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本当の日本人は「訪日前に抱いていた日本人のイメージ」と全然違うことを知った中国人

サーチナ / 2021年3月10日 13時12分

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反日感情を抱いている人が多いと言われる中国だが、留学や仕事で日本に住んだことのある人や、旅行者の増加によって、中国人の日本に対する印象はずいぶん変わってきたと言えるだろう。(イメージ写真提供:123RF)

 反日感情を抱いている人が多いと言われる中国だが、留学や仕事で日本に住んだことのある人や、旅行者の増加によって、中国人の日本に対する印象はずいぶん変わってきたと言えるだろう。中国の動画サイト・西瓜視頻ではこのほど、日本に留学したことのある中国人女性が、「日本に住んでみて日本人に対する印象が変わった」と伝える動画を配信した。

 この女性は、留学目的で日本に住み、何度も親切な日本人に出会い「それまで日本人に対して抱いていた固定概念は一変した」そうだ。抗日ドラマなどの影響か、日本人は野蛮で意地悪というイメージを未だに抱いている人は多そうだ。

 この中国人女性は留学にあたって来日が数日遅れてしまったため、訪日初日から空港に迎えが来ないというトラブルが起きてしまったというが、親切な日本人に助けられた経験を伝えている。日本語もできずに困っていたところ、見知らぬ人がつたない中国語で話しかけてくれたそうだ。事情を知ると女性を語学学校まで送ってくれ、担当者に引き渡すまでずっと付き添っていてくれたと振り返った。

 また、「日本人は道を教える時も非常に親切だ」と紹介している。ある観光地で道を尋ねると、親切に教えてくれた女性がいたのだが、後から追いかけてきて「心配だから連れていく」と申し出てくれたそうだ。自分の身内にだけ親切な中国文化では、見知らぬ人に対してはそうでもなく、「追いかけてまで連れて行ってあげる」など考えられないことだ。

 しかし、日本では何も珍しいことではなく、来日経験のある中国人はたいてい似たような経験をしているものだ。ある視聴者は、「日本に3回旅行に行ったが、確かに印象は良かった。中国人に対しても友好的だ」とコメントを付けていた。

 また、日本の「文明の高さ」を称賛する人も多く、「世界で最も文明的な国の1つ」、「日本人の民度については言うまでもない。この面で我々は日本に学ぶべき」といった意見が見られた。とはいえ、伝え聞くだけでは分からないことも多く、やはり本当の日本を知るには日本に来てみるのが一番だろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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