INUWASIが語る変化の理由、アイドルシーンの新鋭に初取材
Rolling Stone Japan / 2023年9月30日 21時0分
2020年2月にデビューした6人組アイドルユニットINUWASIが徐々にアイドルシーンで頭角を現している。様々なイベントから引っ張りだこで、サーキットイベントのタイムテーブルを見るとセカンドステージのトリに彼女たちの名前があることも珍しくない。
【写真を見る】INUWASIメンバーのソロカット
INUWASI躍進の理由のひとつは、昨年からサイケやトランスといったダンスミュージックとロックを融合させた路線を推し進めるようになったこと。「Altair」や「Change」といったキャッチーな名曲を次々と世に送り出し、それと呼応するかのようにフロアには多くの人が溢れるようになってきた。自分も今年になってINUWASIの大ファンになり、足繁くライブに通うようになったひとりだ。
そんな彼女たちが9月26日に5枚目となるミニアルバム『Revive Your Faith』をリリースした。10月23日にSpotify O-EASTにて開催される東京ワンマンツアーのファイナル公演を控えた6人に、新作のことを含め、INUWASIの今について語ってもらった。
―INUWASIは名曲だらけなので、まずは自己紹介がわりにみなさんが最近好きなINUWASI楽曲を教えてください。
ライカ 最近ずっと聴いてる曲は「Planetes」です。この曲はライブでもたくさんやるしファンの方もすごく盛り上がる曲なんですけど、曲調も明るいし、歌詞もすごく勇気をくれる前向きな内容なので、落ち込んだときにこの曲の力強い歌詞を聴くと、「こんなんじゃダメだな」って勇気をもらえます。悩んだときとか元気を出したいときによく聴いています。
すずめ 私が好きな曲は『Revive Your Faith』にも入っている「Hyper Nova」で、今はライブでも定番の曲になりつつあります。最近、私は上手く歌を歌えない感があったんですけど、この曲をライブでやるようになってからすごく自信がつきまして。この曲はキーが高くて、歌ってて楽しいので大好きです。
―では、がるむさん。
がるむ 最近好きな曲……うわー、困っちゃった。あのー、暗い曲というか、ダークでシリアスな世界観の曲が好きです。「crier」とか「holy」とか「memento」とか。これまでINUWASIは路線変更を繰り返しているんですけど、そのちょっと前のEP、『Aquler』や『Thanatos』に収録されている暗めの曲が好きです。歌ってて感情移入できる歌詞だし、 暗い曲のパフォーマンスのほうが私は得意なんです。
―がるむさんはパフォーマンス中、クールに見える場面が多いですよね。
がるむ え、笑ってるんですけど?
―もちろん、笑ってるときもあるけど(笑)、キリッとした表情がより印象に残るというか。
がるむ あ~、ありがとうございます!
―では、イヴさん。
イヴ 私も普段はがるむさんが言ってたみたいな暗めの曲が好きなんですけど、 最近はちょっと気分を上げていこうとシフトチェンジをしたので、「Change」をよく聴いてます。
5人 (一斉に驚きの声を上げる)
イヴ (笑)改めて歌詞を見ると「めっちゃいい歌してるやん」って思って。最後のすずめのパートとかクルものがあります。
―続いて、はのんまゆさん。
はのんまゆ メンバーには何度も言っていて聞き飽きてると思うんですけど、今回のミニアルバム『Revive Your Faith』にも入ってる「クレバス」です。私は中学生の頃からバンドをやってたこともあって夏フェスでバンドを観るのがすごく好きだし、「夏!」って感じの曲が本当に好きなんです。今回、INUWASIにもやっとそういう曲が生まれたのでそればっか聴いてます。
―最後、カリヲリさん。
カリヲリ 私が最近ハマってる曲は「All I Know (Rearrange)」です。昔(リアレンジされる前)はライブでこの曲をやるときは負け組から這い上がるようながむしゃらな気持ちで臨んでたんですけど、今は前よりもたくさんの人がライブを観てくれているので、今はそういうたくさんの仲間を引き連れて、もっと前向きな気持ちで歌えるようになりました。そういうこともあって最近よく聴いてます。
―こうやって聞いてみると、ライブでやってる曲を好きになりがち?
すずめ 私はそうかもしれない。
はのん ライブで回数を重ねるごとに思い入れが増していく曲はけっこう多いかもしれないですね。
INUWASIにとってのターニングポイント
―最近、INUWASIはすごく調子がよさそうに見えるんですけど、実際のところはいかがですか?
