SUM 41が語る、バンドでプレイする感覚と意味、ポップ・パンク/エモのリバイバル
Rolling Stone Japan / 2023年2月17日 18時15分
SUM 41は日本と相思相愛の関係にあるバンドだと思う。バンドも日本が大好きだし、日本のファンもこのバンドを熱狂的に支持している。初来日は2002年で、日本ではすぐにブレイクしているし、当然来日した回数もかなり多い。SUMMER SONICには何度も出演しているし、さいたまスーパーアリーナや国立代々木競技場第一体育館でもやっているし、国内外のバンドをサポートに迎えたSUM 41フェスティバルというのもあった。
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東日本大震災の直後、来日バンドとして初めて被災地の仙台で公演も行ったというのも感慨深い。前回の来日ツアーは2020年1月のコロナ禍直前のものだった。PUNKSPRINGはというと、2009年にヘッドライナーとして初出演を果たし、2012年、10周年となった2016年にも出演していて、今回のPUNKSPRING復活となる2023年の出演も決まっている。リードボーカル&ギターのデリック・ウィブリーにZOOMでインタビューを行った。
―SUM 41が初めてPUNKSPRINGに出演したのは2009年でしたが、ヘッドライナーだったんですよね。
デリック そうそう。あの時はママにもライブに来てもらったんだよ。
―ママは何か言いました?
デリック ママはスゴく楽しんだみたいで、あの時のことはずっと話してるよ。また日本に連れていってほしいってずっと言ってるね(笑)。ママが日本に行ったのはその時が初めてだし、その時一度だけだから。
―SUM 41は何度も日本に来ていますが、全般的に日本の印象はどうですか?
デリック 日本はいつだって大好きだ。日本は僕たちが成功できたと思った最初の場所の一つなんだよ。日本ではすぐに人気に火がついてビッグになれたんだ。最初にクラブクアトロでライブをやったら大盛況で、その後すぐに大きな会場でやることになったんだ。日本でライブをやるといつも最高だし、観客はいつもクレイジーだし、日本にはいつ行っても楽しいんだよね。ご飯も美味しいし、夜遊びも楽しいからよくパーティもしてたよ。
―初来日の時はマジックマッシュルームを食べたり、クラブに行って楽しんだりしましたよね。
デリック そうそう(笑)。マッシュルームは当時まだ合法だったからね。
―ライブのセットリストですが、いつもどのように考えるのですか?
デリック どうだろう。みんなが一番好きであろう曲は、絶対にやりたいっていうのはあるね。あまり人気のない曲をやっても僕たちは楽しいとは思わないから。とは言っても、毎回少しずつ違う感じを入れたいっていうのはある。でも実際はあまり考えすに、自然にセットリストを作ってる。ライブをやるってなったら、みんなでセットリストをまとめる感じさ。
―PUNKSPRING用には何か考えています?
デリック あまり先のことは考えないようにしてるんだ。もっとその時のエネルギーを感じたいからね。
―今度のPUNKSPRINGのラインナップにはシンプル・プランも入っていますが、シンプル・プランとは去年一緒にツアーを回ったんですよね。
デリック そうそう。素晴らしいツアーになったよ。アメリカ、ヨーロッパと回って、さらに他のところでもツアーで回りたいってなってる。不思議なことに、僕たちが一緒にツアーをするのはそれが初めてだったんだよ。ツアーをやろうって話はずっと出てたんだけど、それがいつ形になるのかはタイミングの問題だった。いいタイミングが来たからやることになった感じだ。
―大きなフェスでプレイするのと、小さなクラブでプレイするのとでは、どこが違いますか?
デリック 僕はどんな場所でも、どんな規模でも、プレイするのが好きなのには変わりがない。ただ、同じことを何度も繰り返すのは好きじゃないんだ。毎晩小さなクラブで同じ曲をやってると飽きてくるし、大きなフェスばかり出てると、どこか違うところでプレイしたくなってくる。どちらでプレイするのも大好きなんだけど、同じことを繰り返すのは好きじゃないし、違うことをやった方が楽しめるからね。最近やった小さなクラブのショーでも、みんなが叫んでくれてスゴく盛り上がったから、スゴく楽しめたよ。
ワープド・ツアーの思い出
―好きなフェスはありますか?
デリック PUNKSPRINGはいつだって最高だね。SUMMER SONICも最高だ。レディング&リーズ・フェスティバルも素晴らしいし、ダウンロード・フェスティバルも素晴らしい。良いフェスはたくさんあるから、選ぶのは難しいな。
―ワープド・ツアーはどうですか? 1996年のワープド・ツアーを観て、SUM 41を結成しようと思ったんですよね?
デリック 間違いないね。ワープド・ツアーは、今僕たちがこうやってバンドをやれてる最大の理由の一つになるから。
―1996年のワープド・ツアーは覚えていますか?
