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LEXが語る、新曲「Rico」に込めた意識の変化、ヒップホップ枠の中で体現するロックスター像

Rolling Stone Japan / 2023年8月30日 20時0分

LEX

9月3日(日)にさいたまスーパーアリーナで開催される『Rolling Stone Japan LIVE 2023』。出演者のLEXにインタビュー。最新シングル「Rico」をリリースしたばかりの彼の現在地点を探った。

【動画を見る】「Rico」ミュージックビデオ

15歳頃から曲を上げ始めたSoundCloudで人気に火が付き、2018年には『Captain Harlock』がバイラルヒット。若くして10代の憧れの存在となったラッパー・LEX。2019年からコンスタントにアルバムやEPなどの作品をリリースし続け、精神的に苦しい時期を乗り越えながらも、ストイックに、そして自由に制作を続けてきた。交友の深いJP THE WAVYが参加した「なんでも言っちゃって」は、TikTokを中心に世界中で大ヒット。ヒップホップファンの枠を超え、より多くの層の人々にLEXの存在が知れ渡った今、圧倒的な支持を集めつつも、21歳のLEXの”これから”はどうなるのだろうか。

ーまずは、LEXさんの2023年を少し振り返りたいのですが、今年は今のところLEXさんにとってどんな年でしたか?

LEX:いろんな国に行ってたんで、自分探しの期間ではあったっすね。

ー海外にはなにをしに行ったんでしょうか? 旅行?

LEX:旅行だけじゃなくて、10K ProjectsっていうIANN DIORとかICE SPICEとか、世界的なアーティストがいるレーベルの事務所を訪問したり、あとはStones Throwのスタジオも行きましたね。でもそういうところで挑戦することで、至らないところも感じました。環境が変わると作る音楽も変わりますし、すごいプレッシャーもありましたし、言語がまず通じないし。

ーどこの国に行ったんですか?

LEX:アメリカ、タイ、あと韓国。

ー言葉が通じないときは、どうやってコミュニケーションを取っていったんですか?

LEX:僕がこういうことをやりたくて、こういう曲にしたいっていうのを伝えるところだけがすごく難しくて。音楽って不思議なのが、その後のレコーディングで僕が歌を歌い出すと、やっぱり言語じゃない何かで通じ合うんですよね。だから僕がここカットしてほしいとか、ここをもう1回録り直したいとか言ってないのに、自然にそうなっていたりとか。言語を超えた音楽での会話を感じたっす。韓国ではKeith Apeにも会いましたし、彼もライブの後だったので深い話はできなかったんですけど、楽屋に招き入れてくれて。

ー韓国はヒップホップが日本以上に人気が高いですよね。

LEX:本当に韓国は街中やライブ会場で声かけてくれる人が多くて。すごい嬉しかったですね。でも同時に僕はバレたくないっていうのもあって。そういう意味ではやっぱLAとかタイの方がよかったんすけど。

ーなぜバレたくない?

LEX:やっぱり知られていると、こっちも構えるというか。だからタイとかでは普通に駅前とかで座りながらタバコを吸って歌詞を書いてるんですけど、そこでなんにも言われないっていうのがすごい好きだし。最初自分はそういうところから始まって、歌詞を書いてここまで来たんで、そういう環境がすごい好きですね。

でもいろんな国を回って、やっぱり自分のいるべき場所、自分の活躍すべき場所、そして自分が作り上げてきたものが日本にあるってことがわかったので、それは勉強になりました。同時に、逃げでもあったのかなって思いますし。

ー逃げっていうのは、海外に行ったことがですか?

LEX:そうです。海外に頻繁に行ったことが、日本で生活していて中で感じるプレッシャーからの現実逃避になってたのかなと少し思いますし。だから、できるだけ今は日本にいたいっすね。日本にいた方がやっぱりコンディションも作りやすくて、いい曲が作れます。

ー日本ではずっとご実家に住まわれているんですか?

LEX:実家からは引っ越しまして、今逗子の方に住んでます。でもこれは最近気づいたことなんすけど、地元から離れるってことは一から信頼関係を他人と築かなきゃいけないってことで。自分からしたら傷ついたこともたくさんありました。

ー傷ついたこと。

LEX:例えば新しくできた友達だと思ってた人にダイヤモンドを取られてしまって。それで逗子の家もめちゃくちゃになって、そこからやっぱり10年以上付き合ってる友達が一番信頼できると思いました。今は地元に戻ろうかと思ってます。最近は、朝、逗子の家で起きて、下の広いリビングに出て、誰に電話していいか分からない。今までは友達から朝電話がきて「起きろ」って言われて、「あ、今起きます、ちょっと待ってね」みたいな感じだったんですけど、それが引っ越してからなくなってしまったから。っていうことは、僕の楽曲制作とかもやっぱり感じが変わってきてしまう。そこは大きいですね。


功績にぶら下がって自慢話をするより、ずっと前に向かっている自分が好き

ーあとは、2023年は全国を回る『This is me Tour』もされていたと思います。

LEX:今までのツアーの中で一番責任感を持って、安定した状態で挑めたツアーでした。今までのツアーは期待に応えようと自分も無理をしたりとか、それを周りに隠しちゃったりとか、それで余計に心配かけてしまったりしていて。そういう面では、今回は落ち着いてツアーできたと感じてますね。

ーどこを回ったんでしたっけ?

