Hakubiが語る、シューゲイザー的アプローチへの接近、バンドサウンドの再構築
Rolling Stone Japan / 2025年1月21日 20時0分
Hakubiが1月17日にニューシングル「もう一つの世界(Alt. ver.)」をリリースした。活動初期に生まれた楽曲の再録バージョンだ。素朴なスリーピースからシューゲイズの轟音へのトランスフォーム。際限なく広がる音像は、すなわち彼らが掴んだ新たなバンド像なのかもしれない。昨年8月にオリジナルメンバーのマツイユウキ(Dr)が脱退、10月にスタートし現在も開催中の『Hakubi Tour 2024 ”underwater”』からはサポートギタリストを迎えた4人体制となった。試行錯誤を続けながらこの過渡期を前進し続ける片桐(Vo, Gt)は今、「自由」で「楽しい」と語る。
【写真】Hakubiの片桐とヤスカワアル
サウンドの上で泳げるようになった
ー2024年8月31日をもってマツイユウキさん(Dr)が脱退しましたが、その後もほぼノンストップで活動を続けてきましたね。歩みを止めずに突っ走ろうという思いはあったんですか?
片桐 自然とそういう動きになっていました。脱退という悲しいニュースだけで終わるよりは、その先のことが見えている方がリスナーにとっても良いだろうし、私たちの精神的にも一度立ち止まったらキツいんじゃないかなって。マツイ君の脱退は突然決まったわけではないんです。2024年の春あたりに改めてこれからのHakubiの方向性を話し合うタイミングがあって。そこでやりたいことを突き詰めていった時に、私とアル君(ヤスカワアル:Ba)の方向性は近かったけれど、マツイ君とは離れてしまった。その後、2人になってからの流れを考える準備期間が一ヶ月くらいあったんですよ。その時は考えることがたくさんあって大変でしたけど、その忙しさに救われたところもあったと思います。もちろん沈みはしましたし、ファンの方からの悲しみの声も届いてました。でも進まなきゃいけないことが決まっていたので、そこからは前向きになれましたね。
ー新体制での一本目のライブは、台湾での初の海外公演でしたね。
片桐 (オーディエンスの反応が)めちゃくちゃ温かかったですし、すごく盛り上がりました。会場も満員で、こんなに待っていてくれてたんだって。日本でのHakubiのライブはじっくりと聴いてくれる人が多いんですけど、台湾のお客さんは「ワーッ!」って(笑)。ありがたいけど、これに甘んじてはいけない! って、アルくんと話してました。韓国にもHakubiのライブを観たいって言ってくださってる方がたくさんいるらしくて、2025年はもっと海外に行けたらいいなと思います。
ー現在のHakubiは、サポートドラムのみならずサポートギタリストに坂本夏樹さん(ex.チリヌルヲワカ、She Her Her Hers、Over The Topなど)を迎えて活動していますよね。4人体制への移行は、その準備期間に思い至ったアイデアなのですか?
片桐 それは2024年の頭頃から話をしていました。ただ、実際に動き出したのは2人になってからで。今4人体制で回っているツアー(『Hakubi Tour 2024 ”underwater”』)も、どんな体制でやっていくかは決め込んでいなかったんです。でも、初日に4人でやってみて、「あ、これで行きたいな」って。
ースリーピースの形態を解体したのはどういった狙いからだったんでしょう?
片桐 私が一番最初にカッコいいと思ったバンドが、当時Lyu:LyuだったCIVILIANなんですよ。彼らを見て自分もスリーピースをやりたいなって思って。ただ、バンドを続ける中で憧れとやりたいことが徐々に乖離していったというか。音楽でやりたいことが増えていったし、それを実現させるにはスリーピースに固執しない方がいいなと思って。3人と4人の音圧の違いであったり、ギターボーカルではライブだと再現できない演奏だったり。歌の表現においても、4人体制ではサウンドの上で泳げるようになった感覚があるんです。
ー坂本さんとはどのような繋がりがあったんですか?
