サンダンス映画祭、ローリングストーン誌が選ぶ話題作20選
Rolling Stone Japan / 2025年1月31日 21時30分
左から:『Atropia』『Opus』『Pee-wee as Himself』『Sly Lives!』 Sundance Institute; A24/Sundance Institute; Michael Ochs Archives/Getty Images; Stephen Paley/Sundance Institute.
第41回サンダンス映画祭が2025年1月23日に開幕し、2月2日まで開催中だ。三度の飯より映画が好きな連中はこぞってユタ州のパークシティに詰めかけている。
スキーリゾート地での開催も残すところあと2回――2027年をめどに新天地での開催を目指して候補地選びが行われている。だが例年同様、今年の出品作品も食指をそそられるドキュメンタリーや期待の新人のデビュー作がもりだくさん。レッドカーペット級の話題作のプレミア上映もちらほら、これぞまさに「インディーズ映画」という渾身の低予算映画や、奇想天外なシロモノも見受けられる。実験的で何でもアリな作品を特集するNEXT部門には、精神的充足感を求める女性が(冗談ヌキで)椅子に姿を変えるという映画もある。
1月23日から2月2日までの会期中、ローリングストーン誌では映画祭の悲喜こもごも、いくらなんでもこれはナシという作品まで最新情報をお伝えしていく予定だが、編集部の注目作品や話題になりそうな作品20本をピックアップしてみた。ジェニファー・ロペスを起用したブロードウェイミュージカルの映画版から、危険をはらむ布教活動を追った実話に基づくドキュメンタリー、実録犯罪ブームに鋭くメスを入れた作品や、スライ・ストーン、ハウスミュージック、ピーウィー・ハーマンのドキュメンタリーにいたるまで、2025年サンダンス映画祭が待ち遠しくなる作品ばかりだ。
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『Atropia』
Sundance Institute
ロサンゼルスから数時間ほど離れた某所、軍事演習目的で建設された人口の町アトロピア。一見どこにでもあるような中東の村のようだが、住人はみな役者で、持ち回りで様々な役を24時間フルタイムで演じている。アリア・ショウカット演じる女優の卵も、この町で役者業に精を出している――ブレイクの瞬間を待ち構えながら、ウェイトレスするよりは全然マシだ! そんな中、未来のメリル・ストリープは反乱分子役を演じる兵士(カラム・ターナー)と恋に落ち、やがて現実と虚構の境界があやふやになっていく。監督と脚本を手がけたヘイリー・ゲイツが、高い評価を得た2019年の短編映画『Shako Mako』の続編として製作したこの映画は、今年のドラマ部門でも要注目。共演にクロエ・セヴィニーとティム・ハイデッカー。
『Bubble & Squeak』
Sundance Institute
デクラン(ドラマ『ステーション・イレブン』のヒメーシュ・パテル)とドロレス(ドラマ『バリー』のサラ・ゴールドバーグ)の中年夫婦が、休日で某国を訪れる。ただし2人の目的は観光名所巡りではなく、密輸だ。それもこの地域では禁制品とされる、極めて違法なキャベツ[要検証]。そう、皆さんご存じのあのキャベツだ。異様なほど仕事熱心な税関職員(マット・ベリー)に逮捕され、その後も災難が続き、ほころび始めていた夫婦の絆が試される。劇作家エヴァン・トゥーヒーの映画デビュー作は、時代が求めるパラノイアと不条理を織り込んだラブコメとでも言おうか。共演にスティーヴン・ユァンとデイヴ・フランコ。
『By Design』
Patrick Meade Jones/Sundance Institute
ダウンタウンのこじゃれた店の中央に置かれた、素朴な木製の椅子に目を止めた瞬間から、カミーユ(ジュリエット・ルイス)はそれがどうしても欲しくなる。たしかにかなり値は張るが、これほど美しい品物に心奪われたが最後、値札のようなくだらないものに何の意味があるだろう?! ところが翌日あらためて来店すると、椅子のひじ掛けには「売約済み」の札が。カミーユが購入することは叶わなくなった。彼女は代わりに、自ら椅子になることにする。家具と一体化すれば、それ相応の愛情と称賛をようやく得られるだろうと期待して。アマンダ・クレイマー監督(代表作に『Please Baby Please』)のアールデコ不条理劇は、ママドゥ・アティエ、ロビン・タニー、ウド・キア、サマンサ・マシス、ベティ・バックリー、クリフトン・コリンズ・Jr、ナレーター役のメラニー・グリフィスといった脇を固める豪華俳優陣も見どころ。
『Didnt Die』
Paul Gleason/Sundance Institute