マネージャー:今まで5大都市ばかり回ってたんで、今回はあえて5大都市を外してて。北海道も札幌じゃなくて旭川と函館とか。

LEX:そうだ! なんか思い出がすごい蘇ってきた。

マネージャー:岐阜も行ったり、京都はCLUB METROでライブしたり。

ーLEXさんがMETROでライブしたら結構大変なことになっちゃうんじゃないですか?(笑)

マネージャー:壊れるかと思いました(笑)。スタッフの方たちもスピーカーとかを抑えて、倒れないようにしてましたね。

LEX:函館のときも、12時ぐらいの明るい時間にリハーサルに行ったら、ちっちゃい子どもがいて。「もしかしたらリハーサルから行ったら会えるかと思って。サインください」みたいな。すごい愛を感じましたよ。最高だったっす。

マネージャー:初日の岐阜のときも、リハの前に中学生の男の子が待ってて、菓子パンと野菜ジュースをLEXくんにくれたんです。10 Essentialsで言ってた野菜ジュースを差し入れしてくれて、それをストーリーズに上げたら、その次の日からファンの人たちがみんな野菜ジュースを渡してくれるようになって。

LEX:次のときからみんな野菜ジュースをライブ会場に持ってきて。みんなキャッチしてほしいみたいな、謎のムーブメントが始まってて。だから逆に飲みすぎて、野菜ジュース嫌いになったっす(笑)。

ー毎日飲んでるって言ってたのに(笑)。

LEX:言ってたけど一日3本も飲まないし(笑)。3日分になっちゃう。体に良くない。

ーじゃあ今回はそんなふうに、ファンとのコミュニケーションも取れたツアーだったんですね。

LEX:そうっすね。規模感もそうですけど、触れ合いやすい規模感でやらせてもらったんで、ファンの熱気を感じました。不思議なのがやっぱり言ってもらわないと自分では思い出せないんですよね。自分がやってきたこととか、功績とか、そういうのも言っちゃ悪いですけど全然覚えてなくて。いつも前を向いて新しいことをやってるんで、後ろを見ることがないというか。でもそれも自分ではいいと思っているんです。功績にぶら下がって自慢話をするより、ずっと前に向かっている自分が好きですね。

ー今年はアルバム『King Of Everything』を1月にリリースしていますが、どんな想いやテーマを込めましたか?

LEX:その頃、いろんな問題が本当にあって。その中でリリースするのかしないのかっていう話までいってしまったんで、かなりダークな内容になってると思います。でも自分的に、音楽って自分のものだけじゃなくて、みんな自分に置き換えて聴くんで、ダークな内容も響いたんじゃないかなと思います。自分的にはベストアルバムだと思ってます。



ーLEXさんの曲にはよくKingやQueenという言葉が出てきますね。なにか特別な思いがありますか?

LEX:僕はすごい一番にこだわる人なんすよ。ずっと負けず嫌い。バスケをやってたんですけど、バスケの試合で負けたら泣きますし、その分練習もしました。だからそういうワードが好きなんです。一番にこだわってます。


ロックへの憧憬

ー2曲目の「King Of Everything」はビートが3段階スイッチされていておもしろいですね。もともと1つのビートだったんですか?

全部違うビートです。VLOTとタイで作りました。VLOTにどういう曲作りたい?って言われて、僕は、普通のことがしたくないっていう話をして。新しいことに挑戦したかったので、3曲レコーディングして、それを上手くすり合わせた感じですね。クイーンの影響が大きかったっす。昔、3分以内で収まる曲が普通の音楽業界の中で、クイーンが6分以上ある長い曲をリリースして、っていうところから影響を受けたっすね。ちょうど『ボヘミアン・ラプソディ』を見てたんですよ。



ーそうだったんですね。自分はてっきりトラヴィス・スコットとかヒップホップの流れから来ているのかと思ってました。

LEX:確かに。個人的にはトラヴィスは最近聴いてないし。ヒップホップもあんまり聴かないです。ハマりだした頃は熱心に聴いてましたけど、ヒップホップだけ聴いてると全部同じに聞こえるんすよ。だからこそ、新しい分野からいろいろ取り入れてます。あとは昔から親の影響で、ニルヴァーナとか、レディオヘッドとかのロックが好きだった影響もあると思います。

ーなるほど。基礎的なラップスキル以外に、ロックボーカリストから受ける影響ってありますか?