片桐 スタッフの方から、音楽的に合いそうなミュージシャンがいるとご紹介いただいて。。自分たちが目指しているオルタナティブな音楽をずっとやってきた方なので、「クロール」(2024年11月6日リリースの配信シングル)の制作からプロデューサーとして加わっていただいて、その後ライブにも参加していただくことになりました。
ーこれまでの楽曲を4人体制で披露するために、リアレンジをしていったわけですよね。そこにも坂本さんの協力があって。
片桐 そうですね。
ーどういったことを意識しながらサウンドの再構築に取り組んだのでしょうか?
片桐 これまでのHakubiは、同世代のインディーズバンドたちと戦うために作った曲もあったりして。ある意味、シーンに合わせていた部分もあったと思うんです。
ーシーンに加わるために、周囲との親和性を意識していた?
片桐 そうですね。でも、私はTHE NOVEMBERSが好きだし、CIVILIANが好きだし、ART-SCHOOLが好きだし……。そういうルーツを4人で演奏する音楽に昇華していこうというのが、今回の作業でした。いままで分散されていた音楽性がキュッとまとまって、すごく楽しくやれたなという感覚がありますね。これからもっと見えてくるものがあるんじゃないか、さらに深まっていくんじゃないかなと思ってます。
ー今のHakubiは、シーンでの立ち位置よりも片桐さんというソングライターの存在にフォーカスを当てているんですね。
片桐 私の好きなものを掘り下げていく作業を通して、やりたいことがどんどん見つかっていったんですよね。曲を作る時って、昔は私が弾き語りで持って行ったものをスタジオで合わせるっていう形が基本だったんですけど、ここ2年くらいはドラムやベースも含めて私が大元を作るようになって。それから自分の作りたいものの形がわかってきたりしたので。今は、メンバーに助けてもらいながらもっと私のやりたい音楽の解像度を高めている段階ですね。
ーなるほど。
片桐 「こうしたい」の像が見えるようになってきたし、「こうしなきゃいけない」という縛りはなくなってきた。「Hakubiってこうだよね」が自分たちの中でもすごく凝り固まっていたので、それを取っ払っていけてる感じはありますね。
バンドメンバーとしての責任と自由
ーやっぱり、バンドってメンバーそれぞれのキャラクターや嗜好があって、そのブレから生まれるうねりが面白さだったりするじゃないですか。そういう「ロックバンドらしさ」に対するこだわり自体が薄れてきている?
片桐 うーん……ここまでバンドをやってきた上で、私は音楽を作る人間としてもっと芯を持たないといけないと思ったんです。Hakubiに任せすぎていたというか。「3人が交わり合って自然に出来たものがHakubiだよね」っていう考え方に頼って、お互いが少しづつ身を引いていたと思っていて。「これをやったらHakubiじゃないよね」「きっとメンバーはこんなことやりたくないよね」とか。
ー凝り固まっていたHakubi像に甘えていたところもある?
片桐 だと思いますね。バンドを背負うのが3人だから軽く感じていたというか。私自身、弾き語りで歌ってるよりバンドで歌ってる方が楽だったりするんですよ。でも、その楽さが責任を分散させてしまっていたんじゃないかなとも思ってて。
ーもっと自分から責任を負いたいという気持ちが芽生えた?
片桐 責任っていう言葉を使いましたけれど……音楽を、ちゃんと「自分はこうだ」を表現するためのものとして使うことが、その責任を果たすことだと思うんです。それをちゃんと背負いたいなって。
ー片桐さんがそういった思いでバンドに向き合う中で、ヤスカワさんや坂本さんが担っている役割とはどういったものなのでしょうか?
片桐 アルくんは、私よりも多くの音楽を知っていて、すごく引き出しが多いんですよ。たとえば、「クロール」のDメロ、間奏が入ってちょっとカオスになっていくところの展開はアルくんがこうしようっていう道筋を示してくれたんです。着眼点が鋭いし、パッと出てくるアイデアも的を射てるものがたくさんあるので、助かっていますね。
ー片桐さんの目指す先に対して、別の角度からの目線が一つ増えているようなイメージですね。
片桐 はい。デモの楽曲もまず最初にアルくんに送るんですけれど、その第一声はすごく大切にしてます。「いいじゃん」ってあんまり言わないんですよ(笑)。冷静でフラットで。だからこそ、そんな人が言う「これをやろう」みたいな言葉にすごく助けられてるんです。0を1にできる人というか、ある意味プロデューサーっぽい存在なのかな。坂本さんは、まだまだ自分では見れない世界を見せてくれる人ですね。それも、具体的に「これをやってみて」じゃなくて、「こういう音楽があるから、まずはこのアルバムを聴いてみて」っていう形で。
ーそれこそ、解像度を高めてくれると。
片桐 そうですね。坂本さんのおかげで、どんどん木の枝が広がっていくような感覚があります。
ーゼロの出発点は片桐さんが持っていて、それを1にしてくれるヤスカワさん、さらに坂本さんがいるというコンビネーションで現在のHakubiは成り立っているんですね。実際にツアーを回る中で、新しいHakubi像を掴めているという実感はありますか?
