ラッパー#KTちゃんが語る、新曲で描いた20歳の現在地、D.Oからの言葉
Rolling Stone Japan / 2024年11月1日 18時0分
20歳の誕生日となる10月6日にワンマンライブ「#KTCHAN birthday oneman live ''PACHI PACHI 20''」を開催し、2025年1月13日にメジャーデビューすることを発表した#KTちゃん。
【写真】「#KTCHAN birthday oneman live ''PACHI PACHI 20''」
新曲となる「imagination」は、これからの未来に対する希望や、自己の理想像への希求など、より強く#KTちゃんの内面や願望が色濃く描かれ、”ラッパーとしての存在性”をこれまで以上に強く表現する作品として完成した。#KTちゃんの名前をシーンだけではなく一般層にまで広げたMCバトルからの卒業宣言や、初のワンマンライブの開催、そしてメジャーデビューと、取り巻く環境が大きく変わっていく彼女に、現在の思いを訊いた。
ー先日は初のワンマンライブ、お疲れ様でした。
今までも主催ライブはやってきたんですが、最初から最後までステージに立つワンマンという形は、今回が初めてだったんですよね。やっとそこでアーティスト人生のスタートラインに立てた気がしました。
ー曲数も増えたから可能なことですね。
表現できる幅も、自分が表現したいことも実現できるようになっていってるという感覚がありますね。
ー#KTちゃんのラップ自体のバラエティも高まっていってると感じました。
「こういうチャレンジがしたい」と新しい作品を作るたびに模索しているし、その足跡が様々なカラーになったんじゃないかなって。
ーDOTAMAとの「BaNe BaNe」、呂布カルマとの「Promise」、#KTちゃんの地元の先輩ラッパーであるサイプレス上野&ASOBOiSMとの「TOTSUKA」など、ライブのゲスト陣も豪華でしたね。
20歳の誕生日でもあったので、自分のキャリアを見せるのと同時に、今までお世話になった大好きな方々、ラッパーの皆さんをお呼びして、一緒にお祝いしていただければなって。
ーそういった関係性が近いアーティストに加えて、今回はD.Oが登場したことにすごく驚きました。
でぃおっちですね。
ーすごいな(笑)。D.Oとは関係性があまり見えないのですが、今回のコラボの経緯は?
私が最初にラップした「高校生RAP選手権」(第17回。2022年7月2日放送)のナレーションをでぃおっちが務めてらっしゃって、それで本戦の時に裏ですれ違ったのが最初の出会いで。それからいろんなイベントに私が呼ばれるようになって、そこででぃおっちともご挨拶をする機会が増えて。
ー年齢や、キャリアやスタンスも全く違いますよね。ライブのMCでもご自身で「私はアンダーグラウンド出身ではない」と話していましたが、まさしくアンダーグラウンド出身なのがD.Oで。
確かに、私はアンダーグラウンドなところからラップを始めたわけじゃないけど、それでもHIPHOPという音楽が大好きで、ラップを愛してるっていう共通点で、でぃおっちと一緒にステージに立ちたいと思ったんですよね。
ーライブはD.Oの「悪党の詩」「スタンド・バイ・ミー」を一緒に歌うという構成でした。
あの2曲は私から一緒に歌いたいとお願いしたんですよね。「そう言ったらどんな反応をされるかな……」とちょっと緊張したんですけど、「極上だぜ!」ってすごくハッピーに快く受け入れてくださって。
ー「悪党の詩」の歌詞にある「少しでも片付いているだろうか」を「いるのかしら?」に変えるなど、”#KTちゃんとしての整合性”を込めてカバーしていたのも興味深かったです。
そのままカバーすることももちろん出来たけど、リスペクトするアーティストの曲を一緒に披露する以上、自分も魂を込めて、ソウルを込めてラップをしたかったし、だからこそ自分らしい言葉にしたくて。そうやって変えることを、でぃおっちも快くOKしてくれたんですよね。
ー「悪党の詩」に続いてのMCでは、テキーラで乾杯されました。
誰か止めに来てくれると思ったのに誰もこなくて!(笑)。完全にサプライズだったし、人生で初めてのテキーラでした。そのお陰か、より「スタンド・バイ・ミー」は感情移入して歌えたかも(笑)。
ーアルコールの効果で(笑)。「スタンド・バイ・ミー」では漢のパートをカバーしましたね。
