フジロックで奇跡を起こした「ワタル」が語る、ザ・キラーズとの共演秘話とこの先の人生
Rolling Stone Japan / 2024年8月1日 17時0分
7月26日、21時半開演、フジロックの初日ヘッドライナーであるザ・キラーズのステージ。セットリスト中盤に差し掛かった頃、16歳の少年へ語りかける楽曲「boy」を歌い終えて、フロントマンであるブランドン・フラワーズはフロアにいるザ・キラーズのTシャツを着た青年と目を合わせた。「I like your shirt(君のTシャツいいね)」。そう言葉をかけてから、彼が「For Reasons Unknown」を知っているかどうかを確かめて、「Let him come up」とステージへ呼び込んだ。
ステージに上がった青年はブランドンと熱い握手を交わし、ブランドンからグリーンステージ前にいる何万人ものお客さんに向かって「Wataru from Tokyo!」と紹介された。その青年の正体は、16歳の頃にザ・キラーズに魅了されて日本から海外にまでライブを観にいくほどの大ファンである、現在24歳のWataru。ロニー・ヴァヌッチィ(Dr)のドラムセットに座ると、「For Reasons Unknown」をメンバーとともに演奏。最後まで細かいキメも含めて完璧で、ザ・キラーズからは笑顔が溢れ、オーディエンスも大いに盛り上がった。
スクリーンに映るWataruの表情は、終始、気迫に満ち溢れていた。「For Reasons Unknown」のドラムを自分が叩いてみせる、絶対に完璧なプレイでザ・キラーズと演奏してみせる、という想いをずっと前から持っていたのだろう。演奏後、冷静にポケットからスマホを取り出し、メンバーと自撮りするシーンを見て、きっと彼はこの瞬間を何度も想像していたのだろうとも思った。Wataruはこのために「CAN I DRUM!?」という看板を作り、目立つように電飾までつけて、最前列で待機していた。ただ「運を持っている」だけでなく、Wataruは、自分が掴みたいものに向かって、そのチャンスの確度を少しでも上げられるように自分ができることはすべてやる、努力の人だと思った。私は、その姿からもっとWataruのことを知りたくなった。
ドラムの叩き方、他の楽器とのグルーヴの作り方から、現役でバンドをやっているんじゃないかという予感を持った。その後SNSの情報で、彼はNapeというバンドを組んでいることがわかった。しかも、彼はドラムボーカルだった。配信されているのは1曲のみだが、その音楽性からは、UKロックへの深い愛と、日本で愛されるポップアーティストをまっすぐ目指していることを感じ取れた。
その日の深夜、私は「取材させてください」とXのタイムラインに放り込んだ。そのポストが、いつのまにかWataruの目に入った。そして翌日、なんと本人からメールが届いた。開封してみると、そこには丁寧な言葉が並んでいた。そうして取材が実現することとなった。
フジロックは終わったが、そこに参加した人たちの日々は当然その後も続いていく。Napeのドラムボーカル・Wataruのドラマも、この先へと続く。
Fuji Rock n Roll pic.twitter.com/hosBNjmek5 — The Killers (@thekillers) July 26, 2024
「選んでもらえる」と確信した瞬間
―メールをくださって本当にありがとうございます。フジロックは3日間とも行かれていたんですか?
Wataru:こちらこそありがとうございます。金曜だけ行って、土曜の朝に新幹線に乗って帰りました。
―ザ・キラーズのステージでWataruさんがドラムを叩いたシーンは、私も現場で見ていて本当に感動しました。どんな気持ちであの日を迎えられましたか?
