Luvcatが語るロキソニ初来日、ニック・ケイヴやザ・キュアーへの愛、ダークでシュールな音楽観
Rolling Stone Japan / 2025年1月15日 19時30分
新年早々から大反響をもたらした洋楽フェス「rockinʼon sonic」。2日間のトップバッターを務めたのは、リヴァプール出身のLuvcat(ラヴキャット)だった。
レトロで退廃的な空気を纏い、ダークでフェミニンな世界観を歌う。場末のキャバレーソングがTikTokで大いにバズると、ザ・ラスト・ディナー・パーティーがサポートアクトに抜擢。「デビュー曲の『Matador』を地元のパブで演奏してから1年後、日本で5000人規模のライブをしているなんて」と投稿しているように、2024年は彼女にとって飛躍の一年となった。
想いが募るあまり、愛する人に毒を盛ってしまうマーダーバラッド「Hes My Man」が示すように、ストーリーテリングの腕前は新人離れしたもの。まだシングル3曲しか発表していないにもかかわらず、ロキソニでの本邦初パフォーマンスも堂々たるものだったが、ここに至るまでには長い下積み時代があったという。その一方で、Luvcatは真実と虚構が入り混じったバイオグラフィでも注目を集めてきた。リスナーを煙に巻くような全文(筆者による意訳)を引用しておこう。
Luvcatはリヴァプールで生まれ、16歳の誕生日の前夜、パリのサーカス団に身を投じた。そこで彼女は長年、マジシャンのアシスタントとして華やかな日々を送り、フェザー、シルク、スパンコールの衣装に身を包み続けた。しかし、ある悲劇的なマジックの失敗をきっかけに、Luvcatは生涯最後のイリュージョンで姿を消し、海を渡る列車に乗り込んでロンドンの中心部へと移り、静かに行方をくらませた。そして、レナード・コーエン、ニック・ケイヴ、ザ・キュアーのダークで遊び心に満ちたロマンスにインスパイアされた彼女は、旅路で出会った恋人たちや放蕩者たちを歌う楽曲を書き始めた。
冗談やハッタリが通用しないSNS時代に、ここまで捻りのきいたプロフィールは滅多にお目にかかれないはずだ。そして、シュールなユーモアセンスはそのまま彼女の楽曲にも反映されている。ライブの翌々日、いたずら好きの猫を直撃した。
@luvcat.mp3 rockinʼon sonicでのパフォーマンス映像
初来日を振り返って、「酔っ払い男の音楽」に魅了された幼少期
―昨晩はカラオケを満喫していたみたいですが、どんな曲を歌ったんですか?
Luvcat:キンクスに、カーリー・サイモンの「Nobody Does It Better」。それから、バンドのみんなとABBAのメドレーを15分間やった。後はなんだったかな……イーグルスの「Hotel California」は3回も歌っちゃった(笑)。
―TikTokにはドリー・パートンの曲もアップされていましたね。
Luvcat:そうそう! メンバーのウィルと、ケニー・ロジャース&ドリー・パートンの「Islands In The Stream」をデュエットするのが恒例なんだ。
@luvcat.mp3
―初めての日本を満喫しているみたいですね。
Luvcat:最高! すべてが新鮮で刺激的。このあと今夜は京都に向かう予定なんだ。京都ではパーティーは控えて、ゆっくり過ごそうと思ってる。
―NMEのインタビューで、日本に来たら何かしら撮影するつもりだと話していましたが。
Luvcat:チームメイトのBarnaby Fairleyが一緒に来てくれて、今もまさに撮影中!(※筆者の左隣でカメラを回していた)。初めてって一度きりでしょ。だから旅の様子の一瞬一瞬を記録しておきたい。偶然にもメンバー全員が初来日なんだ。
―rockin'on sonicでのライブはいかがでしたか?
Luvcat:もう最高だった! 予想以上にたくさんの人が来てくれて驚いた。てっきり前列だけだと思ったら、後ろまで埋まっていてびっくり。みんなが真剣に私たちの音楽を聴いてくれて嬉しかったな。
―他の出演者のライブもご覧になりましたか? パルプとかお好きそうですけど。
Luvcat:好き! ウェンズデイもよかったし、友人がサックスを演奏してたからプライマル・スクリームも観に行った。その彼がパルプのライブにも誘ってくれて、バックステージにも案内してもらったんだ。アンコールでは、ジャーヴィスがステージを降りて、私の横にあるアンプに座ったの。彼の息遣いを間近で感じられて、すごくかっこよかったな。
―そのサックス奏者(アレックス・ホワイト)はファット・ホワイト・ファミリーのメンバーですよね。彼らとも交流があるんですか?
