みんな日本人を想起するけれど、実は中国にも存在した名字トップ3=中国メディア 

サーチナ / 2020年6月29日 12時12分

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中国のポータルサイトに、古代中国に存在したまるで日本人のような名字を3つ紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に26日、古代中国に存在したまるで日本人のような名字を3つ紹介する記事が掲載された。

 記事は、日本人には2文字以上の姓が多く、3文字、4文字、さらには5文字の姓もわずかながら存在すると紹介。一方で中国では少数民族や「諸葛」や「欧陽」といった2文字姓を除き、大半の人の姓は1文字であるとした。その上で、長い中国の歴史の中には、まるで日本人であるかのように聞こえる珍しい姓も存在したと伝えている。

 まず1つめは、中国でも人気の高い日本の小説家・東野圭吾と同じ「東野」姓を挙げた。古代の魯国、今の山東省地域に東野姓が多く存在したとされ、現在その数は非常に少なくなっているものの、なおも山東省には東野姓を持つ人がいると紹介した。

 2つめは、やはり中国でもファンが多い「ガッキー」こと女優・新垣結衣と同じ「新垣」を挙げている。ガッキーの存在により「新垣」は日本特有の姓という印象を持つ人が多いとした上で、戦国時代の魏に新垣衍(しんえん・えん)という武将が存在したことが史書に記載されていると伝えた。

 そして、3つめは、歴史に詳しい中国人には「張作霖爆殺事件」の実行者として知られている東宮鉄男を想起させる「東宮」姓を挙げた。春秋戦国時代の斉の大夫・姜得臣が都の東にある宮に住んだことから「東宮」姓を名乗り、その子孫の一部が名乗り続けたとする一方で、現在この姓を持つ人は非常にまれであるとしている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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