避けては通れないゾンビ軍団の攻撃の対処法は多々あるが――いつかその日がきますよ、皆さん!――ヴィニータ(キーラン・ディオル)の場合は、世紀末社会で人気のpodcastを運営して、日がなゾンビに囲まれて暮らす日常を話題にすること。記念すべき100回目に合わせ、ヴィニータは生まれ故郷から生放送することに。だが不幸にもちょうど同じころ、血肉に飢えた屍たちは突然変異で凶悪化し始めていた。監督兼脚本家ミーラ・メノンは画質の粗いモノクロ映像で撮影されたゾンビスリラーで、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』と『This American Life』を足して2で割ったら?という問いを突き付ける。ぜひともかぶりつきで見たい作品だ。
『If I Had Legs Id Kick You』
Logan White/Sundance Institute
人生踏んだり蹴ったり? そんな時はリンダにおまかせ。監督・脚本家を手がけたメアリー・ブロンシュテイン長編2作目ので主人公(ローズ・バーン)は、重病の子どもを抱え、夫は行方不明。セラピストにはコケにされ、車を停めようにも駐車場が見つからない。ワンオペ育児と日常生活のプレッシャーを称えたドタバタ劇を、ある映画評論家は「『ナイトビッチ』と『アンカット・ダイヤモンド』を足して2で割った作品」と例えた。控えめに言っても好奇心をそそられる。加えて、コナン・オブライエンとエイサップ・ロッキーが重要な役どころで出演しているのもポイント。
『Its Never Over, Jeff Buckley』
Merri Cyr/Sundance Institute
ジェフ・バックリィの名を口にした瞬間、2つのことが思い浮かぶ。1994年のデビューアルバム『グレース』で認められ、たちまち音楽史に名を遺した希代の美声。そして1997年の早逝だ。幼少期、音楽との出会い、短いながらも多大な影響を残したキャリア、創作活動から透けて見える人間としての成長ぶりを描くことで、4オクターブの声域を持つカルト的人気を誇ったシンガーの知られざる側面に光を当てようというのがエイミー・バーグ監督のねらいだ。友人や家族、バンドメンバーのインタビューはもちろん、貴重なライブ映像もたっぷり見られそうだ。
『Kiss of the Spider Woman』
Sundance Institute
ジェームズ・ホエールの生涯を描いた『ゴッド・アンド・モンスター』、オスカーを受賞した『ドリームガールズ』など、ビル・コンドン監督は実に幅広い作品を手がけてきた。1985年にエクトール・バベンコ監督が映画化し、その後ブロードウェイミュージカルとなった同名作品を再び映画化するにあたり、彼に白羽の矢が立ったのも納得だ。刑務所に収監された政治犯(『天国の口、終わりの楽園。』のディエゴ・ルナ)と同房の囚人(トナティウ)は、同じ女優に憧れていることから意気投合し、やがて恋に落ちる。最初の映画版ではソニア・ブラガが、ミュージカル版ではチタ・リヴェラが演じた女優役は、他でもないジェニファー・ロペス。それゆえ今年のサンダンス映画祭でも、ことさら賑やかなプレミア上映になること間違いなしだ。
『Last Days』
Tanasak ”Top” Boonlam/Sundance Institute
今から23年前、ジャスティン・リン監督は『Better Luck Tomorrow』でサンダンスデビューを果たすと、瞬く間にハリウッド街道を歩み始めた。また映画評論家のロジャー・エバートは、この映画で人生最高の「くそったれ」発言をぶちまかした。そして今年、監督兼脚本家は、26歳の宣教師ジョン・チャウの物語で再びがサンダンスに戻って来た。スカイ・ヤング演じる主人公は辺境の北センチネル島へと向かい、原住民をキリスト教に改宗させようと決心する。現地への渡航は違法かつ危険を伴うが、チャウは神が味方してくれると信じている。ネタばれすると、結末はハッピーエンドではない(ナショナル・ジオグラフィックのドキュメンタリー『ミッション』もこの実話をもとにしているので、聞き覚えがある人もいるだろう)。一方インドのポートブレアでは、警察官(ラーディカー・アープテー)が行方不明のアメリカ人を手遅れになる前に探し出そうと奔走する。
『Lurker』
Sundance Institute
しがない店員のマシュー(テオドール・ペルラン)は、まさか自分がポップスターのオリヴァー(アーチー・マデクウィ)と友達になれるとは夢にも思っていなかった。ブレイク直前のシンガーは、しつこいファンを交わそうと、一般庶民の職場に潜伏していたのだ。気付けばマシューは新たな友人の取り巻き軍団に加わっていた。だがセレブに群がる連中の世界では、つねに誰かが後ろに控えていて、脱落した人間の後釜を狙っている。アレックス・ラッセル監督のスリラー映画は、にっちもさっちもいかなくなって自暴自棄な手に出る、という流れになると思われる。あくまでも予想だが。
『Move Ya Body: The Birth of House』
Vince Lawrence/Sundance Institute
