日本政府が中国人の訪日ビザ要件をさらに緩和、学生が日本に行きやすくなるぞ!=中国メディア

サーチナ / 2018年12月7日 11時12分

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中国メディアは、来年1月1日から、中国人観光客に対するビザ緩和措置がスタートすることを報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国の経済成長に伴う中国人観光客の増加に合わせ、日本政府は近年たびたび中国人観光客を対象とするビザ発給要件の緩和政策を打ち出してきた。中国メディア・東方網は6日、来年1月1日から、さらに中国人観光客にとっては嬉しいビザ緩和措置がスタートすると報じた。

 記事は、10月26日に開かれた日中首脳会談後の共同記者会見で、安倍晋三首相が両国の青少年交流をさらに促すべく、学生に対するビザ発給要件の緩和を行うことを明らかにしたと紹介。そして、緩和政策が来年1月1日より始まると伝えた。

 紹介されたビザ発給要件の緩和策は、中国教育部直属大学75校の学部生・院生、および、その卒業後3年以内の卒業生を対象に実施していた、一次ビザの申請手続き簡素化の対象を大学1243校にまで拡大すること、そして、過去3年のうちに2回以上個人観光ビザを取得して訪日した人によるマルチビザ申請書類を簡素化することだ。

 記事はまた、2020年には中国人観光客向けの一次ビザを対象に電子ビザの制度を導入する計画があることも紹介。「一たび実施されれば、多くの中国人観光客の日本行きがさらに便利になる。先週日本に行ったばかりなのに、また来年日本に遊びに行くと言っている友人がいるが、まさに、今回の緩和措置には大喜びだろう」としている。

 若い学生のうちにいろいろな場所に出かけて見聞を広めておくことは、その後の人生にとって大いに有益なことだ。留学となると大変だが、ちょっと日本を覗いてみたいという中国の大学生もきっと多いことだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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