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中国人から見た日本の都市「大阪は住みやすいが、多いのは東京」=中国

サーチナ / 2021年8月30日 22時12分

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在留外国人を国籍別に見てみると、最も多いのは中国人だ。およそ3分の1が中国人と言われ、2020年末の在留中国人の数は約77万8000人に達した。では、日本で暮らす中国人にとって、住みやすいのはどの都市なのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 在留外国人を国籍別に見てみると、最も多いのは中国人だ。およそ3分の1が中国人と言われ、2020年末の在留中国人の数は約77万8000人に達した。では、日本で暮らす中国人にとって、住みやすいのはどの都市なのだろうか。中国の動画サイト・西瓜視頻はこのほど、「中国人が住みやすいのは東京か大阪か」について、質問に答える動画を配信した。

 動画を配信しているのは、大阪に住む中国人留学生で、自身や友人の経験を基に「中国人が住むならどこが良いか」を紹介している。この男性は、よく「日本に住むなら東京と大阪のどちらが良いか」という質問を受けるそうだ。これは単純に、東京と大阪が日本の2大都市だからだろう。中国でいう北京と上海のようなものだと理解しているようだ。

 動画では、配信者が住んでいる街の様子を歩きながら紹介している。大阪の中心部から電車で15分あまりの場所だそうで、駅周辺にはスーパーやドラッグストア、食堂などが並び、小さいながらも商店街もあって生活が非常に便利だそうだ。重要な点として「物価と家賃が安い」と東京との最も大きな違いを伝えている。

 大阪は中国人に人気の都市だが、東京に比べると大阪に住む中国人は意外と少ない。在留中国人が最も多いのは東京の23万人超であり、次に埼玉、神奈川と続き、大阪は7万人弱となっている。男性もそのことには気づいているようで、自分は大阪が住みやすくて気に入っているが、外国人が最も多いのは東京だと紹介した。主に成功したいという「野心的な人」が東京に集まるのではないかと推測した。ちなみに神戸は中国人よりも「欧米人に人気」だと伝えている。古い洋館がある現代的な港町で、美しい環境が西洋人を引き付けているのではないかと紹介している。

 住むのに理想的な場所と人気の旅行先とでは、違いがあるのかもしれない。コメント欄には、「旅行するなら北海道が一番。次は大阪・京都。東京は人が多くて複雑で迷子になってしまう」という書き込みがあったが、こういう中国人は多いようだ。東京も大阪も、またその他の都市も、それぞれに違った魅力があると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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