1972年7月12日、シカゴのDJがコミスキー・パーク球場でディスコのレコードを爆破し、数千人が球場に押し寄せた――のちに「ディスコ・デモリッション・ナイト」と呼ばれるこの騒動は、近代音楽史の汚点と言われている。この夜、ヴィンス・ローレンスはたまたま会場の案内係として働いていた。のちにローレンスは裁判の和解金でシンセサイザーを購入し、新たなクラブ・グルーヴを目指す有志とバンド活動をスタート。最終的にハウスミュージックのパイオニアの1人となり、ダンスフロアを超えた革命的音楽スタイルの確立に一役買うことになる。エレガンス・ブラットン監督(代表作に『インスペクション ここに生きる』)はローレンスと彼にまつわる伝説、そして今日まで続くハウスミュージックの系譜を深く掘り下げる。
『Pee-wee as Himself』
Michael Ochs Archives/Getty Imag
売れない役者のポール・ルーベンスは、ロサンゼルスの有名な物マネ集団「ザ・グラウンドリングス」の手引きでコメディ界に足を踏み入れる。天性の才能で次々とキャラクターを生み出したが、そのうちの1つが鼻にかかった声の奇天烈キャラクターだった。「ピーウィー・ハーマン」と名付けられたこのキャラを中心に、やがてルーベンスはオリジナル番組を企画する。その後の顛末は知っての通り。いや、本当にそうだろうか? マット・ウルフ監督(代表作に『ワイルドコンビネーション:アーサー・ラッセルの肖像』『Spaceship Earth』)は2023年、生前のルーベンスと1年に渡って40時間におよぶインタビューを収録。そうして完成した2部構成のドキュメンタリーは、アーティストとしてのルーベンスと、分身が必要だった理由、映画作品、神レベルの子ども番組、数々のスキャンダルなど、あらゆる側面に光を当てる。
『Peter Hujars Day』
Sundance Institute
時は1974年、場所はニューヨークシティのダウンタウン。作家のリンダ・ローゼンクラッツが、写真家のピーター・ヒュージャーにインタビューする。新作を執筆中の親友のために、一肌脱いで取材に応じたのだ。この2人の会話を、サンダンス常連組のアイラ・サックス監督(代表作に『Forty Shades of Blue』『Keep the Lights On』『パッセージ』)はレベッカ・ホールとベン・ウィンショウの二人劇に仕立て上げた。タバコの煙、知的なやりとり、ゴシップと秘めた恋のメッセージがあふれる、古き良きボヘミアン時代がよみがえる。
『Predators』
Sundance Institute
もともとNBCの『Dateline』の1コーナーから始まったクリス・ハンセン製作のTV番組『To Catch a Predator』は、オンラインチャットで未成年者に誘いをかける性的加害者の正体を暴き、巧妙なおとり捜査で検挙するという番組だ(ジミー・キンメルの言葉を借りれば、『小児性愛者版どっきり』)。と同時に、実録犯罪ともリアリティ番組ともとれる、放送事故スレスレの微妙な番組編成の代名詞ともなった。だがこの人気シリーズ番組とそのパクリ番組をきっかけに、社会のはみ出し者に対する正義の果たし方はどう変わったか? 陳腐なエンターテインメントと化したおとり捜査は、長い目で見れば益よりも害のほうが大きかったのではないか? ドキュメンタリー監督のデヴィッド・オシット(代表作に『ラマッラの市長』)は、まさにこうした問いを投げかける。監督がどんな答えを引き出すのか、興味津々だ。
『Opus』
A24/Sundance Institute
かつて一世を風靡したスーパースター、モレッティ(ジョン・マルコヴィッチ)が公の場から姿を消してからかれこれ30年。彼は今、砂漠にある邸宅で、なんでも言うことを聞く取り巻きやファンと再起をもくろんでいる。またアリエルという若いジャーナリスト(アヨ・エデビリ)も迎え入れ――シェイクスピアの『テンペスト』をお持ちでしたら、ぜひお開きください――スターダムへの返り咲きを記録させようとする。アンソニー・グリーン監督の長編デビュー作はここからさらに話が入り組んでいく、とだけ言っておこう。ジョン・マルコヴィッチに関しては、『マルコヴィッチの穴』のジョン・マルコヴィッチ役に次ぐ当たり役。この役のために生まれてきたと言っても過言ではない。
『Rabbit Trap』
Andreas Johannessen/Sundance Institute
1976年、ミュージシャン(『Blue Jean』のロージー・マキューアン)とフィールドレコーディング・アーティストの夫(デーヴ・パテール)は、ウェールズの森の奥深くにある山小屋にこもって自然界の音を使った新作に取り組んでいた。ある日夫は森の中でミステリーサークルに遭遇し、奇妙な周波数を拾った後、意識を失う。目を覚ましてからというもの、謎の少年(ジェイド・クルート)が山小屋に姿を見せ始め、夫の人生を邪悪な道へと導いていく。昔話形式のイギリス版ホラー映画へようこそ!
