日本で恥をかかないためにも予め知っておくべき日本のマナー=中国報道

サーチナ / 2020年3月17日 8時12分

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中国メディアは、「日本と中国の文化や人びとの習慣には大きな違いがある」と紹介し、日本へ行くときは注意をするよう促す記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 日中には共通する文化がある一方で、違いも数多く存在し、日本には初めて訪日した中国人を驚かせる習慣もたくさんあるという。中国メディアの今日頭条は11日、「日本と中国の文化や人びとの習慣には大きな違いがある」と紹介し、日本へ行くときは注意をするよう促す記事を掲載した。

 記事は、日本には中国から伝わった習慣や文化は数多く存在する一方で、中国人からすると理解しがたい日本の習慣やマナーも多いとして、日本で恥をかかないためにも予め知っておくことは損ではないと指摘した。

 まず、「玄関で靴を揃えて置く」ことについて、日本では子どもの頃に教えられる基本的な習慣およびマナーの1つで「日本の玄関では靴を脱いだら、つま先を外に向けて揃えるのがマナー」であると紹介した。中国ではそもそも日本のような玄関がない家が一般的で、家に入るにも靴を脱がない家庭もあるため、中国人にとっては馴染みのないマナーと言えるだろう。

 他にも、日本では「エスカレーターでは一方の側に避けて乗る」、「指定の場所で喫煙し、吸い殻入れを携帯してポイ捨てをしない」、「映画館では静かに鑑賞すること」、「公共の乗り物内や歩きながらの飲食をしない」、「他人や物を撮影するには許可を得ること」など、日本では当たり前とされているマナーであり、同時に中国とは違う点であるため要注意だと紹介した。

 さらに記事は、こうした日本のマナーに共通するのは「周囲に迷惑を掛けない」という配慮であり、同時に「公衆の面前で自分だけマナーを無視した行動を取ることは恥」という考え方だと伝え、マナー違反をすれば「周囲の日本人に迷惑を掛けると同時に、恥として映る」と強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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