デリック もちろん。NOFX、フェイス・トゥ・フェイス、アンリトゥン・ロウ、ペニーワイズ、フィッシュボーンとかが出てたね。あんなにたくさんのパンク・バンドが集まってライブをやったのは、それまでに観たことがなかった。あんなことは人生で一度しか起こらないと思ってたくらいだよ。あの時、まさに僕は自分のバンドをやろうと決意したんだ。いつの日かワープド・ツアーに出演したいという夢を持ってね。
―でもその夢は叶いましたよね。
デリック 3年後に夢は叶ったね。
―2019年に行われた、ワープド・ツアーの25周年イベントにも出演しましたよね。
デリック 素晴らしかったよ。でも同時に寂しさもあったね。あれだけ長く続いたものが終わってしまったわけだから。もちろんその理由もわからなくはないんだけど、最後のショーっていうのは寂しいものだ。
―SUM 41は1996年から活動しているわけですが、長い間活動を続けてこれた秘訣はありますか?
デリック 何だろうね(笑)。結局のところ、バンドをやりたいという気持ちに尽きるのかな。このバンドは僕がずっとやりたいと思ってたものだし、これを手放したいと思ったことは一度もないんだよね。もし終わる時が来るとすれば、それは僕たちがそうだと決める時になる。他の誰かから終わりだなんて言われて終わるものじゃないんだ。僕の中では常に情熱があったから続けられたと思ってるよ。しかもその情熱は、いつでも外に向けて放てる準備ができてたから。
―それに、デリックの人生において、音楽は一番のプライオリティになりますからね。
デリック 音楽は僕が大好きでやってる以上の存在なんだ。僕は音楽の中毒にかかったのではなく、音楽に取り憑かれてしまってるんだ。まだまだ音楽で満たされることはないし、音楽は僕にとってすべてを意味するものだから。
―バンドでプレイする感覚はこの27年間で変わりましたか?
デリック イエスであり、ノーだね。バンドで自分たちの音楽をやってると、大人になってはいけないって強制されてるような感覚があるんだ。今でも僕はバンドを始めた15~16歳の時と全く同じ感覚を感じることができる。でも同時に、大人になって歳を重ねて、自分がやってきたこと、自分が属してるものに対する感謝の気持ちもどんどん大きくなってきてる。若い時はライブをやって、自分たちが大きなイベントの一部になっても、時はどんどん過ぎ去っていくし、すぐに次のことをやらなくてはいけなかった。でも後になって振り返ってみると、それがどれだけスペシャルな瞬間だったのかを思い出すことになるんだ。
SUM 41のスタイルができるまで
―常にフレッシュであり続けるためには、何を心がけていますか?
デリック 僕にとってクリエイティビティのキーとなるのはこういうことだ。僕は曲が降りてきた時しか曲を作らないんだよ。腰を下ろして、さあ曲を作ろうなんて感じではやらない。曲が自然に湧き出てきた時にだけ作るんだ。そこでギターを手にするんだけど、何かが出てくるからこそ、それがアイデアにつながる。曲作りは大体そんな感じでやってるよ。自分で無理やり曲を作ろうなんてことはやらないね。
―あくまでも自然に出てくるものを曲にするわけですね。
デリック そうなんだ。だからいつも短い期間で一気に曲を大量に作る。それが大体アルバムとして形になるね。でもそれが終わると、1~2年は全くアイデアが出てこなくなる。大体がツアーに出てるから、曲を作る必要もないんだけど。それでまた1~2年経つと、突然曲がん降りてくるんだ。しかもこれってサイクルになっていて、決してストップすることがないんだよ。
―初期に作った曲を今振り返ると、どのような感覚になりますか? 昔の写真を見ているような感覚はありますか?
デリック 時々そんな風には思うね。でも、あまり昔の曲を聴き直すようなことはしないんだ。ちょうどこの前もクルマに乗ってエンジンをかけたら、ラジオで「Fat Lip」がかかったよ。ラジオでは「Fat Lip」と「In Too Deep」がよくかかるんだ。昔の自分の曲を聴くのはある意味面白いんだけど、同時に、あまり聴きたくないなって思ってしまう。昔の曲を聴くと、嫌だなと思うところばかり気になってしまうんだ。ここはもっと上手く歌いたかったとか、もっと良い音にしとけば良かったとか、そういうことばかり思ってしまうんだよね。
―でも、今一度当時の曲を聴くと、やはり当時のパンク・ロック・シーンにおいては画期的な曲だったと思うんですよ。パンクだけではなく、ヘヴィ・メタルやヒップホップの要素も入っていて、全く新しい音楽を打ち出したと思うんです。実際、どのようにしてああいう音楽性になったのですか?