Luvcat:少しだけ。私がサウス・イーストロンドンに移ったとき、彼らはそこを拠点にしていた。2年前ロンドンに引っ越すまではそのシーンのことを全く知らなかったけどさ。すごくワイルドだよね。
サウス・ロンドンのヴェニュー、Windmill出演時の映像(2024年5月)
―では、生い立ちについて……バイオには嘘と本当が入り混じっているようですね。「リヴァプール生まれのLuvcatは、16歳の誕生日の前夜にパリのサーカス団と逃げ込み、マジシャンのアシスタントを務めた」とのことですけど、サーカス団と過ごした日々について聞かせてもらえますか?
Luvcat:あははは(笑)。そうだね、毎日ドレスアップして、髪をきれいに整えて、メイクアップして、楽しいことをいっぱいやって……まるで天国みたいな気持ちで働いてた。でも、そんな夢のような時間は長くは続かなくて。クビになっちゃった今は、ロンドンでこうやって音楽を作ってる(笑)。
―なるほど(笑)。リヴァプール出身であるのは事実だと思いますが、どんな環境で育ってきたのでしょう?
Luvcat:みんなが楽器を弾けるわけじゃなかったけど、音楽好きの家族に囲まれて育ったから、音楽は常に身近な存在だった。8歳のときにピアノを買ってもらったことが、私の人生の転期になった。リヴァプールってビートルズだけじゃなく、かっこいいバンドがいっぱいいる街なんだ。いろんなバンドの影響を受けたと思う。
あと、父が好きなバンドの音楽をよく聴いてた。たとえば、ザ・スミス、ザ・キュアー、エコー&ザ・バニーメン。祖父はバーブラ・ストライサンドやフランク・シナトラ、エディット・ピアフを聴かせてくれた。それと16歳のとき、ジョニ・ミッチェルの『Blue』と出会ったことも、私にとってすごく大きな出来事だった。
―Luvcatを名乗る以前、ソフィー・モーガン名義でシンガーソングライターとして活動していた頃、ザ・ヴァーヴのサイモン・ジョーンズと偶然出会い、彼のスタジオで最初のEPを録音したそうですね。
Luvcat:サイモンに出会ったのは14歳のとき。母の友人の結婚式に彼がゲストとして来てたんだ。そこで私がボブ・ディランの曲を歌ったら、「自分で音楽を作ってるの? 僕のスタジオはすぐそこだからおいで」って誘ってくれたのがきっかけ。翌日、学校をサボって彼のスタジオに行って、ピアノで作った曲を全部披露した。実は、ジョニ・ミッチェルの『Blue』を買ってくれたのも彼で、 他にもキャロル・キングやケイト・ブッシュ、レジーナ・スペクターのレコードを買ってくれた。「もっと女性アーティストの曲を聴いた方がいい」って言われたんだ。私は父の影響で、年老いた酔っ払い男の音楽しか聴いてこなかったから(笑)。
―その頃の音楽性はフォーキーかつ素朴で、今とはだいぶ違いますよね。Luvcatとして生まれ変わろうと思ったきっかけは?
Luvcat:特にこれといった理由はなくて、自然と作曲の方法が変わっていった。16歳の頃は、ティーンエイジャーらしくロックンロールのバンドをやってたし、その後はヴァイオリン奏者と伝統的なフォークミュージックをやってた。でも、ステージで座ってピアノを弾くのがだんだん退屈になってきちゃって、踊りたくなったんだよね(笑)。きっと、ステージに立つことに慣れて、緊張しなくなったことが大きいと思う。それに、自分のルーツに立ち返りたい気持ちもあったのかもしれない。
Photo by Maya Whittaker
―虚実入り混じったバイオを踏まえての確認ですが、過去の経歴はオープンに話したいことですか? それとも、ミステリアスに伏せておきたかった?
Luvcat:過去は誇りに思ってる。私は16歳で路上ライブを始めて、長い下積みを経験してきた。歌い方なんて知らなかったあの頃からすると、ほんとに成長したと思う。ただ、当時の曲は恥ずかしすぎて誰にも聴かせたくない(笑)。
―ボブ・ディランは自身の自伝映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』について、まったく事実と異なる瞬間を入れるよう監督に要望したそうです。昔はそんなふうに「謎に包まれているからこそ想像の余地がある」というのが大切にされていた気がします。
Luvcat:ヴェールはすごく大事だと思う。今って、誰でもアーティストに簡単にアクセスできるけど、60年代〜90年代の頃は、アーティストが朝ごはんに何を食べてるかなんて誰も知らなかった。ニック・ケイヴも「俺の食事を覗き見るな」って言ってたよね(笑)。アーティストの役目って、究極的には人々を日常から連れだして楽しませること。だから、ミステリアスでいるのも一つのあり方。アーティストの中にはそうあるべきと思っている人もいる。私は音楽や歌詞を通して人々とつながっていたいから、全面的に賛成ってわけじゃないけど、お互いを完全に理解し合う必要はないと思ってる。みんなそれぞれ違うのが当たり前だから。
キャバレーサウンドの背景、ニック・ケイヴやザ・キュアーへの愛
―ちょうど名前が出ましたが、ニック・ケイヴの影響は大きいそうですね。どこが好き?
