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日本のパスポートがまた「世界最強」に・・・2位は韓国=中国

サーチナ / 2021年10月9日 5時12分

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英ヘンリー&パートナーズが定期的に発表している「ヘンリーパスポート指数」2021年版によると、日本のパスポートはシンガポールと並んで「世界最強」の座を保った。中国メディアは、「日本のパスポートがまた世界一だった」と伝える記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 英ヘンリー&パートナーズが定期的に発表している「ヘンリーパスポート指数」2021年版によると、日本のパスポートはシンガポールと並んで「世界最強」の座を保った。中国メディアの新浪は5日、「日本のパスポートがまた世界一だった」と伝える記事を掲載した。

 日本のパスポートはこれまでも「世界最強」だったが、2021年版が違っていたのは、シンガポールが同列首位になったことだ。日本とシンガポールのパスポート保有者は、ビザなしで192カ国に渡航できるという。ちなみに、最下位のアフガニスタンは26カ国だったので、格差は166カ国と統計以来最大になったと伝えられている。

 記事は今回のランキングについて、コロナによる渡航制限が出ているなかでの発表で、実際に渡航できる数とは異なることと、コロナ対応との関連はないことを伝えた。これは、ゼロコロナ政策を強行している中国が順位を上げられず、むしろ70位(75カ国)から72位(79カ国)に下がってしまったことにも表れていると言えるだろう。

 ちなみに、アジアから上位にランクインしていた国は2位の韓国(190カ国)だけで、その他はドイツが韓国と同列で2位、3位はフィンランド、イタリア、ルクセンブルク、スペイン(189カ国)で、上位は欧州勢で占められていた。アジアの中では、マレーシア(13位)、香港(19位)、イスラエル(25位)、台湾(34位)の順位が、前年同様比較的高い結果となっていた。

 このパスポートランキングでは、欧州がランキング上位を占めるなかで、日本とシンガポール、韓国というアジアの3カ国が1位、2位にランクインしている点が注目に値すると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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