神崎町長選 椿氏が新人の争いを制して初当選
政治山 / 2019年6月24日 13時14分
前町長の死去に伴う神崎町長選(千葉県)は23日投開票され、無所属の新人で元町議の椿等氏(64)が2,102票(得票率57.9%)を獲得し、いずれも無所属の新人で元町議の、高橋正剛氏(57)と宝田久元氏(67)との争いを制して初当選しました。
当日有権者数は5,202人。投票率は前回選挙戦となった2004年5月を10.97ポイント下回る70.38%でした。
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