『Rebuilding』
Jesse Hope/Sundance Institute
2022年サンダンス映画祭に出品した長編デビュー作『あるラブソング』で注目を浴びた、マックス・ウォーカー・シルバーマン監督の待望の次回作。火事で大損害を受けた牧場主が、家族を養う道を模索せざるを得なくなると言う物語だ(編集部註:ロサンゼルスの現状を考えれば、このタイミングでこの映画を見る観客の心情は想像に難くない)。ぶっちゃけ「マックス・ウォーカー・シルバーマンの新作」というだけでも十分だが、昨年『墓泥棒と失われた女神』『チャレンジャーズ』が立て続けにヒットした今を時めくジョシュ・オコナーの主演ともなれば、今年のサンダンスでもチケット争奪戦になること間違いなさそうだ。
『Sly Lives!』
Stephen Paley/Sundance Institute
映画監督であり、バンドリーダーであり、歩く音楽辞書でもあるアミール・トンプソンーーまたの名をクエストラヴ。2021年公開の傑作ドキュメンタリー『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』に続く次回作は、シルヴェスター・スチュアートの半生を深く掘り下げている。元ラジオDJはスライ&ザ・ファミリー・ストーンを音楽史に残るバンドへと進化させたが、1970年代半ばに紆余曲折あり、その後は完全に復活することはなかった。当時のバンドの勢いや、音楽の垣根を取り払った革命的存在と言われるゆえんを裏付ける貴重なライブ映像がてんこもり。だがドキュメンタリーのサブタイトル「黒人の天才が抱える重荷」が示唆するように、クエストラヴはさらに大きな文化的戦いにも挑んでいる。
『The Thing With Feathers』
Anthony Dickenson/Sundance Institute
妻に先立たれたばかりの男やもめ(ベネディクト・カンバーバッチ)は、2人の幼い息子を守ろうとし、悲しみを追いやって、現実世界とのつながりを失うまいと葛藤する。この最後の部分が厄介で、どうやら超常的な力が男と息子たちの後をつけ回しているらしい。想像の産物にすぎないのか、はたまた非常に邪悪な現実の何かか? マックス・ポーターの短編小説「Grief is the Thing With Feathers」を読んだことがある人なら、結末はご存じの通り。ディラン・サザーン監督の映画版も同じくらい背筋を凍らせてくれそうだ。
『The Wedding Banquet』
Luka Cyprian/Sundance Institute
1993年にアン・リー監督が手がけたラブコメを、アンドリュー・アン監督(代表作に『Driveways』『ファイアー・アイランド』)がリメイク。ボーウェン・ヤン演じる若者が、ケリー・マリー・トラン演じる女友だちとアメリカ永住権目当てで結婚する。完全に形だけの結婚だったが、祖母(映画『パチンコ』の演技が光るオスカー俳優ユン・ヨジュン)は伝統にのっとった盛大な結婚式を計画。さらに、孫には長年つれそった男の恋人がいることも発覚する。共演はリリー・グラッドストーンとジョアン・チェン。
『Zodiac Killer Project』
Sundance Institute
チャーリー・シャクルトン監督は、リンドン・E・ラファティ氏の著書『The Zodiac Killer Cover-Up』をドキュメンタリー映画にする権利を取得していたそうだ。元カリフォルニア州高速警備隊員は本の中で、1970年代にベイエリアを震撼させた連続殺人犯の正体を知っていると主張していた。ところが著者の遺産管財人は、よくわからない理由で映画化権を撤回した。そこでシャクルトン監督は事件解決に奔走する男の物語を掘り下げる代わりに、仮に映画化が実現していたらどうなっていたか、というテーマで映画を作った。「『殺人者への道』の続きが見たい」という声が聞こえてきそうだが、昨今の実録犯罪によくある常套手段を逆手にとりつつ、この手のノンフィクションが陥りがちな罠をつまびらかにするメタドキュメンタリーだ。
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