アジア最強の都市はどこだ? 「経済規模が世界一のあそこしかない」=中国

サーチナ / 2020年10月21日 22時12分

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中国メディアは、「世界公認のアジア5大都市」に関する記事を掲載し、「アジアで最強の都市は東京以外にない」と紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

 日本の政治・経済・情報の中枢であり、東アジアを代表する都市・東京。中国メディアの百家号はこのほど、「世界公認のアジア5大都市」に関する記事を掲載し、「アジアで最強の都市は東京以外にない」と紹介している。

 なぜ「東京はアジア一の大都市」なのだろうか。記事は、日本は軍事、科学技術、工業で世界トップレベルの国であり、国内総生産(GDP)もアジアで2番目に大きい国だと紹介。その国の実質的な首都である東京が「アジア一」なのは当然だと論じた。

 また、東京は日本の経済の中心地であると紹介。都市圏別経済規模ランキングでは、東京都市圏は1兆6170ドル(約170兆円)と、ニューヨーク都市圏の1兆4030億ドル(約148兆円)を上回り、アジア一であるばかりか世界一にもなっている。また、東京は世界有数の金融の中心地であるとも指摘した。

 ちなみに、アジア5大都市で残る4都市は、ソウル、上海、北京、香港だそうだ。記事では、中国から3都市も入ったとしてアジアにおける中国の重要性を強調している。なお、ソウルは世界の都市圏別経済規模ランキングで4位だった。

 東京の実力は中国にも認められているようだが、近年は衰えも見えてきているといえるだろう。一方、中国の大都市の発展は目覚ましく、先進国に負けない実力を持つようになってきた。今年9月に発表された「世界金融センター指数」でも、上海が東京を追い抜き3位になったばかりだ。中国の諸都市はますます世界への影響力を強めていくのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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