日本とロシアが北方領土を巡り衝突したら、どちらが勝つのか

サーチナ / 2021年1月5日 7時12分

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中国のポータルサイトに、「日本の現有の軍事力は、ロシアとどちらが強いのか」とし、日本とロシアが北方領土を巡って戦闘状態に陥った場合の勝敗の行方について予測する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・百度に2日、「日本の現有の軍事力は、ロシアとどちらが強いのか」とし、日本とロシアが北方領土を巡って戦闘状態に陥った場合の勝敗の行方について予測する記事が掲載された。

 記事は、日本とロシアにとって「火薬庫」と言える北方領土問題で対立がエスカレートし、日本が軍事力で北方領土を奪還しようとした場合どうなるのかについて、インドの軍事専門家が「結果は1日で明らかになる。ロシアの勝利は言うまでもなく、日本は北海道が守れたならば御の字だ」と予測したと伝えた。

 そして、北方領土に駐留しているロシア軍の規模が4000人に満たないことから日本は戦闘の初期においては目的を達成することが可能であり、国後、歯舞、色丹を占領するだろうとした。

 一方で、日本の進攻にロシアも迅速に反応し、兵士の数こそ少ないものの強力な重火器を誇る守備軍が日本側に大きな損害を与え、択捉島を拠点に粘り強く抵抗している間に陸軍が集結、航空兵部隊も北方領土のみならず北海道にも上陸し、揚陸艦も北海道地域にやって来ることで、北海道の自衛隊は壊滅状態になり、一時は占領した北方領土もロシアの支援部隊に包囲されることになるとの予測を示している。

 記事は「ゆえに、日本が本当に武力で北方領土を完全に取り戻せる可能性は低く、それどころか北海道さえ占領されてしまう可能性がある。このような損失の大きすぎる結果は、日本が到底受け入れられるものではない」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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