Wataru:ザ・キラーズの大ファンとして、フジロックの大トリという超重要イベントを必ず盛り上げなければならないという強い想いで臨みました。2年前くらいにLAまで行って彼らのライブを観たんですけど、その時、自分の前にいた学校の先生みたいな人が選ばれて演奏したんですね。それがすごくスリリングで。しかも上手かったので、すごく盛り上がったんです。それは他の国でもやっているパフォーマンスであることを知っていて、これを日本でやったら本人たちも喜んでくれるんじゃないかと思って。
―完璧なプレイをやって、演奏後に自分のスマホで写真を撮るところまで、きっと何度もイメトレをされて当日を迎えられたのだろうなと思いました。いつ頃から自分がザ・キラーズのステージに上がることを妄想されていたのでしょう。
Wataru:ザ・キラーズが発表される前はフジロックのチケットを買ってなかったので、ザ・キラーズが発表された1カ月ちょっと前(6月13日)にまず参加することを決めました。せっかくの来日公演で大舞台なので盛り上げたいなと考えた時に、自分にできることはドラムを叩くことなのかなと思って、発表された瞬間から構想を持っていました。ただ、ショーを私物化したり利用したりすることになるのではという強い葛藤もあったんです。でも友人や家族、X(Twitter)でのファンの方のお言葉に後押しされて、約2週間前から具体的な準備に取り掛かりました。
フジロック出演時のザ・キラーズ
―当日、ザ・キラーズのライブが始まってから「For Reasons Unknown」までは、どんな気持ちでしたか。
Wataru:ライトが落ちて暗くなった時は、もう本当に、腕がしびれるくらい緊張してました。「こんなに電飾とかもつけて準備したけど本当に選んでもらえるかな」「本番でミスったら嫌だな」とか、そういうことばかりが頭の中を巡ってました。1曲目の「Somebody Told Me」が終わって、2曲目辺りで電飾をつけるようにしたんですけど、すでにそこでブランドンがこっちを見てめっちゃニコニコしてくれていて、「これは絶対に気づかれてるな」と思って。
―そこから余計に緊張が込み上げてきませんか? 自分がステージへ上がることに現実味が帯びてくると――。
Wataru:ああ、でもそこからはあんまり緊張しなかったですね(笑)。「選んでもらえるな」と思ってしまったので、そこからはあんまり緊張しなかったです。
―実際に呼ばれた瞬間は――。
Wataru:もう「行くぞ」という感じでした。
―興奮と気迫が溢れた表情をされていましたよね。
Wataru:あとから自分で動画を見返すと、ブランドンにブチギレてるみたいな表情をしていたので、ちょっと恥ずかしいですね(笑)。
ザ・キラーズ譲りのメンタルが生んだ奇跡
―ステージに上がって演奏を始める前、ブランドンとどんな言葉を交わされたんですか。
Wataru:あそこの場面では名前と出身地、あと「For Reasons Unknown」のブリッジのライブアレンジを知ってるか?ということを聞かれました。ライブアレンジは全部知ってるので「YES!」という感じで(笑)。
―演奏中はどんな気持ちでした?
Wataru:思っていたよりは楽に演奏できるなっていう感じがあって。
―え、すごい!
Wataru:それはなぜかというと――今考えると、3つ理由があったのかなと思いまして。1つ目は、あの場にすごい数の人がいたと思うんですけど、スモークが焚かれていて、意外とお客さんの顔が全然見えなかったんですね。奥まで埋まっていることは見えて感動したんですけど、ドラムをやる時は全然気にならなかったです。2つ目の理由は、ドラムセットの配置が、自分が普段やっているものと近くて叩きやすかったことですね。やっぱり海外の方たちなので手のリーチとかが長いだろうし叩きにくいんじゃないかなって事前に想定していたんですけど、実際に座ってみたら思いのほか自分のセッティングと同じで、「もうこれいつものやつじゃん」と思いながらリラックスして叩けました。
―あの場でリラックスできるWataruさん……強すぎます。
Wataru:あと、これは最後の理由ですけど、やっぱり他のメンバーの方々がプロ中のプロなので合わせやすくて。アイコンタクトとかもすごくくれて。自分の左側にいたサポートキーボードのロビーも、ギターを弾いてるロニーも、ベースを弾いてるブランドンも、めっちゃニコニコしながらこっちを見てくれていたので、超リラックスして演奏できました。
The killersをついに苗場のグリーンステージで見れて上げまくりで最高だった!
