産経新聞社元副社長、相崎由松氏死去 85歳
産経ニュース / 2025年1月23日 17時37分
産経新聞社元副社長で長野放送社長も務めた相崎由松(あいざき・よしまつ)氏が10日、病気のため埼玉県所沢市の自宅で死去した。85歳。葬儀は近親者で行った。喪主は長男、準(じゅん)氏。
相崎氏は上智大学卒業後、昭和37年に産経新聞社入社。ニューヨーク支局長、総務局長、専務取締役などを経て平成12年に取締役副社長に就任した。18年からは約9年間にわたり長野放送社長を務めた。28年に旭日小綬章。
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