片桐 ……すごく、楽しくやれてるんですよ(笑)。今までももちろん楽しくやってましたけど、気負ってしまっていた部分もあって。それはさっき言っていた責任感とはまた違うものなんですけれど、「自分がゴールを決めなきゃ」「ストライカーにならなきゃ」みたいな気持ちがあった。でも、サウンドがドンと構えていてくれているから、自分がどれだけドリブルして、どんなシュートを打ってもいいんだっていう安心感が生まれたんです。歌だけやらなきゃ、言葉だけ伝えなきゃっていうわけじゃなくて、色んな見せ方ができるようになった。自由度が広がったなと思いますね。
ーどう振る舞うかではなく、どう楽しむかという考え方にシフトできたんですね。
片桐 そうですね。あとは、今までのHakubiは、自分の思っていることを伝えるために曲を作ったりライブで話したりしていたんですけれど。今は、音楽をそのためのツールにするんじゃなくて音楽自体が伝えたいことになっているというか、音楽にちゃんと伝えたいことを乗せられているというか……ちょっと上手い言葉が見つからないんですけど。
ーわかります。たとえば、「クロール」のポジティブなヴァイブスはサウンドに後押しされたものだと思いますし。音と言葉のケミストリーによって初めて生まれるパワーっていうものがあって、そこに興味が移っているのかなと。
片桐 確かにそれはあるかもしれない。今までの曲は言葉に音楽を取り付けたような感じだったんですけれど、それが一つの塊になっているような感覚は、「クロール」にも、今回リリースされる「もう一つの世界 (Alt. ver.)」にも、これからリリースする楽曲にも感じていて。サウンド自体もちゃんと表現の一部になってる。なんていうか、音楽って楽しいんだってことがやっとわかったんですよ(笑)。なので、ライブでお客さんも同じような思いになってくれたらいいなと思ってます。今までは、押し付けるだけ押し付けるようなライブをやっていたので。
より遠くへと着地する、新たな「もう一つの世界」
ーでは、いま片桐さんが語った「もう一つの世界 (Alt. ver.)」について聞かせてください。活動のかなり初期にリリースされたEP『夢の続き』収録曲の再録バージョンですが。
片桐 はい。バンドで初めて作った曲ですね。
ーそうなんですね! なぜこのタイミングで「もう一つの世界」を再録することに?
片桐 ちゃんと覚えてはいないんですけれど、アルくんが「もう一つの世界」のポテンシャルを見出してくれたのが大きくて。一番最初に作った曲だから、っていう理由があったわけではないんですよね。ツアーのセトリを決めるときに、アルくんがこの曲を推してたんですよ。「これ、もっと良くなるよな」って。私は「一体どうなるんだ?」って感じで、半信半疑だったんですけど(笑)。
ー改めて初期の楽曲に向き合ってみて、どのような印象を抱きましたか?
片桐 書いたのが8年前ぐらいなので聴き返すとちょっと恥ずかしいんですよね。当時はレコーディングの経験もなかったから、BPMっていう概念すら知らなくて、「いっせーの」でやっちゃったっていう(笑)。でも、結局はやってることも考えてることも今と変わらないなと思えて嬉しかったですね。あとはメロディが普通に良くて、悔しいなって。
ー悔しいというと?