今月ロンドンでもやってた観客にドラム弾かせるのやっててワタル君の気持ちになって感動してた
日本滅多に来ないしギターのDave は来てなかったのは残念だけどこれを機にもっと来日して欲しい! https://t.co/UjcLV8ZfZT pic.twitter.com/6D3zfBaiAf — masaki (@koro918) July 26, 2024 動画の元ポストはこちら(※許諾を得て掲載しています)
―自分のドラムに関しては、どんなこだわりがありましたか? ライブバージョンを完コピしながら、自分なりのフィルも混ぜていたんじゃないかという気がしたのですが。
Wataru:そうですね。基本的なドラムのパターンは、他の国で同じように客席から上がった人たちの動画とかロニー自身が演奏している動画を参考にしました。フィルとかは、どれが一番盛り上がりそうかを自分で考えながらやりました。
―それは、ドラマーとしてすごく手応えがあったんじゃないですか?
Wataru:どうなんですかねえ……そこのフィルが失敗したら嫌だなっていう緊張感はあったんですけど、上手くいったのでまあ大丈夫だったかなって感じです(笑)。最初の方はやっぱり身体もほぐれてなくて、緊張もしていたのでちょっと走ったりもして、自分であまり見返したくないですね(笑)。でもお褒めの言葉をいただいて嬉しいなと思います。
―あ、自分であまり見返したくない感じなんですか? 最高にメモリアルな動画なのに。
Wataru:後半の方は上手く叩けたので、後半の方は見返してます(笑)。最初の方はメンバーのみなさんが合わせてくれたので、本当に感謝しています。
―演奏が終わったあとは、メンバーとどんな会話をされていたんですか。
Wataru:演奏が終わったあと、ロニーとハグをする直前に、一言一句は覚えていないんですけど「My favorite」みたいな、「めっちゃよかったよ」というニュアンスの褒め言葉をもらえて。個人的にはそれがすごく嬉しかったです。あとは、写真を撮った時に自分がドラムスティックを持ったままだったので、ブランドンに「これ、どうすればいいですか?」って聞いたら持って帰っていいよって言ってくれたので、ありがとうございます、と。そういったやり取りをしました。
―そんな判断と会話をする冷静さも、ちゃんと保てていらっしゃったんですね。
Wataru:そうですね。やっぱりザ・キラーズが主役のショーでありステージは聖域なので、彼らの邪魔になることは極力したくないという考えがありました。しかもフジの大トリ、6年ぶりの来日というバンドの命運がかかった大舞台でミスは許されない。真剣に演奏して、早めに写真を撮って、早めにはけようと思ってました。
―自分が叶えたい場面を何度も強く想像して、それを現実にできる力が、Wataruさんにはあるのだろうなと、たった数分ですけどあのステージを見ながら私は思って。看板を作ったことも、そこに電飾をつけたこともそう。チャンスがあるんだったら、掴む確度を上げるために自分にできることは全部やろうとする努力ができる方なんだなと思いました。たくさんのアーティストと仕事をさせてもらう中で、売れるアーティストや自分が思う成功を掴める人って、そういう努力ができる人だと私は思っていて。
Wataru:ありがとうございます。今回は機会が来たので、念入りに準備をしようかなとは思っていました。自分の考え方としては――人がやらなさそうな大胆なことはやりたいし、勝負強くありたいということを普段から思っています。好きなアーティストやスポーツ選手にそういう人が多いので、自分もそういうふうになりたいという気持ちがありますね。ブランドンもグラストンベリー、レディングとか、名だたるフェスで絶対に失敗しない強いメンタルを持っていると思うんです。そこは普段から真似したいなと思っているポイントです。
―「人がやらない大胆なことをやりたい」「勝負強くありたい」というマインドに憧れるのは、どういった経験からなのだと思いますか?