デリック ごく自然なことだったんだよね。もちろん今までの音楽とは違う、新しいものになるとは思ってたよ。僕たちが好きで聴いてた音楽をすべて詰め込んだからね。オールドスクール・ヒップホップが好きで、LL・クール・J、ランDMC、ビースティ・ボーイズを聴いてたし、同時に、アイアン・メイデン、ジューダス・プリースト、メタリカといったメタル・バンドも好きで聴いてた。それにもちろんパンク・ロックだって聴いてた。それまでは、1曲の中にこういう音楽の要素がすべて入ってるものは、一度も聴いたことがなかった。それで僕たちで少しだけトライしてみたら、ある時いきなり上手くハマったんだよね。
―新しいことをやりたかったんですね。
デリック 意気込んで、それまでとは違うものをやってやろうという感じではなかったよ。退屈だったから、今までに聴いたことのない曲を作ってみようかみたいな。そんな感じだよ。
―当時のパンク・バンドって、演奏があまり上手くないからパンクを選んだ人が多かったと思うんですよ。SUM 41はあれだけ演奏が上手くできたのに、何故メタルではなくパンクを選んだのでしょうか?
デリック 僕がバンドのソングライターだからだし、ギターがあまり上手くなかったからだと思う(笑)。僕はどちらかと言うと、パンク・ロック・プレイヤーだから。僕が弾けるのはいくつかのコードだけで、デイブとトムがメタルのシュレッドギターを弾けるんだ。彼らは本物のギタリストだよ。僕はあまりギターを弾けないけど、曲は作る。だからよりパンク・ロック・メンタリティに近いものが生まれたんだと思うよ。
パンデミックを乗り越えて
―今、いわゆるポップ・パンク、エモのリバイバル現象が起こっていますよね。2000年代当時、ポップ・パンクと呼ばれるのは嫌だったと思いますが、今もあの時代の音楽を多くの人が好きで、多くの人にとって大きな意味を持っています。今のリバイバル現象についてはどう思います?
デリック クールなことだと思うよ。あまり考えないようにはしてるけどね(笑)。今も多くの人がこの音楽を好きだし、新しい世代もこの音楽を聴いてくれてる。それは今この音楽が正当に評価されてるからだと思うんだ。2000年代当時は、ポップ・パンク、エモとか呼ばれて、ちょっと見下されてるようなところがあった。まるで一過性の流行りみたいな感じでね。でも実際には、今なおこの音楽は若い世代にも上の世代にもずっと聴かれ続けてる。それってスゴくクールなことだと思うんだよね。
―当時、「ポップ・パンク」と呼ばれた時はどう思いました?
デリック 実は「ポップ・パンク」という言い方は、2005~2006年あたりまではなかったんだよね。結成当時は誰も僕たちのことをそんな風には呼ばなかった。後に「エモ」が出てきた時じゃないかな。「エモ」という言葉自体は90年代後半から存在してたんだけど、ポップ・パンクの後に出てきた、よりダークな音楽に対して、この言葉がカテゴリーとしてハマったんだと思う。その時にエモに当てはまらない音楽を、ポップ・パンクと呼んだんじゃないかな。これは当然だけど、誰もある特定のカテゴリーで呼ばれたいなんて思わないよね。僕たちも自分たちのことをロック・バンドと呼んだことはあるけど、パンク・ロック・バンドとかポップ・パンク・バンドなんて呼んだことはない。当時の僕たちは若かったから、そんなことは全く気にしてなかったんだけどね(笑)。それに、ポップ・パンクという言葉があるせいで、自分たちのやってること、自分たちの感じてることが変わることは全くなかったから。
―新世代もポップ・パンクを聴いていると話しましたが、それこそ新世代のラッパーたちがポップ・パンクを好きで、自分たちの音楽にも取り入れていますよね。そういうトラップやエモラップのような音楽は好きですか?
デリック 僕好みではないかな(笑)。テンポが遅いし、聴いてて盛り上がらないんだよね。僕はもっとエネルギーのある音楽が好きなんだ。もちろんスロウな曲も聴くんだけど、エモラップは好きじゃないかな。
―日本でもSUM 41の「The Hell Song」をカバーしているラッパーがいますよ(MARZY × OVER KILL (FUJI TRILL & KNUX)「HELL SONG Feat. Jin Dogg」)。
デリック どんな感じ? 僕も好きになれるかな?(笑)
―日本の新世代ラッパーにはSUM 41を好きな人が何人もいるんですよ。
デリック 初耳だね。でも好きでいてくれるなら、感謝の気持ちしかないね。クールなことだと思うよ。
―3年前にコロナ禍になって、デリックを取り巻く状況も大きく変わったと思いますが、パンデミックはどう乗り越えてきましたか?