シンプルにすごく好きな曲だったというのもあるんですけど、でぃおっち や かんかん(漢 a.k.a GAMI)が私ぐらいの時に抱えていた思いだったり、葛藤や青春は、どこかでちゃんと私とも繋がってると思ったんですよね。だから自分に重ねて共感する部分があったし、私ぐらいの年齢の人間が、未来に対して、前に進んでいく希望の光になるような一曲だから、私のファンや、同世代の女の子にも聴いて欲しくて。DMで「#KTちゃんの曲を聞いて勇気をもらいました」「バトルを見て一歩踏み出そうと思いました」と同世代からメッセージを貰うことも多いこともあって、そういう子達に届けたかったんです。
ーD.Oと#KTちゃんでは生まれ育った環境も時代、見える風景もかなり違うと思います。それでもこの曲の普遍的なメッセージは共有できるし、だからこそクラシックなんだなと、改めて感じました。
自分と向き合って、自分の信念を貫いて一歩ずつ進んでいくという思いは、環境は違ったとしても、内面的な部分として、人間誰しもあるものなのかなと思いましたね。
ーD.Oが「#KTちゃんのようなポップなヒップホップがあってもいい」と話していましたね。彼にそう言わせたのもすごいことで。
あの言葉で、ファンの方々にも「#KTちゃんを信じてついていこう」とより強く思って貰えた気がします。だからでぃおっちの言葉にはすごく感謝しているし、私もでぃおっちのその言葉を証明するために、どんどんラップの表現を高めないといけないという重さも感じました。
ー呂布カルマはMCの中で「同世代の友達いるのか?」って心配してましたが。
えーと……友達が少ないのは事実ですね(笑)。友達が多そう、明るいね、って言われる事が多いですけど、学校では本を読んで過ごしたり、マイペースなタイプだったし、友達が沢山いないと不安だと思うほうじゃないので。逆にいえば、そういうタイプでも自分の好きな事を貫けば、伝える側、表現する側になれることを証明したいし、興味はあるのに一歩踏み出せない、勇気出せない子たちの背中を押せたら良いなって。だから、あえて自分にはそういう部分があることは、隠さずに言っちゃおうと思ってますね。
Photo by Kenichi Sasamori
ーバトルなどを通してのパブリックイメージとして、「物怖じしないキュートでポップな#KTちゃん」という部分を感じる人もいると思いますが。
「そういうキャラクターを演じてた」というよりは、やっぱり「ステージの上では」という部分ですね。何千人の前に立って、その中で自分の思いを伝えるっていうのは、並大抵なマインドではいられないんですよ。普段のマイペースな自分の心理状態では、とてもじゃないけど立てる場所じゃなくて。だから、覚悟を持って、全てをさらけ出さなきゃいけないと思ったし、それをバトルの中で形にすると、ああいった表現になっていたんだと思います。
ー「キャラ」というよりは、「度胸」があの形になったと。
フリースタイルラップをしてた時のあの強い気持ち、 何千人の前で全力でエネルギーをぶつけてたあの時の感情は、アーティスト活動の中でもすごく大事にしていますね。
「バトルからの卒業」の理由
ー3月28日のイベント「NEO GENESIS vol.3」でバトルからの卒業を宣言され、6月15日の「戦極MCBATTLE 第34章」でバトルを卒業されました。なぜ「卒業」する必要があったんでしょうか。バトルに出るか出ないかを、曖昧にしておくこともできたと思うんですが。
私は「高校生RAP選手権」をきっかけに色んな方に知って頂いたし、そこからいろんなバトルに出場することで、広がりが増えていったんですね。だから、フリースタイル/MCバトルの中で得たものは本当に大きいし、感謝の気持ちも強くて。だけど、今は自分が”瞬間のラップや言葉”じゃなくて、思いや感情を丁寧に汲み上げたり、ぎゅっと詰め込んだ、時間のかけたものを作りたくて。そして、その音楽を聴いた人がエネルギーを受け取ってくれたり、勇気を貰えたと感じてくれる作品が作りたい。そういう表現をしたいから、フリースタイルラップの卒業宣言をして、けじめを付けたかったんですよね。だから卒業宣言は「#KTちゃんは新しいフェーズで頑張ります」という決意表明ですね。前向きに進んでいくための決意を言葉にしたかった。
ーDOTAMAや呂布カルマのように、アーティスト活動とバトルを並行させる人も近くにいたと思いますが。
私の場合は、フリースタイルとアーティスト活動を並行させると、エネルギーが分散しちゃうんですよね。アーティストとして上に行くには、並大抵じゃないエネルギーが必要だし、いまは楽曲を作ることに全部の力を注入しなくちゃなって。
ーフリースタイルの言葉と、書き溜めたものでは感触が違う?
