静岡駅でUターンラッシュのピークを迎える 新幹線自由席で増車率１２０％も 年末年始をふるさとなどで過ごした人たちがスーツケースを手に混雑

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

年末年始をふるさとなどで過ごした人たちのUターンラッシュがピークを迎えています。JR東海によりますと、新幹線・上りのUターンラッシュは、４日がピークになるとみていて、JR静岡駅でも４日午前中から、スーツケースを手に帰路につく人たちの姿が多くみられました。

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「連休はのんびり過ごせて暖かくて気持ちがよかった。Q：お年玉もらえた？　もらった。うれしかった」

4日午前11時現在、静岡駅の新幹線自由席の乗車率は、上りの「ひかり」が120パーセント、「こだま」が60パーセント、下りの「ひかり」が40パーセント「こだま」が30パーセントとなっています。

また、高速道路は、東名高速・御殿場インターチェンジ付近で車の量が多くなっています。

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