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佐野玲於とJP THE WAVYが語る、ポストコロナの活動状況、2人の友情秘話

Rolling Stone Japan / 2023年8月29日 19時30分

左からJP THE WAVY、GENERATIONSの佐野玲於(Photo by Mitsuru Nishimura)

9月3日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される『Rolling Stone Japan LIVE 2023』。出演者のGENERATIONS・佐野玲於と、JP THE WAVYによるWインタビューをお届けする。友人として、アーティストとして、お互いをどのように見ているか? 表現者として何を考えているのか? 等身大の2人に迫った。

【写真を見る】佐野玲於とJP THE WAVY

ーGENERATIONSは3月に7thアルバムをリリースして、ライブも含めてデビュー10周年をいろんな形で盛り上げていますよね。JP THE WAVYさんも海外のアーティストとの交流がこれまで以上に活発化しているし、両者ともにコロナ禍の時には考えられなかった活動量だなと思うのですが、当事者としては「ようやく元に戻った」という感覚が強いですか?

佐野:やっとですね。今はお客様もライブに行く楽しみをすごく感じてると思いますし、アーティストもライブで全力でアウトプットできる。フェスだったら、新しいお客様やアーティストとの出会いがあったり……今年の3月くらいから少しずつ元に戻ってきた感覚があります。でもみんな大変でしたよね。WAVYくんも1stツアー(「JP THE WAVY ”LIFE IS WAVY” Release Tour」)が配信ライブになったよね?

WAVY:2020年に1stアルバム『LIFE IS WAVY』を出したんですけど、コロナ禍でリリースツアーも全部無くなって、配信でライブをやることになったんです。(佐野の方を見て)今こんな肌ツルツルですけど、コロナ禍でなんも仕事なかった時はマスクしてたので、凄まじい量のヒゲが生えてたよね。

佐野:アハハ(笑)。

WAVY:そんなに生えんのかよってくらい。マジでキアヌ・リーブスくらいあったでしょ?

佐野:楽しかったですね、キアヌ期は。僕、コロナ禍の初期にはWAVYくんにしか会ってなかったんですよ。ちょっと運動してもいいみたいな時期になって、一緒にランニングしたりとか、2人でゲームしたりとか、夜は電話したりとか。そのなかでどこまでヒゲが伸びるかチャレンジしていたんです(笑)。

WAVY:一昨年〜去年はいろいろ制約があったけど、今年ぐらいから海外でもいっぱい動けるようになったのが大きいですね。

佐野:アジアツアーとかやってたよね。

WAVY:Rolling Loudに出演させてもらってタイも行ったし。それが楽しいっすね。ずっと海外に行けていなかったので。でも元に戻んないのかと思ってた。本当に。



佐野:不思議だよね。お客様もみんなマスクしながら観てくれて、それはすごく幸せなことだなと思っていたんですけど、顔がしっかり見えないことに対してもどかしさを感じたりしていて。

ーWAVYさんの去年のKT Zepp Yokohama公演、佐野さんはGENERATIONSの関口メンディーさんとともにシークレットゲストで飛び入りしましたよね。

WAVY:メンディーくんがね、ズルい。

佐野:上裸で(笑)。楽屋に衣装を全て置いていく。

WAVY:そんな出オチあるかよっていう。

佐野:WAVYくんはGENERATIONSの東京ドームのコンサートでも共演したことがあって。まだ一年半くらい前ですかね。ソーシャルディスタンス仕様で、まだ感染症対策のロードマップがあった時なんですけど。その後に正式にお仕事することになって、「D.LEAGUE」のテーマソングとして「My Turn feat. JP THE WAVY」をリリースしたんです。そこからWAVYくんのライブに出させてもらったり、僕らのライブに出てもらったり、お互いのタイミングが合う時に一緒にやらせてもらったり……。でも仕事よりも、プライベートの時間がずっと長いので。実は仕事ってあんまりしたことないかもしれないです。



WAVY:そうですね。

佐野:WAVYくんのミュージックビデオの撮影に友情出演させてもらったり、自然発生的に「ちょっと遊びに来てよ」みたいな感じで呼んでもらって、僕も遊びに行くみたいな感じで。

WAVY:「ノリ」とまでは言わないけど、遊びの延長みたいな。

佐野:WAVYくんのミュージックビデオやバックダンサーとか、クリエイティブに携わってる人たち、みんなそういう感じだよね。

WAVY:友達始まりの人が多いっていうか。

佐野:楽曲もそうだよね。


遊びと地続きの交友関係

ーそもそも2人の出会いって何がきっかけだったんですか?

WAVY:友達の紹介かな。ダンサーの頃から存在はもちろん知っていたし、共通のダンスの友達もいっぱいいたので。

佐野:そうですね。当時会ったりしたことはなかったんですけど、時期的にいろいろと被っていて。ダンスのコミュニティも今と比べてすごく狭かったですし。その後、EXILEのSHOKICHIさんとSALUさんとWAVYくんが一緒に曲を出したり、LDHの後輩グループのPSYCHIC FEVERの曲をWAVYくんがプロデュースしたり。



WAVY:LDHのアーティストとはいろんな絡み方がありますね。(佐野とは)歳も近いし、友達もいつも遊ぶ人たちも一緒だし、お互い服好きだし、趣味が似ているのかな。

佐野:放課後の小学生みたいな遊び方です。

WAVY:みんなが思う、想像している遊びとは多分まるで違う感じで。

佐野:それがお互いラクというか。

WAVY:元旦、俺の家のコンロでマシュマロ焼いて食ってなかったっけ?

佐野:食ってた。

WAVY:そんな感じっす(笑)。

佐野:一緒に海外に行ったりもしたし。普段から遊んでいる中で、「こういうのいいよね」とか「あれとこれ混ぜたらもっと良さそうじゃない?」とか、ざっくばらんに普段からみんなで話していることが、意外と何かのヒントになったりするんだなっていうのは、すごく感じていて。僕、WAVYくんのアーティスト活動のファンでもありますし、そういう存在ってかなり貴重だなって思ってるんです。


GENERATIONSの佐野玲於(Photo by Mitsuru Nishimura)

ーお互いのアーティスト活動の話もしたりするんですか?

WAVY:例えば俺のツアーの映像やセトリについて話したり。グッズとかもそうですね。「こういうのいいんじゃない?」とか言ってくれるので。遊んでるけど仕事のことは常に考えてるので、そういう話はお互いにするかもです。

佐野:「衣装どっちがいい?」とか。

ーじゃあ、遊びが自分のクリエイティブにも繋がっている感じ?

佐野:あんまり意識したことないですけど、そうですね。

WAVY:めっちゃ最高なことだよ。

ー佐野さんって、NIGO®さんとかファレル・ウィリアムズとか、Instagram見てると交友関係が豪華ですよね。LDHの”カルチャー親善大使”みたいな感じになってますけど。

佐野:そこは自分でもあんまり深く考えたことがなくて。なんでNIGO®さんと仲良くなったんだっけな?みたいな(笑)。それもひょんなことがきっかけだったりしますし。でも、いろんな人のお話を聞くのが好きなんですよ。人と話してるといろんな発見があって、「最近こういう曲があって」っていう音楽の話やダンスの話もできるし。

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WAVY:本当に好きだからじゃないですかね? 音楽やファッション、カルチャーが。表面的じゃないっていうか。流行りで好きというより、流行る前から全部好きだしみたいな。

佐野:人間に魅力というかロマンを僕は感じるんですけど、LDHだったらHIROさんは人間的な魅力が凄いです。さらにしっかりとした哲学もあって、それが表現にもよく出ていると思います。NIGO®さんは、僕もWAVYくんも仲良くさせていただいているんですけど、NIGO®さんのものづくりへの姿勢はもちろん、NIGO®さんが作っているからいいっていうところってあると思うんです。同じようにWAVYくんが作っている音楽だからいいっていう、それはすごくあると思っていて。他の人が同じものを作ったとしても、多分刺さらない気がする。作者のロマンとか、人間的な背景が直に伝わるものが、いいものなんじゃないかなと。この人が作っているからいいっていうのはありますね。ファンになるって、そういうことだなと思っていて。


音楽とダンスとファッションは、言葉がいらない(JP THE WAVY)

ーWAVYさんはロンドンのLondon Cyrがプロデュースした「IM FROM JAPAN」とか、タイのF.HERO×JARVISの「GUMMY YUMMY」に参加したり、EP『Hit Different』で韓国のSik-Kとコラボしたり、今年は海外の人との交流も活発ですよね。

WAVY:アジアに行くと毎回感じるんですけど、日本以外のアジア、東南アジアの国の人たちって結構みんな繋がっていて。ラッパーやアーティストとか。日本はそれがすごく足りてないなって行く度に思います。でも最近はタイのラッパーとコラボする日本のラッパーも増えてきたし、そういう活動も活発になってきてるかなって。タイの人たちとかは英語喋れるので、どこの国の人とも仲良いっすね。俺は英語喋れないですけど、ヴァイブスで。

佐野:ヴァイブスでお届け。

WAVY:それだけでここまでやってきました。



ー何か発見はありましたか?