片桐 これを一曲目に作れてたの、すごいなって思いました(笑)。
ー原曲はごくシンプルなアンサンブルが印象的なアレンジでしたが、今回の再録バージョンではそれこそシューゲイザー的な分厚いギターをフィーチャーしたサウンドが印象的です。
片桐 やっぱりTHE NOVEMBERSの影響はありますし、私もアルくんもシューゲイザーやインディーロックが大好きだったりするので、そこからもっともっとルーツを遡っていこうという気持ちで、こういう音に辿り着きました。
ーかねてから影響を受けつつも活動初期には技術的に実現できなかったサウンドが、ようやく形にできたということなのでしょうか?
片桐 技術的にできなかったのもそうですし、Hakubiのイメージに縛られていたかつての私たちだったらやらなかったと思います。シューゲイザーをやってるバンドが近くにいなかったし、周りには受け入れられないんじゃないかと勝手に思い込んでいたので。
ー吹っ切れてそういった躊躇いから解き放たれた結果としての音像だと。
片桐 はい。やりたいことを詰め込みました。
ーただ単に音をリッチにさせるという狙いなら、打ち込みを含めたバンド外の音を取り入れるという発想に至りそうですが、あくまでバンドサウンドの中で楽曲に厚みを持たせていますよね。
片桐 これまで色んなことに挑戦した上で、改めてバンドの音でできることをやりたいっていうのは、ツアーをやるにあたってのテーマとして考えてたことで。今まで同期を入れていたところも、極力ギターに担ってもらったりとか。
ーこの先どのように発展するとしても、基礎となるバンドの強度が重要だということですね。それと今回の再録にあたって印象的なのが、楽曲の展開が変わっている点で。いくつかのパートがカットされています。
片桐 単純に、原曲が長かったので。もちろん、この現代においても狙いがあって長くしている曲はそれでいいと思うんですけれど、この曲に関してはこの長さでも成立しているというか。これで十分伝えきれることだと思いました。
ーHakubiって、ずっと言葉にこだわってきて、言葉の力を信じてきたバンドですよね。だからこそ、言葉を削るのは勇気のいることなんじゃないかなと思っていました。
片桐 ああ、確かに。
ー同時に、それは自分の放つメッセージに対する自信の表れなんじゃないかなって。伝わるかどうか自信のない時ほど、細かい言葉を付け足して喋っちゃったりするじゃないですか。
片桐 まさにそうですね。この曲って、Hakubiの中でも抽象的というか、俯瞰した視点から書いている歌詞なんですよ。その世界観を崩さないようにすることは意識していたんですけれど、でも結局言いたいことはサビとCメロ(「補助輪なしで漕ぎ出した一歩」~「わかってたんだ」)にあるから、それが残っていたら大丈夫だなって。喋りすぎてしまった部分が削ぎ落されて、ちょうど良く仕上がったと思います。
ー長い時間を経たことで、この楽曲が伝えられることがよりハッキリ見えてきたということなのかもしれません。
片桐 8年前に「『もう一つの世界』ってどんな曲なんですか?」って言われたら、「わかんないです!」って答えちゃってたと思います(笑)。
ーその一方で、今の片桐さんが、今のHakubiが演奏することで、同じ歌詞でもなんとなくニュアンスが違って聴こえたりもします。
片桐 最初にこの曲を作ったのは大学生になったばかりの頃で、一人暮らしを始めたての漠然とした不安や孤独を歌っていたんです。それを今の私が歌うと当時の自分が俯瞰して見えるし、ネガティブなまま終わっていた気持ちをその先に持っていける気がしますね。「だけど、進まなきゃいけないよね」を最終地点にできる。
ー楽曲の着地点が変わったんですね。
片桐 今だってもちろん孤独だけど、自分だけじゃなくみんなが孤独で、たくさんの孤独が集まり合ってるんだよなって。悟りを開いているみたいですけど(笑)。
ーライブハウスはまさにそんな孤独が集まり合う場所ですよね。人と人が孤独なまま繋がり合うのは、とても温かい希望だなと思います。
片桐 Hakubiのお客さんも、一人で来られる方が多いんですよね。私自身、「隣の人と仲良くなって帰れよ!」なんて言われても「いや、無理です……」ってなっちゃうタイプですけど、心のどこかで繋がってるからその場で隣にいるはずだし、それがわかるだけでも安心したりするので。Hakubiのライブが、そういう場所であり続けたいと思います。