LEX:あります。年々増えてきてます。自分がヒップホップでいられるのか心配です。激しさの中から垣間見える優しさというか。そういう歌い方は、カート・コバーンもそうですし、ポスト・マローンの新作とかもそうですし、取り入れてますね。ヒップホップ枠の中で僕はロックスターを目指してます。それもヒップホップなんです。

ー「King of Everything」の途中、「俺がやりたいのはこういうのじゃない」ってセリフが挟まってからビートが変わりますが、これはどうやって生まれたアイデアなんですか? 曲の一部を自分で否定している?

LEX:確かに、それは考えたことなかった。なんか自分の性格的っすかね。僕、どういう判断をしても結局後悔してんすよ。結構気分屋なんです。さっきまでやりたいって思ってたことも、なんかもうやりたくない。そういう性格から出てきた言葉なのかな。曲の内容を否定してるわけではないです。

ー8月30日にリリースされた最新シングル「Rico」についても聞かせてください。

LEX:これは自分の中でも本当に新しい曲です。その頃ずっとスタジオに入っていなかったのに、誰かに曲作れよって言われたわけでもなく、どこかから気持ちが湧き出してきて、久しぶりにスタジオの椅子に座って書きました。



ー”Rico”っていうのは、どんな意味が込められたタイトルなんですか?

LEX:僕はクイーンっていう柴犬を飼ってるんですけど、その柴犬の両親からもらった本名が”Rico姫”って名前で、そこから取りました。初めて出会ったときに、ペットショップで超臆病そうな見た目だったんです。でも、周りのわんちゃんが吠えても部屋の隅っこでスンってしていて。だからこの子はクイーンって名付けようと思って。

ーなるほど。MVを見たのもあって、わんちゃんだったとは盲点でした。でもそれを聞いてしっくり来ました。

LEX:そうですよね。一緒に飼ってた人が別れてしまっていなくなってしまったんで、「じゃあ俺ら、これからどう生きようか。でもお互い生きなきゃなクイーン」っていう意味が込められた歌詞です。

ーリリックの<でも今あるこれが家>っていうのはどういう意味なのでしょうか。

LEX:その頃はやっぱりそういう問題もありましたし、何も信じらんねえ、みたいな。不満もあるし不安もあるしクソみたいな気分だけど、でも今あるここが僕の家なんだっていう少し落ち着いた気持ちを書きました。自分があの曲で一番好きなラインです。


僕が始まった原点を感じて欲しい

ーMVも見ました。丸山雄大さんが監督されてるんですね。

LEX:そうです。丸山さんは昔僕のアルバム『LiFE』に収録されてる「Sexy!」っていう曲でご一緒させてもらって。今回LAでMVを撮ることになって、そうしたら丸山さんしかいないじゃんって話にチームでなったんですよ。キャスティングもお願いして、向こうにいる友達のYuseiくんに色々声をかけてもらって。

広い荒野でのシーンは、実はスター・ウォーズの撮影現場だったんです。ラスベガスとロサンゼルスを繋ぐ広い荒野のど真ん中で撮らせてもらったんですけど、あそこはすごかったっすね。普段見たことのないような大きな山があるじゃないですか。体育座りでそれを見ながら、「俺、なんのことに対して今まで悩んでたんだろう」みたいな気持ちになってきて、ボロボロ泣いてましたね。世界の広さを感じるとともに、自分の小ささを知るというか。本当に良い旅だったっす。


「Rico」ミュージックビデオより(Direced by Yudai Maruyama)

ー撮影も上手くいって。

LEX:そうですね。やっぱり、自分が欲しいものは真実だけであって、その揺るがないものっていうのをずっと追いかけてますし、自分がお金を稼ぐ理由もそうだし。そういうことを考えたときに、今まで僕はチェーンとかダイヤとか、フレックスとか、そういうものが多くて、実際そこに対して頑張れた自分もいますけど、この曲で伝えたいことは、”自分の中で起きた変化”ですね。これが本当の自分っていうのを、今回の曲では表したかった。気に入ってます。

ーあとはMVで気になったのが、途中でLEXさんが足引きずってた部分。あれはどういうことなんですか?

