松井氏“激怒”「本当にピンぼけ」 旧維新で当選の離党議員に民進執行部「議席返せ」発言

産経ニュース / 2017年9月13日 20時42分

 民進党の鈴木義弘衆院議員(比例北関東)が党本部に離党届を提出したことを受け、日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)は13日、「(民進党の)大島(敦)幹事長は『比例で通ったから議席を返していけ』と言ったとか。維新で通ったんやから、こっちに返してほしい」と述べた。府庁で記者団に語った。

 鈴木氏は、平成26年12月の衆院選で旧維新の党から出馬し、比例復活で当選。その後、民進党に加わった。

 鈴木氏の離党について、松井氏は「(民進党は)バラバラ、考え方まとまらないから、出ようということなのだろう」と一定の理解を示した上で、大島氏が「鈴木氏は比例選出議員なので議員辞職した方がいい」と述べたことについて、「民進党の比例で通ったわけじゃない。本当にピンぼけだ」と指摘。

 「一回も選挙してないのに(議席を)置いていけっていうのは、やっぱり民進党って民主党。結局政権を滑り落ちたときのまま、中がいっこも変わってない。もう政党としては成り立ってない」と突き放した。

産経ニュース

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