ー変化という意味では、片桐さんの歌唱の表現にもアップデートを感じました。原曲では、弱さを見せる部分と強く歌い上げる部分が二面性として分かれていた印象で。一方で今の片桐さんは、その両方をどちらも隠さず、同時に併せ持ったまま歩いているように感じます。
片桐 楽曲を言葉のためのツールとして使っていた時期から、今は「音だけでもカッコいいよね、じゃあ歌が乗ったらもっとカッコよくなるよね」っていうところに来れたので。それまでは、歌と言葉で攻撃力を上げないといけないと思ってた。自分では熱量のある歌い方が強みだと思ってましたし、ある種の必死さがHakubiらしさだというイメージを勝手に作っていたんです。そうして背負っていたものを下ろしたから、自由に音楽の中で泳げるようになったんだと思います。
ーこれからの楽曲でも、また新しいスタイルが見つかるかもしれないですね。
片桐 そうですね。何でもやれそうな気がしてます。
ー「クロール」は新体制が始まる前から着手していた曲で、今回の「もう一つの世界 (Alt. ver.)」は再録曲ですし、完全にフレッシュな新曲が待ち遠しいです。
片桐 今までならやれなかった、だけどカッコいいって自信を持てる楽曲が出来てます。今までのHakubiが好きだった人は「あれ?」と思うかもしれないですけど、同じことをやり続けるんじゃなくて、今カッコいいと思ってるものを突き詰めて、「音楽」ができているHakubiの姿を見てほしいです。
ー具体的にはどのようなアイデアが?
片桐 いま作ってる曲の中には、もっとシューゲイザーな楽曲もあります。あとは、ダンサブルな曲にもチャレンジしたいですし、改めてポエトリーリーディング的な曲があってもいいなとか。いつかコラボレーションもしたいですね。ラッパーの方とか、国内外問わず。
ー今のHakubiなら、どこへでも行けそうですね。
片桐 はい。何でもやりたいです。
Digital Single
「もう一つの世界 (Alt ver.)」
Hakubi
ポニーキャニオン
配信中
https://lnk.to/hakubi_anotherworld_alt
Hakubi Tour 2024 "underwater: deeper"
1月29日(水)東京・下北沢ADRIFT
19:00開場 / 19:30開演
https://w.pia.jp/t/hakubi-underwater/
この記事に関連するニュース
-
Luvcatが語るロキソニ初来日、ニック・ケイヴやザ・キュアーへの愛、ダークでシュールな音楽観
Rolling Stone Japan / 2025年1月15日 19時30分
-
ファビアナ・パラディーノが語る80年代R&Bの再解釈、ネオソウルを支えた父ピノから受け取ったもの
Rolling Stone Japan / 2025年1月10日 17時10分
-
フランツ・フェルディナンドが語る、新たな黄金期に導いた「らしさ」と「新しさ」の両立
Rolling Stone Japan / 2025年1月8日 17時30分
-
ヤングスキニーかやゆー、承認欲求と下心を語る
Rolling Stone Japan / 2024年12月27日 17時30分
-
秋吉敏子が95歳の今語る『孤軍』の音楽人生、ジャズと日本人としてのアイデンティティ
Rolling Stone Japan / 2024年12月25日 18時30分
ランキング
-
1中居降板「仰天ニュース」“2週連続編集”ネットざわつく「気配だけする」「ずっとゲスト」一方で声の指摘
スポニチアネックス / 2025年1月21日 21時47分
-
2フジ竹俣紅アナ、ネット上の拡散画像を否定「写っている人物は私ではありません」
モデルプレス / 2025年1月21日 17時26分
-
3インスタ、13歳~17歳の利用制限「ティーンアカウント」日本国内でも導入開始
モデルプレス / 2025年1月21日 22時54分
-
4塩野義製薬 フジ「ミュージックフェア」社名削除要請検討へ キッコーマンに続き1社提供の長寿番組が…
スポニチアネックス / 2025年1月21日 19時59分
-
5CMが次々とACに…フジ社員「身を切られる思い」 宮根誠司経営陣に厳しく注文「まずは現場に説明を」
スポニチアネックス / 2025年1月21日 16時42分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください