センター試験スタート 試験開始繰り下げ最大1時間、大雪などで約9千人に影響

産経ニュース / 2018年1月13日 11時47分

大雪の中、大学入試センター試験の会場に向かう受験生=13日午前、福井市の福井大学(永田直也撮影)

 大学入試センター試験が13日、全国695会場で始まり、本格的な大学入試シーズンがスタートした。大雪で交通が混乱し、同センターによると午前10時30分現在、新潟市の2会場で試験開始時刻が1時間繰り下げられ、約4千人に影響した。雪の影響以外でも、5会場の計約5千人に対し、最大1時間繰り下げる措置が取られた。

 今年の志願者数は前年度比6704人増の58万2671人。日程は14日までの2日間で、初日は地理歴史・公民、国語、外国語の4教科が行われる。

 強い冬型の気圧配置の影響で、日本列島は各地でこの冬一番の寒さとなった。日本海側の新潟などで大雪となり、会場に向かう受験生に影響が出た。

 雪のため開始時刻が繰り下げられたのは、新潟大学(新潟市西区)▽日本歯科大新潟生命歯学部(同市中央区)-の2会場。

 雪の影響以外では、鉄道のトラブルにより横浜市保土ケ谷区や滋賀県彦根市などの会場で試験室単位で繰り下げられ、計5会場約5千人に影響が出た。

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