三沢市長選、小桧山氏が新人の一騎討ちを制して初当選
政治山 / 2019年6月3日 13時0分
任期満了に伴う三沢市長選(青森県)は6月2日投開票され、無所属の新人で元県議の小桧山吉紀氏(69)が1万2060票(得票率55.3%)を獲得し、無所属の新人で元市議の鈴木重正氏(50)を破って初当選しました。
また同日には辞職に伴う市議補選も行われ、自民の新人で小比類巻孝幸氏(54)が1万5499票(得票率72.8%)を獲得し、共産の元職で政党役員の奥本菜保巳氏(58)を破って初当選しました。
当日有権者数は3万2029人。市長選の投票率は前回(2015年)を3.09ポイント下回る69.09%でした。
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