デリック ロックダウンになって2週間経った時に、僕と妻の間に子供が生まれたんだ。コロナ禍はそれで忙しかったね。同時に、新曲もたくさん作ってた。ずっとスタジオにもいたし、ずっと赤ちゃんの面倒も見てた。
アルバム『Heaven and Hell』について
―新曲の話が出ましたが、新作はダブル・アルバムで、『Heaven and Hell』というタイトルになるそうですね。
デリック そうそう。
―アルバムのタイトルがHeaven(天国)とHell(地獄)ですから、サウンドもコンセプトも全く異なる二つのものになるのでしょうか?
デリック 全く異なる二つのアルバムになるね。「Heaven」の方は、いわゆる世間の人がイメージするポップ・パンクで、もう一枚の「Hell」の方は、よりヘヴィなものになる予定だ。
―ニュー・アルバムの完成はいつになりますか?
デリック もうすぐ終わりそうだよ。今はミックスをやってる段階だから。
―2023年のプランは?
デリック アルバムを完成させて、PUNKSPRINGを始めいくつかのフェスに出演して、少し休暇を取ろうと思ってる。子供がもう一人生まれるんだ。その後にアルバムがリリースされて、年末に向けて忙しく活動することになるんじゃないかな。
―ちなみに、今ミスフィッツのTシャツを着ていますよね。
デリック ミスフィッツは大好きなバンドだからね。ミスフィッツの再結成ライブはまだ観てないけど、是非観てみたいよ。
―ミスフィッツで好きな曲は?
デリック 「We Are 138」、「Bullet」は好きだし、「Attitude」は前にカバーしてるんだ。
―ついでに聞きたいのですが、オールドスクール・パンク・バンドは誰が好きですか?
デリック 僕がパンクを好きになったきっかけはセックス・ピストルズなんだ。パンクと呼ばれるものを初めて聴いたのはピストルズだった。今も彼らのアルバムを聴くと感じるものがあるんだよね。
―メタル・バンドの方はどうですか?
デリック やっぱりブラック・サバスになるね。その次に来るのがアイアン・メイデンだ。
―今度日本に来る時にチェックしたいものはありますか? そう言えば、お酒をやめたんですよね。
デリック そうなんだよ。以前は僕がホット・スポットと呼んでた場所によく行って遊んでたけど、今回はどうだろう? とにかく外に出て、新しいものを発見したいかな。お酒をやめて9年経つけど、毎年、身体もマインドもどんどん良くなっていく感じがするんだ。
―音楽の方も変わりました?
デリック そうは思わないね。音楽は常に自分の奥深くにあるところから生まれるものだから。ただ、お酒にどっぷり浸かって最悪な状況にいた時は、音楽やライブに対する気持ちが一瞬消えたことはあるよ。その時はクリエイティビティが死んでたんだと思う。だけどそれはお酒をやめる直前のほんの短い期間のことでしかない。音楽は僕にとって常に大切すぎるくらい大切なものだから。
―決して諦めることはなかったわけですね。
デリック なかったと思うね。
―最後になりますが、日本のファンにメッセージをお願いします。
デリック また日本に行けるのが楽しみだし、日本のクレイジーなオーディエンスに会えるのを楽しみにしてるよ。
【関連記事】バッド・レリジョンが語る、PUNKSPRINGの思い出、オープンマインドでいることの大切さ
PUNKSPRING 2023
2023年3月25日(土)東京・幕張メッセ
出演:MY CHEMICAL ROMANCE / SUM 41 / BAD RELIGION / SIMPLE PLAN / THE INTERRUPTERS / 04 Limited Sazabys / The BONEZ
時間:OPEN 10:30 / START 11:30
料金:一般 14000円 / GOLD TICKET 20000円 ※特典グッズ付き・専用観覧エリアあり (各税込/All Standing /1ドリンク代別途必要)
<問>クリエイティブマン:03-3499-6669
2023年3月26日(日)インテックス大阪
出演:MY CHEMICAL ROMANCE / SUM 41 / BAD RELIGION / SIMPLE PLAN / 04 Limited Sazabys / The BONEZ
時間:OPEN 10:30 / START 11:30
料金: 一般 12000円 / GOLD TICKET 18000円 ※特典グッズ付き・専用観覧エリアあり(各税込/All Standing /1 ドリンク代別途必要)
<問>キョードーインフォメーション:0570-200-888
※東京と大阪では出演アーティストが異なります。
※出演ラインナップ変更による払い戻しはいたしません。
※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。
※小学生以上はチケット必要。
※未就学児の入場は必ず保護者同伴の上、保護者1名につき、児童1名のみ入場可能。但し入場エリアの制限あり。
※ウェブサイトの注意事項を必ずご確認いただいた上でチケット購入、来場ください。
チケット先行受付中
受付URL:https://eplus.jp/punkspring/
チケット一般発売日:2/18(土)〜
TOTAL INFORMATION : www.punkspring.com
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