Luvcat:全部! 結婚したいくらい!!
―(笑)。
Luvcat:ほんとに好きなんだ。セクシーなヴァンパイアみたいでさ。父の車ではいつも彼の曲が流れていて、幼い頃から半ば洗脳のように聴いてた。ありがたい洗脳だと思ってる(笑)。彼の歌詞はダークで、ユーモアがあって、そこにすごく惹かれる。
「O Children」の雰囲気なんて、もう最高。他には「The Ship Song」や「Into My Arms」みたいな、美しくて甘美な曲もいいよね。カイリー・ミノーグとのデュエット「Where the Wild Roses Grow」が収録された『Murder Ballads』なんて、好きにならないはずがないでしょ! だって、あのカイリーなんだから!
―Luvcatの音楽はキャバレーサウンドが大きな特徴だと思います。そのスタイルはどこからやってきたのでしょう?
Luvcat:『ムーラン・ルージュ』はずっと好きかな。好きすぎて、実際にパリで観たときに想像よりひどくてがっかりしちゃった(笑)。煙たいジャズが流れるパリのバー、赤いベルベットの絨毯、キャバレーの艶っぽい色気……そういうのにすごく惹かれるんだ。
―Luvcatとしての初ライブは2023年5月、セーヌ川の遊覧船で行なったそうですね。これは事実ということで間違いない?
Luvcat:ええ。
―そこまでフランスやパリに惹かれる理由は?
Luvcat:建築やアート、詩、音楽……それにアコーディオンは楽器としてすごく魅力的。パリから生まれた芸術が好きなんだ。ある街と縁が生まれるのには何かしらの理由があるって聞いたことがある。私にとってはそれがパリだった。もちろんロンドンも好きだけど、パリって、なんだかロンドンをよりフェミニンにした街のように感じるんだ。
この投稿をInstagramで見る (@luvcatband)がシェアした投稿 セーヌ川の船上で行なった初ライブの模様
―トム・ウェイツもよく影響源に挙げていますよね。彼の音楽にも場末のバーの美しさが詰まっているような。
Luvcat:彼のことも大好き。トム・ウェイツの世界は広すぎてまだ網羅しきれていないけど、時間をかけて発見していくのが楽しみの一つ。ときどき、本のように彼の歌詞をじっくり読むことがあるんだ。あまりにも素晴らしすぎて、すっかり自信をなくして歌詞を書けなくなることすらある(笑)。
―特に好きな曲は?
Luvcat:「Take It With Me」と「Jockey Full Of Bourbon」かな。一つは酔っ払いのアンセムで、もう一つは甘く儚い、愛する人への讃歌。「Alice」はお気に入りの小説『不思議の国のアリス』についての曲で、素敵な言葉が綴られた歌詞が大好き。
―Luvcatという現名義の由来となった、ザ・キュアーの「The Lovecats」もキャバレーを想起させるサウンドですよね。この曲に惚れ込んだ理由は?
Luvcat:自分をキャラクター化したり、別の人格を作り上げるようなアーティスト名にしたくなかった。それよりも、いたずら好きだったり、私の一面を表現できるような名前にしたかったんだ。「The Lovecats」は、14歳の頃に両親の家でピアノを弾いた動画を初めてYouTubeに投稿した曲で、それからずっと私にとってのテーマ曲。バンドメンバーの家のキッチンで、「Luvcatにしようと思ってる」って話したら、彼も「それだ!」って即答してくれて、案外すぐ決まった。
―ロバート・スミスはどんなところが好きですか?
Luvcat:全部!(笑)。彼はいつだって最高にクール。時代を先取りして、周囲に左右されない。特に細部へのこだわりは尊敬しているし、バンド全体の魅力はもちろん、ロバートは確固たる存在って感じなんだよね。
曲作りの裏側、この先のヴィジョン
―曲作りにおいては、リアルな経験と架空のファンタジーのどちらを大切にしていますか?