Wataru:高校の時にみんなの前でライブをやって、全然期待されてなかったのに最終的にめっちゃ盛り上がったみたいな、今回と似たような雰囲気の経験が何個かあって。それが原体験かもしれないです。
―誰も期待してないところで思いっきりやってやると、みんなに感動を与えることができると。
Wataru:そうですね、そういうことはけっこう好きかもしれないです。
―なぜそういうことが好きなのだと思いますか。それは、なぜWataruさんがドラムを叩くのが好きなのかという話にもつながってくることなのかなと思って。
Wataru:昔から全身全霊で大舞台を盛り上げる生粋のエンターテイナーが好きで、自分もそういうふうになりたいというシンプルな理由かもしれないですね。ザ・キラーズにハマってブランドン・フラワーズというフロントマンが好きになったのは高校生の時なんですけど、もっと前から好きなバンドもいまして。それはクイーンなんですけど。フレディ・マーキュリーも、言わずもがなですよね。クイーンは幼稚園の時からずっと聴いていたので、それが原体験としてあるのだと思います。
Napeとしての音楽活動とこの先の人生
―ドラムを始めたのはいつ頃ですか?
Wataru:高1とかです。文化祭に出られる枠があって、バンドを組みました。
―そこでなぜドラムを選ばれたんですか。
Wataru:多分、余ってたからというのと(笑)、ゲームセンターに通っていた時期があって、太鼓の達人をやっていたこともあるかもしれないです。
―太鼓の達人が上手だったんですか?
Wataru:一番難易度の高い鬼もクリアできるかな、くらいです(笑)。
Nape 写真右はギタリストのIssei(Photo by 北島凜音)
―すごい! Napeはいつ始められたバンドですか?
Wataru:原型は高校生の時からあったんですけど、本気でやり始めたのはここ1年くらいですね。高校生の頃はオリジナル曲をやってなくて、THE BLUE HEARTS、グリーン・デイ、blink-182とかをコピーしてました。紆余曲折を経て今の2人になって、フィーリングの合うベーシストを探してる段階ではあります。
―じゃあこの記事を読んでNapeでベースを弾きたいという方と出会えるといいですね。
Wataru:そうなっていただけると非常に嬉しいですね。
―どういう想いがあって、1年前に本格的にやり始めたんですか?
Wataru:大学に入ってから一旦解散みたいな感じになっていて。自分は曲を作ることが好きだったので、一人で曲を書いて出してということを自分の周りの範囲内でやっていたんですけど、やっぱり曲をもっと外に出したいなと。一人だとDTMで曲を作っていたので、電子音楽もいいけど、やっぱりずっとバンドに憧れがあるし、ライブをやることを考えるとダイナミックな生演奏の方がいいなと思って。
―高校の時からドラムを叩きながらボーカルもやられていたんですか?
Wataru:そうですね。高校の時はスリーピースでやっていて、全員変わりばんこでボーカルをやってました。
―今Napeとしては、どういった音楽を作りたいと思っていますか。
Wataru:普遍的でポップなロックを作りたい、という想いはずっとあります。それこそザ・キラーズでいうなら「Read My Mind」みたいな、いつ聴いても、どんなシチュエーションで聴いても、かっこよくていいという曲をたくさん作りたいです。そういった曲を集めて、それをデカい場所で披露できるバンドになりたいです。
―Napeの「Sentiments」を聴いて、私が抱いた印象としては、UKロック愛が伝わってくるけど、ちゃんとJ-POPとして日本でたくさん愛される音楽を目指しているのだろうなということで。アリーナやスタジアムで演奏できるバンドになっていきたいという想いがありますか?
Wataru:そうですね。そこは隠す必要もないのかなと思います。
―今、新曲も作ってますか?