LEX:あれは、ダウンタウンでボロボロになって歩きながら、やっぱ何も信じらんねえ、でも今あるこれが家っていう状況の自分をアクトしたくて。でもあれもおもしろくて。最初は普通に歩いてたんですけど、Yuseiくんがずっとズボンの膝のあたりをひっぱってくるんすよ。だから、足をこすらせろって意味なのかなと思って、そこから足をひきずる歩き方に変わったんですけど、でも「その動きすごいいいね」って話になり、採用してます。

ーおもしろいですね、偶然の産物。でも意味合い的にはすごく合ってるし、いいアイデアですね。LEXさんは音楽ジャンルを飛び越えて自由に制作していると思うのですが、今の音楽的な気分はどんな感じですか?

LEX:僕は結構トラップミュージックの激しい曲とかをやってますし、そういう曲も好きなんですけど、僕のスタートってクラシックヒップホップだったんすよ。

ー前にインタビュー記事で読んだ気がします。それこそ、Fla$hBackSとか……。

LEX:そうです。だって僕、AmebreakでFla$hBackSが着てた水色のパーカーを、そのときまだ子どもだったので、おかんに買ってほしいってお願いして買ってもらって。ISSUGIさんもそうですし、仙人掌さんもそうですし、JJJさん、FEBBさん……。僕が始まった原点を感じて欲しいです。

ーでは今後作られる楽曲にはそういった要素があったりとか……?

LEX:そうですね。その要素全開です。

ーそれは楽しみです。ファンからするといい意味で想像を裏切られるかもしれませんね。最後に、Rolling Stone Japan LIVEが今週末に迫りました。交友のあるJP THE WAVYさんや(sic)boyさんたちも参加されますよね。

LEX:楽しみですね。やっぱりRolling Stoneっていう大きい名前。そのイベントに僕が出させてもらえることのありがたみを感じますし、それだけ気合も入ってます。

ーヒップホップのアーティスト以外にももちろん色んなアーティストの方たちが出演されると思うのですが、刺激を受けたりされますか?

LEX:ありますよ。そういうフェスみたいなイベントに出ると、やっぱり僕のことを知らない人たちも多いんで、なんかみんな拗ねた顔するんですよ。「なにこのラッパー、つまんねえな」みたいな顔してくるから、燃えてきて(笑)。こいつ笑顔にさせてやろうみたいな。逆に指さしてみたりして。

ー逆に燃えるんですね(笑)。あとは今回さいたまスーパーアリーナという大きなステージでのライブですが、大きなステージでのライブで特に心がけてることってありますか?

LEX:やっぱり歌い切ることですし、やりきることです。小さいクラブだとお客さんの反応も分かりやすいんですよ。でも、大きいステージだと僕もイヤモニをつけてるんで、ファンの歓声とかもそうですし、周りの音が聞こえないんです。だからそこで自分が100%歌い切るっていうことを目標にしてますね。

ーどんなライブにしたいですか? 意気込みがあれば教えてください。

LEX:僕はヒップホップをやらしてもらってるんで、お邪魔しますっていう、感謝の気持ちです。あとRolling Stoneへのリスペクトをしっかり示せたらいいなって思います。こうやってライブできることも当たり前じゃないんで、一つ一つ感謝を持って挑みたいと思います。

<INFORMATION>


「Rico」
LEX
配信中
https://lexzx.lnk.to/rico
Lyrics by LEX
Produced by WONDERLUST & UNKWN
Mixed by LEX, Mastering by Shiota Hiroshi (SALT FIELD MASTERING)


Rolling Stone Japan LIVE 2023
公演日 2023年9月3日(日)
会場 さいたまスーパーアリーナ
料金 アリーナ席:12,500円/スタンド席:9,900円 (全席指定・税込)
主催 CCCミュージックラボ株式会社
企画 Rolling Stone Japan
制作 株式会社W TOKYO
運営 株式会社キョードー東京
協力 カルチュア・エンタテインメント株式会社
問い合わせ info@rollingstonejapan.com

最終先着先行
専用URL:https://eplus.jp/rollingstonejapanlive/
ticketbook
専用URL:https://e-ticketbook.com/rsjlive2023/2308-tb/

◆配信
4500円(TAX IN)
販売期間:~9/10 10:00
視聴期間:終演後準備完了次第~9/10 21:00

【Streaming+】
https://eplus.jp/sf/detail/3675330001?P6=001&P1=0402&P59=1

【Stagecrowd:日本国内】
https://stagecrowd.live/s/sc/group/detail/10413?ima=5556

【Stagecrowd:海外】
※日本国内からのアクセスはできません
https://intl.stagecrowd.live/s/scint/group/detail/i10091?ima=5614

◆放送
『生中継!Rolling Stone Japan 2023』
放送チャンネル:CS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」
放送日時:2023年9月3日(日)午後0時40分~午後9時
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/information/2023_0821_1200.html

■スカパー!番組配信
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