すずめ 1年前に比べて環境が変わってるし、調子に乗ってるとかじゃなくて、ちょっとずつ確実に上に上がってるんだなっていう感覚はあります。今までなんて、対バンイベントでINUWASIの出番になったらフロアがスカスカになったりして、「あー、辛い、悲しい」って思うことがよくあったんですけど、今ではINUWASIを観てくださる人がいっぱい増えたので、そういったところで成長を感じます。
はのん 目に見えて状況が変わってきてはいるけど、それに満足することなく、ライブの回数が少なくてもたくさんの人を呼べるグループさんみたいに、もっと上を目指していけたらいいなという気持ちです。
すずめ(Photo by Daishi "DA" Ato)
はのんまゆ(Photo by Daishi "DA" Ato)
―状況が変わってきたと感じるターニングポイントはどこですか?
カリヲリ 曲の方向性が変わって、ちょっとずついろんな人が聴いてくださるようになったあたりから、「INUWASIっていいよね」みたいな意見が増えてきたと思います。
―ということは、去年3月にミニアルバム『天秤』を出した頃?
カリヲリ はい、その辺りからライブでのお客さんの雰囲気とか盛り上がり方が変わってきました。『天秤』に入ってる「Altair」とか「Planetes」みたいにちょっと明るめのポップな曲が多くなったり、振りが真似しやすくなったので、それでINUWASIのことを好きになってもらいやすくなったのかなって思います。
カリヲリ(Photo by Daishi "DA" Ato)
―たしかに、あとからこの作品を聴いた自分からすると、「なんでリリースされたときに知らなかったんだ!」と思うぐらいいい内容ですもんね。
全員 ええ~!
イヴ うれしいことばっか言ってくれる!
イヴ(Photo by Daishi "DA" Ato)
すずめ 去年の5月4日にあったSpotify O-WESTでのワンマンで「Altair」を初披露したんですけど、そのときはまだ「memento」みたいなダークな世界観の曲が多かったので、その頃から変わっていったのかもしれない。
―その後、7月に今やライブで欠かせない人気曲「Change」を含むシングル『X.O.S』、8月に『Fike in the light』がリリースされて、そこからまた評判が上がっていったわけですね。そういう変化に伴って自分たちの意識も変わっていきましたか? それとも変化に戸惑った?
カリヲリ 変化にしがみつく状態になってしまってるかも。自分の場合は、ファンの人が「いいね!」って言ってくださる気持ちに追いつくようにしているというか。
―ここまで話を聞いていてなんとなく感じたんですけど、皆さん、根はネガティブだったりします?
すずめ (ボソッと)みんな暗い……(笑)。
全員 (笑)。
すずめ 「雰囲気が暗い」ってよく言われます。
はのん でも、最近はけっこう笑顔が増えた。
すずめ たしかに、曲の方向性が変わってからライブがもっと楽しくなってるかもしれない。心から楽しめてるというか。関係者の方からも「最近、すごく楽しそうにライブしてるね」って言われるようになったし。
ライカ ファンの人からも、「最近、メンバー全員笑顔で楽しそう」って言われることは増えました。
ライカ(Photo by Daishi "DA" Ato)
―がるむさんも変化していますか?
がるむ ライブ中に「今日は普段見かけない方が多いな」と思ったら、そういう人たちにもっとINUWASIを好きになってもらうために積極的にレスを送ったり、表情をコロコロ変えて飽きさせないような工夫をしたりしてます。でも、自分のファンの人を見つけると普通に笑っちゃう。
がるむ(Photo by Daishi "DA" Ato)
振り付けの魅力
―先ほどカリヲリさんも少し話していましたけど、INUWASIは曲のよさにプラスして振り付けの魅力も大きいと思っていて。シンプルだけど単純ではなくて、キャッチーですよね。
ライカ 最近、振り付けはNEO JAPONISMの辰巳さやかさんが主にやってくださっているんですけど、さやかさんはステージに立つ側の気持ちがわかるからなのか、ファンの方も楽しめる振り付けをつけてくださるし、ダンスパートではしっかりカッコいい振りをつけてくださります。「Change」や「Planetes」は以前から振り付けして頂いているacko先生の振りなんですけど、曲の方向性が変わってから振りもよりキャッチーになっていったと思います。
カリヲリ 「Altair」からサビの振りが簡単で真似しやすくなって、それ以降はサビでは全員が手を上げて盛り上がれるようにっていうことを大事にして振り付けのオーダーをしてもらっています。
―ダンスに対するこだわりはどんなところにありますか?