どちらも”魂を込めている"という意味では一緒です。この先何年もずっと残り続けるような歌詞を書きたいし、自分の言葉だったり、私なりの表現、言い回し、ワードチョイスみたいな部分は、時間をかけて書かないと難しいなって。
ー”バトルで活躍する#KTちゃん”というバリューを無くすことは怖くないですか?
だからこそ絶対にそのイメージを、過去の自分を絶対に超えないといけないと思いますね。フリースタイルで立った両国国技館に、ソロとして立たないといけないと思うし、アーティストとして両国のステージに立って、そこにみんなが見に来てくれたら、アーティストとしての自分が過去の自分に勝てた瞬間だと思うから、そこに向けて走りたいという気持ちです。
ーそしてライブでは新曲となる「imagination」が披露されました。
あの曲で『しっくり来た感じがあったので、ライブの最後で披露しました。書けたのは今までの試行錯誤や挑戦という軌跡があったからだと思うし、その先で見えた光景が「imagination」だったんですよね。フリースタイルで二年間活動して、「戦極」でそれを卒業して、これからアーティスト活動に専念しようと思った時に書いたリリックでもあって。走り続けた経験を振り返った時に、「なりたい自分の姿を明確に、具体的に想像すれば、そしてより鮮明に思い描けば描くほど、自分はそのイメージが現実になっていった」という手応えがあったんですよね。毎回ぶつかりながら、いろいろなものに立ち向かう中で、自分の想像こそが、夢を叶える鍵になるんだなっていう感覚を得たし、その感覚は今後のアーティスト活動につなげていきたいし、歌詞にしておきたいなって。
Photo by Kenichi Sasamori
ー「戦極」後に書いたんですね。DOTAMAや崇勲、KOPERUなどのバトル強者が32人参加したそのバトルで、#KTちゃんはベスト4に進みました。
過去最高記録でした。どのバトルも本気で勝つつもりではいたんですが、あの「戦極」は最後だと決めてたから、絶対に勝ちたい、悔いを残したくないと思ってたんですよね。それで1回戦から決勝までをイメージして、 賞金を貰って「イェイ」ってやるところまで完璧に想像して出たんですよ(笑)。
ー賞金のパネルを持って客席をバックに記念撮影するところまで(笑)。
そうそう(笑)。それぐらいありありと明確に自分の姿を想像してたんですよね。結局、優勝はできなかったけど、悔いのない、全てをさらけだした、自分の思いを全部出したバトルができたし、その充実感がすごくあって、そこで「夢はこういう風に叶えるんだ」と改めて思えたんですよね。だから自分で目標を設定して、そのゴールに到達する為には何が必要なのかを明確に想像できるようになったし、その思いを形にしていったのが「imagination」でした。本当に歌詞にある通り「今ならできるわ」と思ったんですよ。
ー「今ならできるわ 羽ばたくイメージ」という一節ですね。
私のスタイルを肯定してくれる人もいたけど、「あれはヒップホップじゃねえ」みたいなアンチの声も少なくはなくて。でも、それに対してあえて言葉では反論しないで、自分のスタイルを貫いてきたんですよね。だけど本当に最後のバトルだけは、全部の感情を吐き出したんですよ。アーティストとして進んでいくためには、ここで全てをさらけ出さないといけないと思ったし、「そんな生半可な気持ちでここ立ってんじゃねえんだよ!」みたいな(笑)。そういう自分自身のリアルな言葉を最後の最後に出せた時に、「あ、私このままいけるわ、うん、やってやるわ!」って気持ちがパッと浮かんできて。その感情を歌詞にまとめるときにも、ここで改めて私はここからアーティストとして進んで行くぞっていう目印を自分で作れたと思いますね。
ー#KTちゃんは想像や願望をそこまで強く形にしてこなかったですよね。
確かにそうですね。あまり意識してなかったんだと思うし、1年前の自分では絶対に書けなかった。だけど、色んな経験を経て、今の自分だからこそ書ける曲だとも思っていて」
「普通の女の子」だからこそ伝えられること
ー個人的な思いを正直に話すと、これまでの#KTちゃんの作品からは、#KTちゃんがなにを考えているのかという”内面性”が見えづらいと感じていました。でも今回はその個人の内面の思考が見えるようになったし、それによって"ラッパーの作品"になったと思います。
それも応援してくれる人の声が力になったと思います。やっぱり最初はラップが大好きな子が、がむしゃらにラップしてるだけだったと思うんですね。でも、応援してくれる人が増えていって、その声に勇気づけられて、それに励まされた私の声が、更にまた違う誰かを応援することになるっていう循環の中で、「imagination」のリリックが浮かんだんだと思います。「その先に進みたい」という気持ちと、「自分が想像している未来を待ち望んでいる」という希望が、この歌詞になっていって。
ー一方で「いける気しかしないわ」という表現も興味深くて。「いける」という「確定」ではなくて、「気しかしない」という「想定」だからこそ「imagination」なんだなって。
自分が失敗する姿だったり、うまくいかない想像ばっかりしてたら、やっぱりその方向に引っ張られて、それで失敗したら「やっぱり」みたいな。
ー負の連鎖が始まってしまう。
でも、自分が「絶対にこうなれる」「こうなりたい」という想像をちゃんとできれば、その想像の方向に自分が進めるように、行動も変わって来ると思うんですよね。だからネガティブもポジティブも自分の気持ち次第だと思うし、だからこそ「まだまだいける気しかしないわ」なんですよね。未来を見る、上を見る気持ちが大事だということを自分も感じるし、そういうこと伝えたいなって。
ー実際のマインドはどうだったりします?その部分も一つの「願望」ではありますか?
