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これを見てくれ! 車の運転を見れば「日本人の民度の高さ」が分かる=中国

サーチナ / 2021年4月5日 8時12分

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中国では日本に対して批判的であっても、「日本人の民度は高く評価する」という人が非常に多い。では、日本人の「民度」はどのようなところに表れるのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 中国では日本に対して批判的であっても、「日本人の民度は高く評価する」という人が非常に多い。では、日本人の「民度」はどのようなところに表れるのだろうか。中国メディアの騰訊は1日、「車の運転から分かる日本人の民度の高さ」を紹介する動画を配信した。

 動画では、日本の道路を撮影した動画をいくつか紹介しながら、日本人の運転マナーを称賛している。まずは一般的な片側二車線道路で車が行き来している様子で、日本の道路は非常に「静かだ」と伝えている。車の往来は多いものの、聞こえてくるのは静かに走る車の音だけで、クラクションを鳴らす車は全くないと感心している。中国では今でも路上ではクラクションの音がけたたましく響くのは珍しいことではない。

 さらに動画では「走っている車のスピードも適正だ」と紹介している。どの車も法定速度を守り、無理な追い越しなどの危険運転が見られないことを強調して伝えている。中国にはちょっとした車間距離に無理やり割り込んで、まるで「すき間を縫う」ように走る車や、ウインカーを出さずに急に割り込む車が多いため、日本のドライバーが非常に礼儀正しく感じるのかもしれない。

 動画ではさらに「踏切」のある道路についても紹介している。電車が通り過ぎるのを静かに待ち、遮断機が上がってもすぐには走り出さず、十分に確認してから発車していると感心している。しかも「どの車もそうしている」と、運転マナーが一部の人だけでなく全体的に優れていることを指摘した。

 中国でも以前に比べればドライバーのマナーが向上していて、クラクションをむやみに鳴らすなどの迷惑行為は都市によっては罰則の対象になっている。とはいえ、全体的なマナーは非常に低いのが現状で、日本のように総じて高くなるにはまだまだ時間がかかるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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