Wataru:はい。レコーディングもちょくちょくやっていて、曲がたまってきています。個人的な価値観としては新しい要素も混ぜた方がいいと思っているので、たとえばタイラー・ザ・クリエイターとかを聴いて、かっこいいなと思ったビートを取り入れてみたり。そういうことをしながら、時代を前に進められるようなJ-POPを作れたらという考えでやっています。
―同世代や上の世代で、そういった活動の仕方として憧れるバンドというと?
Wataru:最近だとw.o.d.とかめちゃめちゃかっこいいなと思ったり。スピッツ、King Gnuとか、その辺りのバンドはやっぱりかっこいいなと思います。
―昨日、カラコルムの山々(昨年、フジロック内の新人アーティスト登竜門ステージ「ROOKIE A GO-GO」に出演)をインタビューしていたのですが、つながりがありますか?
Wataru:あ、はい。大学の後輩です。彼らみたいに新しい音楽を次々と発明していく天才魔術師のような人もいると思うんですけど、自分たちはそうじゃないので、そこに最大限のリスペクトを払いながらも、違うことをやって前に進みたいなと思っています。
―Napeは、どういうものが得意だと自覚しているのでしょう。
Wataru:なんというか……もうちょっと「ダサい」ものの方が得意だと思います。
―ダサい。それは大事な言葉な気がしますね。
Wataru:「恥じらいなくポップ」というニュアンスで「ダサい」という。離婚伝説さんもインタビューで「ダサいくらいがかっこいい」とおっしゃっていて、深く共感した記憶があります。ポップであることに対して斜に構えずにやっていきたいです。
―かっこいいです。こうやってWataruさんをメディアに引っ張り出してる人間が言うのもおかしいですけど、今回急に大きな注目を集めて、いろんな人に声をかけられたりして、焦る気持ちも出てきたりするかもしれないですけど……どうか焦らず、ゆっくり「自分の音楽」を見つけていってほしいなと思います。
Wataru:ありがとうございます。ファンの一人としてステージに立っただけなので、特に自分の行動や生活が大きく変わるわけではないんですけど、Xでいろんな方から反応をいただいて――坂東祐大さん、蔦谷好位置さんとかもつぶやいてくださっていて、あれはびっくりしましたね。興奮しました。
―私がポストした次の日にメールをくださったじゃないですか。それはどういう想いからでしたか?
Wataru:取材していただけるのだったら取材していただきたいなと思って。ザ・キラーズに関連するコンテンツが増えれば増えるほど、今回の来日公演自体や、自分がステージにお邪魔させていただいた意味が大きくなるだろうという想いもありました。今回自分から「バンドやってます」とアピールするのはちょっと違うなと思って、SNSとかでは自分たちで何も投稿しないようにしていて。ただ自分に関する様々な噂が口コミで広がっているのが見えたので、いい形で情報にしてくださる方が取材をご希望されているならお願いしたいと思ってご連絡させていただきました。
―とても嬉しかったです。今日こうしてお話させてもらってWataruさんの謙虚さも感じさせてもらいつつ、あのメールからも、Wataruさんの行動力とか、怖気付くことなく、めんどくさがることもなく、チャンスに手を伸ばす方なのだと感じました。
Wataru:ありがとうございます。
―バンドメンバーのIsseiさんは、今回のことについて何ておっしゃってますか?
Wataru:号泣してました。自分の隣で矢印の形の厚紙を持っていたのは彼で。なんで号泣してるのか自分にはよくわかんなかったですけど(笑)。優しい子なので。嬉しかったですね。
―いい話ですね。Napeとしての今後の予定を、これを読んでいるみなさんへお知らせください。
Wataru:秋になる頃かその前くらいには新曲を出したいなと思っています。ライブの予定は8月も9月もあるので、ぜひ来ていただきたいです。今はまず、ライブハウスをどんどん埋めていくことが目標です。
【関連記事】フジロック24総括 絶体絶命のピンチを乗り越えて生まれた「奇跡」
WataruとIssei(写真は本人提供)
Nape
「Sentiments」
配信:https://linkco.re/GEDs6Xu4
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