う~ん、基本的にはポジティブに物事を考えるようにしてますね。
ー「ように」なんですね。
当たり前だけど人間なので、ネガティブな感情になったり、落ち込んだり、悔しかったりすることもあるし。でも、そういうネガティブな感情を体験してないと、ポジティブなこともイメージできないと思うんですよね。辛さだったり葛藤があるからこそ、そこから抜け出すための発想や、考え方が生まれてくると思うし、私はどちらの感情も大事にしたい。でも聴いてる人には、 少しでも前向きに明るくなれるようなものを届けていきたいし、そういうラップをしたいと根本的に思っていますね。
Photo by Kenichi Sasamori
ーそして2025年1月にメジャーデビューすることが発表されました。
メジャーで活動するからには、どんどん大きな会場に立っていきたいですね。ワンマンでも宣言した両国国技館に一刻も早くワンマンで立って、過去の自分を超えたい。その為にもっとたくさんの人に知って貰って、より同世代の女の子たちやたくさんの人達が前向きなったり、何かが伝わることのできるライブや、楽曲が作りたいと思っています。
ーメジャーでも”同世代”がキーワードになりそうですね。
そうですね。自分がメッセージを伝えたいと思うのは、あまり表に出たり、意見を言ったりするのが苦手な、同世代の子なんですよね。そういう子が「#KTちゃんを知って自分もアクションしてみようと思った」と言ってくれると、自分自身が肯定された感じがするし、そういう人に届くような表現をしていきたい。それはずっと心に持ちたいですね。
ー個人的には、ストリートやハードな存在ではない、でもサブカルでもない、新興住宅地で育った、#KTちゃんのような「普通の子」がラップという表現をするのは、すごく大事なことだと思っていて。
確かに私は、普通の街で、普通に家族と暮らして、普通に学校に通う、普通の女の子です。でも、だからこそそういう自分が伝えられるものがあると思うし、そういうラップがあっても絶対にあってもいいと思う。そういう環境でHIPHOPが好きな子もいまはたくさんいると思うし。
ーそういう環境なのにあえて悪ぶったり、自分を偽った表現をしない誠実さがあるから、D.Oがああいう風に発言したと思うんですよね。
この世界に飛び込んだ時は、ぜんぜんHIPHOPシーンのことを知らなくて。その中で「私のHIPHOPってなんだろう」と試行錯誤してきたし、その結果が今の#KTちゃんだと思うんですね。誰かを追いかけるんじゃなくて、自分で道を探したからこそ、自分独自のものが生まれてきたのかなって。
ー自分をドキュメントするというか。
20歳を迎えて、色々な経験をこれからもしていくと思うし、その成長の中で、いまとはまた違う言葉が生まれるはず。それを一曲一曲、作品として残していきたいですね。2年前どころか、1年前でもいまの自分は想像できないし、そういう変化や生き様をそのままラップにしたいと思うし、それがラッパーだと思うんです。だから、そういう存在として、ラッパーとして、もっと大きくなっていきたいですね。
Photo by Masato Yokoyama
<️リリース情報>
#KTちゃん
DIGITAL SINGLE「imagination」
配信中
https://KTchan.lnk.to/imagination
#KTちゃん
DIGITAL SINGLE
※タイトル後日発表
2025年1月13日(月)リリース
<ライブ情報>
︎主催ライブ情報
Indies last party
2024年12月27日(金)東京
※詳細は後日発表
1st single release tour
2025年1月13日(月)東京
2025年1月18日(土)大阪
※詳細は後日発表
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