WAVY:国によってもヒップホップのシーンというか、日本とはまたちょっと違うんですよね。例えば韓国だったら「SHOW ME THE MONEY」ってラップのテレビ番組があって、知っている人も多い。日本よりもヒップホップっていう音楽の認知度が高いし、お茶の間で受け入れられている感じがします。でも共通しているのは、ヒップホップっていう枠の中で、みんなヒップホップしてるなってどこの国でも思いますね。カッコいいなって。


JP THE WAVY(Photo by Mitsuru Nishimura)

ーその中でもAwichさんと一緒に回った香港・上海・台北のツアーはデカかったですか?

WAVY:過去にライブをやったことはあったんですけど、全部クラブで。ライブハウスで日中っていうのはやったことがなかったので、結構ドキドキしてました。でもたくさんの人が来てくれたし、ライブ中に「カワイイ」とか日本語が聞こえてきたりとか。コロナ禍でずっと外に出ていなかったから、日本以外でどれくらい知られているのかっていうのを、数字とかでしかわかっていなかったんですけど。実際に現地に行ってライブをしてリアルに感じて、凄いなって思ったし、また行きたいなと思った。ライブ終わってメシ食って数時間休んだら、空港行って次の場所に出発して……って感じだったので、スケジュールがタイトすぎてめっちゃハードだったけど。本当は現地のクラブもいろいろ行きたかったし、向こうのラッパーともちゃんとリンクしたかったんですけど、時間がなさすぎて。でも、めっちゃ楽しかったです。

ー言葉が通じなくとも、音楽で皆とフィールできてる感覚はありますか?

WAVY:音楽とダンスとファッションって、言葉がいらないなって感じます。「こいつのノリ、カッコいいな」「こいつヤバイ、めっちゃわかってる」って見てわかるじゃないですか。俺のライブ観て「お前、めっちゃヤバイな」って言ってきて、そこから仲良くなるアメリカの人もいるし。ヴァイブス、エナジー、気持ちっす。簡単な英語のやり取りは頑張って俺もやりますけど。

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ロックフェスは面白い(佐野)

ーGENERATIONSは2023年、ロックフェスにも積極的に出て行ってますよね。

佐野:完全にアウェイなところに行ってますね(笑)。僕ら10周年なんですけど、デビューした時って全国のショッピングモールを回らせてもらったり、フェスの小さいステージに出させてもらったり、先輩のライブで一曲やらせてもらったりっていう活動からスタートしたので、ある意味で原点回帰という感じで。やっぱり新しいお客さんに会えることもそうですし、イベントによって客層も全然違うので本当に面白いですし、いい経験になってます。

WAVY:上半身裸で客席ギリギリのところに立ってライブしてなかった?

佐野:あれはロックフェスだったんですけど、気合いの入ったフェス常連のような人たちが多くて、そのなかでダンス&ボーカルで盛り上げるとしたら、これは気合いしかないだろうと。でも、やってみたらすごくいい反応をいただけたり、裏で他の出演者のアーティストさんに声をかけていただいたり、自分たちの興行以外にも積極的にそういう場所に参加させてもらうことって、本当に大事だなとあらためて思いました。この間、石川県のミリオンロックフェスっていうのに出させてもらって、それはさらにロック色の強いフェスで、歌って踊る人たちは僕らだけで、あとはバンドだったんです。僕らは昼の12時とかが出番だったんですけど、coldrainの皆さんが観に来てくれたんです。ラウド系のロックバンドで、毛色違うのにわざわざ観に来てくれて、話しかけてくれて。僕らもcoldrainのステージを観させてもらって、すごく盛り上がってました。そういう刺激は普段まったくと言っていいほどないので、フェスはやっぱり面白いですね。フェスどう?

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WAVY:ロック系は俺、出たことないかな。アウェイな感じだったら、それこそ去年のRolling Stone Japan LIVEは初めましての人が多かったと思いますけど、それくらいかな。でもロックとか楽しそう。

佐野:いろんなフェスがあるけど、日本のロックフェスの需要って凄いんだなと。こんなに盛り上がっているんだっていうのは、現場行ってみてすごく感じました。

WAVY:上裸で行ったのはなんで?

