舞鶴市長選が告示 現新の一騎打ち、2月3日投票
政治山 / 2019年1月28日 18時58分
任期満了に伴う舞鶴市長選(京都府)は27日告示され、新人で政党職員の塚崎泰史氏(43)=共産推薦=、3選を目指す現職の多々見良三氏(68)=自民、公明推薦=の無所属2人が立候補しました。
前回(2015年)の同市長選は、現職の多々見良三氏(64)=自民、民主、公明推薦=、新人で政党職員の山内健氏(47)=共産推薦=の無所属2人が立候補。多々見氏が2万1151票を獲得して、再選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は42.88%でした。
投票は2月3日で、即日開票されます。26日現在の選挙人名簿登録者数は6万9072人です(舞鶴市選挙管理委員会調べ)。
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