご購入いただきますようお願いいたします。

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