すずめ メンバーの個性が出すぎてて、最近は「固めよう固めよう」っていう感じで必死になってるところがあるよね(笑)。
―全員ビシッと揃えることを意識しているんですね。
ライカ 揃えたいんですけど、ソロの歌唱パートではその人が一番目立って、後ろにいるメンバーはみんな揃える、みたいにバランスよくしたいと思ってます。
―その都度フロントに立っているメンバーをほかの5人が支えると。
カリヲリ 基本的にソロで歌う人は踊らないんですけど、その分、ほかの5人の動きが揃ってるほうがより歌が映えると思うので、そこをもっと詰めたいと思ってるところです。
―メンバーが入れ代わり立ち代わりお立ち台に立って歌うというスタイルは独特ですごく面白いですよね。
すずめ いいですよね。
―これはいつから始まったものなんですか?
すずめ さっき話したO-WESTのワンマンからですね。
イヴ そのときは正直、まだ上手く使いこなせてなくて。
はのん 基本的には歌うときだけ、みたいな感じだったけど、最近は「ここは立とう」って話し合ったりしてます。
―お立ち台に立つときってどういう気持ちなんですか?
すずめ ステージよりも目線が上になるので、ファンの人の表情がよく見えて楽しいし、歌がもっと直接届く気がしてうれしい。
カリヲリ 全員が私のことを見てるっていう意識はあります。
―では、新作ミニアルバム『Revive Your Faith』のお話を聞かせてください。これは今のINUWASIにとってどんな立ち位置の作品になりますか。
はのん 最近のINUWASIの最終形態と言いますか、今まで出た曲、たとえば「Endless」とか「Fike in the light」をブラッシュアップしたような曲があったり、INUWASIはアップテンポな曲が多いんですけど、今回は「サクリファイス」みたいにシリアスだけど、途中で曲調が大きく変わる曲があったりします。曲順もけっこう考えてつくられているので、最初から最後までしっかり聴いてほしいです。これまでのINUWASIの集大成になってるんじゃないかと思います。
―イヴさんはどうですか?
イヴ 言いたいこと全部言われちゃった!(笑)。でも……今回でこういう系の曲は一旦終わりで、また別の方向性にチャレンジする予定なんですよ。
すずめ 10月23日にあるSpotify O-EASTでのワンマンライブが終わって、また次にアルバムを出すときには音楽性がちょっと変わってるかもしれない。
―なるほど。今作ってライブの画が全曲容易に思い浮かぶんですよね。それは声出しのライブができるようになったことが大きいのかなと思ったんですけど、いかがですか?
すずめ そうですよね。1年前はコロナ禍だったから声を出してくれる人はいなかったと思うけど、そもそも当時は私たちのことを知ってる人が全然いなかったので、このタイミングで「クレバス」みたいな曲ができたことは意味があると思いました。
―確かに、去年「クレバス」が存在していても最後のシンガロングはファンが参加できないですもんね。
はのん そういうこともあって、今にふさわしい曲だなって思います。
「もっと先の景色をイメージしながら挑みたい」
―僕は特に「REONE」が好きです。これはなんて読むんですか?
カリヲリ 「レオン」です。<We are one>っていう歌詞が最後に出てくるんですけど、そこから付けたタイトルみたいです(笑)。
―造語的な感じなんですね。この曲は今度のSpotify O-EASTでのワンマンでも映えそうで楽しみです。O-EAST公演は去年から続いている東京ワンマンツアーのファイナルになりますが、みなさんにとってどんな意味を持つライブになりますか。
はのん INUWASIが来年以降、もっともっと大きな存在になっていくための通過点というか、絶対に成功させなきゃいけないステージだと思ってます。
ライカ 今回のツアーは今度のO-EAST公演からちょうど1年前の去年の10月23日に始まっているんですけど、WWW X、LIQUIDROOM、CLUB QUATTRO、BLAZEと全箇所ソールドアウトしているんです。でも、O-EASTさんはINUWASI史上一番大きな会場で、私はけっこう高い壁だと思ってて。開催まで残り1か月(インタビュー時)しかないんですけど、この日はこれまでの4公演を通じて自分たちが感じ取ってきたもの、培ってきたものを全部出して、私たちもファンの人も何も悔いが残らない状態でツアーを終えたいと思ってます。来年にはまた新たな壁が出てくると思うので、O-EASTではもっと先の景色をイメージしながら挑みたいし、アイドル好きの方だけじゃなくて、バンドさんの音楽を聴くような方にも私たちのことを知っていただきたいので、もっと幅広くINUWASIの名前を広めていけるようなツアーファイナルにしたいです。
―ジャンルの壁を越えていくようなライブに。
