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日本企業で働くメリットには、こんなことがある!=中国メディア

サーチナ / 2021年7月19日 14時12分

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中国のポータルサイトに、「外国人が日本で仕事する場合、日本企業を選ぶべきか、外資企業を選ぶべきか」とする記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・網易に17日、「外国人が日本で仕事する場合、日本企業を選ぶべきか、外資企業を選ぶべきか」とする記事が掲載された。

 記事はまず、日本企業で働くことのメリットについて紹介。入社後1〜3か月間が研修期間となっており、正式に仕事に就く前に会社の文化や制度、全体的な枠組みなどを含むさまざまな研修活動に参加した後で正式に配属が決まること、基本的に仕事が安定しており、福利厚生が充実し、毎年少しずつ給料が増えることを挙げている。
 
 また、日本企業に所属することで多くの日本人と一緒に仕事をすることになり、日本語能力の急速なブラッシュアップや、日本の企業文化、日本社会に対する理解を深めることもできるとした。
 
 一方で、欠点として雰囲気に活気がなく、自身のキャリアを発展させる余地が少ないと指摘。日本企業での仕事はルールやマニュアルを守ることが重視され、教条的で活気がなく、若手が自らのアイデアや考え方を表明するチャンスが少ない上、個人が能力を発揮できる空間も小さいと伝えた。さらに、残業が多いことに加え、年功序列という日本企業独特のシステムによって、能力があっても昇進が遅いとしている。
 
 外資企業のメリットについて記事は、職場の雰囲気が自由でのびのびとしており、日本企業に比べてインターナショナルな空気が濃く、包容度が高い点、個人の能力や仕事の成果が査定、昇進に大きく影響し、プレッシャーは大きいもののキャリアアップに有利である点を挙げた。
 
 欠点については、大手の日本企業に比べると安定性が低いこと、社内での公用語が英語になるため、高い英語レベルが求められることなどに言及している。
 
 記事は最後に、個人のキャリアデザインや適正に基づき、日本企業に入るか外資企業で仕事をするか選ぶべきだとの結論を下している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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