佐野:外、やっぱり暑いので、衣装がビチャビチャになるんですよ。出番の時間帯も僕ら早いし。まあでもロックフェス用にいろいろ工夫しました。毎回セットリストも変えたし、ロックフェスだけど、みんなで踊れる曲もちゃんと入れて、僕らを知らない人でも踊ってくれるかどうかを試したり、タオル曲を入れたり、あとMCもいつもより長めにするってことで、MCをちゃんと2回以上入れるとか。フェスに合わせてあれこれ考えた結果、ちゃんとそこにコミットするとみんな聴いてくれることがわかったんですよ。移動中に立ち止まってくれたり、2〜3曲目くらいで人がブワーって来たりとか。フェスによってもモッシュOKとか、客席行くのはOKとか、下りちゃダメとか約束事があって、それによってバンドの人たちもやること決めたりしていて。僕らもちょっと早めに入って他のバンドのステージを観て準備するんです。面白いですよ。

WAVY:自分のことを知らない人が盛り上がってるの、結構うれしくない?

佐野:うれしい!

WAVY:もちろん知ってくれている人がブチ上がってくれているところを見るのも最高にうれしいことだけど、知らない人が徐々にノッていく感じが目で見てわかる時が一番うれしいですね。

佐野:30分もらったとして、前半はこういう「ああ、EXILE系のグループか」みたいな反応でも、最後は「Y.M.C.A.」で一緒に盛り上がってくれたりすると、やっぱりうれしいです。

WAVY:個人的には片寄(涼太)くんにダイブしてほしい。

佐野:してほしいね(笑)。

WAVY:ニュースになると思う。客席ダイブ。

ーでは最後に、9月3日のRolling Stone Japan LIVEの意気込みを聞かせてください。WAVYさんは去年に引き続きですよね。

WAVY:はい。JP THE WAVYっていうのをもっといろんな人に知ってもらいたいので、それがまたできるのがすごく楽しみですね。

佐野:本当に楽しみ。初めてのRolling Stoneさんのフェス出演なのですごく楽しみですし、現場に友達もたくさんいるし(笑)あと、SKY-HIさんやSKY-HIさんの事務所の方もそうですし、うちもGENERATIONSと、新人のLIL LEAGUEやMOON CHILDも出演させていただくので。お互いのファンがいろんな音楽を行き来できる機会って、アーティストにとっては本当にありがたいことなので、一生懸命頑張ります。当日はふんどしで客席ダイブ?(笑)

WAVY:客席ダイブOKなんですか?

ーダメです(笑)。

Edited by abocado

<INFORMATION>



『Ⅹ』
GENERATIONS
rhythm zone
発売中


『Hit Different』
JP THE WAVY & JIGG
JP THE WAVY / Stem Studio
配信中


Rolling Stone Japan LIVE 2023
公演日 2023年9月3日(日)
会場 さいたまスーパーアリーナ
料金 アリーナ席:12,500円/スタンド席:9,900円 (全席指定・税込)
主催 CCCミュージックラボ株式会社
企画 Rolling Stone Japan
制作 株式会社W TOKYO
運営 株式会社キョードー東京
協力 カルチュア・エンタテインメント株式会社
問い合わせ info@rollingstonejapan.com

最終先着先行
専用URL:https://eplus.jp/rollingstonejapanlive/
ticketbook
専用URL:https://e-ticketbook.com/rsjlive2023/2308-tb/

◆配信
4500円(TAX IN)
販売期間:~9/10 10:00
視聴期間:終演後準備完了次第~9/10 21:00

【Streaming+】
https://eplus.jp/sf/detail/3675330001?P6=001&P1=0402&P59=1

【Stagecrowd:日本国内】
https://stagecrowd.live/s/sc/group/detail/10413?ima=5556

【Stagecrowd:海外】
※日本国内からのアクセスはできません
https://intl.stagecrowd.live/s/scint/group/detail/i10091?ima=5614

◆放送
『生中継!Rolling Stone Japan 2023』
放送チャンネル:CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」
放送日時:2023年9月3日(日)午後0時40分~午後9時
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/information/2023_0821_1200.html

■スカパー!番組配信
この番組は「スカパー!番組配信」にて、PCやスマホでもご視聴可能です。放送後1週間のアーカイブ配信もあります。こちらの配信サービスは、スカパー!放送サービスにご加入で、TBSチャンネル1をご覧いただける方がご利用いただけます。これからご加入・ご契約の方は、お持ちのテレビまたはレコーダーのB-CAS/ACAS番号をご用意ください。
・「スカパー!番組配信」ご利用方法
https://www.skyperfectv.co.jp/service/ott-guide/
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