Luvcat:両方の要素がうまく混ざり合っていないと面白くないと思ってる。私は正直すぎたり、シリアスすぎる音楽は作ったりしない。シュールさが大事な要素なんだ。
―最初のシングル「Matador」は恋愛依存の曲と解釈していますが、どのような背景から生まれたのでしょう?
Luvcat:情熱的で翳りのある情事の渦中にいた、リヴァプールの夜を描いた曲。街には彼の香水の残り香が漂っていて、どこに行っても彼の影を見てしまう。この街にいる限り、彼から抜け出せないと思って、ついにロンドンへ引っ越すことを決心した。行きつけのバーの名前が「The Kazimier Garden」。抜け出せないループに陥った心境を描いたんだ。一歩前進したつもりが、また「The Kazimier Garden」に戻ってしまう。まるで、デヴィッド・リンチの映画みたいなイメージ。
The Kazimier Garden(リヴァプール)でのライブ映像
―「Hes My Man」はシュールなマーダーバラッドですが熱烈な支持を得ています。こういう曲がTikTokでバズるなんて、いい時代だなって。
Luvcat:本当だよね! マーダーバラッドをまだ知らない、若い世代の女の子たちに知ってもらういい機会だと思う。
―こういった曲は以前から書いていたんですか?
Luvcat:ええ、幼い頃からずっと好きだった。最初に書いた詩は、暗い森の中で迷子になる話。ただ、ホラー映画は怖くて苦手だし、グロテスクなのが好きなわけでもない。血も怖いし。ヴァンパイアや『アダムス・ファミリー』みたいな、ゴシックな世界観が好きなんだ。
―ゴスを好きになった入り口は?
Luvcat:幼い頃に『リトル・ヴァンパイア』を観たことかな。学校でよく「大きくなったら何になりたい?」って質問されるでしょ。みんなは先生とか看護師を挙げるけど、私はヴァンパイアになりたいって答えてた。あとは9歳のときにマイ・ケミカル・ロマンスの「Helena」のミュージックビデオを観て、お葬式で死体が棺桶から起き上がる演出に完全にハマっちゃった(笑)。
―「Hes My Man」パフォーマンス動画のコメント欄で、「この曲は『Demolition Lovers』のガール・バージョンだ!」という熱い反響に対し、あなたが「my chemical romance 4evaaaa」と返信していたのもエモかったです。
Luvcat:「Hes My Man」を歌い始めた時はそんなことを思いもしてなかったけど、「Demolition Lovers」は昔から好きな曲で、結果的に想起させるような曲になったと思う。
―最新シングル「Dinner @ Brasserie Zedel」の舞台となっているBrasserie Zédelはどんなスポットなのでしょう?
Luvcat:「Brasserie Zedel」は(ロンドンの)ソーホーにある高級レストラン。白いテーブルクロスが敷かれて、パリジャンのジャズバンドが演奏してるような場所。この曲のアイディアは、サウス・イーストロンドンの埃っぽいパブで出会った男性が、Brasserie Zedelのような高級レストランに招待してくれないかなっていう妄想から始まって、そこから発展していったんだ。
―実際によく行くんですか?
Luvcat: ええ。今ではもう常連かもしれない。最近は音楽業界の人が連れて行ってくれるようになったから(笑)。
Brasserie Zédelの紹介動画
―ライブで披露していた4つの未発表曲からは、さらなる音楽性の拡張ぶりも伝わってきました。今後はどんな曲を送り出そうと考えていますか?
Luvcat:現時点での3曲はかなりダークでキャバレー色が強くなっちゃったけど、それだけが私の音楽じゃない。アルバムを作るときには、もっといろんな表現を含めようと思っていて、別の一面を披露するのがすごく楽しみ。「ダークでフェミニンな夫殺し」だけじゃないってところを見せたいな。
―ものすごいスピードで状況が変化した一年だったと思います。どの瞬間にもっとも変化を実感しましたか?
Luvcat:ここ数カ月は信じられないくらい色々あった。こうやって来日できたことも、変化を実感する出来事としてはトップレベルだよ。パリでのライブでチケットが完売したこともそう。ステージの窓から外を見ると、ライブに入れない300人くらいの人たちが列を作っていて、その人が窓越しにライブを観てくれてたんだ。半年前は5枚のチケットすら売れなかったのに。信じられない変化だよ。
―この先のキャリア形成については、どんなヴィジョンを思い描いていますか?
Luvcat:世界中をツアーできるようになりたいし、大きな会場でライブをしたい。制作はもちろん、もっとライブを重ねて、衣装にもお金をかけて、ファンのみんなをこれまで以上に驚かせたい。あとは、一番大事なことだけど、音楽を作り続けていきたい。
―またぜひ日本に来てくださいね。
Luvcat:もちろん!
Photo by Maya Whittaker
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