すずめ でも、1年前には出られなかったようなイベントに出られたり、今回のツアー全公演を完売できたり、環境の変化がある中で、O-EASTのステージに見合ったライブが出来ていない現状は変えないとダメだよねっていう話をみんなでしてて。たとえば、INUWASIが洋服のブランドだとしたら、なんとかパルコみたいな有名なショッピングモールに出店できたとしても商品(中身)がよくなかったらダメ、みたいな。自分たちの環境が変わったならライブの中身も成長させないといけないので、少しでもO-EASTという会場に見合うライブができるように今、自分たちを磨いてる最中です。
カリヲリ ありがたいことに次のツアーも決まってるし、まだ発表はしていないけどそのほかにもO-EASTの次の目標がたくさん決まっているので、そのステージにふさわしいグループであろうっていう意識をみんな強く持ってます。
イヴ ちなみに、この日でINUWASIの第1章が終わるらしいです。
―それじゃあ、今後は初期みたいにがるむさんがシャウトする曲があってもいいかもしれないですね。
イヴ 今回のミニアルバムのタイトルにはそういう意味合いがちょっとあるみたいで、<魂を再生させる>という意味なんですけど、「自分たちの原点はどこだったのか」っていう。だから、INUWASIが結成された2020年とは違うんですけど、来年はまたそういう過去の方向性も取り入れつつ、これまでの変化の過程で磨いてきた音楽性を融合させて、より突き詰めていくみたいです。
目標を達成するために
―なんか、6人とも真面目ですよね。INUWASIというグループと真摯に向き合っているというか。O-EAST公演をソールドさせるための6人のPR攻勢もすごいじゃないですか。メンバーそれぞれ積極的にSNSで発信してるし、最近はSHOWROOMもはじめましたよね。そうやって努力している姿からもこの日にかける6人の意気込みが感じられるし、応援したくなる。あと、ここまでやるからにはきっとすごいものを見せてくれるんだろうなっていう期待感も煽られます。
すずめ 前だったらこうやって発信してもあんまり反応はなかったけど、今は自分たちが発信したことに対して返してくれるファンの人数が徐々に増えてるから、全然大変じゃないです。
―ファンからの反応がモチベーションになってると。僕、YouTubeで公開されてるWWW Xでのワンマンライブ「INUWASI Tokyo Oneman Tour〝 I 〟」の映像がすごく好きで。あのライブってあの規模感にもかかわらずしっかりとセットが組まれてるじゃないですか。そういうところからも今度のO-EASTにも期待しちゃうんですよね。
すずめ 実はあのときはヤバくて、私たちの後ろでぐるぐる回ってるヤツがあったせいで……「あったせい」っていうか(笑)、あれはあれでめっちゃかっこいいんですけど、ステージの奥行きがなくなっちゃってすごく大変でした(笑)。
はのん 私、衣装が巻き込まれそうになった(笑)。
―あの回転のせいで(笑)。
すずめ O-EASTではこれまでの公演のコンセプトを極力まとめた演出があるらしいです。
はのん 装飾はないけど、なんかあるらしいです(笑)。
―以前、別のインタビューで「私たちは売れなきゃいけないんです」と言っているのを見たんですけど、「売れなきゃいけない」ってすごい言葉ですよね。
カリヲリ ファンの方々や事務所の社長さんが想像以上にINUWASIに対して力を注いでくれたり応援してくださっているので、恩返しみたいな意味でも売れなきゃいけないと思うし、メンバーそれぞれ目指すものがあって、その目標を達成するためにも売れないといけないと思ってます。
―それは最初からあった気持ちですか。
カリヲリ 最初もあったけど、ライブを重ねるたびにその気持ちは大きくなっているなって。2021年に1stフルアルバム『DUTY』をリリースしたときに決意は強くなったと思います。タイトルの意味が「義務」っていうこともあって。
―さて、O-EAST以降にもツアーが決まっていたりしますが、その先に見据えているものはあるんですか?
すずめ まだ解禁していないんですけど、2024年にライブをやる会場はもう決まってるので、そこですかね。他のグループさんでは2年後の話とかを共有することがあんまりないみたいなんですけど、INUWASIはすごく頻繁にミーティングがあって、1年後はこういうステージに立ってて、何月にはここでこういうことがあってみたいなことを社長さんが明確に話してくださるので、「売れたい」って必死になれるのはそうやって目標にする場所がはっきりあるからなんだと思います。もし社長さんからそういう話をされてなかったとしたらどこを目指せばいいのかわからなかったと思うので、それはとてもいいことだと思います。
―確かにそれはやる気にもなるし、 焦りにもなりますね。今日の皆さんの発言がすべて腑に落ちました。
すずめ しかも、ここまではイメージどおりに上手く進んでいる感覚はあるので、順調なんだなって感じられてます!
<INFORMATION>
『Revive Your Faith』
INUWASI
ロックフィールド
発売中
1. Hyper Nova
2. Strange Core
3. サクリファイス
4. クレバス
5. REONE
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